JPH0538684Y2 - - Google Patents

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JPH0538684Y2
JPH0538684Y2 JP1988084287U JP8428788U JPH0538684Y2 JP H0538684 Y2 JPH0538684 Y2 JP H0538684Y2 JP 1988084287 U JP1988084287 U JP 1988084287U JP 8428788 U JP8428788 U JP 8428788U JP H0538684 Y2 JPH0538684 Y2 JP H0538684Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、湯が沸いたときに蒸気圧によつて
笛、振動板などが作動して湯が沸いたことを知ら
せる湯沸かし器に関する。
(従来の技術) 従来、この種のものは湯沸かし時に蓋体を傾け
て注水筒に密着して蒸気の漏れをなくし一方、沸
騰後においては蓋体を起立状態に保持できるよう
になつている。
この種の蓋体を備えた湯沸かし器としては、例
えば実開昭57−30129号公報に記載のものが知ら
れている。この公報に記載の湯沸かし器は、ハン
ドルの前柱に、蓋体を開くための押しボタンを設
けるとともに、蓋体と一体のレバーに押し当たつ
て蓋体を閉じた状態および開いた状態にそれぞれ
保持する板バネを設けたものである。
しかし、この従来の湯沸かし器では、蓋体の他
に、押しボタン、板バネ、これらの組み付けのた
めのソケツト、ねじなどを設けており、部品点数
が多く、コストが高くつく。
また、実開昭61−180628号公報には、注水筒に
固定された取付金具に蓋体を支軸により軸着し、
器体に結合されるハンドルの前脚に、取付金具が
入る凹所を形成し、この凹所内の平らな両側面に
より、取付金具から突出した支軸の両端部を規制
した湯沸かし器が記載されている。また、この湯
沸かし器において、取付金具は、これに形成され
た突片を注水筒に貫通してかしめることにより、
この注水筒に固定している。また、取付金具内
に、これとは別体のスプリングを収納している。
このスプリングは、蓋体を閉状態および開状態に
それぞれ保持するものであるが、蓋体の支持腕に
押し当たる部分は、支軸と平行な平面な形状であ
る。
しかし、この従来の湯沸かし器では、取付金具
の突片を注水筒に貫通してかしめることにより、
この注水筒に取付金具を固定しているため、注水
筒の周面部の気密性に問題がある。蒸気の漏洩が
生じれば、湯が沸いたときの蒸気圧により吹鳴の
作動不良を生じるおそれがある。また、ハンドル
の凹所内の平らな両側面により、取付金具から突
出した支軸の両端部を規制しているため、凹所内
の両側面と取付金具との間に〓間が生じており、
ハンドルと取付金具との結合が不確実であるとと
もに、前記〓間に異物が侵入しやすい。あるい
は、ハンドルの左右の位置ずれにより、支軸も抜
けて外れてしまうおそれがある。また、蓋体の保
持のためのスプリングを取付金具と別体にしてい
るため、部品点数が多く、コストが高くつく。さ
らに、スプリングにおける蓋体の支持腕に押し当
たる部分が軸支と平行な平面的な形状になつてい
るため、スプリングによる蓋体の保持が不確実で
ある。特に蓋体を開け、注水のために湯沸かし器
を傾けたときには、蓋体にかかる重力のモーメン
トが大きくなり、不用意に蓋体が閉じ方向へ倒れ
てしまうおそれがある。注湯中に蓋体が倒れる
と、湯が飛び散るなどの不都合が生じる。
(問題点を解決するための課題) 前述のように、従来の湯沸かし器では、注水筒
用の蓋体の支持に係わる部品点数が多く、コスト
が高くつく問題があつた。また、実開昭61−
180628号公報に記載の湯沸かし器では、取付金具
の固定構造から、注水筒の気密性に問題があつ
た。また、ハンドルの凹所内の両側面と取付金具
との間に〓間が生じているため、ハンドルと取付
金具との結合が不確実であるとともに、前記〓間
に異物が侵入しやすい問題があつた。さらに、ス
プリングにおける蓋体の支持腕に押し当たる部分
が平面的な形状になつているため、スプリングに
よる蓋体の保持が不確実である問題もあつた。
本考案は、前記問題点に鑑みられたものであ
り、部品点数を減らして、組立て工程を省略化で
きるとともに、安価にでき、また、注水筒の気密
性を確実にして、笛部の作動も確実にでき、さら
に、蓋体を開閉状態に確実に保持できる湯沸かし
器を提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、前記目的を達成するために、器体
と、この器体の一側上部に斜め上方へ向けて突設
された注水筒と、この注水筒に一端部を繋げて前
記器体の上面に設けられたハンドルと、前記注水
筒の先端開口を開閉する蓋体と、この蓋体に設け
られ蒸気により作動する報知部と、前記注水筒の
外周上側に固定され前記蓋体が軸着されるばね鋼
からなる取付金具とを備えた湯沸かし器におい
て、前記蓋体は、そのハンドル側の位置から突出
し前記取付金具に軸着される取付腕と、ハンドル
側の位置から前記取付腕と反対側へ向けて突出し
た指掛け部とを有し、前記ハンドルは、一対の側
壁部を一端部に有し、前記取付金具は、前記注水
筒の外周に溶着された取付座と、この取付座の両
側からそれぞれ上方へ折曲し前記ハンドルの両側
壁部が外嵌する支持部と、前記取付座から前記注
水筒の径方向外方へ向けて折曲し前記取付腕に押
し付けられて前記蓋体を閉状態および開状態に保
持する弾片とを有し、前記取付金具の両支持部に
それぞれ孔を形成するとともに、前記蓋体の取付
腕に孔を形成し、一対の鋲状の軸をそれぞれ取付
金具の両支持部の取付孔から前記取付腕の孔に水
平に挿入して、前記蓋体を取付金具に軸着すると
ともに、前記ハンドルの両側壁部に形成した溝部
を前記両軸の頭部にそれぞれ外嵌し、前記取付金
具の弾片は、前記蓋体の取付腕の端部に押し付け
られる湾曲部を有し、この湾曲部は、前記軸へ向
かつて凸状をなし、前記蓋体が閉じた状態で取付
腕が上側の斜面に接し、開いた状態で下側の斜面
に接する形状を有するものである。
(作用) 本考案の湯沸かし器では、組立て時、注水筒に
取付座が溶接された取付金具の両支持部の孔から
蓋の取付腕の孔に軸をそれぞれ挿入した後、ハン
ドルの一端部の両側壁部を取付金具の両支持部に
外嵌して、軸を抜け止めする。この状態で、ハン
ドルの両側壁部の溝部が両軸の頭部にそれぞれ外
嵌し、ハンドルの両側壁部が取付金具の両支持部
に密着できる。また、使用時には、蓋体により注
水筒の先端開口を閉じた状態で湯を沸かすが、沸
騰すると、蒸気により蓋体の報知部が作動する。
指掛け部に指を掛けて蓋体を開けると、吹鳴が止
み、また、この状態で注湯ができる。そして、前
述のように蓋体が閉じた状態および開いた状態
は、取付金具と一体の弾片が蓋体の取付腕に押し
付けられることにより保持される。すなわち、取
付座から注水筒の径方向外方へ延びる弾片は、前
記軸へ向かつて凹状をなす湾曲部を有している
が、蓋体が閉じた状態で取付腕が湾曲部の上側の
斜面に接し、開いた状態で湾曲部の下側の斜面に
接して、蓋体が保持される。特に注湯時に、湯沸
かし器を傾けることにより、蓋体にかかる重力の
モーメントが大きくなつたときでも、湾曲部が蓋
体の荷重がかかる方向と反対側から取付腕を押え
ていることにより、蓋体が開いた状態が確実に保
持される。
(実施例) 次に、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示し
ており、1は有底な器体であり、この器体1に
は、前側上部に注水筒2が前上方へ斜めに突設さ
れているとともに、上面に蓋3が着脱自在に設け
られている。さらに、蓋体1の上面には硬質合成
樹脂からなるハンドル4が付設されている。5は
前記ハンドル4の前側支持部6に縦設された空洞
部であり、この空洞部5の両側には後述する一対
の支持部を外嵌する側壁部7が設けられるととも
に、この側壁部7間には突出部8が形成され、こ
の突出部8に器体1に固着したストツパー9が検
出している。
10は注水筒2の先端開口を開閉すべく前記器
体1に対して回動自在に設けられた蓋体であり、
この蓋体10の略中央には口部11が貫通すると
ともに、この口部11の上端には、報知部として
の笛部12が連通して設けられている。また、蓋
体10の基部上方には、この蓋体10を開閉操作
する指掛け部13が突設されるとともに、蓋体1
0の基部下方には取付腕14が突設されている。
14Aは取付腕14の端部に形成した突部であ
る。
15は取付腕14を器体1に対して回動自在に
取付るための取付金具であつて、この取付金具1
5は、ばね鋼、例えばステンレスばね鋼からな
り、注水筒2の外周上側に取付座16がスポツト
溶接などにより溶接されている。前記取付座16
の両側には、前記取付腕14の両側面間と略同幅
に支持部17が上方へ折曲している。また、前記
取付座16の下端には前記取付腕14に対向する
ように弾片18が注水筒2の径方向外方へ向けて
上方へ折曲している。この弾片18には湾曲部1
9が形成されている。そして、前記取付腕14を
両支持部17間に嵌め込み、両支持部17にそれ
ぞれ形成した孔20が、一対の鋲状の軸21を取
付腕14に形成した孔22に各々水平に挿入した
後、ハンドル4の両側壁部7に形成した溝部7A
を前記軸21の頭部21Aにそれぞれ外嵌せしめ
て、軸21を抜け止めしている。こうして、蓋体
10の取付腕14を取付金具15の支持部17に
軸着している。
前記取付金具15の弾片18は、蓋体10を閉
状態および開状態にそれぞれ保持するものである
が、蓋体10の取付腕14の突部14Aが押し当
たる湾曲部19は、前記軸21へ向かつて凸状を
なし、蓋体10が閉じた状態で突部14Aが上側
の斜面に接し、開いた状態で下側の斜面に接する
形状を有している。
次に前記構成につきその作用を説明する。
湯沸かし時において、第1図の一点鎖線で示す
ように蓋体10を閉じると、湾曲部19を有する
弾片18の弾性により取付腕14は軸21を中心
として反時計回り方向に付勢されて蓋体10を注
水筒2に密着する。そして、沸騰すると、蒸気は
口部11から笛部12に流入して吹鳴し沸騰を知
らせる。
この後、指掛け部13を倒して蓋体10を時計
回り方向に回動すると注水筒2が開口して吹鳴は
止まる。また、取付腕14Aは弾片18の湾曲部
19を押し付けながら回動し、そして弾片18の
湾曲部19により、蓋体10は時計回り方向側か
ら係止されて、起立状態で保持される。このよう
に蓋体10を開いた状態で、注水筒2からの注湯
ができる。
以上のように、注水筒2の先端開口を開閉する
蓋体10を有する湯沸かし器において、注水筒2
に溶接した取付金具17の支持部16に蓋体10
の取付腕14を軸21により軸着するとともに、
器体1に係止されるハンドル4の端部に形成した
一対の側壁部を前記支持16に外嵌して、軸21
を抜け止めするので、蓋体10を閉状態および開
状態に保持する弾片18を取付金具15と一体に
したこととあいまつて、蓋体10の支持に係わる
部品点数を減らせる。これにより、組立て工程を
省略でき、安価にできる。また、取付金具15
は、注水筒2の外周に溶接により固定したので、
注水筒2の周面部の気密性を損なうことがなく、
笛部12の作動に支障をきたすことがない。
また、前記ハンドル4の両側壁7に、支持部1
6から突出した軸21の頭部21Aが嵌合する溝
部7Aを形成したので、ハンドル4の両側壁7を
取付金具15の支持部16に密着させられる。こ
れにより、ハンドル4と取付金具15と結合を確
実にできるとともに、側壁7および支持部16間
への異物の侵入、付着も防止できる。
さらに、蓋体10を閉状態および開状態に保持
する弾片18に、前述のような適当な形状を有す
る湾曲部19を形成したことにより、蓋体10の
閉状態への保持のみならず、開状態への保持も確
実になる。特に注湯のために湯沸かし器を傾ける
ことにより、蓋体10にかかる重力のモーメント
が大きくなつたときでも、蓋体10の荷重が加わ
る方向と反対側から湾曲部19が蓋体10の取付
腕14を押えていることにより、不用意に蓋体1
0が閉じ方向に倒れてしまうようなことがない。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば実施例では蓋体10に笛部12を設
けたものを示したが、蓋体10に蒸気によつて振
動する振動板を設けてハーモニカのような音によ
つて沸騰を報知してもよく、また実施例ではスト
ツパー9を器体1側に設けた注水筒2側に設けて
もよい等種々の変形が可能である。
[考案の効果] 本考案によれば、注水筒の先端開口を開閉する
蓋体の支持のために、注水筒に溶接した取付金具
の支持部に蓋体の取付腕を軸により軸着するとと
もに、器体の上面に設けられるハンドルの一端部
に形成した一対の側壁部を支持部に外嵌して、前
記軸を抜け止めし、また、蓋体を閉状態および開
状態に保持する弾片を取付金具と一体にしたの
で、蓋体の支持に係わる部品点数を減らせ、組立
て工程を省略できるとともに、安価にできる。ま
た、取付金具は、注水筒の外周に溶接により固定
したので、注水筒の周面部の気密性を損なうこと
がなく、湯沸かし時に蒸気により作動する報知部
の作動に支障をきたすことがない。また、前記ハ
ンドルの両側壁に前記軸の頭部に外嵌する溝部を
形成したので、ハンドルの両側壁を取付金具の支
持部に密着させられ、これにより、ハンドルと取
付金具との結合を確実にでき、したがつて、軸に
抜け止めもいつそう確実なものとできるととも
に、側壁および支持部間への異物の侵入も防止で
きる。さらに、蓋体を閉状態および開状態に保持
する弾片に適当な形状を有する湾曲部を形成した
ことにより、蓋体の閉状態への保持のみならず、
開状態への保持も確実になり、特に注湯のために
湯沸かし器を傾けることにより、蓋体にかかる重
力のモーメントが大きくなつたときでも、蓋体の
荷重が加わる方向と反対側から湾曲部が蓋体の取
付腕を抑えていることにより、不用意に蓋体が閉
じ方向に倒れてしまうようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示し
ており、第1図は一部切欠き正面図、第2図は分
解斜視図、第3図は一部切欠き平面図である。 1……器体、2……注水筒、4……ハンドル、
7……側壁部、7A……溝部、10……蓋体、1
2……笛部(報知部)、13……指掛け部、14
……取付腕、15……取付金具、16……取付
座、17……支持部、18……弾片、19……湾
曲部、20……孔、21……軸、21A……頭
部、22……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器体と、この器体の一側上部に斜め上方へ向け
    て突設された注水筒と、この注水筒に一端部を繋
    げて前記器体の上面に設けられたハンドルと、前
    記注水筒の先端開口を開閉する蓋体と、この蓋体
    に設けられ蒸気により作動する報知部と、前記注
    水筒の外周上側に固定され前記蓋体が軸着される
    ばね鋼からなる取付金具とを備えた湯沸かし器に
    おいて、前記蓋体は、そのハンドル側の位置から
    突出し前記取付金具に軸着される取付腕と、ハン
    ドル側の位置から前記取付腕と反対側へ向けて突
    出した指掛け部とを有し、前記ハンドルは、一対
    の側壁部を一端部に有し、前記取付金具は、前記
    注水筒の外周に溶接された取付座と、この取付座
    の両側からそれぞれ上方へ折曲し前記ハンドルの
    両側壁部が外嵌する支持部と、前記取付座から前
    記注水筒の径方向外方へ向けて折曲し前記取付腕
    に押し付けられて前記蓋体を閉状態および開状態
    に保持する弾片とを有し、前記取付金具の両支持
    部にそれぞれ孔を形成するとともに、前記蓋体の
    取付腕に孔を形成し、一対の鋲状の軸をそれぞれ
    取付金具の両支持部の取付孔から前記取付腕の孔
    に水平に挿入して、前記蓋体を取付金具に軸着す
    るとともに、前記ハンドルの両側壁部に形成した
    溝部を前記両軸の頭部にそれぞれ外嵌し、前記取
    付金具の弾片は、前記蓋体の取付腕の端部に押し
    付けられる湾曲部を有し、この湾曲部は、前記軸
    へ向かつて凸状をなし、前記蓋体が閉じた状態で
    取付腕が上側の斜面に接し、開いた状態で下側の
    斜面に接する形状を有することを特徴とする湯沸
    かし器。
JP1988084287U 1988-06-24 1988-06-24 Expired - Lifetime JPH0538684Y2 (ja)

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