JP3347270B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP3347270B2 JP02897797A JP2897797A JP3347270B2 JP 3347270 B2 JP3347270 B2 JP 3347270B2 JP 02897797 A JP02897797 A JP 02897797A JP 2897797 A JP2897797 A JP 2897797A JP 3347270 B2 JP3347270 B2 JP 3347270B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鍋内に米と水を
収容してご飯を炊き上げる炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の炊飯器は、炊飯器本体に鍋収納
部が設けられ、この鍋収納部内に鍋が挿脱自在に収納さ
れている。そして鍋内でご飯を炊き上げ、この鍋内のご
飯をしゃもじを用いて茶碗によそうようにしている。
【0003】鍋内のご飯をよそう際に、鍋が鍋収納部内
でその周方向に回り動いてしまう場合があり、このため
一般に鍋収納部の内面上部には、鍋の外周面に接触して
その回り止めを図るゴム製のブレーキブッシュが設けら
れている。
【0004】このブレーキブッシュの従来の取付構造の
例を図8および図9に、他の例を図10に示してある。
図8および図9に示す例は、鍋収納部1を構成する枠体
2の上部に上面解放の溝3が形成され、この溝3を介し
てブレーキブッシュ4が枠体2に取り付けられている。
前記ブレーキブッシュ4は、その主部4aの後部に逆U
字状をなす取付部4bを一体に有し、前記取付部4bの
先端部が前記溝3内に挿入されている。
【0005】5は鍋支持台でこの鍋支持台5には舌片6
が一体に突出形成され、この舌片6が前記溝3内に圧入
され、この圧入によりブレーキブッシュ4が枠体2に固
定されている。
【0006】鍋収納部1の上部の開口縁部には、図9に
示すように、前記鍋支持台5とは別の鍋支持台5aが設
けられ、これら鍋支持台5,5aが鍋収納部1の上部の
開口縁部に均等的に配置し、これら鍋支持台5,5aに
より鍋収納部1内に収納された鍋7のフランジ7aが支
持されるようになっている。
【0007】図10に示す例は、鍋収納部1を構成する
枠体2が外枠2aと内枠2bとに分割され、その外枠2
aに下面開放の溝3が形成され、また外枠2aの周面に
前記溝3内に通じる透孔8が形成されている。そして前
記透孔8を通して前記溝3内に断面L状をなすブレーキ
ブッシュ4が挿入され、このブレーキブッシュ4の一部
が前記透孔8からその外周側に突出して鍋7の外周面に
接触するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ブレーキブ
ッシュ4は耐熱性ゴム等の高価な材料で形成されるが、
図8に示す従来の構造ではブレーキブッシュ4が主部4
aの後部に断面逆U字状の取付部4bを一体に有する大
型のもので、また図10に示す従来の構造ではブレーキ
ブッシュ4が断面L状をなす大型のものであり、したが
ってそのいずれの場合にもその大型化によりブレーキブ
ッシュ4の材料費がかさみ、コストが高くなってしまう
難点がある。
【0009】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、ブレーキブッシュ
の材料費を抑えてコストを安くすることができる炊飯器
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、請求項1の発明として、筒状の鍋
収納部を構成する枠体を有し、この枠体には前記鍋収納
部の上部に位置してクランプ受けを取り付け、このクラ
ンプ受けには鍋収納部の内部に面する取付孔を形成し、
この取付孔を通して鍋収納部の内部からクランプ受けの
内側に、鍋収納部内の鍋の外周面に接触して鍋の回り止
めを図る水平舌片状のブレーキブッシュを挿入し、この
ブレーキブッシュをクランプ受けの内側に設けた固定手
段を介してクランプ受けに固定するようにしたものであ
り、請求項2の発明として、筒状の鍋収納部を構成する
枠体を有し、この枠体には前記鍋収納部の上部に位置
し、かつ鍋収納部の内部に面する取付孔を形成し、この
取付孔を通して鍋収納部の内部から枠体の内側に、鍋収
納部内の鍋の外周面に接触して鍋の回り止めを図る水平
舌片状のブレーキブッシュを挿入し、このブレーキブッ
シュを枠体の内側に設けた固定手段を介して枠体に固定
するようにしたものである。そしていずれの発明におい
ても、固定手段として、ブレーキブッシュを係止する凹
欠部を有した固定板を用いることが可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面1ないし図7を参照して説明する。図1ないし図
6には、第1の実施形態を示してある。図1には炊飯器
の全体の構造を示してあり、この炊飯器は筒状の鍋収納
部11を構成する合成樹脂製の枠体12を備え、前記鍋
収納部11内に炊飯用の鍋13が挿脱自在に収納されて
いる。
【0012】枠体12は、前記鍋13の外周を囲む側面
部14と、この側面部14の上部からその外周側に向っ
てほぼ水平に延びた水平部15と、さらにこの水平部1
5からその外周側に向って下方に延びた外壁部16とで
構成されている。そして前記側面部14の下端には内枠
板17が取り付けられ、前記外壁部16の下端部には底
板18が取り付けられている。
【0013】鍋13は熱伝導性に優れるアルミニウム等
の金属材料からなる鍋主体21と、この鍋主体21の底
面から側面下部に亘る部分の外面に接合されたフェライ
ト系ステンレス等の磁性金属材料からなる発熱層22と
で構成されている。
【0014】鍋13の外底面のほぼ中央部には、前記内
枠板17を貫通して突出した鍋センサ23が弾性的に当
接し、この鍋センサ23により鍋13の温度が逐次検出
されるようになっている。
【0015】内枠板17の外面には、加熱手段として、
ポリウレタン等の樹脂で絶縁されたリッツ線を螺旋状に
巻いてなる電磁コイル24が鍋13の発熱層22に対応
して設けられている。そして前記電磁コイル24による
電磁誘導により前記発熱層22が発熱し、この発熱によ
り鍋主体21が加熱されて炊飯が行なわれるようになっ
ている。
【0016】枠体12の上部には蓋体27が設けられ、
この蓋体27はその後端部がヒンジ機構28を介して枠
体12の後部に回動可能に枢支され、前端部がクランプ
機構29を介して枠体12の前部に係脱可能に係止され
ている。そしてこの蓋体27の下面に鍋13の上端の開
口部を開閉する内蓋30が設けられ、また蓋体27の中
央部には、炊飯時の蒸気を外部に逃がすための蒸気口3
2が設けられている。
【0017】前記ヒンジ機構28にはスプリング31が
設けられ、このスプリング31により蓋体27が常時開
方向に弾性的に付勢され、この付勢力で前記クランプ機
構29を解除したときに自動的に蓋体27がヒンジ機構
28を支点に上方に回動して開くようになっている。
【0018】枠体12の前部には、その側面部14の上
部から水平部15に亘る部分において、図2に示すよう
に、側面部14の外側に向って凹む凹部36が形成さ
れ、この凹部36内にクランプ受け37が装着されてい
る。
【0019】このクランプ受け37は、側面部14の表
面に沿うように配置する前面壁38を有し、この前面壁
38の背面に、前記凹部36内に嵌合する嵌合部39が
形成されている。
【0020】前記凹部36の両側には、図3に示すよう
に係合溝40が形成され、またクランプ受け37の前記
嵌合部39の両側には、図4に示すように前記係合溝4
0に対応する係合突起41が形成されている。
【0021】枠体12にクランプ受け37を装着する際
には、クランプ受け37を枠体12の凹部36に対向す
るように鍋収納部11内に配置し、このクランプ受け3
7を水平方向に移動して嵌合部39を凹部36内に押し
込み、係合突起41を係合溝40に圧入して係止する。
【0022】クランプ受け37の上端部に鍋支持台44
aが一体に突出形成されているとともに、枠体12にお
ける水平部15の二箇所に他の鍋支持台44bが一体に
突出形成され、これら三つの鍋支持台44a,44bが
鍋収納部11の上端の開口縁に沿って均等的に配置し、
鍋収納部11内に収納された鍋13のフランジ13aが
これら鍋支持台44a,44bを介して支持されるよう
になっている。
【0023】クランプ受け37には、図5に示すように
前面壁38の内側に下面開放の挿入溝45が形成され、
また鍋支持台44aの後部側斜め下方にクランプ止め爪
46が突出形成され、さらに前記挿入溝45の両側の側
壁には係止孔43が形成されている。
【0024】前面壁38の上部には、鍋支持台44aの
下端に隣接し、かつ鍋収納部11の内部に面する横長状
の取付孔47が形成され、この取付孔47内に耐熱性ゴ
ムからなる水平舌片状をなす小型のブレーキブッシュ4
8が前面壁38の前面側から挿入されている。
【0025】前記挿入溝45内には、その下面の開放部
から前記ブレーキブッシュ48を固定する固定手段とし
ての固定板51が挿入されている。この固定板51は、
図5および図6に示すように、起立片52と水平片53
とからLに形成され、起立片52の両側には、互いに内
側に弾性変形可能な一対の係止脚54が一体に形成さ
れ、これら係止脚54の先端部に起立片52の外方に向
って突出する係止爪55が一体に形成されている。
【0026】ブレーキブッシュ48の両側縁には、図4
および図5に示すように切欠部58が形成され、これら
切欠部58により幅の狭いくびれ部59が構成されてい
る。そして固定板51における前記起立片52の上端部
には、ブレーキブッシュ48における前記くびれ部59
を挟着して係止することが可能な凹欠部60が形成され
ている。
【0027】ブレーキブッシュ48をクランプ受け37
に取り付ける際には、まず前面壁38の前面側から取付
孔47内にブレーキブッシュ48を差し込んでくびれ部
59を前面壁38の内側に位置させる。
【0028】次に、クランプ受け37の挿入溝45内に
その下面の開放部から固定板51の起立片52を差し込
む。この差し込みに応じて係止脚54の係止爪55が係
止孔43の縁部に弾性的に係合するとともに、凹欠部6
0がブレーキブッシュ48のくびれ部59に係合する。
これによりブレーキブッシュ48がクランプ受け37に
固定され、このブレーキブッシュ48の先端縁が前面壁
38の前方に突出して鍋13の外周面に弾性的に接触
し、この接触により鍋13の回り止めが図られるように
なっている。
【0029】前記クランプ機構29は、操作ボタン63
の操作により変位するフック爪64を有し、このフック
爪64がスプリング65の付勢力でクランプ受け37の
クランプ止め爪46に係脱可能に係合し、この係合によ
り蓋体27が枠体12に係止されている。そしてこの状
態から操作ボタン63をスプリング65に抗して下方に
押し込むと、これに連動してフック爪64がクランプ止
め爪46から離脱して蓋体27の係止が解除され、この
解除に伴い蓋体27がスプリング31の付勢力でヒンジ
機構28を支点に上方に回動して自動的に開くものであ
る。
【0030】このような構成においては、耐熱性ゴムか
らなる高価なブレーキブッシュ48が水平舌片状をなす
小型のものであり、したがって高価な耐熱性ゴムで形成
するブレーキブッシュ48の材料費を軽減してコストを
引き下げることができる。そしてこのブレーキブッシュ
48が固定板51を介して固定され、かつその固定板5
1がクランプ受け37の内側に設けられて外部に露出せ
ず、したがって外観を良好に保つことができる。
【0031】また、ブレーキブッシュ48を枠体12と
は別個の小型のクランプ受け37に取り付けるようにし
てあるから、ブレーキブッシュ48を大型の枠体12に
取り付ける場合に比べ、その組み込みを容易に能率よく
行なえ、さらにこのクランプ受け37がクランプ機構2
9のフック爪64を係止する部材とブレーキブッシュ4
8を保持する部材とを兼ねるため、全体の構成が簡単と
なる利点がある。
【0032】図7には、この発明の第2の実施形態を示
してあり、この第2の実施形態においては、枠体12に
おける側面部14の上部から水平部15に亘る部分に、
下面開放の挿入溝67が形成され、また水平部15の上
面の前記挿入溝67に対応する部分に鍋支持台44が一
体に突出形成されている。
【0033】前記側面部14の上部には前記挿入溝67
に通じ、かつ鍋収納部11の内部に面する取付孔68が
形成され、この取付孔68内に耐熱性ゴムからなる水平
舌片状をなす小型のブレーキブッシュ48が挿入されて
いる。そして挿入溝67の下面の開放部から前記ブレー
キブッシュ48を固定する固定手段としての固定板51
が挿入され、この固定板51を介してブレーキブッシュ
48が枠体12に固定され、このブレーキブッシュ48
の先端縁が側面部14の前方に突出して鍋13の外周面
に弾性的に接触し、この接触により鍋13の回り止めが
図られるようになっている。
【0034】前記第1の実施形態においては、鍋支持台
44aに対応する部分にブレーキブッシュ48を設ける
ようにしたが、この第2に実施形態においては、ブレー
キブッシュ48が設けられた位置とは別の位置における
鍋収納部11の上端の開口縁部に均等的に鍋支持台(図
示せず)が設けられている。
【0035】このような構成においては、前記第1の実
施形態と同様に、耐熱性ゴムからなる高価なブレーキブ
ッシュ48が水平舌片状をなす小型のものであるから、
高価な耐熱性ゴムで形成するブレーキブッシュ48の材
料費を軽減してコストを引き下げることができ、またブ
レーキブッシュ48が固定板51を介して固定され、か
つその固定板51が枠体12の内側に設けられて外部に
露出しないから外観を良好に保つことができる。さらに
ブレーキブッシュ48は鍋支持台の位置にとらわれるこ
となく枠体12の任意の位置に設けることができるか
ら、デザイン的な制約が生じない利点がある。
【0036】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ブ
レーキブッシュを水平舌片状の小型に形成し、このブレ
ーキブッシュをクランプ受け、あるいは枠体に形成した
取付孔に挿入してその内側に設けた固定手段で固定する
ようにしたから、ブレーキブッシュの材料費を抑えてコ
ストを安くすることができる。
【0037】特に請求項1に記載の発明においては、ブ
レーキブッシュを枠体とは別個のクランプ受けに取り付
けるようにしてあるから、ブレーキブッシュを大型の枠
体に取り付ける場合に比べ、その組み込みを容易に能率
よく行なえ、さらにこのクランプ受けがクランプ機構の
フック爪を係止する部材とブレーキブッシュを保持する
部材とを兼ねるから、全体の構成が簡単となる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態に係る炊飯器の構造
を示す断面図。
【図2】その炊飯器の枠体の平面図。
【図3】その枠体の一部の正面図。
【図4】クランプ受けの平面図。
【図5】クランプ受けの断面図。
【図6】固定板の正面図。
【図7】この発明の第2の実施形態に係る炊飯器の一部
の構造を示す断面図。
【図8】従来の炊飯器の一部の構造を示す断面図。
【図9】その炊飯器の枠体の平面図。
【図10】従来の他の炊飯器の一部の構造を示す断面
図。
【符号の説明】
11…鍋収納部 12…枠体 13…鍋 36…凹部 37…クランプ受け 44a,44b…鍋支持台 45…挿入溝 47…取付孔 48…ブレーキブッシュ 51…固定板(固定手段) 60…凹欠部 67…挿入溝 68…取付孔
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の鍋収納部を構成する枠体を有し、こ
    の枠体には前記鍋収納部の上部に位置してクランプ受け
    が取り付けられ、このクランプ受けには鍋収納部の内部
    に面する取付孔が形成され、この取付孔を通して鍋収納
    部の内部からクランプ受けの内側に、鍋収納部内の鍋の
    外周面に接触して鍋の回り止めを図る水平舌片状のブレ
    ーキブッシュが挿入され、このブレーキブッシュがクラ
    ンプ受けの内側に設けられた固定手段を介してクランプ
    受けに固定されていることを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】筒状の鍋収納部を構成する枠体を有し、こ
    の枠体には前記鍋収納部の上部に位置し、かつ鍋収納部
    の内部に面する取付孔が形成され、この取付孔を通して
    鍋収納部の内部から枠体の内側に、鍋収納部内の鍋の外
    周面に接触して鍋の回り止めを図る水平舌片状のブレー
    キブッシュが挿入され、このブレーキブッシュが枠体の
    内側に設けられた固定手段を介して枠体に固定されてい
    ることを特徴とする炊飯器。
  3. 【請求項3】固定手段は、ブレーキブッシュを係止する
    凹欠部を有した固定板であることを特徴とする請求項1
    または2に記載の炊飯器。
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