JP2814669B2 - カード位置管理方法 - Google Patents

カード位置管理方法

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JP2814669B2
JP2814669B2 JP6942690A JP6942690A JP2814669B2 JP 2814669 B2 JP2814669 B2 JP 2814669B2 JP 6942690 A JP6942690 A JP 6942690A JP 6942690 A JP6942690 A JP 6942690A JP 2814669 B2 JP2814669 B2 JP 2814669B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、現金自動取引装置等におけるカード位置管
理方法に関し、特に1個の搬送路上で複数枚のカード媒
体を取扱うのに好適なカード位置管理方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の現金自動取引装置では、磁気カード等、1枚の
カード媒体によって自動取引を行っている。この際、装
置に挿入された所定の大きさのカードのみを受け付け、
これを搬送して取引処理を行っている。
このカード媒体の検出/搬送方法としては、例えば特
開昭62−209691号公報に記載されている装置のように、
挿入された媒体のうち、規定の大きさの媒体のみを取り
込む媒体搬送装置において、対のセンサと対のセンサ出
力に応じた搬送制御とを組み合わせることにより、対の
センサ間の距離より短い媒体の検出、排出および媒体そ
のものの抜取り検出を行う方法が採用されている。この
ような方法では、対のセンサ間の距離より短い媒体は排
出されるので、その媒体を取り込んでの搬送はできな
い。また、複数枚のカード媒体が搬送路上に存在する場
合については述べられていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、対のセンサ間の距離より短いカー
ドは排出され、それを取り込んで搬送することはでき
ず、また、複数枚のカードを取り扱うことはできないの
で、同時に複数のカード(例えば、磁気カードと振込カ
ード)を用いた取引を行うことはできなかった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、カード
の監視を搬送路の複数箇所のセンサでチェックして、カ
ード位置を記憶/関陸することにより、対のセンサ間距
離より短いカードを取り込むことができ、同時に複数枚
のカードを取り扱うことが可能なカード位置管理方法を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のカード位置管理方
式は、搬送路上で隣合ったセンサ間の位置にカード媒体
があるか否かを示すビット情報を記憶する手段(カード
位置記憶部)を設けて、センサ間位置をビット情報とし
て割り振り、カード位置記憶部に記憶させて、カード媒
体の搬送に従い、当該カード位置記憶部のビット情報を
更新することにより、カード位置を正確に管理すること
に特徴がある。
〔作用〕
本発明においては、カードはローラやベルト等により
搬送され、搬送路上に配置されたセンサ対により、カー
ドの通過を監視して、目的のセンサ位置に到達すると停
止する。
この際、隣合う2個のセンサ間にカードがあるか否か
を示すビット情報でカード位置を記憶し、カードの搬送
に従って当該ビット情報を更新することにより、カード
の位置管理を正確に行うことが可能である。
従って、センサ間隔がカードよりも長い場合でも、カ
ードの滞留している位置が容易にわかり、また、搬送路
上に複数枚のカードが存在する場合も、それぞれのカー
ド位置管理を正確に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるカード取扱機構
の機能構成図、第2図は本発明の一実施例における現金
自動取引装置の概観を示す斜視図、第3図は本発明の一
実施例におけるカード取扱機構の概略を示す構成図であ
る。
第2図において、1はカード取扱機構、2は現金自動
取引装置、4は利用者がカードを挿入するために用いる
挿入口である。
また、第3図において、3は自動取引に用いるカー
ド、5はパルスモータ、6は磁気ヘッド、11〜16は搬送
路17上に設定したフォトセンサ(センサ各S1〜S6)、17
は搬送路である。
本実施例のカード取扱機構1は、現金自動取引装置2
に実装され、利用者により挿入口4に挿入されたカード
3を搬送路17で搬送し、リード/ライトを磁気ヘッド6
で行った後、再び、挿入口4から利用者に返却するユニ
ットである。
また、第1図において、7は上位回線制御部、8は搬
送モータ制御部、9は搬送路センサ制御部、10は搬送制
御部、18は装置全体を制御する主制御部、19はカード位
置記憶部である。
本実施例では、上位回線制御部7は、カード取扱機構
1と現金自動取引装置本体との通信を行うものであり、
回線を介して接続されている。
また、搬送モータ制御部8は、搬送路17をパルスモー
タ5で駆動し、吸入または排出方向にカード3を搬送す
る。
また、搬送路センサ制御部9は、カード3の通過およ
び残留をチェックするフォトセンサ11〜16の状態を読み
取る。
また、搬送制御部10は、搬送モータ制御部8と搬送路
センサ制御部9を使って、カードの搬送監視を行い、カ
ード位置記憶部19は、搬送路17上のカードの位置を記憶
/管理する。
次に、本実施例のカード取扱機構1の動作の概略を述
べる。
本実施例では、利用者により、第3図に示した挿入口
4にカード3が挿入されると、装置本体からの指示によ
り、第1図に示した上位回線制御部7を通して主制御部
18に指示が与えられる。
例えば、カード3のリード指示の場合、主制御部18は
搬送制御部10に指示し、搬送制御部10は搬送モータ制御
部8に、吸入方向にモータを回すように指示する。そし
て、搬送路センサ制御部9のセンサの読み取り結果をみ
て、目的のセンサに到達した時点で、搬送モータ制御部
8に停止の起動を行う。
その後、主制御部18は、停止したカード位置をカード
位置記憶部19に記憶させ、上位回線制御部7を介して、
カードのリード結果を再び装置本体に報告する。
装置本体は、その報告に基づいて、取引内容により他
ユニットに対して指示を出し、その取引が終了すると、
カードの排出指示をカード取扱機構1に指示する。これ
により、カード取扱機構1は、先と同じ要領でパルスモ
ータ5を排出方向に回転させ、カード3を利用者に返却
する。
次に、本実施例におけるカード3の搬送制御方法につ
いて述べる。
第4図および第7図は、本発明の一実施例におけるカ
ード位置管理方式の説明図、第5図は本発明の位置実施
例における先端および後端センサ算出を示すフローチャ
ート、第6図は本発明の一実施例におけるカード位置算
出を示すフローチャートである。
本実施例では、第4図のように、搬送路17上の各フォ
トセンサ間の位置をビット情報として割り振り、カード
位置記憶部19により記憶する。つまり、挿入口4より外
側を20ビット、フォトセンサ11より入口4までを21ビッ
ト、フォトセンサ11,12間を22ビット、フォトセンサ12,
13間を23ビット、フォトセンサ13,14間を24ビット、フ
ォトセンサ14,15間を25ビット、フォトセンサ15,16間を
26ビット、フォトセンサ16より後側を27ビットとする。
これにより、搬送路17上で1枚のカード(Aカード)
を搬送する場合、第4図の挿入口4に挿入されたAカー
ドは、フォトセンサ11(センサ名S1)によりダークが検
知される。この際、装置本体からAカードのリード起動
がかかると、主制御部18は搬送路の各センサ間をビット
情報に割り振ったカード位置記憶部19に、Aカードの位
置である21ビットを22ビットを1にした値、つまり(0
6)16をセットして、このカード位置情報により、吸入
方向の先端、後端センサ名を求める。
その結果、先端センサ名はS1(フォトセンサ11)、後
端センサ名は0となる。この情報により、搬送制御部10
に対して、吸入方向にセンサ名S4のフォトセンサ14がダ
ークからライトになるまで搬送するように起動すると、
Aカードは指定位置まで搬送され、停止する。さらに、
搬送制御部10は、Aカードの停止位置における先端セン
サ名S5(フォトセンサ15)および後端センサ名S4(フォ
トセンサ14)を主制御部18に報告する。
なお、先端、後端センサの算出手順の詳細は第5図に
示される。
すなわち、フォトセンサ11〜16が検出したカード位置
情報をロードしてシフトカウントを0とした後(501,50
2)、21ビット=1か否かをチェックし(501)、1でな
ければ、右へシフトしてシフトカウントを更新する(50
4,505)。また、21ビット=1ならば、次に、吸入方向
の搬送か否かをチェックして(506)、吸入方向の搬送
ならば、シフトカウントを後端センサ名とし(507)、
排出方向の搬送ならば、シフトカウントを先端センサ名
とする(508)。
次に、21ビット=0か否かをチェックし(509)、21
ビット≠0ならば、右へシフトしてシフトカウントを更
新する(510,511)。また、21ビット=0ならば、次に
搬送方向をチェックして(512)、吸入方向ならば、
(シフトカウント−1)を先頭センサ名とし(513)、
排出方向ならば、シフトカウントを後端センサ名とする
(514)。
こうして、第5図に示す手順により、Aカードの現在
位置の先端および後端センサ名S5およびS4が報告される
と、次に、主制御部18はAカードの位置を算出して、カ
ード位置記憶部19にセットする。本実施例では、Aカー
ドの位置情報として、(60)16がセットされる。
なお、カード位置算出の詳細な処理手順は、第6図に
示される。
すなわち、報告された先端、後端センサ名をロードし
(601,602)、吸入方向の搬送ならば(603)、その先端
センサ情報に2を加えた分、左へビットシフトしてワー
クメモリにセットし(604,605)、後端センサ情報に1
を加えた分、左へビットシフトしてワークメモリにセッ
トする(606,607)。さらに、それらの排他的論理和を
とり(608)、カード位置情報としてセットする(60
9)。
また、排出方向の搬送ならば(603)、先端センサ情
報分、左へビットシフトし(610,611)、後端センサ情
報に1を加えた分、左へビットシフトして(612,61
3)、同様に排他的論理和をとり(614)、カード位置情
報としてセットする(609)。
こうして、第6図に示す手順により、Aカードの位置
を算出して、カード位置記憶部19にセットした後、装置
本体からAカードの排出起動がかかると、主制御部18
は、先に記憶したカード位置記憶部19のAカード位置情
報、つまり(60)16から、第5図に示した手順で、再び
Aカードの排出方向の先端、後端センサ名を求める。
この場合、先端センサ名はS5、後端センサ名はS6とな
り、この情報により搬送制御部10に対して、フォトセン
サ11がライトからダークになるまで、Aカードを排出方
向に搬送するように起動する。これにより、搬送制御部
10は挿入口4までAカードを搬送し、Aカードの停止し
た位置を先端センサ名はS1、後端センサ名はS2として、
主制御部18に報告する。
主制御部18は、報告された先端センサ名S1および後端
センサ名S2から、第6図に示したフローチャートによ
り、Aカードの位置を算出して、Aカードの位置情報、
つまり(06)16をカード位置記憶部19へセットする。
さらに、挿入口4のAカードが、利用者によって抜き
取られると、主制御部18は、カード位置記憶部19のカー
ド位置情報を(00)16にクリアする。
このように、カード位置記憶部19は、カード位置をセ
ンサ間のビット情報で記憶しているので、センサ間の距
離がカードの長さより長い場合も、正しく位置を管理す
ることができる。
次に、搬送路上に存在する2枚のカードを搬送してリ
ード/ライト動作を行う場合について述べる。
第7図に示すように、搬送路上にAカード、Bカード
の2枚のカードが存在する場合も、1枚の時と同様に、
カード位置記憶部19にAカードの位置、つまりセンサ間
のビット情報で示した値(40)16を記憶しておき、ま
た、Bカードの位置としてセンサ間のビット情報で示し
た値(0C)16を記憶しておく。
主制御部18は、このカード位置情報から、第5図に示
した手順で吸入方向のAカードの先端、後端センサ名を
求めた後、吸入方向のBカードの先端、後端センサ名を
求める。
その結果、Aカードの先端センサ名はS6、後端センサ
名はS5となり、BカードはそれぞれS2とS1になり、この
情報で搬送制御部10に対し、BカードをS3(フォトセン
サ13)がダークからライトになるまで、吸入方向に搬送
する様に起動すると、Bカードは指定の位置まで搬送さ
れ、同時に、Aカードも同じ距離だけ搬送される。そし
て、Bカードの停止した位置(先端センサ名S4、後端セ
ンサ名S3)を報告するとともに、Aカードの停止した位
置(先端センサ名S6、後端センサ名S5)を報告する。
主制御部18は、報告された先端センサ名および後端セ
ンサ名から、第6図に示した手順により、Bカードの位
置を算出して、Bカードの位置情報、つまり(30)16
カード位置記憶部19へセットし、同様に、Aカードの位
置を算出して、Aカードの位置情報、つまり(C0)16
カード位置記憶部19へセットして動作を終了する。
このように、カード位置記憶部19は、2枚のカードの
位置を記憶しているので、搬送路上に2枚のカードがあ
る場合、それぞれの位置を正確に管理することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、搬送路上のカード位置をセンサ間の
ビット情報で管理できるので、センサ間の距離がカード
の長さより長い場合も、カードの位置管理を行うことが
できる。従って、センサの個数を少なくして装置のコス
トダウンをはかることが可能である。
また、搬送路上の複数枚のカード位置をセンサ間のビ
ット情報で管理できるので、1台の装置で複数枚のカー
ドを取り扱うことが可能である。これにより、装置の多
機能化を促進できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるカード取扱機構の機
能構成図、第2図は本発明の一実施例における現金自動
取引装置の概観を示す斜視図、第3図は本発明の一実施
例におけるカード取扱機構の概略を示す構成図、第4図
および第7図は本発明の一実施例におけるカード位置管
理方式の説明図、第5図は本発明の一実施例における先
端および後端センサ算出を示すフローチャート、第6図
は本発明の一実施例におけるカード位置算出を示すフロ
ーチャートである。 1:カード取扱機構,2:現金自動取引装置,3:カード,4:挿
入口,5:パルスモータ,6:磁気ヘッド,7:上位回線制御部,
8:搬送モータ制御部,9:搬送路センサ制御部,10:搬送制
御部,11〜16:フォトセンサ,17:搬送路,18:主制御部,19:
カード位置記憶部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード媒体を搬送する搬送路と、カード媒
    体の通過および残留をチェックするために搬送路上に設
    けられた複数のセンサと、隣合う前記センサ間位置の各
    々を2進ビット列の異なるビット位置に対応させるとと
    もに、隣合う前記センサ間位置におけるカード媒体の有
    無を対応するビット位置の2進情報に対応させたカード
    位置情報を記憶するカード位置記憶手段とを備えたカー
    ド搬送機構のカード位置管理方法であって、 カード媒体の搬送前に、前記カード位置記憶手段に記憶
    されたカード位置情報と搬送方向情報に基づき、現在の
    カード位置を特徴づけるカード先端センサとカード後端
    センサを算出する第1のステップと、 カード媒体を目的のセンサまで搬送し、搬送後のカード
    位置を特徴づけるカード先端センサとカード後端センサ
    を求める第2のステップと、 該第2ステップで求めたカード先端センサとカード後端
    センサと搬送方向情報に基づき、現在のカード媒体のカ
    ード位置情報を算出して前記カード位置記憶手段に記憶
    する第3のステップとを有するカード位置管理方法。
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