JPH03222084A - カード搬送制御方法 - Google Patents

カード搬送制御方法

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JPH03222084A
JPH03222084A JP2016021A JP1602190A JPH03222084A JP H03222084 A JPH03222084 A JP H03222084A JP 2016021 A JP2016021 A JP 2016021A JP 1602190 A JP1602190 A JP 1602190A JP H03222084 A JPH03222084 A JP H03222084A
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card
photosensor
sensor
conveyance
photosensors
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JP2016021A
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Yoshio Horiba
佳夫 堀場
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカード搬送制御方法にかかり、特に現金自動取
引装置等においてカードの長さに影響されることなく、
カードを搬送することが可能なカード搬送制御方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来技術においては、特開昭62−209691号公報
に記載されているように、媒体の挿入時に挿入口に設け
られた第1センサと搬送路に位置する第2センサの2つ
を用いて、この2つのセンサ間の距離より短い媒体の検
出を可能としていた。しかし、上記従来技術では、2つ
のセンサ間の距離より短い媒体は排出するため、取り込
んで搬送することはできなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、2つのセンサ間の距離よりも短いカー
ドは排出するため、取り込んで搬送することが配慮され
ておらず、2つのセンサ間より短いカードの搬送ができ
ないという問題点があった。
本発明の目的は、カードの監視を搬送路の各々のセンサ
てカードの先端と後端の両方でチエツクすることにより
、センサ間隔より短いカードの搬送を可能にし、ジャム
等の搬送の監視を正確に行うことにある。
本発明の他の目的は、搬送路のセンサの個数を少なくシ
、装置のコストダウンを図ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のカード搬送制御方法は、カードの搬送路に冶っ
て複数のフォトセンサを設け、各フォトセンサの出力を
読取ってカードの搬送を制御するカード搬送制御方法に
適用されるものであり、特にカードの先端位置と後端位
置に応じて、複数のフォトセンサの出力状態をあらかし
め記憶しておき、カード搬送中に各フォトセンサの出力
を読取って、上記記憶された複数のフォトセンサの出力
状態と比較し、カードの先端位置と後端位置を確よ、り
して、カードの搬送を制御することを特徴としでいる。
〔作用〕
本発明によれば、カード搬送中にカードの先端位置と後
端位置を確認することができる。したがって、カード長
がフォトセンサの間隔より短い場合においても、カード
の搬送監視を確実に行うことができる。したがって、カ
ード長がフォトセンサの間隔よりも短い場合にも、カー
トのジャム等の搬送監視が可能になり、搬送上の信頼性
が向上する。
〔実施例〕
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
第↓図は本発明が適用されるカード取扱い機構の概略を
示す説明図である。カード取扱い機構1は、第2図の現
金自動取引装置2に実装され、主に顧客より挿入口4に
挿入されたカード3のり−ド/ライトを磁気ヘッド6で
行った後、返却するユニットである。カード取扱い機構
1は、図示するように、カード3の存在を検出するセン
サS1〜S6を搬送路17上に備え、カード3は搬送モ
ータ5の開動により、搬送路17上を搬送される。
第3図はカード取扱い機構1の制御ブロック図である。
上位回線制御部7は、カード取扱い機構1と現金自動取
引装置2との間の通信を行うものであり、回線を介して
接続される。搬送モータ制御部8は搬送路■7を搬送モ
ータ5て開動し、吸入または排出方向にカード3を搬送
する。搬送路センサvI御部9は、カード3の通過およ
び残留をチエツクするフォトセンサ81〜S6の状態を
読み取る。前記搬送モータ制御部8と搬送路センサ制御
部9を使ってカード3の搬送監視を行うのが、搬送制御
部10である。搬送制御部10は、第4図に示すカード
搬送チエツクテーブルを備え、このカード搬送チエツク
テーブルは、図示するようにフォトセンサS6だけがダ
ーク(カード3有りの意味)であるとき16進の’ 0
4 ”を示し、フォトセンサS5だけがダークであると
き16進の“08”を示し、以下同様にフォトセンサ3
4〜S1だけがそれぞれダークであるとき16進の10
”、”20”N 4 Q I+ 、 113 Q I+
を示すテーブルである。また、カード搬送チエツクテー
ブルは、現実には存在しないダミーセンサDSだけがダ
ークであるとされるとき、16進の1100”を示す。
以下カード取扱い機構1の概略動作の一例を説明する。
第1図の挿入口4に顧客によってカード3が挿入される
と、現金自動取引装置2本体からの指示により、第3図
の上位回線制御部7を通して主$IJ all # 1
8に指示が与えられる。例えば、その指示がカードのリ
ードであれば、主制御部18は搬送制御部IOに指示を
与え、搬送制御部10から搬送モータ制御部8に吸入方
向に搬送モータ5を回す指示を行い、搬送路センサ制御
部9のセンサ読取り結果を参照して目的のセンサに到達
した時点で、搬送モータ制御部8に停止の起動を行い、
主制御部18に終了を報告する。その後、主制御部18
は、カードのリード結果を再び上位回線制御部7を介し
て現金自動取引装置2本体に報告する。現金自動取引装
置2本体は、その報告に基づき、取引内容により他のユ
ニットに対し指示を出し、その指示が終了すれば、カー
ドの排出指示をカード取扱い機構1に対して指示する。
これにより、カード取扱い機構1は、先と同じ要領で搬
送モータ5を排出方向に回転させカード3を顧客に返却
する。
以下、本発明の一実施例であるカード排出方向制御方法
について、第5図に示すフローチャートにしたがって説
明する。第1図において、センサS1によりダークが検
出される。この時、現金自動取引装置2本体からカード
3のリード起動がかかると、主制御部18はカード3の
先端センサをフォトセンサS1、カード3の後端をダミ
ーセンサDSとし、搬送制御部10に対して吸入方向に
フォトセンサS4がダークからライトになるまで搬送す
るよう起動する。次に、搬送制御部10が第5図に示す
カード搬送制御フローチャートにしたがって動作する。
以下第1図、第2図、第4図及び第5図を利用し、カー
ド搬送制御について詳しく説明する。
カード搬送制御は、所定周期のタイマ割込みにより、第
5図に示すフローチャートに入ってくる。
主制御部18からカード搬送の起動がかかると、搬送制
御部10は搬送モータ制御部8に対して搬送モータ5の
起動を指示する。その後、主制御部18から起動された
情報であるカードの先端を検出するフォトセンサS1、
カードの後端を検出するダミーセンサDSより、第4図
のカード搬送チエツクテーブルから後端を示すダミーセ
ンサDSの次に来る人きセンサのテーブルアドレスと先
端を示すフォトセンサS1の次に来るべきセンサのテー
ブルアドレスとをを算出する。すなわち、後端はダミー
センサDSであるので1次に来るべき後端はフォトセン
サS1、先端は現在フォトセンサS1であるので次に来
るへきフォトセンサはS2であり、それぞれを示すテー
ブルアドレスが算出される。このカード搬送チエツクテ
ーブルには、各フォトセンサDS、Sl〜S6の各々だ
けがダークとなる状態がビット情報としてあらかじめ格
納されており、このビット情報と搬送路センサ制御部9
が読取ったセンサ情報とを比較し、一致するまでセンサ
S1の監視する。同様に、先端を示すフォトセンサS2
についても、センサ情報と比較し、−(’Xするまで先
端センサS2の監視を行う。
そして、カード3が搬送されて行くにつれ、第1図に示
すフォトセンサS2の位置をカード3の先端が通過し、
フォトセンサS2がダークになる。
その結果、搬送センサ制御部9の読取ったセンサ情報と
センサS2を示すテーブルアドレスの内容が一致する。
次に、第5図のフローチャートに示すように、カード3
の先端を検出するセンサを示すチエツクテーブルアドレ
スを+1して更新し、次に来るべき先端検出用のフォト
センサを新たにフォトセンサS3とし、カード3の先端
がフォトセンサS3の位置に来るまで引き続き監視する
そして、さらにカード3が搬送されていくにつれ、第1
図に示すフォトセンサS1の位置をカード3の後端が通
りぬけると、フォトセンサS1がライトになる。その結
果、搬送センサ制御部9の読取ったセンサ情報とフォト
センサS1を示すテーブルアドレスの内容が一致する。
次に、第5図のフローチャートに示すように、カード3
の後端を示すセンサのチエツクテーブルアドレスを+1
して更新し、次に来るべき後端検出用のフォトセンサを
フォトセンサS2としてカード3の後端がフォトセンサ
S2の位置に来るまで監視する。
以上の処理を同様に繰り返し、搬送を停止すべきセンサ
であるフォトセンサS4がダークからライト、すなわち
カード3の後端がフォI・センサS4を通過するまで行
い、その間にカード3のリードを行う。そして、停止す
べきセンサであるフォトセンサS4について、読取った
センサ情報とカード搬送チエツクテーブルの内容が一致
すると、搬送モータ制御部8に対して、搬送モータ5の
停止起動を指示して、カード搬送制御を終了し、主制御
部10に報告する。主制御部10は、カード3が停止し
た位置を記憶しておき、さらに終了結果を現金自動取引
装置2本体へ報告する。
上記動作の内、カード3の先端または後端を監視中に、
監視タイムアウトになると、カードジャムと判断し異常
停止する。
次に、排出方向についてのカード搬送制御について説明
する。現金自動取引装置2本体からカード3の排出起動
が指示されると、主制御部18は先に記憶したカード位
置からカード3の先端検出用センサをフォトセンサS5
、カード3の後端検出用センサをフォトセンサS6とし
、Wi送送制御10に対して、排出方向にフォトセンサ
S2がダークからライトになるまで搬送するように起動
する。
これによって、吸入時と同様に、第5図に示すフローチ
ャートにしたがって処理される。つまり、搬送モータ制
御部8に対して、搬送モータ5を起動し、主制御部18
から与えられた情報であるカード3の先端検出用フォト
センサS5とカード3の後端検出用のフォトセンサS6
及び第4図に示すカード搬送チエツクテーブルとから、
後端検出用のフォトセンサS6の次に来るべきフォトセ
ンサのテーブルアドレスと、先端検出用のフォトセンサ
S5の次に来るべきセンサのテーブルアドレスを算出す
る。例えば、先端検出用のフォトセンサは現在がフォト
センサS5であるので、次に来るべきフォトセンサはS
4であり、フォトセンサS4のテーブルアドレスを算出
する。この後、吸入時と同様に、カード搬送チエツクテ
ーブルにより、搬送路センサ制御部9の読取った情報と
、後端検出用センサ・先端検出用センサとが一致するま
で、カード3の先端と後端を監視する。そして、カード
3が挿入口4の方に搬送されて行くにつれ、第1図に示
すフォトセンサS4にカート3の先端が到達する。これ
によって、フォトセンサS4がダークとなるので、セン
サ情報とフォトセンサS4を示すテーブルアドレスの内
容が一致する。すると、第5図のフローチャートに示す
ように、カード3の先端を示すセンサのチエツクテーブ
ルアドレスを−1して更新し、次に来るべきセンサをフ
ォトセンサS3とし、カード3の先端がフォトセンサS
3の位置に来るまで引き続き監視する。
さらに、カート3が挿入口4の方に搬送されて行くにつ
れ、第1図に示すフォトセンサS5をカード3の後端が
通り抜けると、これによってフォトセンサS5がライト
になる。したがって、搬送センサ制御部9の読取ったセ
ンサ情報とフォトセンサS5を示すテーブルアドレスの
内容とが一致する。次に、第5向のフローチャートに示
すように、カード3の後端検出用のセンサを示すチエツ
クテーブルを−1して更新し、次に来るべき後端検出用
のセンサをフォトセンサS4とし、カード3の後端がフ
ォトセンサS4によって検出されるまで引き続き監視す
る。
以上の処理を繰り返し、停止すべき位置に設けられてい
るセンサであるフォトセンサS2がダークからライト、
すなわちカード3の後端がフォトセンサS2を通過する
まで行い、読取ったセンサ情報とフォトセンサS2を示
すテーブルアドレスの内容とが一致すると、吸入時と同
様に主制御部10に報告する。
上記の動作の内で、カード3の先端または後端の監視中
に、監視タイムアウトになると、カードジャムと判断し
異常停止する。
以上の説明から明らかなように、吸入及び排出時に、セ
ンサ間隔よりも短いカードを搬送する場合でも、カード
の先端と後端を監視可能にしたため、正常に搬送するこ
と可能になる。また、これにより、搬送路にフォトセン
サを自由に配置することができ、センサ個数を少なくす
ることができ、装置のコストダウンを図ることができる
なお、上記の実施例においては、搬送路センサが6個の
場合について説明したが、6個以上の場合でもセンサ情
報を必要なバイト分づつ(センサが24個なら3バイト
分づつ)とって、テーブルの更新を3バイトづつ行えば
実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、カード搬送チエツクテーブルにより、
カード搬送時にカードの先端および後端をそれぞれチエ
ツクできるので、カード長が搬送路のセンサ間隔よりも
短い場合も、正確に搬送制御できる効果がある。
また、カードジャム等の搬送上の監視も正確に行える効
果がある。
また、搬送路上のセンサをカードの長さに関係なく配置
できるので、センサの個数が少なくでき、装置をコスト
ダウンできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるカード取扱い機構の概略を
示す説明図、第2図は現金自動取引装置の外観図、第3
図は第1図に示すカード取扱い機−l−である。 ↓・カー1−取扱い機構、3・・・カード、5・搬送モ
ータ、8・・・搬送モータ制御部、9 搬送路センサ制
御部、10・・・搬送制御部。 DS・ダミーセンサ、81〜S6・・・搬送路センサ、
17・搬送路。 亡1 あ 圀 S1〜s6−−−−−フ牟ヒニ゛す′ 21克金自会カ]1i51茨1【 第4図 第 閏 ( (

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カードの搬送路に沿って複数のフォトセンサを設け
    、各フォトセンサの出力を読取ってカードの搬送を制御
    するカード搬送制御方法において、 カードの先端位置と後端位置に応じて、複数のフォトセ
    ンサの出力状態をあらかじめ記憶しておき、 カード搬送中に各フォトセンサの出力を読取って、上記
    記憶された複数のフォトセンサの出力状態と比較し、カ
    ードの先端位置と後端位置を確認して、カードの搬送を
    制御することを特徴とするカード搬送制御方法。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62209691A (ja) * 1986-02-18 1987-09-14 富士通株式会社 媒体搬送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62209691A (ja) * 1986-02-18 1987-09-14 富士通株式会社 媒体搬送装置

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