JPH0543175Y2 - - Google Patents

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JPH0543175Y2
JPH0543175Y2 JP14605685U JP14605685U JPH0543175Y2 JP H0543175 Y2 JPH0543175 Y2 JP H0543175Y2 JP 14605685 U JP14605685 U JP 14605685U JP 14605685 U JP14605685 U JP 14605685U JP H0543175 Y2 JPH0543175 Y2 JP H0543175Y2
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guide shaft
guide
partition
rail
latch
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、レールの幅方向の移動を阻止してレ
ールに係合する走行ガイドの高さ調整装置に関
し、詳しくは走行ガイドの高さ調整を簡単容易に
行おうとする技術に関する。
[背景技術] 従来、レールの幅方向の移動を阻止してレール
に係合する走行ガイドの高さ調整装置は、走行ガ
イドを保持しているガイド軸を間仕切り体の上端
内部にねじ込んでいたが故に、走行ガイドの高さ
調整に当たつては、走行ガイドを上端に保持して
いるガイド軸を回転させなければならず、上端の
走行ガイドが邪魔になつて高さ調整が面倒である
という問題があつた。
[考案の目的] 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、走行ガイドを
保持しているガイド軸は回転させなくてもよく、
高さ調整操作を簡単容易に行うことができる間仕
切り体の走行ガイドの高さ調整装置を提供するこ
とにある。
[考案の開示] 本考案の間仕切り体の走行ガイドの高さ調整装
置は、レール4の幅方向の移動を阻止してレール
4に係合する走行ガイド7の高さ調整装置であつ
て、走行ガイド7を上端に保持するガイド軸19
を間仕切り体1の上端部に昇降自在に挿通すると
ともにばね34にてガイド軸19を間仕切り体1
の内部下方に向けて付勢し、ガイド軸19のねじ
部分35にナツト体36を間仕切り体1の上方外
部において螺合し、間仕切り体1の上端面に付設
されたカバー51にナツト体36を載設する受面
37を設け、カバー51にナツト体36の外面に
当接してナツト体36の廻り止めを行うとともに
ばね34に抗してのガイド軸19の引き上げ操作
時には廻り止め機能を解除する廻り止め部38を
設けて成ることを特徴とするものであり、このよ
うに構成することによつて、上記目的を達成した
ものである。つまり、間仕切り体1の上端面に付
設されたカバー51の受面37上に載設して走行
ガイド7の高さ調整を行うナツト体36をガイド
軸19と共に持ち上げて、ナツト体36に対する
廻り止め部38の廻り止め機能を解除してナツト
体36をガイド軸19に対して廻し、ガイド軸1
9に対するナツト体36の上下位置を変更調整す
ることによつて、走行ガイド7の高さ調整を行う
ことができ、即ち、走行ガイド7を保持している
ガイド軸19は廻さなくてもよく、ガイド軸19
を上げてナツト体36を廻すだけで走行ガイド7
の高さ調整を簡単容易に行うことができるように
したものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図aは間仕切り装置の概略平面図を示して
いて、室内の開口部の一端側の框10と他端側の
縦框5とにわたつて間仕切り3を開閉自在に建込
んである。間仕切り3はパネル化された一対の間
仕切り体1の一端側同士を第2図に示すような蝶
番11にて回動自在に枢支連結して折り畳みドア
体2を構成し、このような折り畳みドア体2…の
多数をその隣接端部同士を蝶番11にて回動自在
に枢支連結したものである。そして折り畳みドア
体2同士の枢支連結箇所bにおいては第3図のよ
うに、上端にランナー軸13を蝶番11を介して
取り付け、ランナー軸13にランナーブロツク1
5を回転自在に取り付け、ランナーブロツク15
に横軸14を介してころ状のランナー12を回転
自在に取り付けてある。そしてランナー12を上
のレール4の受片16に転動自在に載設してあ
る。又、折り畳みドア体2同士の枢支連結箇所b
の下端には、の蝶番11を介してピボツト軸17
を垂下させ、ピボツト軸17にピボツト18を取
り付けてある。そしてピボツト18を下のレール
4に摺接走行自在に嵌入してある。しかして折り
畳みドア体2同士の枢支連結箇所bにおいては上
下のレール4に走行自在にのみ建込んである。
折り畳みドア体2の間仕切り体1同士の枢支連
結箇所aにおいては、第4図のようにガイド軸1
9を蝶番11を介して昇降自在に立設し、ガイド
軸19に走行ガイド7としてのラツチ20を取り
付けてある。なお、枢支連結箇所aの下端におい
ては第4図のように何物も垂下されていないもの
である。しかして折り畳みドア体2の間仕切り体
1同士の枢支連結箇所aにおいては、第4図のよ
うに、上のレール4から延出してある戸当たりを
兼ねたラツチ受21にラツチ20が離脱自在に係
合していて、このような係合状態を維持しながら
レール4の全長に設けられたラツチ受21に沿つ
て走行することができるように、かつラツチ20
を蹴り出し体(後述)にてラツチ受21より持ち
上げて蹴り出すことによつて、この枢支連結箇所
aをレール4から外して折り曲げて、折り畳みド
ア体2を折り曲げて間仕切り体3を開くことがで
きるようにしてある。
以上のように構成した間仕切り3の両端には幅
が狭いリードパネル22を蝶番11にて回動自在
に枢支連結してある。リードパネル22の先端に
は第2図のように鉄板のようなマグネツト受板2
3を取り付けてある。縦框5及び框10には第7
図に示すように、弾性受体6の一例としてのばね
板24を介してマグネツト25を保持した端部ス
トツパー26をレール4の長さ方向に移動自在に
設けてある。しかして間仕切り体3のリードパネ
ル22の先端を縦框5及び框10内に挿入させ
て、マグネツト受板23をマグネツト25に磁着
させることで、間仕切り体3を閉成することがで
きるようにしてある。
第5図は第1蹴り出し体8を示していて、この
第1蹴り出し体8は合成樹脂の成型品であり、レ
ール4のラツチ受21に挟持してビスにて固定さ
れるものである。第1蹴り出し体8にはラツチ2
0の走行方向先端部下面が乗り上げてラツチ20
を押し上げる押し上げカム27と、押し上げられ
たラツチ20をレール4の前方に蹴り出す蹴り出
しカム28を形成してある。このような第1蹴り
出し体8は第1図aに示す間仕切り体3の閉成状
態における先頭の折り畳みドア体2のラツチ20
位置よりもやや右側にビスにて取り付けてある。
しかして間仕切り体3の閉成状態において、いず
れかの間仕切り体1を押圧して第1図の右端の先
頭の折り畳みドア体2をばね板24の弾性力に抗
して押し込むときに、先頭の折り畳みドア体2の
枢支連結箇所bに設けたラツチ20はラツチ受2
1に沿つて走行しながら押し上げカム27にて押
し上げられるとともに、蹴り出しカム28との協
同によつてラツチ20をレール4外に蹴り出し
て、先頭の折り畳みドア体2ををの枢支連結箇所
aにおいて折り畳むことができるようにしてある
[第1図b参照]。第1蹴り出し体8には受片29
を形成してあり、先頭の折り畳みドア体2のラツ
チ20の先端を受けて、折り畳みドア体2がその
枢支連結箇所aにおいて折り畳み方向とは反対側
に屈曲するのを防止して、ラツチ20を確実に蹴
り出しカム28に案内させるようにしてある。
第6図は第2蹴り出し体9を示していて、この
第2蹴り出し体9も合成樹脂の成型品であり、レ
ール4のラツチ受21に挟持してビスにて固定さ
れるものである。第2蹴り出し体9のレール4の
長さ方向一端部にラツチ20の走行方向先端部下
面が乗り上げてラツチ20を押し上げる押し上げ
カム27及び押し上げカム体31と、押し上げら
れたラツチ20をレース4の前方に蹴り出す蹴り
出しカム28を形成してある。又、第2蹴り出し
体9の他端部はラツチ20が第2蹴り出し体9を
乗り越えて走行するための乗り越えカム30を形
成してある。このような第2蹴り出し体9は第1
図aに示すように、先頭の折り畳みドア体2の後
端部にビスにて取り付けてある。しかして先頭の
折り畳みドア体2の折り畳みに引き続く間仕切り
体3の走行により後続の折り畳みドア体2の枢支
連結箇所bに設けたラツチ20をラツチ受21に
沿つて走行しながら第2蹴り出し体9の押し上げ
カム27及び押し上げカム体31にて押し上げら
れてラツチ受け21から外れ、そして蹴り出しカ
ム28によつてラツチ20をレール4外に蹴り出
して、後続の折り畳みドア体2をその枢支連結箇
所bにおいて折り畳むことができるようにしてあ
る。このように後続の折り畳みドア体2を次々に
折り畳むことにより間仕切り体3を第1図cのよ
うに折り畳むことができるのである。第1図dは
先頭の折り畳みドア体2のみを開いてこの箇所を
勝手口のように利用できるようにしたものであ
る。
ところで、第1及び第2蹴り出し体8,9の予
備蹴り出し体8a,9aは第1図aのようにレー
ル4の左端の邪魔にならない箇所に取り付けてあ
り、これら予備蹴り出し体8a,9aを第1図e
イ及びロ矢印のように持ち出すこととともに、第
1及び第2蹴り出し体8,9をハ及びニ矢印のよ
うに格納することによつて、先頭の折り畳みドア
体2の実質的な位置を左右に変更させることがで
きるようにしてある。
ラツチ20の先端部にはそ外方程上昇する傾斜
カム面32を形成して、折り畳まれた折り畳みド
ア体2を開いてレール4のラツチ受21に容易に
乗り上がり、ラツチ20に形成した係合溝33が
ラツチ受21に深く係合することができるように
してある。このようなラツチ20とラツチ受21
との係合はレール4のどのような箇所においても
行うことができ、間仕切り体3の閉成を容易に行
うことができるようにしてある。
次に、走行ガイド7としてのラツチ20の高さ
調整装置を説明する。合成樹脂製のラツチ20を
第13図に示すようなガイド軸19の上端に回動
不能に一体的に取り付けてある。このガイド軸1
9の下端には第14図及び第15図のようなスラ
イド体39をワンタツチで抜け止めを図つて一体
的に取り付けてある。スライド体39には翼片4
0を突出させてある。しかしてアルミニウム製の
蝶番芯材11aの凹溝41に翼片40をスライド
自在に挿入して、ガイド軸19を蝶番芯材11a
にスライド自在に挿入してある。スライド体39
には受座42を突出させてあり、この受座42に
コイルスプリング状のばね34を嵌挿してばね3
4のセンターを出してばね34をガイド軸19に
挿通させてある。蝶番11の上端にはカバー51
としての上下カバー43,44をビス45にて合
成樹脂製の蝶番部材46のタツピングホール50
にねじ込むことによつて取り付けてある。しかし
てばね34を下カバー44にて押さえることによ
つて、ガイド軸19を間仕切り体1の内部下方に
向けて付勢してある。ガイド軸19のねじ部分3
5にナツト体36を間仕切り体1の上方外部にお
いて螺合してある。間仕切り体1の上端面にナツ
ト体36を載設する受面37が上カバー43にて
形成してある。この受面37の近傍にナツト体3
6の外面に当接してナツト体36の廻り止めを行
うとともにばね34に抗してのガイド軸19の引
き上げ操作時には廻り止め機能を解除する廻り止
め部38を設けてある。具体的には下カバー44
の一対の突片47を上カバー43の通孔48に挿
通したものである。下カバー44の下面には第1
7図bのように突部49を突出させてあり、この
突部49をアルミニウム製の蝶番芯材11aに嵌
入することにより、蝶番芯材11aとガイド軸1
9のセンター出しを正確に行うことができるよう
にしてある。このような廻り止め部38は種々設
計変更可能である。
このような構成によれば、間仕切り体1の受面
37上に載設して走行ガイド7の高さ調整を行う
ナツト体36をガイド軸19と共に持ち上げ、ナ
ツト体36に対する廻り止め部38の廻り止め機
能を解除してナツト体36をガイド軸19に対し
て廻し、ガイド軸19に対するナツト体36の上
下位置を変更調整することによつて、走行ガイド
7の高さ調整を行うのである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、走行ガイドを上端に保
持するガイド軸を間仕切り体の上端部に昇降自在
に挿通するとともにばねにてガイド軸を間仕切り
体の内部下方に向けて付勢し、ガイド軸のねじ部
分にナツト体を間仕切り体の上方外部において螺
合し、間仕切り体の上端面に付設されたカバーに
ナツト体を載設する受面を設け、カバーにナツト
体の外面に当接してナツト体の廻り止めを行うと
ともにばねに抗してのガイド軸の引き上げ操作時
には廻り止め機能を解除する廻り止め部を設けて
あるから、間仕切り体の受面上に載設して走行ガ
イドの高さ調整を行うナツト体をガイド軸と共に
持ち上げて、ナツト体に対する廻り止め部の廻り
止め機能を解除してナツト体をガイド軸に対して
廻し、ガイド軸に対するナツト体の上下位置を変
更調整することによつて、走行ガイドの高さ調整
を行うことができ、即ち、走行ガイドを保持して
いるガイド軸は廻さなくてもよく、ガイド軸を上
げてナツト体を廻すだけで走行ガイドの高さ調整
を簡単容易に行うことができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,dは本考案の一実施例の開
き作用を示し、平面から見た説明図、第1図eは
同上の左右使い勝手を変更する平面から見た説明
図、第2図は同上の蝶番の断面図、第3図は同上
の折り畳みドア体同士の枢支連結箇所におけるレ
ールとランナーとの関係を示す断面図、第4図は
同上の折り畳みドア体における折り畳み枢支連結
箇所におけるレールと走行ガイドとの関係を示す
断面図、第5図は同上の第1蹴り出し体の斜視
図、第6図は同上の第2蹴り出し体の斜視図、第
7図は同上の縦框と弾性受体との関係を示す断面
図、第8図a,b,cは同上のランナーの平面
図、正面図及び側面図、第9図a,b,cは同上
の走行ガイドの平面図、正面図及び側面図、第1
0図は同上の走行ガイドの保持構造を示す断面
図、第11図は同上の水平断面図、第12図は同
上のナツト体の斜視図、第13図は同上のガイド
軸の斜視図、第14図は同上のスライド体の斜視
図、第15図a,bは同上の側面図及び底面図、
第16図は同上のばねとスライド体との関係を示
す斜視図、第17図a,bは同上の下カバーの上
から見た斜視図、下から見た斜視図、第18図は
同上の上カバーの斜視図、第19図a,b,cは
同上のピボツトの平面図、正面図及び一部破断し
た側面図であり、1は間仕切り体、4はレール、
7は走行ガイド、19はガイド軸、34はばね、
35はねじ部分、36はナツト体、37は受面、
38は廻り止め部、51はカバーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レールの幅方向の移動を阻止してレールに係合
    する走行ガイドの高さ調整装置であつて、走行ガ
    イドを上端に保持するガイド軸を間仕切り体の上
    端部に昇降自在に挿通するとともにばねにてガイ
    ド軸を間仕切り体の内部下方に向けて付勢し、ガ
    イド軸のねじ部分にナツト体を間仕切り体の上方
    外部において螺合し、間仕切り体の上端面に付設
    されたカバーにナツト体を載設する受面を設け、
    カバーにナツト体の外面に当接してナツト体の廻
    り止めを行うとともにばねに抗してのガイド軸の
    引上げ操作時には廻り止め機構を解除する廻り止
    め部を設けて成る間仕切り体の走行ガイドの高さ
    調整装置。
JP14605685U 1985-09-25 1985-09-25 Expired - Lifetime JPH0543175Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14605685U JPH0543175Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

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JP14605685U JPH0543175Y2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25

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JPS6254172U JPS6254172U (ja) 1987-04-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0622783Y2 (ja) * 1987-05-30 1994-06-15 株式会社ヨコタ 中折れ扉の扉本体スライド構造
JPH088223Y2 (ja) * 1990-03-20 1996-03-06 四国化成工業株式会社 折畳み式シャッター

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