JPH053873B2 - - Google Patents

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JPH053873B2
JPH053873B2 JP2744985A JP2744985A JPH053873B2 JP H053873 B2 JPH053873 B2 JP H053873B2 JP 2744985 A JP2744985 A JP 2744985A JP 2744985 A JP2744985 A JP 2744985A JP H053873 B2 JPH053873 B2 JP H053873B2
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Kyoshi Tezaki
Seiji Nakayama
Yoshiaki Myazaki
Yoshiji Sugita
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、 式 RSO2CH2NHCHO ……() (ここでRは置換基を有していてもよいフエニル
基を示す。)で表わされる化合物(以下化合物I
と略記する。)の製造方法に関し、詳しくは
RSO2H(ここでRは前記と同じ意味を示す。)の
塩(以下化合物と略記する。)と式HOCH2
NHCHOで表わされるN−(ヒドロキシメチル)
ホルムアミド(以下化合物と略記する。)を含
有するホルムアミドのメチロール化組成物を原料
とする化合物の製造方法に関する。
本発明により製造される化合物は、医薬、農
薬などの製造用、およびヘテロ環状ケトン、ニト
リルなどの合成用として広範囲な用途を有するト
シルメチルイソシアニドなど製造中間原料として
用いられる。
(従来の技術) 化合物の製造法としてはトシルメチルイソシ
アニドに関してp−トリルスルフイン酸ナトリウ
ムとホルムアミド、ホルマリン、水、蟻酸を混合
し、加熱反応させる方法〔オルガニツク シンセ
シス(Organic Synthesis.),Vol.57,P102,ラ
コーユ ド トラボー シミーク ド ペイ バ
(Rec.Trav.Chem.),Vol.91,P209(1972)〕や、
p−トリルスルフイン酸ナトリウム、N−(ヒド
ロキシメチル)ホルムアミド、酢酸を混合し、加
熱反応させる方法〔Ann.Chem.,Vol.766,P130
(1972)〕などが知られている。
しかしながら、これらの方法は副反応や分解の
ためいずれも収率42〜55%程度と低いものであ
り、また回収困難な有機酸を使用するなど、工業
的製造法としては不満足なものであつた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、化合物の工業的に有利な方法
を鋭意研究した。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、化合物と化合物を含有するホル
ムアミドのメチロール化組成物を混合し、強酸で
PHを3.0〜5.0に調整しつつ反応させることを特徴
とする化合物の製造方法である。
本発明における式()におけるRの置換基と
してはハロゲン原子、低級アルキル基等を示す。
本発明を実施するに当つては、化合物と化合
物を含有するホルムアミドのメチロール化組成
物を混合し (1) 所定温度まで加熱し同温度で酸を添加しPHを
調整しつつ加熱反応させる;又は (2) 酸を添加しPHを調整しつつ昇温し、所定温度
でさらにPHを調整しつつ加熱反応させる。
反応終了後は通常の方法、例えば反応液に水を
加えて冷却し析出した結晶を濾取し乾燥する方
法、または反応液を冷却後、塩化メチレン、1,
2−ジクロロエタン、クロロベンゼンなどの化合
物を溶解する溶媒で抽出する方法などにより、
高収率で化合物または化合物を含む液が得ら
れる。
本発明で調整するPHは、3.0〜5.0のときに良い
収率が得られ、とくに3.5〜4.5で最も高い収率と
実用的反応速度が得られる。PH3.0未満では酸性
度が大きくなるに従い副反応により収率が低下す
る。またPH5.0を超えると、反応速度の低下によ
り実用的反応速度が得られず、中性下ではまつた
く反応しない。調整されたPHは反応の進行に伴い
上昇するので酸を継続して添加し反応させる。
用いる酸は、本発明で使用するPHを維持する強
度を有する酸であり、塩酸、硫酸、リン酸などの
鉱酸類、蟻酸、p−トルエンスルホン酸などの有
機酸類が使用できるが、経済的には安価で工業的
に使用される塩酸、硫酸が好ましく、且つ高い収
率が得られる。これらの酸は水で希釈したもので
もよいが特にその必要はなく、一般に工業的に使
用されている高濃度のものを、そのまゝ使用する
ことができる。酸の量は使用する酸の強度により
異るが、通常化合物に対し1.2〜5.0当量であ
る。
化合物を含有するホルムアミドのメチロール
化組成物は一般に知られている方法、例えば水酸
化ナトリウム、炭酸カリウムなどの塩基触媒を用
い、ホルムアミドをホルムアルデヒドによりメチ
ロール化することにより得られる。このメチロー
ル化組成物は、化合物、ホルムアミド、式
(HOCH22NCHOで示されるN,N−ビス−(ヒ
ドロキシメチル)ホルムアミドの混合物であり、
用いるホルムアミドとホルムアルデヒドのモル比
により組成比率の異つたものが得られ、ホルムア
ミドとホルムアルデヒドのモル比が、少くともホ
ルムアミド/ホルムアルデヒド=1以上、好まし
くは1.2以上のとき化合物の含量が多く、本反
応に好結果を与える。ホルムアミドを大過剰に使
用すれば化合物の収率は最大となるが、経済的
には、その比は3以下が好ましい。その使用量は
p−トリルスルフイン酸塩に対し、ホルムアルデ
ヒド2.0当量以上を用いたとき高い収率が得られ
る。ホルムアルデヒドは単量体のものでも使用可
能であるが、取扱いの容易さから通常、ホルムア
ルデヒドの水溶液であるホルマリン(含量約37
%)又は市販されているホルムアルデヒドの線状
低重合体であるパラホルムアルデヒド(含量約70
〜90%)が好適に使用できる。ホルマリンを用い
たときは、メチロール化後、水を留去して用いる
とさらに好結果を与えるが、パラホルムアルデヒ
ドを用いれば、水を留去することなく、そのまゝ
反応に使用することができ、特に好都合である。
化合物は、ナトリウム、カリウムなどの1価
の金属塩、カルシウムなどの2価の金属塩であ
り、一般に知られている方法、例えば〔ベリヒテ
デル ドイチエン ヘミシエン ゲゼルシヤフ
ト(Ber.Dtsch.Chem.Ges.)Vol.3P957(1870)〕
により合成し塩析すれば、結晶水および付着水を
含んだ結晶として得られる。本反応に用いるとき
は、これを乾燥してもよいが、乾燥しないで用い
てもなんら支障はない。
反応温度は通常60〜100℃であるが、温度が低
いときは反応が遅く、また高いときは分解反応を
招き収率が低下するので好ましくは75〜95℃の温
度が使用される。
反応時間は、調整するPH、反応温度により一定
ではないが通常1〜10時間である。
反応中の雰囲気は、スルフイン酸が酸化を受け
易いので窒素雰囲気下で行うことが好ましい。
本発明の方法には通常溶媒を用いないが、必要
あれば使用する溶媒としては、反応温度で使用で
き、反応に不活性な溶媒であれば特に限定されな
い。
以上の諸条件を適当に組み合せることにより、
容易に高収率で化合物を得ることができ、通常
精製する必要がない。従つて反応終了後溶媒で抽
出した場合、この化合物を含む溶液は、水洗な
ど簡単な操作で次の反応、例えばトシルメチルイ
ソシアニドの合成に、そのまゝ使用することがで
きる。又特に必要な場合には、アルコールなどの
溶媒で再結晶すれば、容易に目的を達成すること
ができる。
(実施例) 次に実施例を挙げ本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例 1 PH測定装置、酸滴下器、温度計、還流冷却器、
かきまぜ機、N2導入管を備えた300ml反応フラス
コにホルムアミド40.5g(0.9モル)、80%パラホ
ルムアルデヒド27.0g(HCHOとして0.72モル)
を仕込み40℃に加温したのち、30%水酸化ナトリ
ウム水溶液1.2gを加えたら、内温が60℃に上昇
し透明な液となつた。10分かきまぜたのちp−ト
リルスルフイン酸ナトリウム・四水塩の結晶75.1
g(0.3モル)を加え、窒素ガスを通じながら加
熱した。このときPHは8.2を示し、無色透明な液
状を示した。ついで同温度で97%硫酸を滴下し、
PHを3.5〜4.0に調整しつつ8時間かきまぜた。97
%硫酸の滴下量は25.8g(0.255モル)であつた。
この反応液に水140mlを加え冷却し、0〜5℃で
4時間かきまぜた。生成した結晶を濾取し冷水40
mlで洗浄後、80℃で6時間温風乾燥し白色の結晶
55.7gを得た。(融点107〜110℃)この結晶は
Organic Synthesisの方法によつて得られたもの
と赤外吸収スペクトル、核磁気共鳴スペクトルが
一致しN−(トシルメチル)ホルムアミドである
と確認された。収率85.9%。
実施例 2 ホルムアミド135.1g(3モル)、80%パラホル
ムアルデヒド33.8g(HCHOとして0.9モル)30
%水酸化ナトリウム水溶液1.5gから、実施例1
と同様の方法で合成したメチロール化組成物に、
p−トリルスルフイン酸ナトリウム・四水塩の結
晶75.1g(0.3モル)を加え、85℃、PH3.9〜4.1に
調整しつつ36%塩酸48.6g(0.48モル)を3時間
を要して滴下し反応させた。ついで反応液を室温
に冷却し、塩化メチレン350mlを用いて抽出した
液を1%重曹水で洗浄したのち減圧下に塩化メチ
レンを留去しN−(トシルメチル)ホルムアミド
の白色結晶64.0gを得た。純度98.5%、収率98.5
%。
実施例 3 実施例1と同じ方法、仕込みでホルムアミドの
メチロール化組成物を合成し、p−トリルスルフ
イン酸ナトリウム・四水塩結晶75.1g(0.3モル)
を加えPH3.9〜4.1,85℃で、85%りん酸55.3g
(0.48モル)を3時間を要して滴下した。反応終
了後、実施例2と同様の後処理によりN−(トシ
ルメチル)ホルムアミドを49.3g含む塩化メチレ
ン溶液を得た。収率77.1%。
実施例 4 85%りん酸を90%蟻酸64.4g(1.26モル)に変
えた他は実施例3と同様にして、N−(トシルメ
チル)ホルムアミドを53.7g含む塩化メチレン溶
液を得た。収率84.0%。
実施例 5 PH測定装置、滴下器、かきまぜ機、温度計を備
えた500ml反応フラスコにホルムアミド180.2g
(4モル)を仕込み、40℃に加温したのちこの温
度で、28%水酸化ナトリウム水溶液でPHを9.0〜
10.0に調整しつつ37%ホルマリン194.8g(2.4モ
ル)を滴下した。ついで減圧下に水を留去し、ホ
ルムアミドのメチロール化組成物257gを得た。
このメチロール化組成物25.7g、およびp−ト
リルスルホニルクロリドを亜硫酸水素ナトリウム
で還元し、濾取して得た粗p−トリルスルフイン
酸ナトリウム含量65.6%の結晶27.2g(0.1モル)
を仕込み90℃に加温し、同温度でPHを3.9〜4.1に
調整しつつ36%塩酸10.1g(0.14モル)を2.5時間
で滴下した。反応終了後、実施例1と同様の方法
で処理しN−(トシルメチル)ホルムアミドの結
晶18.9gを得た。純度99.3%、収率88%。
実施例 6 実施例5で合成したホルムアミドのメチロール
化組成物25.7gおよびp−トリルスルホニルクロ
リドを、亜硫酸水素カリウムと水酸化カリウムで
還元して得た粗p−トリルスルフイン酸カリウム
(含量53.2%)の結晶36.5g(0.1モル)を仕込み、
85℃PH3.6〜4.0に調整しつつ36%塩酸15.2g
(0.15モル)を5時間で滴下し反応させた。つい
で実施例2と同様の方法で処理しN−(トシルメ
チル)ホルムアミドを19.6gを含む塩化メチレン
溶液を得た。収率91.9%。
実施例 7 ホルムアミド22.5g(0.5モル)、80%パラホル
ムアルデヒド9.4g(0.25モル)から合成したメ
チロール化組成物およびフエニルスルフイン酸・
二水塩の結晶20.0g(0.1モル)を仕込み、90℃、
PH4に調整しつつ36%塩酸16.5g(0.16モル)を
3時間で滴下し反応させた。次いで実施例1と同
様の方法で処理し融点106.5〜108℃の白色結晶
15.7gを得た。このものはIRスペクトル、NMR
スペクトルからN−(フエニルスルホニルメチル)
ホルムアミドであることが確認された。収率79.3
%。
実施例 8 クロロベンゼンとクロロスルホン酸から合成し
たp−クロロスルホニルクロリドを亜硫酸ナトリ
ウムで還元して得たp−クロロベンゼンスルフイ
ン酸の結晶19.9(0.1モル)を用い、実施例7と同
様の方法で反応、処理を行い得られた粗結晶をエ
タノールから再結晶し融点125.0〜126.2℃の白色
結晶17.6gを得た。この結晶はIRスペクトル、
NMRスペクトルからN−(p−ククロベンゼン
スルホニルメチル)ホルムアミドであることが支
持された。収率75.3%。
比較例 1 p−トリルスルフイン酸ナトリウム・四水塩の
結晶25.0g(0.1モル)、水43ml、37%ホルマリン
24.3g(0.3モル)、ホルムアミド45.0g(1.0モ
ル)および90%蟻酸17.9g(0.35モル)を混合、
加熱し95℃で1.5時間かきまぜた。反応後0℃に
冷却しさらに0〜2℃の冷蔵庫に1夜静置した。
析出した結晶を濾取し15mlの冷水で洗浄したの
ち、50℃減圧下に7時間乾燥しN−(トシルメチ
ル)ホルムアミドの白色結晶10.9gを得た。純度
97.3%、収率49.7%。
比較例 2 攪拌機付200l反応槽にホルムアミド58.1Kg
(1290モル)を仕込み、40℃に加温したのち、28
%NaOH1.8KgでPHを9〜10に保ちながら、37%
ホルマリン104.7Kg(1290モル)を滴下した。つ
いで40〜50℃、65〜29mmHgの減圧下に水を留去
しメチロール化組成物102Kgを得た。
攪拌機付グラスライニング1000l反応槽に上記
メチロール化組成物およびp−トリルスルフイン
酸ナトリウム・四水塩の結晶107.6Kg(430モル)、
90%蟻酸44Kg(860モル)を加え、88〜93℃で1
時間加熱反応させた。ついでこの反応液を50℃に
冷却し、268lの水を加え7.5〜1.0で4時間かきま
ぜ、さらに1.0〜5.5℃で一夜放置した。析出した
結晶を遠心分離し、86lの水で洗浄後75〜85℃で
17時間乾燥しN−(トシルメチル)ホルムアミド
の白色結晶60Kgを得た。純度99.2%、収率64.9
%。
参考例 N−(トシルメチル)ホルムアミドの結晶21.3
g、塩化メチレン210mlを仕込み−3〜0℃に冷
却し、同温度でホスゲンガス10.9gを導入した。
ついで塩化メチレン60mlで希釈したトリエチルア
ミン20.2gを−1〜2℃で2時間を要して滴下し
た。反応終了後、7%NaOH水溶液550ml中へ攪
拌しながら注加した。塩化メチレン層を分取し減
圧下に塩化メチレンを留去しp−トシルメチルイ
ソシアニドの黄白色結晶19.1gを得た。
(発明の効果) 本発明の製造方法において目的物が高収率で得
られ(75%以上)、本発明の特定されたPH範囲で
は目的物が安定であるため反応時間の制御が容易
になつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式RSO2H(ここでRは置換基を有していて
    もよいフエニル基を示す。)の塩と式HOCH2
    NHCHOで表わされるN−(ヒドロキシメチル)
    ホルムアミドを含有するホルムアミドのメチロー
    ル化組成物とを、強酸でPHを3.0〜5.0に調整しつ
    つ反応させることを特徴とする式RSO2CH2
    NHCHO(ここでRは前記と同じ意味を示す。)
    で表わされる化合物の製造方法。 2 RがP−メチルフエニル基である特許請求の
    範囲第1項記載の製造方法。
JP2744985A 1985-02-14 1985-02-14 ホルムアミド誘導体の製造方法 Granted JPS61186359A (ja)

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