JPH054238B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054238B2 JPH054238B2 JP11937184A JP11937184A JPH054238B2 JP H054238 B2 JPH054238 B2 JP H054238B2 JP 11937184 A JP11937184 A JP 11937184A JP 11937184 A JP11937184 A JP 11937184A JP H054238 B2 JPH054238 B2 JP H054238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graph
- data
- value
- offset
- plotting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005226 mechanical processes and functions Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、グラフの差の部分を拡大した形で表
示し、相互の比較を容易にしたグラフを描くこと
のできるグラフ作成機に関するものである。
示し、相互の比較を容易にしたグラフを描くこと
のできるグラフ作成機に関するものである。
(従来技術)
一般にグラフの表示において、相対的に差の少
ないデータをそのままグラフ表示すると、第1図
に示すように相互の差が読み取りにくいものとな
る。スケールを拡大すれば、差が読み取りやすく
なるが、グラフ全体が異常に大きくなつて実用的
でない。そこで第2図のようにスケールを拡大し
た上でスケールの一部を省略することによりデー
タの差は容易に読み取ることができ、しかもグラ
フ全体が異常に大きくなることのないようにする
手法が手書きのグラフ描画においては行われてい
る。
ないデータをそのままグラフ表示すると、第1図
に示すように相互の差が読み取りにくいものとな
る。スケールを拡大すれば、差が読み取りやすく
なるが、グラフ全体が異常に大きくなつて実用的
でない。そこで第2図のようにスケールを拡大し
た上でスケールの一部を省略することによりデー
タの差は容易に読み取ることができ、しかもグラ
フ全体が異常に大きくなることのないようにする
手法が手書きのグラフ描画においては行われてい
る。
しかし、そのような手法を機械の機能として実
現し得たグラフ作成機は、従来なかつた。
現し得たグラフ作成機は、従来なかつた。
(発明の目的)
本発明は、第2図に示すような、グラフを拡大
するとともにスケールの一部を省略して描いたグ
ラフを作成することのできるグラフ作成機を提供
することを目的とするものである。
するとともにスケールの一部を省略して描いたグ
ラフを作成することのできるグラフ作成機を提供
することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明のグラフ作成機は、記憶手段に蓄えられ
ているグラフデータ中の最大値と最小値とを検出
し、検出した最大値と最小値の差を求め、その差
が全体の大きさに対し占める割合を算出し、その
値を基準値と比較して拡大すべきか否かを判定す
る拡大判定手段と、拡大グラフを作成する場合の
オフセツト値を演算するオフセツト演算手段と、
拡大判定手段の出力に応じて前記オフセツト演算
手段の出力する拡大用のオフセツト値かまたは拡
大を行わない標準のオフセツト値の何れかを選択
する選択手段と、記憶手段からのグラフデータと
前記選択手段からのオフセツト値とに基づいてグ
ラフ作図データを発生する手段と、拡大すべきと
き、省略表示線等のスケールに関する作図データ
を発生する手段と、 拡大すべきとき、前記グラ
フ作図データと前記スケールに関する作図データ
とから省略表示を行うための修正を行つたデータ
によるグラフ作図命令を作成する作図データ修正
手段と、グラフ作図命令に従つてグラフをシート
上に描くプロツタとを備えたことを特徴とする。
ているグラフデータ中の最大値と最小値とを検出
し、検出した最大値と最小値の差を求め、その差
が全体の大きさに対し占める割合を算出し、その
値を基準値と比較して拡大すべきか否かを判定す
る拡大判定手段と、拡大グラフを作成する場合の
オフセツト値を演算するオフセツト演算手段と、
拡大判定手段の出力に応じて前記オフセツト演算
手段の出力する拡大用のオフセツト値かまたは拡
大を行わない標準のオフセツト値の何れかを選択
する選択手段と、記憶手段からのグラフデータと
前記選択手段からのオフセツト値とに基づいてグ
ラフ作図データを発生する手段と、拡大すべきと
き、省略表示線等のスケールに関する作図データ
を発生する手段と、 拡大すべきとき、前記グラ
フ作図データと前記スケールに関する作図データ
とから省略表示を行うための修正を行つたデータ
によるグラフ作図命令を作成する作図データ修正
手段と、グラフ作図命令に従つてグラフをシート
上に描くプロツタとを備えたことを特徴とする。
(実施例の説明)
第3図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
キー入力手段1は、作図すべきグラフのデータ
を入力するためのテンキー、実行すべき諸機能を
指定する種々の機能キーおよび表示ランプ等を備
えている。
を入力するためのテンキー、実行すべき諸機能を
指定する種々の機能キーおよび表示ランプ等を備
えている。
記憶手段2は、本装置をキー入力手段1で指定
された機能を実行させるために必要なプログラム
および入力されたグラフ作成用のデータを蓄える
メモリーである。
された機能を実行させるために必要なプログラム
および入力されたグラフ作成用のデータを蓄える
メモリーである。
最大値検出手段3は、使用する記憶手段2中の
データのうちその値が最大のものを求めるもので
ある。最小値検出手段4は、使用する記憶手段2
中のデータのうちその値が最小のものを求めるも
のである。
データのうちその値が最大のものを求めるもので
ある。最小値検出手段4は、使用する記憶手段2
中のデータのうちその値が最小のものを求めるも
のである。
差分割合検出手段5は、データ中の最大値と最
小値との差が最大値に対してどの位の割合になる
かを計算するものである。即ち、{(最大値−最小
値)/最大値}の演算を行う、 標準データ設定手段6はスケールの拡大省略表
示をするか否かの限界を定めるデータを設定する
ものである。そのデータとしては例えば0.2(20
%)に設定する。
小値との差が最大値に対してどの位の割合になる
かを計算するものである。即ち、{(最大値−最小
値)/最大値}の演算を行う、 標準データ設定手段6はスケールの拡大省略表
示をするか否かの限界を定めるデータを設定する
ものである。そのデータとしては例えば0.2(20
%)に設定する。
比較手段7は、差分割合演算手段5で演算した
差分割合値と標準データ設定手段6の設定値とを
比較し、差分割合値のほうが大きいときは拡大を
表す信号を出力し、そうでないときは通常表示を
表す信号を出力する。
差分割合値と標準データ設定手段6の設定値とを
比較し、差分割合値のほうが大きいときは拡大を
表す信号を出力し、そうでないときは通常表示を
表す信号を出力する。
オフセツト演算手段8は、グラフ表示のオフセ
ツト値即ち拡大表示する場合のグラフ図上でのゼ
ロのレベルの実際のデータ値を決定するための演
算を行うものである。換言すれば、棒グラフを例
にとると、棒グラフの下部を切り捨てて上部だけ
を残し、その下端をグラフの原点軸に一致させる
ような方法で拡大表示する場合において、その下
端の実際のデータ値を求めるものである。オフセ
ツト値は、 {最小値−(最大値−最小値)*α} の演算によつて算出する。但し、αは拡大率を決
める係数である。α=1に設定した場合は、原点
軸から最小値までの長さと最小値から最大値まで
の長さが等しく描かれる。
ツト値即ち拡大表示する場合のグラフ図上でのゼ
ロのレベルの実際のデータ値を決定するための演
算を行うものである。換言すれば、棒グラフを例
にとると、棒グラフの下部を切り捨てて上部だけ
を残し、その下端をグラフの原点軸に一致させる
ような方法で拡大表示する場合において、その下
端の実際のデータ値を求めるものである。オフセ
ツト値は、 {最小値−(最大値−最小値)*α} の演算によつて算出する。但し、αは拡大率を決
める係数である。α=1に設定した場合は、原点
軸から最小値までの長さと最小値から最大値まで
の長さが等しく描かれる。
標準オフセツト設定手段9は、標準のオフセツ
ト値即ち拡大表示を行わないときのオフセツト値
を設定するためのものである。通常はこの標準オ
フセツト値は0に設定されている。
ト値即ち拡大表示を行わないときのオフセツト値
を設定するためのものである。通常はこの標準オ
フセツト値は0に設定されている。
選択手段10は、比較手段7による比較の結果
が拡大であるときはオフセツト演算手段8の出力
値を、そうでないときは標準オフセツト設定手段
9の出力値をそれぞれ選択するものである。
が拡大であるときはオフセツト演算手段8の出力
値を、そうでないときは標準オフセツト設定手段
9の出力値をそれぞれ選択するものである。
グラフ作図データ発生手段11は、記憶手段2
に記憶されているグラフデータと選択手段10か
らのオフセツト値とに基づいてグラフの作図用デ
ータを発生させるものである。拡大を行わない場
合には標準オフセツト値が用いられるので、標準
のグラフ作図データが発生され、拡大を行う場合
には、オフセツト演算手段8のオフセツト値が用
いられるので、拡大グラフ作図データが発生され
る。
に記憶されているグラフデータと選択手段10か
らのオフセツト値とに基づいてグラフの作図用デ
ータを発生させるものである。拡大を行わない場
合には標準オフセツト値が用いられるので、標準
のグラフ作図データが発生され、拡大を行う場合
には、オフセツト演算手段8のオフセツト値が用
いられるので、拡大グラフ作図データが発生され
る。
スケールライン作図データ発生手段12は、選
択手段10からのオフセツト値と、比較手段7か
らの拡大の有無の信号とに基づいて、拡大がある
場合には第2図に示すような省略表示線(波線)
のための作図データを発生するとともに、拡大用
のスケールおよびスケールライン用のデータを発
生し、また拡大がない場合には省略表示線は発生
させず、標準のスケールおよびスケールライン用
のデータを発生するものである。
択手段10からのオフセツト値と、比較手段7か
らの拡大の有無の信号とに基づいて、拡大がある
場合には第2図に示すような省略表示線(波線)
のための作図データを発生するとともに、拡大用
のスケールおよびスケールライン用のデータを発
生し、また拡大がない場合には省略表示線は発生
させず、標準のスケールおよびスケールライン用
のデータを発生するものである。
作図データ修正手段13は、拡大を行う場合に
おいて、第2図に示すように2本の省略表示線の
間を空白にしてグラフの描画を行うために、グラ
フ作図データ発生手段11およびスケールライン
作図データ発生手段12からの作図データを変更
修正した作図データを発生し、プロツタ14への
グラフ作図用命令を作成するものである。
おいて、第2図に示すように2本の省略表示線の
間を空白にしてグラフの描画を行うために、グラ
フ作図データ発生手段11およびスケールライン
作図データ発生手段12からの作図データを変更
修正した作図データを発生し、プロツタ14への
グラフ作図用命令を作成するものである。
プロツタ14は、作図データ修正手段13から
のグラフ作図用命令に従つてプロツタ機構部を制
御してシート上にグラフ図形を画く出力部であ
る。
のグラフ作図用命令に従つてプロツタ機構部を制
御してシート上にグラフ図形を画く出力部であ
る。
以上のように構成された本実施例のグラフ作成
機の動作の概要はつぎの通りである。
機の動作の概要はつぎの通りである。
グラフ作図用命令の作成において、先ず拡大し
た表示にするか否かの判定が行われる。即ち、最
大値検出手段3によりデータ中の最大値を検出
し、最小値検出手段4によりデータ中の最小値を
検出し、差分割合演算手段5により{最小値−
(最大値−最小値)*α}の演算を行つてグラフ
データの差の部分の全体に対する割合が求められ
る。そして、得られたその割合が基準値より大き
いか否かを比較手段7により判定し、その判定結
果を示す信号を出力する。
た表示にするか否かの判定が行われる。即ち、最
大値検出手段3によりデータ中の最大値を検出
し、最小値検出手段4によりデータ中の最小値を
検出し、差分割合演算手段5により{最小値−
(最大値−最小値)*α}の演算を行つてグラフ
データの差の部分の全体に対する割合が求められ
る。そして、得られたその割合が基準値より大き
いか否かを比較手段7により判定し、その判定結
果を示す信号を出力する。
拡大すべきか否かが決定されると、その決定の
結果に応じたグラフ作図命令が作成される。拡大
でないときは、通常の方法でグラフ作図命令が作
成されるが、拡大すべきであるときは、オフセツ
トした作図データや省略表示線データの発生、省
略表示線間を空白にして表示するための修正等が
行われる。即ち、比較手段7の出力に応じて選択
手段10により拡大すべきときはオフセツト演算
手段8の出力を選択し、拡大の必要がないとの判
定のときは標準オフセツト値を選択する。グラフ
作図データ発生手段11は、拡大時にはオフセツ
ト演算手段8の演算したオフセツト値により拡大
作図用のデータを作成し、作図データ修正手段1
3へ与える。また、スケールライン作図データ発
生手段12は、拡大時に省略表示用の2本の波線
を表すデータを発生し、作図データ修正手段13
へ与える。作図データ修正手段13は、比較手段
7からの拡大の判定信号を受けたとき手段11,
12からのデータが拡大用のものであることを認
識して各データに修正を行う。第2図を例にとる
と棒グラフDを描画するための線分a−bを表す
データと波線Aおよび波線Bを表すデータとから
交点c,dを求め、線分a−cを表す作図データ
と線分d−bを表す作図データとを発生する。従
つて、c,d間には線を描かないで空白とするこ
とができ、このような表示描画ができることによ
り、拡大且つ省略表示であることがグラフを見る
ものにとつて一目瞭然となる。
結果に応じたグラフ作図命令が作成される。拡大
でないときは、通常の方法でグラフ作図命令が作
成されるが、拡大すべきであるときは、オフセツ
トした作図データや省略表示線データの発生、省
略表示線間を空白にして表示するための修正等が
行われる。即ち、比較手段7の出力に応じて選択
手段10により拡大すべきときはオフセツト演算
手段8の出力を選択し、拡大の必要がないとの判
定のときは標準オフセツト値を選択する。グラフ
作図データ発生手段11は、拡大時にはオフセツ
ト演算手段8の演算したオフセツト値により拡大
作図用のデータを作成し、作図データ修正手段1
3へ与える。また、スケールライン作図データ発
生手段12は、拡大時に省略表示用の2本の波線
を表すデータを発生し、作図データ修正手段13
へ与える。作図データ修正手段13は、比較手段
7からの拡大の判定信号を受けたとき手段11,
12からのデータが拡大用のものであることを認
識して各データに修正を行う。第2図を例にとる
と棒グラフDを描画するための線分a−bを表す
データと波線Aおよび波線Bを表すデータとから
交点c,dを求め、線分a−cを表す作図データ
と線分d−bを表す作図データとを発生する。従
つて、c,d間には線を描かないで空白とするこ
とができ、このような表示描画ができることによ
り、拡大且つ省略表示であることがグラフを見る
ものにとつて一目瞭然となる。
(発明の効果)
本発明によれば、グラフデータの最大値と最小
値の差が全体の大きさに比べて小さいとき、その
差の値に応じたオフセツトしたデータでグラフを
描画し得るように構成するとともに、省略表示を
2本の線とその線間にグラフの描画を行わないよ
うに構成しているので、必要あれば常に適切に拡
大し、しかも拡大表示であることを美観を損うこ
となく省略表示したグラフを自動的に作成するこ
とができる。
値の差が全体の大きさに比べて小さいとき、その
差の値に応じたオフセツトしたデータでグラフを
描画し得るように構成するとともに、省略表示を
2本の線とその線間にグラフの描画を行わないよ
うに構成しているので、必要あれば常に適切に拡
大し、しかも拡大表示であることを美観を損うこ
となく省略表示したグラフを自動的に作成するこ
とができる。
第1図は拡大しないグラフの一例を示す図であ
る。第2図は拡大表示するとともに、省略表示線
を入れたグラフの一例を示す図である。第3図は
本発明の一実施例を示すブロツク図である。 1……キー入力手段、2……記憶手段、3……
最大値検出手段、4……最小値検出手段、5……
差分割合演算手段、6……標準データ設定手段、
7……比較手段、8……標準オフセツト設定手
段、9……オフセツト演算手段、10……選択手
段、11……グラフ作図データ発生手段、12…
…スケールライン作図データ発生手段、13……
作図データ修正手段、14……プロツタ。
る。第2図は拡大表示するとともに、省略表示線
を入れたグラフの一例を示す図である。第3図は
本発明の一実施例を示すブロツク図である。 1……キー入力手段、2……記憶手段、3……
最大値検出手段、4……最小値検出手段、5……
差分割合演算手段、6……標準データ設定手段、
7……比較手段、8……標準オフセツト設定手
段、9……オフセツト演算手段、10……選択手
段、11……グラフ作図データ発生手段、12…
…スケールライン作図データ発生手段、13……
作図データ修正手段、14……プロツタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キー入力手段と、 グラフのデータを記憶する記憶手段と、 その記憶手段に蓄えられているグラフデータ中
の最大値と最小値とを検出する手段、検出した最
大値と最小値の差を求め、その差が全体の大きさ
に対し占める割合を演算する差分割合演算手段、
およびその差分割合演算手段の出力を基準値と比
較して拡大すべきか否かを判定する比較手段から
なる拡大判定手段と、 拡大グラフを作成する場合のオフセツト値を演
算するオフセツト演算手段と、 拡大判定手段の出力に応じて前記オフセツト演
算手段の出力する拡大用のオフセツト値かまたは
拡大を行わない標準のオフセツト値の何れかを選
択する選択手段と、 記憶手段からのグラフデータと前記選択手段か
らのオフセツト値とに基づいてグラフ作図データ
を発生する手段と、 拡大すべきとき、省略表示線等のスケールに関
する作図データを発生する手段と、 拡大すべきとき、前記グラフ作図データと前記
スケールに関する作図データとから省略表示を行
うための修正を行つたデータによるグラフ作図命
令を作成する作図データ修正手段と、 グラフ作図命令に従つてグラフをシート上に描
くプロツタと、 を備えたことを特徴とするグラフ作成機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11937184A JPS60262694A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 拡大機能付グラフ作成機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11937184A JPS60262694A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 拡大機能付グラフ作成機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262694A JPS60262694A (ja) | 1985-12-26 |
JPH054238B2 true JPH054238B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=14759844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11937184A Granted JPS60262694A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 拡大機能付グラフ作成機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60262694A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9262043B2 (en) | 2010-09-03 | 2016-02-16 | Nec Corporation | Display processing system, display processing method, and program |
JP5663363B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-02-04 | 日立アプライアンス株式会社 | グラフ作成装置及びグラフ作成方法 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11937184A patent/JPS60262694A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60262694A (ja) | 1985-12-26 |
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