JPH054395A - 媒体搬送装置におけるパルスモータの制御方法 - Google Patents

媒体搬送装置におけるパルスモータの制御方法

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JPH054395A
JPH054395A JP3181804A JP18180491A JPH054395A JP H054395 A JPH054395 A JP H054395A JP 3181804 A JP3181804 A JP 3181804A JP 18180491 A JP18180491 A JP 18180491A JP H054395 A JPH054395 A JP H054395A
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JP
Japan
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medium
pulse motor
pulse
detection sensor
pulses
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Application number
JP3181804A
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English (en)
Inventor
Zenshi Yamada
善嗣 山田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 媒体がジャムしたりして正常に搬送されない
ときに、これを早期に発見して搬送を停止させ、媒体の
折損・破損等を防止するとともに駆動系における異常負
荷を無くして装置の故障を少なくする。 【構成】 パルスモータ14の相対移動距離(パルス
数)が予め設定された距離だけ駆動されても媒体が媒体
位置検出センサ5によって検出されないときは、媒体が
ジャムしていると判断して前記パルスモータ14を停止
モードに切り換えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通帳・伝票用プリン
タ、通帳証書発行機等において、印字媒体をローラによ
り所定の位置へ搬送する媒体搬送装置における駆動源と
して使用されるパルスモータの制御方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は、パルスモータを駆動源として回
転するローラによって印字媒体を搬送するようにした、
一般的な媒体搬送装置における媒体走行路の概念図であ
る。
【0003】この媒体搬送装置において、媒体1は図示
せぬパルスモータを駆動源として回転する複数のローラ
対2,3,4を介して順次搬送される。また、その途中
では媒体検出センサ5を通り、この媒体検出センサ5で
媒体1の通過が確認される。
【0004】ところで、この種の従来における媒体搬送
装置において、パルスモータの動作量の決定は、(イ)
パルスに比例してローラが回転するところの相対移動距
離(パルス数)だけ動作させる方法と、(ロ)媒体1の
先端が目標位置に到達するまで動作させる方法、あるい
は媒体1の後端が目標位置に到達するまで動作させる方
法、の何れかで制御することになる。しかし、実際に
は、相対移動距離と、先端目標位置および後端目標位
置、の3つのパラメータが与えられ、パルスモータにパ
ルスを出力する毎に上記3つの値を更新し、上記3つの
条件の何れかを満足した時点でパルスモータを停止する
方法が採られている。
【0005】また、この従来方法では、媒体1が媒体走
行路内に挿入された時点においては、パルスモータを制
御するためのプログラムには実際の媒体1の位置や大き
さは認識されていない。そこで、プログラムの管理・認
識する媒体位置と実際の媒体位置とを一致させる方法と
して、媒体走行路上に配置されている上記媒体検出セン
サ5からの情報を利用している。すなわち、この方法で
は、媒体1が搬送され、この先端が媒体検出センサ5に
到達すると、媒体検出センサ5がオフからオンに変化
し、この変化した時点を媒体走行路上での媒体先端位置
としてセットするものである。しかし、この方法では、
媒体1の先端位置が媒体検出センサ5の位置に到達して
も、この媒体検出センサ5がオフからオンに変化しない
限り媒体先端位置を媒体検出センサ5の位置以上には更
新せず、パルスモータにパルスを出力し続けるようにな
っている。
【0006】そして、この媒体搬送装置において、媒体
1を搬送する場合におけるパルスモータの回転は、媒体
検出センサ5がオフからオンに変化し、この変化した時
点を媒体走行路上での実際の媒体先端位置としてセット
するとともに、この媒体先端位置から媒体1の長さ分に
相当するローラ2〜4の回転量、すなわちローラ2〜4
の回転に対して媒体1が移動する距離に比例する相対移
動距離(パルス数)、すなわち搬送開始時の媒体先端位
置から目標位置までの距離分だけ駆動される。しかし、
実際には、媒体搬送時に、ローラ2〜4と媒体1との間
にすべりが生じたりする場合があり、相対移動距離分だ
け相対回転して停止したとすると、すべりが生じていた
ときには媒体1が目標の位置にまで到達できないと言う
不都合が起きる。従って、一般に、この相対移動距離は
すべりを見越して少し大きめに与えることが多い。
【0007】図3に示す例では、媒体1は、媒体走行路
上にセットされて、ローラ対2に挟持された位置を基準
としてパルスモータにパルス数(相対移動距離)を与え
る方法を取っている。そして、ここでの媒体1を目標の
位置まで移動させるのに必要なパルスモータの相対移動
距離は1000パルスであるが、これにすべりを見越し
て200パルスを与え、全体として相対移動距離120
0パルスを与えるように設定している。したがって、
今、媒体先端位置から200パルスの位置にある媒体検
出センサ5の手前で媒体1がジャムしたとすると、媒体
検出センサ5は何時まで経ってもオンしないので、媒体
1の位置は図3および図4に示すように、先端200パ
ルス、後端−300パルス以上には増加せず、最終的に
は相対移動距離分1200パルスだけパルスモータを回
して停止することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の媒体搬送装置におけるパルスモータの制御方法では、
パルスモータが駆動されて媒体1の搬送が開始される
と、ジャム等が発生して媒体1が動かない場合でも、す
ぐには停止せずに相対移動距離分だけパルスモータを回
してしまう。したがって、ここでの相対移動距離が長い
場合は、媒体1の折損や破損などが生じ易く、この媒体
1が有価証券等、容易に再発行しにくいものである場合
には重大な問題になる。また、媒体1がジャムしてつま
った場合には、駆動系に異常負荷が加わり、媒体搬送装
置自体の故障を誘発する問題もあった。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は媒体がジャムしたりして正常に搬
送されないときに、これを早期に発見して搬送を停止す
ることができるようにした媒体搬送装置におけるパルス
モータの制御方法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る媒体搬送装置におけるパルスモータの
制御方法は、パルスモータの相対移動距離が予め設定さ
れた距離だけ駆動されても、媒体がセンサにより検出さ
れないときは前記パルスモータを停止モードに切り換え
るようにしたものである。
【0011】
【作用】この構成によれば、パルスモータが、例えば許
容すべり量として与えられる相対移動距離(パルス数)
等、予め設定された相対移動距離だけ駆動されても媒体
がセンサにより検出されないときは、媒体がジャムした
りして正常に搬送されていないと判定して停止を掛ける
ので、媒体ジャム時の不要なモータの回転を少なくする
ことができるとともに、媒体ジャムを早期に発見するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1は本発明が適用される印字媒体搬
送装置の一実施例を示す要部ブロック図である。また、
図1において図3および図4と同一符号を付したものは
図3および図4と同一のものを示している。
【0013】そして、図1において、上位装置(CP
U)から「媒体移動」の命令が与えられると制御を実行
する中央演算処理装置(CPU)10には、データを格
納するためのメモリ(RAM)11と、この中央演算処
理装置10がメモリ11に格納されたデータに従って動
作するためのマイクロプログラムを予め書き込んである
メモリ12が接続されているとともに、媒体1を搬送す
るためのローラ13の駆動源となるパルスモータ14を
駆動制御するパルスモータ駆動回路15と、媒体検出セ
ンサ5の出力信号も接続されている。また、中央演算処
理装置10には、上位装置9からの命令時に、パラメー
タとして目標位置や相対移動距離等が与えられる。
【0014】図2は、メモリ12内に格納されたマイク
ロプログラムの中の、パルスモータ14の回転を制御す
るプログラムに従う処理手順の一例を示すフローチャー
トである。そこで、次に、この図2に示すフローチャー
トと共にパルスモータ14の制御方法を説明する。
【0015】なお、図2に示す処理手順は、パルスモー
タ14へのパルス出力毎に行う媒体位置の更新処理の流
れを示しているものである。
【0016】そして、パルスモータ14へのパルス出力
が与えられると、まず、中央演算処理装置10では、媒
体走行路上に存在する複数の媒体検出センサ5のうち、
媒体位置検出用として、どの媒体検出センサ5を使用す
るか(全部でも良いし、全く使用しなくても良い)、ま
たその位置を何パルスとするかを定義する命令が上位装
置9から与えられる。すると、ここでは上記命令により
与えられた使用センサの組と、現在の媒体位置や進行方
向とを照らし合わせて、その組の中から次に参照すべき
媒体検出センサ5(媒体1を移動させ続けると次に変化
するはずの媒体検出センサ)の全部を媒体1が既に通過
し終えている時は「無し」と判定する(ステップST
1)。そして今、仮にステップST1で媒体検出センサ
5が“無し”と判定されたときは、ジャムの判定はでき
ず、常に正常に搬送されるものと判断し、ステップST
2で前の先端位置のデータに“+1”を加えてこれを新
たな先端位置、すなわち相対移動後の距離として更新す
る。次いで、ステップST3へ進み、予め設定される許
容すべり量をメモリ11内のすべりカウンタに読み込ま
せる。そして、この処理は1パルス出力毎に行われ、先
端位置が目標位置に到達する距離(この実施例では仮に
1000パルスとする)に許容すべり量(この実施例で
は仮に200パルスとする)を加えた1200パルスだ
けパルスモータを回すことになる。ただし、1000パ
ルス回した時点で、論理上の先端位置が目標位置に達す
るため、ジャムの有無に関わらず、そこで停止する。
【0017】これに対して、ステップST1で、媒体検
出センサ5があると判定されるとステップST4へ進
む。また、このステップST4では、媒体1の先端が媒
体検出センサ5の部分に到達していて媒体検出センサ5
の出力が既にオンからオフに変化しているかどうかを判
定する。ここで、既に変化している場合はステップST
5へ進み、媒体1がその媒体検出センサ5の位置まで正
常に搬送されたものと判定し、論理的な媒体位置に媒体
検出センサ5の位置をセットしてステップST6へ進
む。そして、このステップST6では、媒体走行路上に
おいて媒体検出センサ5の後に、これから変化する別の
センサが有るかどうかを調べ、有る場合はその位置等
を、無い場合は“無し”を表す情報をセットする。ま
た、この媒体1の搬送処理にあって、パルスモータ14
に対する次のパルス出力が与えられる。同時に、この情
報はステップST1におけるセンサの有無判定を行うと
きの情報として使用される。すなわち、ステップST6
で別のセンサが“有る”との情報を得た場合は、次のパ
ルス出力の処理はステップST1からステップST4へ
進み、またステップST6では別のセンサに応じたデー
タをメモリ11に格納し、ステップST7以降に情報と
して与える。
【0018】次に、ステップST4で媒体検出センサ5
の出力が変化していない場合は、ステップST7へ進
み、前の先端位置のデータに“+1”を加え、これを新
たな先端位置、すなわち相対移動後の距離として更新す
る。次いでステップST8へ進み、媒体1の倫理的な位
置が媒体検出センサ5の位置に達しているかどうかの判
定を行う。ここで、達していない場合はステップST9
へ進み、許容すべり量をメモリ11内のすべりカウンタ
に読み込ませて制御処理を継続する。これに対して、ス
テップST8で、媒体1の倫理的な位置が媒体検出セン
サ5の位置に達している場合は、実際の媒体位置と倫理
的な媒体位置とがずれている。すなわち、すべりが発生
していると考え、倫理上の媒体位置を更新せずに、ステ
ップST10では先端位置を戻し、ステップST11で
はすべりカウンタのカウント値より1を引く。そして、
ステップST12ですべりカウンタの値が“0”、すな
わちすべり量が許容値を越えたら、ジャムと判断し、ス
テップST13においてパルスモータ14を停止する情
報を出力する。なお、ここでのモータ停止処理は、すぐ
に止めるのではなく、この情報に基づいて次のパルス出
力から図示せぬモータ減速用の制御プログラム(停止モ
ード)へ移行するためのものとなり、この減速から停止
するまでの距離は約50パルス程度に設定される。
【0019】したがって、この実施例による媒体搬送装
置にあっては、媒体1が媒体検出センサ5の手前でジャ
ムした場合、パルスモータの不要回転は、媒体検出セン
サ5までの距離としての200パルスに許容すべり量と
しての200パルスを加え、さらに減速距離としての5
0パルスが加えられた合計450パルスで停止すること
ができ、従来方法では1200パルス回していたのに比
べると極端に少なくすることができる。これにより媒体
1の折損・破損を無くすことができるとともに、駆動系
の異常負荷をなくして故障を少なくすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る媒体
搬送装置におけるパルスモータの制御方法によれば、パ
ルスモータが例えば許容すべり量として与えられる相対
移動距離(パルス数)等、予め設定された相対移動距離
だけ駆動されても媒体がセンサにより検出されないとき
は、媒体がジャムしたりして正常に搬送されていないと
判定して停止を掛けるので、媒体ジャム時の不要なモー
タ回転を少なくすることが出来るとともに、媒体ジャム
を早期に発見することができる。これにより、媒体の折
損や破損を防止することができるとともに、駆動系にお
ける異常負荷を無くして故障を少なくすることができる
等の効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される印字媒体搬送装置の一実施
例を示す要部ブロック図である。
【図2】本発明に係るパルスモータ制御方法における処
理手順の一例を示すフローチャートである。
【図3】パルスモータを駆動源として印字媒体をローラ
で搬送する一般的な媒体走行路の概念図である。
【図4】図3に示す媒体走行路において媒体ジャム時の
媒体位置関係を説明するための概念図である。
【符号の説明】
1 媒体 2 ローラ 3 ローラ 4 ローラ 5 媒体位置検出センサ 14 パルスモータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 媒体をローラで搬送するとともに、この
    媒体の走行を検出するためのセンサを有してなる媒体搬
    送装置で、前記ローラの駆動源として使用されるパルス
    モータの制御方法において、前記パルスモータの相対移
    動距離が予め設定された距離だけ駆動されても、前記媒
    体が前記センサにより検出されないときは前記パルスモ
    ータを停止モードに切り換えるようにしたことを特徴と
    する媒体搬送装置におけるパルスモータの制御方法。
JP3181804A 1991-06-26 1991-06-26 媒体搬送装置におけるパルスモータの制御方法 Pending JPH054395A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234267A (ja) * 2002-07-04 2009-10-15 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷方法、プログラム、及びコンピュータシステム
US8646866B2 (en) 2002-08-08 2014-02-11 Seiko Epson Corporation Recording apparatus, recording method, program, and computer system
US8672442B2 (en) 2002-09-09 2014-03-18 Seiko Epson Corporation Liquid ejecting apparatus, computer system, and liquid ejection method

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60161849A (ja) * 1984-02-03 1985-08-23 Canon Inc カツトシ−トフイ−ダ

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