JP2646437B2 - データ拡大時のジャギ補正装置 - Google Patents

データ拡大時のジャギ補正装置

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JP2646437B2
JP2646437B2 JP62204150A JP20415087A JP2646437B2 JP 2646437 B2 JP2646437 B2 JP 2646437B2 JP 62204150 A JP62204150 A JP 62204150A JP 20415087 A JP20415087 A JP 20415087A JP 2646437 B2 JP2646437 B2 JP 2646437B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はビットマップ方式におけるイメージデータの
拡大動作時に、拡大イメージデータの輪郭部に発生する
ジャギを自動的に補正することができるイメージ拡大時
のジャギ補正装置に関し、 データ拡大時に拡大データに現れるジャギを自動的
に、常に同じように補正してジャギを目立たなくするこ
とを目的とし、 、ビットマップに格納されたソースデータを拡大倍率
に応じて縦横方向に拡大する拡大手段と、拡大されるソ
ースデータ中から補正すべきジャギパターンを検出する
補正すべきジャギの検出手段と、ジャギパターン及び拡
大倍率に応じて演算を行い、直角二等辺三角形状に並ぶ
ドットからなる補正データを作成する補正データ作成手
段と、この補正データを拡大されたソースデータの対応
ジャギ部に合成する合成手段とから構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明はイメージデータ拡大時のジャギ補正装置に関
し、特に、ビットマップ方式におけるイメージデータの
拡大動作時に、拡大イメージデータの輪郭部に発生する
ジャギを自動的に補正することができるイメージ拡大時
のジャギ補正装置に関する。
近年、文字や数字、符号や図形等のイメージデータの
一部または全体を拡大して表示したり印刷したりするこ
とが行われている。この拡大動作は単純に1ドットのデ
ータを拡大倍率に応じたドット数で置き換えるだけであ
ると、斜めの線で表示される部分にジャギと呼ばれる段
差が発生する。そこで、拡大されたイメージにおけるジ
ャギをなくすことが望まれている。
〔従来の技術〕
従来、ビットマップ方式において、任意のイメージデ
ータ(文字や図形などのデータ)を部分的あるいは全体
的に拡大し、その結果を画面に表示あるいは印刷機によ
り印刷すると、傾斜した線や図形の拡大部にジャギと呼
ばれる段差が発生する。例えば、第12図(a)に示すよ
うな斜線を3倍に拡大すると、拡大された結果は第12図
(b)に示すように1個のドットが9個のドットに単純
に置き換わるだけであるので、斜線の輪郭部にジャギが
発生する。そのジャギを補正するために、従来は拡大動
作を行った後に拡大イメージデータを一度画面に表示さ
せ、そのデータに画面上で手動で修正を加えていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この従来のジャギ修正方法は手動のため、
修正する時間がかなり必要となる上に、ジャギの修正が
人手により行われるので、修正する人の感覚により修正
データにばらつきが生じるという問題点がある。
本発明は、前述のようなデータ拡大時に発生するジャ
ギを人手によって修正する際に生じる問題点を解消し、
データ拡大時に拡大データに現れるジャギを自動的に、
常に同じように補正することができるデータ拡大時のジ
ャギ補正装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決する本発明のデータ拡大時のジャギ
補正装置の構成が第1図に示される。
本発明のデータ拡大時のジャギ補正装置は、ビットマ
ップに格納されたソースデータSを拡大倍率に応じて縦
横方向に拡大する拡大手段1と、拡大されるソースデー
タ中から補正すべきジャギパターンを検出する補正すべ
きジャギの検出手段2と、ジャギパターン及び拡大倍率
に応じて演算を行い、直角二等辺三角形状に並ぶドット
からなる補正データを作成する補正データ作成手段3
と、この補正データを拡大されたソースデータの対応ジ
ャギ部に合成する合成手段4とから構成される。
〔作 用〕
本発明のデータ拡大時のジャギ補正装置によれば、拡
大倍率に応じてソースデータを拡大し、データ拡大時に
拡大されるソースデータの中から補正する必要があるジ
ャギ部を検出し、そのジャギ部の位置する部分に応じて
直角二等辺三角形状にドットが並ぶ補正データを作成
し、この補正データと拡大したソースデータとを合成
し、合成データをビットマップ上に格納して拡大データ
のジャギ部を埋めるようにする。
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の第1の実施例としてのデータ拡大時
のジャギ補正装置が組み込まれる表示装置の構成を示す
ものである。20はCPU、30はデータ転送を直接メモリと
入出力機器との間で行うDMAC、40は双方向インタフェー
ス制御回路、50はイメージメモリ、60はフレームメモ
リ,ワークメモリを示しており、本発明のデータ拡大時
のジャギ補正装置10はこれらが接続するアドレス・デー
タ・バス7に接続している。また、61は前記フレームメ
モリ,ワークメモリ60に接続するパラレル−シリアル変
換機、62は表示装置、41は画像を入力するイメージスキ
ャナである。
第3図は第2図に示した本発明のデータ拡大時のジャ
ギ補正装置10の構成を示すブロック図であり、アドレス
・データ・バス7からのデータおよびアドレスは内部コ
ントロール・タイミング部11に入力されるようになって
いる。ジャギ補正装置10には前記内部コントロール・タ
イミング制御部11の他に、拡大されるべきソースデータ
を格納する内部レジスタ16、ソースデータのジャギを検
出するジャギ検出部12、ソースデータを縦横に指定され
た倍率で拡大するX−Yデータ拡大部15、ジャギ検出部
12で検出されたジャギが補正すべきジャギか否かを演算
する演算部13、ジャギに対する補正データを作成する補
正データ作成部14及び、前記X−Yデータ拡大部15で拡
大されたソースデータと補正データ作成部14で作成され
た補正データとを合成するデータ合成部17とがある。ジ
ャギが補正されたデータはこのデータ合成部17から出力
され、そのアドレスは内部コントロール・タイミング制
御部11から出力される。
以上のように構成された本発明のデータ拡大時のジャ
ギ補正装置では、拡大されるソースデータのパターンと
アドレス、および拡大率が内部コントロール・タイミン
グ制御装置11に入力されると、内部コントロール・タイ
ミング制御装置11はソースデータを内部レジスタ16に格
納し、格納したパターンからジャギをジャギ検出部12に
検出させると共に、X−Yデータ拡大部15に入力された
拡大率に従ってソースパターンを拡大させる。
X−Yデータ拡大部15による拡大動作は従来と同じよ
うに行う。即ち、第10図に示すような1バイトのデータ
を2倍に拡大する時は、まず、ソースデータの1バイト
を読み出し、拡大パターン格納用のレジスタに1ビット
につき2ビット同じ値を書き込む。そして2行目のライ
ンには1行目と同じデータを繰り返し書き込むことによ
りソースデータを2倍するのである。なお、この例では
ドットがある場所には“1"を書き込み、ドットの無い場
所には“0"を書き込むものとする。拡大されたパターン
はデータ合成部17に書き込まれる。
一方、ジャギ検出部12は内部レジスタ16に格納された
ソースデータからジャギを検出し、検出したジャギが補
正すべきものかどうかを演算部13に演算させ、補正すべ
きジャギに対しては補正データ作成部14により補正デー
タを作成する。なお、拡大時にジャギを補正するか否か
の演算は、例えばソースデータの両辺3ドット以内のジ
ャギは補正し、両辺4ドット以上のジャギは最初からあ
る段部としては補正せず、更に、直線の交わり、四角で
囲まれた部分についても補正は行わないという演算であ
る。そして、補正データ作成部14で作成された補正デー
タはデータ合成部に送られ、このデータ合成部14内でX
−Yデータ拡大部からの拡大データに合成される。
このような条件のもとでは、第4図(a)に示すソー
スデータを3倍に拡大した表示データは第4図(b)に
示すようになる。
上述の第1の実施例はハードウェアで構成したが、装
置10の各部の動作はソフトウェアでも可能である。この
場合には、装置10の各要素の作用はCPU20が行う。以下
そのためのCPU20の動作を説明する。
第5図は第2の実施例としてのソースデータの拡大動
作を示すフローチャートである。ステップ501では入力
された拡大倍率Nを読み込み、ステップ502にて拡大さ
れるソースデータを読み込む。そしてステップ503で拡
大されるソースデータの大きさと拡大倍率に応じて、拡
大後のソースデータのパターンを格納するメモリの設定
を行い、ステップ504にて前述のような拡大動作を行
う。拡大動作は前述の通りである。
ステップ505ではステップ502にて読み込んだソースデ
ータからジャギパターンを読み出し、ステップ506にて
ソースデータ内に補正条件を満たすジャギが有るか否か
を判定する。ジャギの補正条件は表示装置の表示性能に
応じて適宜に設定することが可能であるが、例えば、前
述の第4図の例で説明すると、ソースデータの両辺3ド
ット以内のジャギが補正の対象であり、ソースデータの
両辺4ドット以上のジャギが補正の対象外となる。な
お、ジャギの補正の対象外となるのは、あくまでも両辺
4ドット以上のジャギであり、一方の辺が4ドット以上
でも他方の辺が3ドット以内のジャギは補正の対象とな
る。
ステップ506で前記補正条件を満たすジャギが無い場
合はステップ520に進んでこのルーチンを終了するが、
補正条件を満たすジャギが有る場合はステップ507に進
み、ジャギの両辺のドット数の比較、即ち、ジャギの縦
方向のドット数aと横方向のドット数bの大きさの判定
を行う。この判定はジャギの補正をドット数の小さい方
の辺に基づいて行うためのものである。そして、ステッ
プ507にてa≦bの場合(YES)はステップ508に進んで
後述するカウンタのカウント基準値C=1とし、a>b
の場合(NO)はステップ509に進んで次式に基づいて基
準値Cの値を設定する。
C=aN−(bN−1) このように基準値Cの値を決めるのは、第11図(a)
〜(d)に示すように、a=1,b=2のa≦bを満たす
ジャギを、例えば3倍に拡大した場合には、ジャギの拡
大パターンの1行目だけが補正されないが、a=2,b=
1のa>bを満たすジャギを3倍に拡大した場合には、
ジャギのaN−(bN−1)行目、即ち4行目までが補正さ
れないことになるからである。
ステップ510からステップ513はジャギの場所を検出す
るためのものである。即ち、ソースデータのパターンに
対し、ジャギがどの方向(左上、右上、右下、左下)に
あるかを判定するものである。この判定はジャギの場所
によって補正の仕方が異なるからである。そして、ジャ
ギの場所がソースデータのパターンに対して左上にある
時はステップ510でYESとなってステップ514に進み、補
正処理Iが実行され、同様にジャギの場所がソースデー
タのパターンに対して右上にある時はステップ515に、
ジャギの場所がソースデータのパターンに対して右下に
ある時はステップ516に、ジャギの場所がソースデータ
のパターンに対して左下にある時はステップ517に進ん
で、それぞれ補正処理II,III,IVが実行される。これら
補正処理I〜IVについては後述する。
一方、ステップ510〜513にて全てNOとなった場合は、
異常事態と考えられるのでステップ519に進み、エラー
メッセージを出してこのルーチンを終了する。また、ス
テップ514〜517で補正処理I〜IVの何れかを終了すると
ステップ518に進み、他に補正必要がジャギが有るか否
かを判定し、他に補正必要なジャギが残っている場合は
ステップ507に進んで残りのジャギについて補正を実行
するが、補正必要なジャギの補正を全て終了した場合は
ステップ520にてこのルーチンを終了する。
第6図は第5図のステップ514における処理を詳細に
示すものであり、ジャギの場所がソースパターンに対し
て左上にある場合のものである。
ステップ601ではカウンタのカウント値Xに初期値1
をセットし、続くステップ602にてはステップ503にて設
定したレジスタのX行(現在は1行)の補正を行わな
い。次のステップ603ではカウント値Xが基準値Cに一
致したか否かを判定する。
第5図のステップ507〜ステップ509にて説明したよう
に、a≦bならC=1であり、a>bならC=aN−(bN
−1)であるので、a≦bの時はステップ605に進む。
一方、a>bの時はステップ604に進んでカウント値X
に1を加算し、ステップ602に戻って前記レジスタのX
行(現在は2行)の補正を行わずにステップ603に戻っ
てくる。このステップ603→ステップ604→ステップ602
→ステップ603の動作はカウント値Xの値がaN−(bN−
1)になるまで行われ、レジスタのaN−(bN−1)行の
補正を行わない。
ステップ603から進んでくるステップ605では別のカウ
ンタのカウント値Yに基準値1をセットしてステップ60
6に進む。
ステップ606では前記レジスタのX行+1行目のデー
タの左にYビットの“1"を書き込んで補正する。そして
ステップ607に進みカウンタのカウント値YがNa−Cに
なったか否かを判定する。カウント値YがNa−Cになら
ない場合(NO)はステップ608に進み、カウント値X,Yを
それぞれ1つづつ増大してステップ606に戻る。2度目
以降にステップ606に進んできた時は、前回補正した次
の行のレジスタに前回より1ビット多く“1"を書き込
む。この動作はカウント値Y=Na−Cになるまで、即
ち、ジャギの最終行まで補正するまで繰り返され、補正
が終了すると第5図のステップ518に戻る。
第7図は第5図のステップ515における処理を詳細に
示すものであり、ジャギの場所がソースパターンに対し
て右上にある場合のものである。この動作は、ステップ
706にて前記レジスタのX+1行目のデータの右にYビ
ットの“1"を書き込んで補正する以外は第6図のルーチ
ンと全く同じである。
第8図は第5図のステップ516における処理を詳細に
示すものであり、ジャギの場所がソースパターンに対し
て右下にある場合のものである。
ジャギがソースパターンに対して下側にある場合は、
ジャギの1行目の補正量が最も多くなる。よって、ステ
ップ801ではカウンタのカウント値Xに初期値1をセッ
トし、別のカウンタのカウント値Yに初期値Na−Cをセ
ットしてステップ802に進む。
ステップ802では前記レジスタのX行目のデータの右
にYビットの“1"を書き込んで補正する。そしてステッ
プ803に進みカウンタのカウント値Yが1になったか否
かを判定する。カウント値Yが1にならない場合(NO)
はステップ804に進み、カウント値Xは1増大するが、
カウント値Yは1減少させてステップ802に戻る。よっ
て、2度目以降にステップ802に進んできた時は、前回
補正した次の行のレジスタに前回より1ビット少なく
“1"を書き込む。この動作はカウント値Y=1になるま
で、即ち、レジスタのX行目に書き込まれる“1"が1ビ
ットになるまで繰り返され、補正が終了するとステップ
805にてX行以降の補正は行わずに第5図のステップ518
に戻る。
第9図は第5図のステップ517における処理を詳細に
示すものであり、ジャギの場所がソースパターンに対し
て左下にある場合のものである。この動作は、ステップ
902にて前記レジスタのX行目のデータの左にYビット
の“1"を書き込んで補正する以外は第8図のルーチンと
全く同じである。
以上のような動作により本発明では拡大されたソース
データにジャギが目立たなくなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のデータ拡大時のジャギ補
正装置によれば、拡大するソースデータとその倍率さえ
指定すれば、拡大されたパターン上のジャギが自動的に
補正されるので、ばらつきの無い正確なジャギ補正が短
時間で行え、特に、斜線などを拡大した際に凹凸の少な
い滑らかな拡大パターンが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の第
1の実施例の装置を備えた表示装置のシステム構成図、
第3図は第2図の装置の一実施例のブロック構成図、第
4図は(a),(b)は補正条件の一例を示す説明図、
第5図から第9図は本発明の第2の実施例の動作の一例
を示すフローチャート図、第10図は拡大動作を示す説明
図、第11図(a)〜(d)はジャギの縦横のドット数の
違いによる補正の違いを示す説明図、第12図は従来の拡
大装置における斜線の拡大の様子を示す説明図である。 1……拡大手段、2……補正すべきジャギの検出手段、
3……補正データ作成手段、4……合成手段、7……ア
ドレス・データ・バス、10……本発明の装置、11……内
部コントロール・タイミング制御部、12……ジャギ検出
部、13……演算部、14……補正データ作成部、15……X
−Yデータ拡大部、16……内部レジスタ、17……データ
合成部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビットマップに格納されたソースデータ
    (S)を拡大倍率に応じて縦横方向に拡大する拡大手段
    (1)と、 拡大されるソースデータ中から補正すべきジャギパター
    ンを検出する補正すべきジャギの検出手段(2)と、 ジャギパターン及び拡大倍率に応じて演算を行い、直角
    二等辺三角形状に並ぶドットからなる補正データを作成
    する補正データ作成手段(3)と、 この補正データを拡大されたソースデータの対応ジャギ
    部に合成する合成手段(4)と、 を備えたデータ拡大時のジャギ補正装置。
JP62204150A 1987-08-19 1987-08-19 データ拡大時のジャギ補正装置 Expired - Lifetime JP2646437B2 (ja)

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JPS6448179A JPS6448179A (en) 1989-02-22
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JPH0451191A (ja) * 1990-06-19 1992-02-19 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 文字パターン拡大補間方法
JPH0535506U (ja) * 1991-10-23 1993-05-14 関東自動車工業株式会社 自動車用ウエザストリツプ

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