JPS5851964A - ふるい装置 - Google Patents

ふるい装置

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JPS5851964A
JPS5851964A JP15017981A JP15017981A JPS5851964A JP S5851964 A JPS5851964 A JP S5851964A JP 15017981 A JP15017981 A JP 15017981A JP 15017981 A JP15017981 A JP 15017981A JP S5851964 A JPS5851964 A JP S5851964A
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JP
Japan
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sieve
raw material
sieving
sieve net
suction
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JP15017981A
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国上 「ひろし」
本山 示
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はふるい装置に関するものである。
近年、薬品工業、化学工業等の各種産業分野において、
粉粒体の処理は凍す捷す重要な分野となりつつある。特
に、粉粒体の処理を行うに蟲って、粉粒体の分級、異物
の除去等を行うためのふるい装置は極めて重要な役割を
来たしでおり、高精度のふるい分けを得るために様々な
研究努力がなされて来ている。
従来のふるい装置としては、遠心力や振動を利用1〜で
ふるい分けを行うものが提案されている。し力・しなが
ら、このような従来装置の場合、ふるい分は精度が比較
的悪く、特にたとえば複写機用のトナーのように極めて
厳格なふるい分は精度を要求される微粉末の場合には粗
大粉末の混入により不満足な結果をひき起こしていたC
捷だ、他の従来装置としては、ふるい網の目に詰った粗
大粉末や異物をスロットルノズルからの逆洗用送風によ
り吹き上けているものもあるが、この従来技術では、ふ
るい分けが進むにっれてふるい網上に残留する粗大粉末
や異物の量が増加し、結局これらの残留物が再び目詰捷
りを起こし1、ふるい分けの能率を低下させてしまって
いた。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、高1!
!f[のふるい分けを能率良く行うことのできるふるい
装置を゛提供することにある。
この目的を達成するため、本発明によるふるい装置は、
可動ふるい網上に供給した原料を1ず該ふるい網の下側
から減圧吸引手段で吸引してふるい分けし、ふるい網上
に残った残留物は別の減圧吸引手段で吸引除去すること
により、連続的なふるい分けを精度良く、しかも目詰り
を起こすことなく行うものである。
本発明に用いるふるい網は水平面内で回転異動を行う構
造であってもよく、あるいは垂直面内で回転する無端コ
ンベヤ状の構造等であってもよい〇 以下、本発明を図面に示す実Mi例にしたがってさらに
説明する。
第1図は本発明によるふるい装置の一実施例を示す概略
平面図、第2図はそのII −II線断面、図である。
本実施例において、回転軸■0上に水平面内で回転可能
に支持きれたふるい機構は、周囲にドーナツ状の処理凹
部14を持つ回転容器12を有している。すなわち、こ
の処理四部14は原料の投入、ふるい分けおよび排出を
行うための空間である。
この処理四部14の底部には、4分割された交換可能な
ふるい網16がドーナツ状に配置され、各ふるい網16
間には、仕切板18が互いに90度の角度で設けられて
いる。
回転容器12の処理凹部りの中に原料22を供給するホ
ッパ20は処理凹部14の一部の上方に設置され、その
F端は処理凹部14の中1で姑びている(第2図参照)
0 前記ホッパ2()の円周方向の時計方向に約90腿およ
び180 Fの位置におけるふるい網16の下側には、
それぞれ原料吸引’#24(ふるい分は用減圧吸引手段
)が設けられている。これらの原料吸引管、24け、ホ
ッパ20からふるい網上6上に供給された原料22が該
ふるい網16の回転に伴なって該原料吸引管24の上方
に来たとき、その原料22を真空吸引力で該ふるい網1
6を通して’F 11111に吸引し、該ふるい網16
による原料22のふるい分けを行うものである。そのた
め、原料吸引管24は図示しないブロワ型丑たはインジ
ェクションフィーダ型の真空源(減圧源)に接続されて
いる。
また、2番目の原料吸引管24から円周方向にさらに約
90度の位置におけるふるい網16の上側には、別の真
空吸引管すなわち残留物吸引管28が設けられている。
この残留物吸引管28は回転容器12の蓋30(第2図
)を貫通して処理凹部14の中に延び、その下端はラッ
パ状に拡開し、端面(吸込面)はふるい網16の上面に
すぐ近接している。この残留物吸引管28は、前記原料
吸引管24によりふるい網16上からその下側に吸引さ
れた時に該ふるい網16を通過しなかった原料、すなわ
ち所定粒度以上の寸法を持つ原料あるいは七の中に含ま
れていた異物の如き残留物をふるい網16上から所定排
出場所に吸引し、場合によってはその残留物をたとえは
粉砕機等を介して再びホッパ20に供給してもよい。そ
のため、残留物吸引管28も図示しない真空源(減圧源
)に接続されている。勿論、残留物を製品とする様な、
例えば造粒後の微細粒子の除去を目的とする場合は、該
ふるい網i6を通過したものを造粉機を介し、再びホッ
パ20に供給することもできる。
なお、回転容器12の蓋30は回転しない。壕だ、残留
物吸引管28およびホッパ20も回転しない。
さらに、原料吸引管24も回転しないので、該原料吸引
管24と回転容器12の底部との間には、ゴムまたはフ
ッ素樹脂寺の紙板26を設け、原料のかみ込み等を生じ
ないようになっている。
次に、本実施例の作用について祝明する。まず、回転軸
IOを回転させることにより回転容器12を時計方向に
回転させながら、ホッパzOのバルブ32を開いて、た
とえば複写機用のトナーの如き原料22を回転容器12
の処理凹部14内のふるい網16上に供給する。原料2
2Viふるい網16の回転につれて時計方向にスmはれ
るが、原料22が原料吸引管24の上方の位置まで来る
と、原料22は原料吸引管24の真空吸引力によりふる
い網16の下側から吸引され、該ふるい網16の所定粒
度より小さい寸法の原料は該ふるいM416の目を通っ
て下方に能率良く強制吸引される。このような強制真空
吸引は次の原料吸引管24においても行われる。それに
より、原料22のうち、ふるい網16の所定粒度より小
さいものは確実に該ふるい網16によりふるい分けされ
る。
一方、ふるい網16の所定粒度よりも大きい原料22や
その中に含まれていた異物等の残留物はふるい網16が
さらに回転するにつれて残留物吸引管28の下方に運ば
れ、該残留物吸引管28からの真空吸引力により該ふる
い網16の上から完全に吸引除去される。その場合、仮
にふるいMI416の目に引っかかった原料等があった
としても、その原料等も一緒に吸引除去されるので、ふ
るい網16は非常に清浄な状態となるOしたがって、こ
のふるい網16をさらに回転させながら、ホッパ20か
ら原料22を連続的に供給することにより、原料22の
ふるい分けを精度良く連続的かつ効率的に実施すること
ができる0しかも、残留原料の如き残留物がふるい網1
6の一回転の間に連続的に吸引除去されるので、ホツノ
ク20からの原料22は常に清浄なふるい網の上に供給
でき、ノ(ツチ式のものと比較して、ふるい網16の1
」詰りかないという重要な利点があるOまた、本実施例
は非常に良好な収率が得られる。
なお、所望であれば、残留物吸引管28で吸引された原
料22を粉砕機等を通して再びホツノ<20に送り込む
ようにすると、原料22をより完全に有効利用でき、良
好な収率が得られるO本災施例のふるい網16はセグメ
ント式に分割され、容易に取り替えできるので、所望粒
層のものとの交換等を非常に便利に行うことができる0 第3図は本発明によるふるい装置の他の実施例を示す概
略説明図である。本実施例においては、ふるい網16A
は2つのローラ34 、36間にかけ渡された無端コン
ベヤ状の可動構造であり、ローラ34 、36の矢印方
向への回転により垂直面内で時計方向に回転する。この
実施例の場合、原料22の供給用のホッパ20はふるい
網16Aの回転方向の上流側(第3図の左側)において
該ふるろ網16Aの上方に設置されている。
一方、原料22のふるい分は用の原料吸引管24はホッ
パ20の下流側のふるい網16Aの下方に順次−直線に
配置され、さらにその下流側には残留物の除去用の残留
物吸引管28がふるい網16Aの上方に配置されている
本実施例においては、ふるい網16Aをローラ34 、
36の回りで時計方向に連続回転させながら、ホッパ2
0のバルブ32を開いてトナーの如き原料22をふるい
網16A上に供給すると、原料22はふるい網16A上
を下流方向に運ばれ、原料吸引管240位t−tで来る
と、該原料吸引管24により該ふるい網16Aの目より
も小さい寸法の原料22は真空吸引力で強制的にふるい
分けされる〇一方、ふるい網16Aの目よりも大きい原
料22はさらに下流方向に運ばれ、残留物吸引′#28
により該ふるい網16Aの上から強制的に吸引除去され
る。
したがって、第3図の精度の良いふるい分けを連続的か
つ効率的に実施でき、目詰りも確集に防止される0 なお、本発明における原料吸引管24や残留物吸引管2
8の個数や構造等は図不のものに限定されない。
本発明はプラスチック類、金属、薬品、食品、化学品等
のふるい分けのために広く応用できる。
特に、本発明は微粉末、たとえば複写機用のトナーのふ
るい分けに使用した場合、極めて良好な結果を得ること
ができる0すなわち、トナーのふるい分けを行う場合、
一般に450メツシユの粒度で32μm以下、平均IO
μmという極めて微細な粉末の分級が要求され、しかも
lOO万個に11rIAでも所定粒度よりも大きい粉末
が混入1−でいると、いわゆる”癩び″という現象が生
じ、複写された文字や図面等に空孔(ボア)が発生して
しまい、不良となる0ところが、従来の遠心力式等のふ
るい分は方式では、精々150メツシュ程度の粒度で分
級を行えるにすぎない上、生産性が極めて低く前記の如
き厳格な条件を満足させることはできない。これに対し
、本発明者が実験したところによれば、本発明のふるい
装置は前記条件を満たす高精度の分級が可能であり、良
質のトナーを効率良く連続的に製造できた。その場合、
原料吸引管24で吸引(−てふるい分けした原料をさら
にサイクロンで分級するとよシ完全なふるい分けができ
た〇 なお、本発明は@配両実施例の他にも、たとえばパレツ
1mふるい網を設けたものを後者の実施例のような真空
吸引系に111i81ずつ送り込んで原料の供給、ふる
い分け、残留物の吸引除去等を行うようKしてもよい。
また、本発明は通常の振動やボールによる叩き動作等と
併用してもよい。
さらに、前記両実施例とは逆に、原料吸引管24で吸引
してふるい分けされる原料の方を不用物として排出1−
1残留原料の方を吸引捕集することも自由である。この
場合、最初にふるい分けされた小寸法の原料を造粒プロ
セスに送り込んで造粒した後、さらにふるい分けを行え
ば、良好な収率が得られる。
また、ふるい網16を通過した原料および該ふるい網1
6の上に残留した原料の両方を製品として吸引捕集して
用いてもよいこと0ま勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、極めて良好なふ
るい分は精度が得られる」二に、強制吸引により処理能
率が大幅に向上し、しかも目詰りのない連続ふるい分け
を生産性良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるふるい装置の一実施例を儲を除去
した状態で示す平面図、第2図は第1図の■−■線断面
図、第3図は本発明の他の実施例を示す概略説明図であ
る。 川・・・・・・回転軸、12・・・・・・回転容器、1
4・・・・・・処理凹部、16,16A・・・・・・ふ
るい網、18・・・・・・仕切板、20・・・・・・ホ
ッパ、22・・・・・・原料、24・・・−・・原料吸
引管、26・−・・−・底板、28・・・・・・残留物
吸引管、3o・・・・・・蓋、32・・・・・・パルプ
、34 、36・・・・・・ローラ。 代理人 弁理士  筒 井 大 和 13           Q。 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料供給用のホッパーと、該ホッパーから原料の
    供給を受ける可動ふるい網と、該ふるい網の下側に設け
    られ、該ふるい網上の原料を減圧により吸引してふるい
    分けを行うふるい分は用減圧吸引手段と、前記ふるい分
    けにより前記ふるい網上に残された残留物を減圧により
    吸引する残留物用減圧吸引手段とからなるふるい装置。
  2. (2)前記ふるい網が水平面内で回転運動を行うことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のふるい装置。
  3. (3)前記ふるい網が垂直面内で(ロ)転する無端コン
    ベヤ状の構造を有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のふるい装置。
  4. (4)前記原料が微粉末状のトナーであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載のふるい装置。
JP15017981A 1981-09-22 1981-09-22 ふるい装置 Pending JPS5851964A (ja)

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