JPH0540773U - 温度検知器支持装置 - Google Patents

温度検知器支持装置

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JPH0540773U
JPH0540773U JP089205U JP8920591U JPH0540773U JP H0540773 U JPH0540773 U JP H0540773U JP 089205 U JP089205 U JP 089205U JP 8920591 U JP8920591 U JP 8920591U JP H0540773 U JPH0540773 U JP H0540773U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷媒配管内の冷媒温度を検知する温度検知器
支持装置の構成で、温度検知器本体のズレが発生し温度
検知器と冷媒配管との接触面積が変動、最悪の場合はホ
ルダーから脱落するという課題を解決するもので、容易
にかつ強固に固定でき、接触面積変動を防止、正確な冷
媒温度を検知する温度検知器支持装置を提供する。 【構成】 温度検知器支持装置は、冷媒配管19の側部
に装着されたホルダー21と、このホルダー21にネジ
36で固定し冷媒配管19内の冷媒温度を検知する温度
検知器20とにより構成され、この温度検知器20の温
度感知部24を収納し、温度感知部24と内壁面27が
密着する凹部28をホルダー21に形成すると共に、ホ
ルダー21の対向する2辺30、31を凹部28と同一
方向に折曲形成し、先端部に冷媒配管19を挿入する開
口凹部32を形成し冷媒配管19と対向する凹部外壁面
33と冷媒配管外壁面34が密着している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は冷媒配管内の冷媒温度を検知する温度検知器を支持する温度検知器支 持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の温度検知器支持装置は実開平2−69733号公報に示されて いるものがある。
【0003】 上記従来の温度検知器支持装置を図面を参照しながら以下に説明する。 図9は従来の温度検知器支持装置を示す分解斜視図、図10は図9の斜視図を 示している。
【0004】 図において1は冷媒配管を示し、2は冷媒配管1の側部3に装着された半円筒 形ホルダー、4はこの半円筒形ホルダー2に冷媒配管1内の冷媒温度を検知する ように挿入した温度検知器、5は半円筒形ホルダー2の内壁面6と温度検知器4 との間に挿入し、温度検知器4に圧接される板バネ状の支持板を示している。
【0005】 支持板5は本体部7を波形に折曲形成し、一端を逆U字形に折曲形成した折曲 片8、この折曲片8の平面部9をコ字形に形成した電線保持部10と他端11中 央部にスリット12を形成し1対の先端部13,14を設けると共にこの先端部 13,14を互いに外方に向けて折曲形成した爪部15,16を設けている。
【0006】 半円筒形ホルダー2は、円筒部17と平面部18にて構成されている。 以上のように構成された温度検知器支持装置について、以下その支持構造につ いて説明する。
【0007】 支持板5は折曲片8と本体部7との間に半円筒形ホルダー2の平面部18が入 るように圧接挿入し、爪部15にて外れることなく固定している。温度検知器4 は半円筒形ホルダー2の内壁面6と支持板5の本体部7との間に爪部16に当接 するよう圧接挿入している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の温度検知器支持装置の構成では、温度検知器4は作 業性、サービス性を考慮して固定する必要上圧接挿入しており、強固に固定する ことが困難であり、温度検知器4のズレ等が発生し、温度検知器4と冷媒配管1 との接触面積が変動するため正確な冷媒温度を検知できず最悪の場合はホルダー 2から脱落するという欠点を有していた。
【0009】 本考案は上記従来の課題を解決するもので、容易にかつ強固に固定することが でき、温度検知器と冷媒配管との接触面積変動を防止、正確な冷媒温度を検知す る温度検知器支持装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の温度検知器支持装置は、冷媒配管の側部に 装着されたホルダーと、このホルダーにネジ等で固定し冷媒配管内の冷媒温度を 検知する温度検知器とにより構成され、この温度検知器の温度感知部を収納し、 前記温度感知部と内壁面が密着する凹部を前記ホルダーに形成すると共に、前記 ホルダーの対向する2辺を凹部と同一方向に折曲形成し、先端部に冷媒配管を挿 入する開口凹部を形成し、冷媒配管と対向する凹部外壁面と冷媒配管外壁面が密 着している。
【0011】 また、他の本考案は、ホルダーに形成する凹部外壁面と密着する冷媒配管外壁 面に所定幅の平面部を形成している。
【0012】 また、さらに他の本考案は、ホルダーに形成する冷媒配管と対向する凹部に温 度検知器の温度感知部が貫通する開口穴を設けると共に、前記ホルダーの対向す る2辺を凹部と同一方向に折曲形成し、先端部に冷媒配管を挿入する開口凹部を 形成し、冷媒配管外壁面と温度感知部が密着している。
【0013】 また、さらに他の本考案は、ホルダーの開口凹部を折曲形成し、冷媒配管と対 向する平面部を形成すると共に前記平面部と密着する平面部を冷媒配管外壁面に 形成している。
【0014】
【作用】
本考案の温度検知器支持装置は、上記構成により温度検知器の温度感知部が凹 部内壁面と密着して固定されており、かつ、凹部外壁面が直接冷媒配管に接触し ているため、正確な冷媒温度を検知し、又容易にかつ強固に固定可能であり、温 度検知器と冷媒配管との接触面積変動を防止することができる。
【0015】 また、他の本考案は凹部外壁面と冷媒配管の平面部が密着しており、伝熱面積 が増大し、より正確に冷媒温度を検知できる。
【0016】 また、さらに他の本考案は、温度検知器の温度感知部が直接冷媒配管と密着し ているため、より正確に冷媒温度を検知できる。
【0017】 また、さらに他の本考案は、ホルダーに形成する平面部と冷媒配管が密着して いるため、接触面積が増大し、より強固にホルダーを固定できる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の温度検知器支持装置の第1の実施例について、図面を参照しな がら説明する。
【0019】 図1、図2において、19は冷媒配管を示し、20は温度検知器、21はホル ダーを示している。
【0020】 温度検知器20は開口穴22を形成している支持板23の両面に円筒形の温度 感知部24、配線接続用端子25を形成している配線接続部26を装着している 。 ホルダー21は温度感知部24と接する内壁面27を形成する凹部28を構 成する本体29と、対向する2辺30,31を凹部28と同一方向に折曲形成し 、先端部に冷媒配管19を挿入する開口凹部32を形成し、冷媒配管19と対向 する凹部外壁面33と冷媒配管外壁面34が密着している。
【0021】 本体29にはネジ加工された開口穴35を形成している。 36は開口穴22を貫通しネジ加工された開口穴35に固定するネジである。
【0022】 以下温度検知器の支持構造について説明する。ホルダー21は2辺30,31 に形成する開口凹部32に冷媒配管19を挿入し凹部外壁面33と冷媒配管外壁 面34が密着し、溶接にて装着される。温度検知器20はホルダー21に形成し た凹部28に温度感知部24を挿入し、内壁面27と温度感知部24が密着し、 支持板23に形成する開口穴22を貫通し開口穴35にネジ36で固定される。
【0023】 上記構成により温度検知器20の温度感知部24が内壁面27と密着して固定 されており、かつ、凹部外壁面33が直接冷媒配管19に接触しているため、正 確な冷媒温度を検知し、又容易にかつ強固に固定可能であり、温度検知器20と 冷媒配管19との接触面積変動を防止することができる。
【0024】 第2の実施例を図3、図4を参照しながら説明する。 第2の実施例は、第1の実施例において、ホルダー21に形成する凹部外壁面 33と密着する冷媒配管外壁面34に所定幅の平面部37を形成したものである 。
【0025】 以下温度検知器の支持構造について説明する。ホルター21の凹部外壁面33 と冷媒配管外壁面34の平面部37が密着して、溶接にて装着される。
【0026】 上記構成により、凹部外壁面33と冷媒配管19の平面部37が密着しており 、伝熱面積が増大し、より正確に冷媒温度を検知できる。
【0027】 第3の実施例を図5、図6を参照しながら説明する。 第3の実施例は、第1の実施例において、ホルダー21に形成する凹部28に 温度感知部24が、収納される場合、突出させるべく浅く形成されており、かつ 冷媒配管19と対向する凹部38に温度検知器20の温度感知部24が貫通する 開口穴39を形成したものである。
【0028】 以下温度検知器の支持構造について説明する。ホルダー21の凹部28に温度 感知部24を収納し、温度感知部24と冷媒配管外壁面34が密着している。
【0029】 上記構成により、温度検知器20の温度感知部24が直接冷媒配管19と密着 しているため、より正確に冷媒温度を検知できる。
【0030】 第4の実施例を図7、図8を参照しながら説明する。 第4の実施例は、第1の実施例において、ホルダー21の開口凹部32に各々 外側に折曲し、冷媒配管19と対向する一対の平面部40,41を形成すると共 に、冷媒配管19においても平面部40,41と同一寸法の平面部42,43が 形成される。 以下温度検知器の支持構造について説明する。ホルダー21は平 面部40,41と平面部42,43が密着して冷媒配管19に固定されている。
【0031】 上記構成により、ホルダー21に形成する平面部40,41と冷媒配管19が 密着しているため、接触面積が増大し、より強固にホルダー21を固定できる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の温度検知器支持装置は、冷媒配管の側部に装着 されたホルダーと、このホルダーにネジ等で固定し冷媒配管内の冷媒温度を検知 する温度検知器とにより構成され、この温度検知器の温度感知部を収納し、温度 感知部と内壁面が密着する凹部を前記ホルダーに形成すると共に、ホルダーの対 向する2辺を凹部と同一方向に折曲形成し先端部に冷媒配管を挿入する開口凹部 を形成し、冷媒配管と対向する凹部外壁面と冷媒配管外壁面が密着している。
【0033】 この構成により温度検知器の温度感知部が凹部内壁面と密着して固定されてお り、かつ、凹部外壁面が直接冷媒配管に接触しているため、正確な冷媒温度を検 知し、又容易にかつ強固に固定可能であり、温度検知器と冷媒配管との接触面積 変動を防止することができる。
【0034】 また、本考案は、ホルダーに形成する凹部外壁面と密着する冷媒配管外壁面に 所定幅の平面部を形成している。この構成により、凹部外壁面と冷媒配管の平面 部が密着しており、伝熱面積が増大し、より正確に冷媒温度を検知できる。
【0035】 また、本考案は、ホルダーに形成する冷媒配管と対向する凹部に温度検知器の 温度感知部が貫通する開口穴を設けると共に、ホルダーの対向する2辺を凹部と 同一方向に折曲形成し、先端部に冷媒配管を挿入する開口凹部を形成し、冷媒配 管外壁面と温度感知部が密着している。この構成により、温度検知器の温度感知 部が直接冷媒配管と密着しているため、より正確に冷媒温度を検知できる。
【0036】 また、本考案は、ホルダーの開口凹部を折曲形成し、冷媒配管と対向する平面 部を形成すると共に、前記平面部と密着する平面部を冷媒配管外壁面に形成して いる。この構成により、ホルダーに形成する平面部と冷媒配管が密着しているた め、接触面積が増大し、より強固にホルダーを固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の温度検知器支持装置を
示す分解斜視図
【図2】同実施例における温度検知器支持装置の斜視図
【図3】本考案の第2の実施例の温度検知器支持装置を
示す分解斜視図
【図4】同実施例における温度検知器支持装置の斜視図
【図5】本考案の第3の実施例の温度検知器支持装置を
示す分解斜視図
【図6】同実施例における温度検知器支持装置の斜視図
【図7】本考案の第4の実施例の温度検知器支持装置を
示す分解斜視図
【図8】同実施例における温度検知器支持装置の斜視図
【図9】従来の温度検知器支持装置を示す分解斜視図
【図10】従来の温度検知器支持装置の斜視図
【符号の説明】
19 冷媒配管 20 温度検知器 21 ホルダー 24 温度感知部 27 内壁面 28 凹部 30 2辺 31 2辺 32 開口凹部 33 凹部外壁面 34 冷媒配管外壁面 36 ネジ 37 平面部 38 凹部 39 開口穴 40 平面部 41 平面部 42 平面部 43 平面部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒配管の側部に装着されたホルダー
    と、このホルダーにネジ等で固定し冷媒配管内の冷媒温
    度を検知する温度検知器とにより構成され、この温度検
    知器の温度感知部を収納し、前記温度感知部と内壁面が
    密着する凹部を前記ホルダーに形成すると共に、前記ホ
    ルダーの対向する2辺を凹部と同一方向に折曲形成し、
    先端部に冷媒配管を挿入する開口凹部を形成し、冷媒配
    管と対向する凹部外壁面と冷媒配管外壁面が密着するよ
    うにしたことを特徴とする温度検知器支持装置。
  2. 【請求項2】 ホルダーに形成する凹部外壁面と密着す
    る冷媒配管外壁面に所定幅の平面部を形成したことを特
    徴とする請求項1記載の温度検知器支持装置。
  3. 【請求項3】 ホルダーに形成する冷媒配管と対向する
    凹部に温度検知器の温度感知部が貫通する開口穴を設け
    ると共に、前記ホルダーの対向する2辺を凹部と同一方
    向に折曲形成し、先端部に冷媒配管を挿入する開口凹部
    を形成し、冷媒配管外壁面と温度感知部が、密着するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の温度検知器支
    持装置。
  4. 【請求項4】 ホルダーの開口凹部を折曲形成し、冷媒
    配管と対向する平面部を形成すると共に、前記平面部と
    密着する平面部を冷媒配管外壁面に形成したことを特徴
    とする請求項1記載の温度検知器支持装置。
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JP2583743Y2 (ja) 1998-10-27

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