JP2503991Y2 - 折れ戸装置 - Google Patents

折れ戸装置

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JP2503991Y2
JP2503991Y2 JP1989050938U JP5093889U JP2503991Y2 JP 2503991 Y2 JP2503991 Y2 JP 2503991Y2 JP 1989050938 U JP1989050938 U JP 1989050938U JP 5093889 U JP5093889 U JP 5093889U JP 2503991 Y2 JP2503991 Y2 JP 2503991Y2
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桂一郎 松田
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木村新株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、2枚の扉体を蝶番により折れ重ね展開可能
に連結した折れ戸を使用する折れ戸装置に関するもので
ある。
(従来の技術及びその問題点) この種の折れ戸装置として、2枚の扉体を蝶番により
折り重ね展開可能に連結した折れ戸の前後両端上部に、
吊下用ガイドレールに移動可能に係合する前後一対の吊
下用ローラーユニットを各々垂直軸周りで回転可能に軸
支し、前記折れ戸の前後両端下部には、折れ戸下部ガイ
ドレールに嵌合する前後一対の振れ止め用ローラーユニ
ットを、前記垂直軸と同心の垂直軸の周りで回転可能に
軸支して成る折れ戸装置が知られている。
このような折れ戸装置は、前記吊下用ガイドレールの
真下に折れ戸を吊り下げるのではなく、当該吊下用ガイ
ドレールを折れ戸で隠すように、折れ戸の背部に前記吊
下用ガイドレールを配設する場合に利用されるが、従来
のこの種の折れ戸装置では、前記折れ戸を折り畳み状態
でガイドレールに沿って横動させるとき、折れ戸の両扉
体が各別に傾動して、吊下用ガイドレールと吊下用ロー
ラーユニットとの間でこじれが生じ、円滑に横動させる
ことが出来ない欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記のような従来の問題点を解決するため
に、後述する実施例の参照符号を付して示すと、両吊下
用ローラーユニット6,7には、吊下用ガイドレール5の
長さ方向に関して前記垂直軸13に近い1か所にのみ軸支
された支持用水平軸ローラー18a,18bと、吊下用ガイド
レール5の長さ方向に関する前後2か所に軸支された振
れ止め用垂直軸ローラー16a,16bと、嵌合部27,28とが設
けられ、両吊下用ローラーユニット6,7の嵌合部27,28
は、両吊下用ローラーユニット6,7が互いに接近したと
きに互いに嵌合して両吊下用ローラーユニット6,7が前
記支持用水平軸ローラー18a,18bを中心に相対的に傾動
するのを阻止する折れ戸装置を提案するものである。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明する。
第1図及び第2図に於いて、1は2枚の扉体2,3から
成る折れ戸であって、両扉体2,3は隣接側辺どうしが蝶
番4によって垂直軸心の周りに折り重ね展開可能に連結
されている。この折れ戸1の前後両端上部には、前記折
れ戸1の後側に架設された吊下用ガイドレール5に移動
可能に係合する吊下用ローラーユニット6,7が取付けら
れ、前記折れ戸1の前後両端下部には、折れ戸下部ガイ
ドレール8に嵌合する振れ止め用ローラーユニット9,10
が取付けられている。
第3図〜第5図に示すように前記吊下用ローラーユニ
ット6,7は、吊下用ガイドレール5の長さ方向に関して
前記垂直軸13に近い1か所にのみ軸支された支持用水平
軸ローラー18a,18bと、吊下用ガイドレール5の長さ方
向に関する前後2か所に軸支された振れ止め用垂直軸ロ
ーラー16a,16bと、嵌合部27,28とを備えている。
具体的に説明すると、前記吊下用ローラーユニット6,
7は、一対の取付け板11,12を垂直軸13で互いに開閉可能
に結合した蝶番14の一方の平面形状L形の取付け板11
と、当該取付け板11の上辺に嵌合固着した垂直支軸15a,
15bにより軸支された前後一対の振れ止め用垂直軸ロー
ラー16a,16bと、当該取付け板11の上辺基部寄り位置
(垂直軸13に近い位置)で左右に同心状に突設させた水
平支軸17a,17bにより軸支された左右一対の支持用水平
軸ローラー18a,18bとから成り、当該吊下用ローラーユ
ニット6,7が、前記蝶番14の他方の取付け板12を介して
折れ戸1の前後両端上部の背面に各々木捻子などにより
取付けられている。
吊下用ガイドレール5は、家具などに取付けられる取
付け用レール基部19と、この取付け用レール基部19の下
側に高さ調整可能に嵌合固定されるレール本体20とから
成り、レール本体20には、前記各吊下用ローラーユニッ
ト6,7に於ける左右一対の支持用水平軸ローラー18a,18b
が転動可能に嵌合する左右一対の支持レール部21a,21b
と、この両支持レール部21a,21b間の真上で、前記前後
一対の振れ止め用垂直軸ローラー16a,16bが嵌合する1
つの案内溝部22とが設けられている。
前記蝶番14の折れ戸側取付け板12は、ローラーユニッ
ト側の取付け板11に対して高さ調整可能に構成されてい
る。即ち、取付け板12側の軸受用円筒部23を貫通し且つ
固定ピン24により取付け板12に固定された前記垂直軸13
に対し、取付け板11側の軸受用円筒部25は一定範囲内で
昇降可能に遊嵌され、前記垂直軸13の下端を同心状態で
支持する支持ボルト26が取付け板11側の雌捻子孔付き円
筒部27に螺合貫通せしめられ、当該支持ボルト26を回転
上昇させることにより、垂直軸13及び取付け板12を介し
て折れ戸1を押し上げ、逆に支持ボルト26を回転下降さ
せることにより、折れ戸1が重力で下降するように構成
している。従って、前後一対の吊下用ローラーユニット
6,7を各別に支持する前後2つの蝶番14の前記支持ボル
ト26を昇降操作することにより、当該折れ戸1の水平度
と全体の高さ調整を行うことができる。26aは支持ボル
ト26を固定するロックナットである。
更に、前記両吊下用ローラーユニット6,7には、第4
図に示すように互いに隣接するように接近させたとき、
吊下用ガイドレール5と平行な方向に抜き差しのみ可能
に互いに嵌合する雄形嵌合部27と雌形嵌合部28とが取付
けられている。図示例では、雄形嵌合部27は1本のピン
から構成され、雌形嵌合部28には、入口がラッパ状に開
いたピン嵌合孔28aが設けられているが、これに限定さ
れない。29は雄形嵌合部27の基部に嵌合させた緩衝用弾
性材である。
第6図〜第8図に示すように前記振れ止め用ローラー
ユニット9,10は、一対の取付け板30,31を垂直軸32で互
いに開閉可能に結合した蝶番33の一方の平面形状L形の
取付け板30と、当該取付け板30の下辺折曲部に垂直支軸
34a,34bにより軸支した前後一対の振れ止め用垂直軸ロ
ーラー35a,35bと、当該取付け板30の下辺中央位置で片
側に突設させた水平支軸36により軸支した1つの支持用
水平軸ローラー37とから成り、当該振れ止め用ローラー
ユニット9,10が前記蝶番33の他方の取付け板31を介して
折れ戸1の前後両端下部の背面に各々木捻子などにより
取付けられている。なお、このとき、吊下用ローラーユ
ニット6,7を取付けている前記蝶番14の垂直軸13と前記
蝶番33の垂直軸32とが同心状態となるように、蝶番33の
取付け板31が取付けられる。
折れ戸下部ガイドレール8は、前記振れ止め用ローラ
ーユニット9,10の各振れ止め用垂直軸ローラー35a,35b
が嵌合する1つの案内溝部38と、この案内溝部38の上端
から連設され且つ前記支持用水平軸ローラー37が転動す
る偏平支持板部39とを備えている。
また、前記蝶番33の垂直軸32は、折れ戸側取付け板31
の軸受円筒部40にピン41にて固定され、ローラーユニッ
ト側の取付け板30の軸受用円筒部42は前記垂直軸32に対
して一定範囲内で昇降可能に嵌合している。そして両取
付け板30,31間には、垂直軸32の周りで圧縮コイルスプ
リング43が介装され、当該スプリング43により折れ戸側
取付け板31に対しローラーユニット側取付け板30が下向
きに付勢され、このため前記支持用水平軸ローラー37が
折れ戸下部ガイドレール8の偏平支持板部39上に圧接さ
れ、案内溝部38に対する振れ止め用垂直軸ローラー35a,
35bの嵌合深さが常時一定に規制される。
折れ戸1をセットするとき、吊下用ローラーユニット
6,7の各ローラー16a,16b,18a,18bを吊下用ガイドレール
5内に、当該吊下用ガイドレール5の端部に設けられた
切り欠き部から嵌合させるのであるが、このとき振れ止
め用ローラーユニット9,10の振れ止め用垂直軸ローラー
35a,35bを軸支する取付け板30をスプリング43の付勢力
に抗して持ち上げ、当該ローラー35a,35bを折れ戸下部
ガイドレール8の真上に位置させた後、取付け板30をス
プリング43の付勢力で下降復帰させて前記ローラー35a,
35bを前記ガイドレール8の案内溝部38に嵌合させなけ
ればならない。
上記のように折れ戸1をセットするときに振れ止め用
ローラーユニット9,10を持ち上げなければならないが、
第9図及び第10図に示すように、折れ戸側取付け板31に
フック部44を連設し、ローラーユニット側取付け板30に
は、当該取付け板30を上昇限まで持ち上げた状態で取付
け板31側に回転させることにより前記フック部44に係合
させ得る被係合孔45を設け、この被係合孔45と前記フッ
ク部44との係合により、前記ローラーユニット側取付け
板30を持ち上げ位置で保持させ得るように構成すれば、
作業が容易に行えるばかりでなく、セット前の折れ戸1
を床上に立て掛けておくときに振れ止め用ローラーユニ
ット9,10に折れ戸1の重量が作用するのを防止すること
ができる。
吊下用ガイドレール5と折れ戸下部ガイドレール8と
の間にセットされた折れ戸1は、第1図実線で示すよう
に平面形状Vの字形に折り畳んだ状態の折れ戸1を、そ
の扉体2,3の中間連結部(蝶番4の位置)を押して連続
平面状に展開させることにより、開口部閉塞状態にな
る。そして折れ戸1の隣接連結部(蝶番4の位置)を手
前に引き出すようにして平面形状Vの字形に折り畳むこ
とにより、前記開口部を開くことができる。更に、この
ように折れ戸1を折り畳んだ状態に於いて、当該折れ戸
1をガイドレール5,8に沿って横動させることができ
る。
しかして、前記のように折れ戸1を平面形状Vの字形
に折り畳むとき、連続平面状に展開させるとき、或いは
折り畳み状態で横動させるときには、吊下用ローラーユ
ニット6,7及び振れ止め用ローラーユニット9,10がガイ
ドレール5,8に沿って走行することになるが、夫々、前
後一対の振れ止め用垂直軸ローラー16a,16b及び35a,35b
の存在により、支持用水平軸ローラー18a,18bを軸支し
ている取付け板11及び支持用水平軸ローラー37を軸支し
ている取付け板30の向きがガイドレール方向に確実に規
制されるので、ローラーユニット6,7及び9,10は円滑に
走行することができる。
また、折れ戸1を平面形状Vの字形に折り畳んで開口
部の一側辺(ガイドレール5,8の一端)まで横動させた
とき、更に折れ戸1を、両吊下用ローラーユニット6,7
が互いに衝突する制限位置まで完全に折り畳むことによ
り、開口部を最大限に開くことができるのであるが、こ
のとき第4図に示すように両吊下用ローラーユニット6,
7の雄形嵌合部27と雌形嵌合部28とが互いに嵌合し、両
吊下用ローラーユニット6,7が前記支持用水平軸ローラ
ー18a,18bを中心に相対的に傾動するのを阻止するの
で、係る折り畳み状態で折れ戸1をガイドレール5,8に
沿って横動させるとき、両吊下用ローラーユニット6,7
が、前後適当距離を隔てた2か所に各々左右一対の支持
用水平軸ローラー18a,18bを備えた1つのローラーユニ
ットとなって円滑に走行することができる。
(考案の作用及び効果) 以上のように本考案の折れ戸装置によれば、両吊下用
ローラーユニット6,7には、吊下用ガイドレール5の長
さ方向に関して当該吊下用ローラーユニットを支持する
垂直軸13に近い1か所にのみ軸支された支持用水平軸ロ
ーラー(実施例では左右一対のローラー18a,18b)と、
吊下用ガイドレール5の長さ方向に関する前後2か所に
軸支された振れ止め用垂直軸ローラー16a,16bとを設け
たので、この振れ止め用垂直軸ローラー16a,16bを省い
て前記支持用水平軸ローラーを吊下用ガイドレール5の
長さ方向に関する前後2か所に軸支し、この前後2か所
の支持用水平軸ローラーにより吊下用ローラーユニット
の移動方向を吊下用ガイドレール5の長さ方向に規制す
る場合と比較して、支持用水平軸ローラー18a,18bと吊
下用ガイドレール5との間の摩擦抵抗が少なく、折れ戸
の開閉及び移動を円滑に行わせることができる。
反面、吊下用ガイドレール5の長さ方向に関して1か
所にのみ支持用水平軸ローラー18a,18bが軸支された構
成では、仮に吊下用ガイドレール5内での当該ローラー
18a,18bの上下方向の遊びを殆ど無くすような断面形状
の吊下用ガイドレールとしても、折れ戸を折り畳んだ状
態(両吊下用ローラーユニット6,7が互いに接近した状
態)で移動させようとしたとき、両吊下用ローラーユニ
ット6,7が、夫々が有する支持用水平軸ローラー18a,18b
を中心にして相対的に傾動することになり、折り畳んだ
状態の折れ戸を円滑に移動させることができなくなると
ころであるが、本考案では、両吊下用ローラーユニット
6,7に設けられた嵌合部27,28が、当該両吊下用ローラー
ユニット6,7が互いに接近したときに互いに嵌合して各
吊下用ローラーユニット6,7が前記支持用水平軸ローラ
ー18a,18bを中心に相対的に傾動するのを阻止するので
あるから、折り畳んだ状態での折れ戸の移動を、前後両
端に支持用水平軸ローラー18a,18bを有する一つのロー
ラーユニットで吊り下げられたのと同様の状態で円滑に
行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折れ戸の全体の構成を説明する概略平面図、第
2図は同背面図、第3図は吊下用ローラーユニットを説
明する平面図、第4図は同一部縦断正面図、第5図は同
縦断側面図、第6図は振れ止め用ローラーユニットを説
明する縦断正面図、第7図は同縦断側面図、第8図は同
平面図、第9図は振れ止め用ローラーユニットの変形例
を説明する一部切り欠き側面図、第10図は同平面図であ
る。 1……折れ戸、2,3……扉体、4,14,33……蝶番、5……
吊下用ガイドレール、6,7……吊下用ローラーユニッ
ト、8……折れ戸下部ガイドレール、9,10……振れ止め
用ローラーユニット、16a,16b,35a,35b……振れ止め用
垂直軸ローラー、18a,18b,37……支持用水平軸ローラ
ー、21a,21b……支持レール部、27……雄形嵌合部、28
……雌形嵌合部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の扉体を蝶番により折り重ね展開可能
    に連結した折れ戸の前後両端上部に、吊下用ガイドレー
    ルに移動可能に係合する吊下用ローラーユニットを各々
    垂直軸周りで回転可能に軸支し、前記折れ戸の前後両端
    下部には、折れ戸下部ガイドレールに嵌合する振れ止め
    用ローラーユニットを、前記垂直軸と同心の垂直軸の周
    りで回転可能に軸支して成る折れ戸装置に於いて、前記
    両吊下用ローラーユニットには、吊下用ガイドレール長
    さ方向に関して前記垂直軸に近い1か所にのみ軸支され
    た支持用水平軸ローラーと、吊下用ガイドレール長さ方
    向に関する前後2か所に軸支された振れ止め用垂直軸ロ
    ーラーと、嵌合部とが設けられ、両吊下用ローラーユニ
    ットの嵌合部は、両吊下用ローラーユニットが互いに接
    近したときに互いに嵌合して両吊下用ローラーユニット
    が前記支持用水平軸ローラーを中心に相対的に傾動する
    のを阻止する 折れ戸装置。
JP1989050938U 1989-04-28 1989-04-28 折れ戸装置 Expired - Lifetime JP2503991Y2 (ja)

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JPH02141076U JPH02141076U (ja) 1990-11-27
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