JPH0541517B2 - - Google Patents

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JPH0541517B2
JPH0541517B2 JP63236725A JP23672588A JPH0541517B2 JP H0541517 B2 JPH0541517 B2 JP H0541517B2 JP 63236725 A JP63236725 A JP 63236725A JP 23672588 A JP23672588 A JP 23672588A JP H0541517 B2 JPH0541517 B2 JP H0541517B2
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JP
Japan
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tube
transport pipe
transport
hopper
main body
Prior art date
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JP63236725A
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English (en)
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JPH0285190A (ja
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Katsuhiko Tani
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NIPPON SHINKINZOKU KK
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NIPPON SHINKINZOKU KK
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Publication of JPH0541517B2 publication Critical patent/JPH0541517B2/ja
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 一端から投入された粉粒体あるいは塊状物を他
方のホツパー等に投入するための輸送管に関する
ものである。 「従来の技術」 従来から輸送管を使用して粉粒体あるいは塊状
物を輸送する際、これらの粒度の大小、湿潤度の
多少あるいはその他の性状により、または輸送管
の材質、形状等により上記被輸送体が輸送管に固
着したり、あるいはブリツジを形成してしまい円
滑な輸送が阻害されるという問題が度々生じてい
る。これらの問題を解消するために、従来、次の
ような手段が講じられている。 輸送管内に翼状回転式のブリツジブレーカー
を設置し、自動運転してブリツジを解消する。 この一例としては第3図に示すものが知られ
ている。これは、ステンレス鋼からなる原料ホ
ツパー1の下端に、ステンレス鋼からなる円筒
状の輸送管2がそのフランジ部2aを原料ホツ
パー1のフランジ部1aにボルト結合すること
により連結されており、輸送管2内には翼状回
転式のブリツジブレーカー3が設けられ、この
ブリツジブレーカー3はモータ4により回転駆
動されるようになつているものである。輸送管
2の下方には、スクリユーコンベア5を有する
給鉱ホツパー6が配設されており、この給鉱ホ
ツパー6の出口はベルト式連続乾燥機7上に開
口されている。 しかして、たとえば水分を含む水酸化カルシ
ウム粉を原料ハツパー1に投入すると、投入さ
れた水酸化カルシウム粉は輸送管2内を通り給
鉱ホツパー6内に落下し、その後スクリユーコ
ンベア5により出口まで送られ該出口から乾燥
機7に落下し、該乾燥機7内で乾燥される。こ
こで、ブリツジブレーカー3は、自動的に回転
駆動されている。 輸送管の外側にバイブレーターを設置し、輸
送管に振動を与えてブリツジの形成あるいは輸
送管への固着を防止する。 この一例としては第4図に示すものが知られ
ている。これは、ステンレス鋼からなる原料ホ
ツパー11の下端に、ステンレス鋼からなる円
筒状の輸送管12がそのフランジ部12aを原
料ホツパー11のフランジ部11aにボルト結
合することにより連結されており、この輸送管
12の外側にバイブレーター13が設置されて
いるものである。輸送管12の入口と出口を除
く部分は、傾斜して形成されているおり、輸送
管12の下方には自動式の振動篩機14が配設
されている。 しかして、たとえば乾燥された炭酸カルシウ
ム粉を原料ホツパー11内に投入すると、投入
された炭酸カルシウム粉はバイブレーター13
により振動せしめられている輸送管12を通り
振動篩機14内に落下し、該振動篩機14で篩
分けされる。 輸送管をハンマーで叩いたり、棒等を輸送管
内に挿入して固着、詰まりを解消する。 「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記の方法では、ブリツジブ
レーカー3を設置した箇所でのブリツジは解消さ
れるが、他の場所でブリツジが形成されてしま
う。また、ブリツジが形成されていないときでも
ブリツジブレーカー3が自動的に作動するため、
水酸化カルシウム粉が圧搾されて粉体密度が大き
くなつてしまい円滑な流動が阻害される。さら
に、ブリツジブレーカー3の摩耗等により水酸化
カルシウム粉が汚染されるばかりでなく、ブリツ
ジブレーカー3を定期的に交換する必要があり不
経済であるなどの欠点があつた。 また、上記の方法では、振動により炭酸カル
シウム粉が圧搾されて密度が大きくなり進行方向
へかかるべき圧力が輸送管12内面にかかつてし
まい円滑に流動しない場合があり、またバイブレ
ーター13を運転するためのコストがかかるとい
う欠点があつた。 また、上記の方法では、輸送管を損傷した
り、被輸送体を汚染する恐れがあるばかりでな
く、操作にコストがかかるという欠点があつた。 この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、輸送しようとする粉粒
体や塊状物の粒度の大小、湿潤度の多少あるいは
その他の性状等に拘わりなく、管内に固着やブリ
ツジを引き起こすことなく定量的に輸送でき、ま
た被輸送体を汚染することなく輸送でき、さらに
は極めて経済的な輸送管を提供することにある。 「課題を解決するための手段」 この発明は、一端から投入された粉粒体あるい
は塊状物を他端のホツパー等に投入するための輸
送菅であつて、略筒状の輸送菅本体と、この輸送
菅本体の内側に設けられる、柔軟材からなるチユ
ーブとからなり、前記チユーブの厚さは0.5mm以
下とされ、前記輸送菅本体の内面と前記チユーブ
の外周との間には隙間が形成されるとともに、前
記チユーブの下流側の端部が前記輸送菅本体の下
流側の端部より下流側に延出していることを特徴
としている。 チユーブの材料としては、たとえば、酢酸ビニ
ル系、ポリアミド系、ビニリデン系、塩化ビニル
系、アクリルニトリル系、ポリエチレン系等の合
成樹脂や、あるいはゴム類が上げられる。また、
樹脂等で内面をコーテイングした布やシート等を
用いてもよく、さらにはテフロン等をその内面に
コーテイングしたアルミニウム等の金属を用いる
こともできる。 「作用」 この発明の輸送管においては、輸送管内に粉粒
体あるいは塊状物が投入されると、これら被輸送
体はチユーブ内を流動する。そして、流動中に、
これら被輸送体がチユーブ内面に当たると、チユ
ーブが輸送管本体の内面側に移動するので、その
衝突力が緩和されるとともにこの移動による位置
変化のために、被輸送体がチユーブ内面に固着し
たり、ブリツジを形成したりすることがなく円滑
に流動する。特に、チユーブの厚さが0.5mm以下
とされているので、チユーブの柔軟性が高く、被
輸送体がチユーブ内面に当接した際のチユーブの
変形が大きく、被輸送体の固着、ブリツジの形成
が効果的に防止される。従つて、一端から、投入
された被輸送体が定量的に他端のホツパー等に供
給される。 さらに、被輸送体のチユーブ内面への衝突力が
緩和されるので、チユーブの摩耗が少ないため、
被輸送体が汚染されない。 さらには、簡単な構成であり、また動力源等が
不要であり、しかもチユーブは安価な材料を使用
することができるため製造コストおよびランニン
グコストが安価である。 「実施例」 以下、この発明の輸送管の一実施例を第1図に
基づいて説明する。 なお、第1図において第3図に示したものと同
一構成要素には同一符号を付してその説明を省略
する。 第1図において、符号21はステンレス鋼から
なる円筒状の輸送管本体であつて、この輸送管本
体21は、そのフランジ部21aを原料ホツパー
1のフランジ部1aにボルト結合することにより
原料ホツパー1の下端に連結されている。輸送管
本体21の内側には、ポリ塩化ビニルなどの柔軟
材からなるチユーブ22が、そのフランジ部22
aが原料ホツパー1のフランジ部1aと輸送管本
体21のフランジ部21aとにより挾持されるこ
とにより、輸送管21の内面との間に〓間が形成
された状態で輸送管本体21と同軸に設けられて
いる。チユーブ22の肉厚寸法は、該チユーブ2
2の柔軟性を増加するため0.5mm以下に設定され
ている。チユーブ22の下端は輸送管本体21の
下端から下方に突出されている。ここで、輸送管
本体21とチユーブ22とにより輸送管23が構
成されている。 しかして、たとえば水分を含む水酸化カルシウ
ム粉を原料ホツパー1内に投入すると、投入され
た水酸化カルシウム粉は輸送管23のチユーブ2
2内を通り給鉱ホツパー6内に落下し、その後ス
クリユーコンベア5より出口まで送られ該出口か
ら乾燥機7内に落下し、該乾燥機7内で乾燥され
る。 上記の輸送管23にあつては、輸送管本体21
の内側に、柔軟材からなるチユーブ22を輸送管
本体21の内面との間に〓間を形成して設けたか
ら、流動中に、水酸化カルシウム粉がチユーブ2
2内面に当たると、チユーブ22が輸送管本体2
1の内面側に移動するので、その衝突力が緩和さ
れるとともにこの移動による位置変化のために、
水酸化カルシウム粉がチユーブ22内面に固着し
たり、ブリツジを形成したりすることがなく円滑
に流動する。したがつて、水酸化カルシウム粉を
定量的に給粉ホツパー6に落下させることができ
る。 さらに、水酸化カルシウム粉のチユーブ22内
面への衝突力が緩和されるので、チユーブ22の
摩耗が少ない。このため、水酸化カルシウム粉を
汚染させることがない。 しかも、チユーブ22の下端が輸送菅本体21
の下端より下方に突出しているため、輸送菅23
の下流側に位置する給粉ホツパー6の投入口の直
上の位置まで水酸化カルシウム粉を安全に輸送す
ることができ、該水酸化カルシウム粉が給粉ホツ
パー6の投入口からあふれたり、該水酸化カルシ
ウム粉が投入口の外部に洩れ出ることがない。ま
た、熱膨張等によりチユーブ22の下端が給粉ホ
ツパー6のスクリユーコンベア5に触れるような
ことがあつても、輸送菅23及び給粉ホツパー6
が損傷するようなことがない。ところが、仮に、
水酸化カルシウム粉のあふれを防止するために輸
送菅本体22をスクリユーコンベア5に近接させ
て設けた場合には、輸送菅が熱膨張によりスクリ
ユーコンベアに当接した場合、給粉ホツパー6及
び輸送菅23の双方が破損する虞がある。 さらには、簡単な構成であり、また動力源等が
不要であり、しかもチユーブ22は安価な材料を
使用することができるため製造コストが安価であ
る利点がある。 加えて、チユーブ22を定期的に交換してもコ
ストが少なくて済み、しかも、更新時の取り外
し、取り付けが容易に行える利点がある。 次に、この輸送管23と、第3図に示すブリツ
ジブレーカー3が設置された従来の輸送管2(輸
送管とする)とを使用して、水分5%を含む水
酸化カルシウム粉を原料ホツパー1から給鉱ホツ
パー6を介して乾燥機7に供給した場合の供給テ
ストの結果を第1表に示す。ここで、上記輸送管
23については、ポリ塩化ビニル製のチユーブ2
2を設けたもの(輸送管とする)とナイロン製
のチユーブ22を設けたもの(輸送管とする)
の2種類について供給テストを行つた。また、ブ
リツジブレーカー3は1分毎に10秒間自動的に作
動するようにした。
【表】 第1表から明らかなように、輸送管23を使用
した場合には、バラツキがなく定量的に供給する
ことができた。 第2図は他の実施例を示す図である。 なお、第2図において第4図に示したものと同
一構成要素には同一符号を付してその説明を省略
する。 第2図において、符号31はステンレス鋼から
なる円筒状の輸送管本体であつて、輸送管本体3
1の入口と出口を除く部分は、原料ホツパー11
の軸線に対して傾斜して形成されている。この輸
送管本体31は、そのフランジ部31aを原料ホ
ツパー11のフランジ部11aにボルト結合する
ことにより原料ホツパー11の下端に連結されて
いる。輸送管本体31の内側には、ポリ塩化ビニ
ルなど柔軟材からなるチユーブ32が、そのフラ
ンジ部32aが原料ホツパー11のフランジ部1
1aと輸送管本体31のフランジ部31aとによ
り挾持されることにより、輸送管本体31の内面
との間に〓間が形成された状態で、輸送管本体3
1に沿つて設けられている。チユーブ22の肉厚
寸法は、柔軟性を増加するために0.5mm以下に設
定されている。チユーブ32の下端は輸送管本体
31の下端から下方に突出されている。ここで、
輸送管本体31とチユーブ32とにより輸送管3
3が構成されている。 しかして、たとえば乾燥された炭酸カルシウム
を原料ホツパー11内に投入すると、投入された
炭酸カルシウム粉は輸送管33のチユーブ32内
を通り振動篩機14内に落下し、該振動篩機14
で篩分けされる。 この輸送管33にあつても、上記輸送管23と
同様の効果が得られる。 次に、この輸送管33と、第4図に示すバイブ
レーター13が設けられた従来の輸送管12(輸
送管とする)とを使用して、乾燥された炭酸カ
ルシウム粉を原料ホツパー11から振動篩機14
に供給した場合の供給テストの結果を第2表に示
す。ここで、上記輸送管33については、ポリ塩
化ビニル製のチユーブ32を設けたもの(輸送管
とする)とナイロン製のチユーブ32を設けた
もの(輸送管とする)の2種類について供給テ
ストを行つた。
【表】 第2表から明らかなように、輸送管33を使用
した場合には、バラツキがなく定量的に供給する
ことができた。 なお、上記各実施例では、粉粒体等を上方から
投入し下方に供給する場合を示したが、投入方向
を逆にした場合、すなわち下方から上方にコンプ
レツサー等により圧送する場合等にも適用でき
る。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明の輸送管は、輸
送管本体の内側に、ポリ塩化ビニルなどの柔軟材
からなるチユーブを、輸送管本体の内面との間に
〓間を形成して設けたものであるから、流動中
に、粉粒体あるいは塊状体がチユーブ内面に当た
ると、チユーブが輸送管本体の内面側に移動する
ので、その衝突力が緩和されるとともにこの移動
による位置変化のために、これら被輸送体がチユ
ーブ内面に固着したり、ブリツジを形成したりす
ることがなく円滑に流動する。特に、チユーブの
厚さが0.5mm以下とされているので、チユーブの
柔軟性が高く、被輸送体がチユーブ内面に当接し
た際のチユーブの変形が大きく、被輸送体の固
着、ブリツジの形成が効果的に防止される。従つ
て、これら被輸送体を定量的にホツパー等に供給
することができるという効果を奏する。 さらに、被輸送体のチユーブ内面への衝突力が
緩和されるので、チユーブの摩耗が少ない。この
ため、これら被輸送体を汚染させることがない。 しかも、チユーブ22の下流側の端部が輸送管
本体21の下流側の端部より下流側に延出(突
出)しているため、輸送官の下流側に位置するホ
ツパー等の直上の位置まで被輸送体を安全に輸送
することができ、該被輸送体がホツパー等の投入
部からあふれたり、該被輸送体が投入部の外部に
漏れ出ることがない。また、熱膨張等によりチユ
ーブの下流側の端部がホツパー等に触れるような
ことがあつても、チユーブは柔軟材からなるた
め、輸送菅及びホツパー等が損傷するようなこと
がない。ところが、仮に、被輸送体のあふれを防
止するために輸送菅本体をホツパー等に近接させ
て設けた場合には、輸送菅が熱膨張によりホツパ
ー等に当接した場合、ホツパー等及び輸送菅の双
方が破損する虞がある。 さらには、簡単な構成であり、また動力源等が
不要であり、しかもチユーブは安価な材料を使用
することができるため製造コストおよびランニン
グコストが安価である利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の輸送管の一実施例を示す断
面図である。第2図はこの発明の他の実施例を示
す断面図である。第3図および第4図はそれぞれ
従来例を示す断面図である。 21,31……輸送管本体、22,32……チ
ユーブ、23,33……輸送管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端から投入された粉粒体あるいは塊状物を
    他端のホツパー等に投入するための輸送菅であつ
    て、略筒状の輸送菅本体と、この輸送菅本体の内
    側に設けられる、柔軟材からなるチユーブとから
    なり、 前記チユーブの厚さは0.5mm以下とされ、前記
    輸送菅本体の内面と前記チユーブの外周との間に
    は隙間が形成されるとともに、前記チユーブの下
    流側の端部が前記輸送菅本体の下流側の端部より
    下流側に延出していることを特徴とする輸送菅。
JP63236725A 1988-09-21 1988-09-21 輸送管 Granted JPH0285190A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63236725A JPH0285190A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 輸送管

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JP63236725A JPH0285190A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 輸送管

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Publication Number Publication Date
JPH0285190A JPH0285190A (ja) 1990-03-26
JPH0541517B2 true JPH0541517B2 (ja) 1993-06-23

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ID=17004859

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JP63236725A Granted JPH0285190A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 輸送管

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JPH0285190A (ja) 1990-03-26

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