JPH0538244Y2 - - Google Patents

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JPH0538244Y2
JPH0538244Y2 JP7224687U JP7224687U JPH0538244Y2 JP H0538244 Y2 JPH0538244 Y2 JP H0538244Y2 JP 7224687 U JP7224687 U JP 7224687U JP 7224687 U JP7224687 U JP 7224687U JP H0538244 Y2 JPH0538244 Y2 JP H0538244Y2
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bolt
nut
stopper
engine mounting
plate
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回り止め機構に関する技術である。
〔従来の技術〕
貫通孔にボルトを通してボルトにナツトを螺着
しボルトを回動させて第1の部材と第2の部材と
を締結する場合に、ナツトが回動するのを防止す
る回り止め機構が従来いろいろ提案されている。
このような回り止め機構を開示した従来技術文
献としては、たとえば実開昭61−55540、実開昭
57−19214、実開昭56−149118がある。
第9図は、従来の回り止め機構の正面図であ
る。
第9図において、1はナツトであり、2はナツ
トに固定されている回り止めプレートである。4
は図示しないがボルトが貫通する長孔である。
第10図は、第9図の回り止め機構全体の分解
斜視図である。
第10図において、11はエンジンマウンテイ
ングブラケツトであり、12はエンジンマウンテ
イングインシユレータである。
エンジンマウンテイングブラケツト11は図示
しないエンジン本体に固定されており、エンジン
マウンテイングインシユレータ12は図示しない
自動車のボデーに固定されている。
エンジンマウンテイングインシユレータ12の
貫通孔14とエンジンマウンテイングブラケツト
11の長孔4にボルト3を通して、ボルト3にナ
ツト1を螺着し、締結することによつてエンジン
マウンテイングインシユレータ12はエンジンマ
ウンテイングブラケツト11に取付けられる。
エンジンマウンテイングインシユレータ12に
はゴム13が設けられており、ゴム13を介して
エンジンは弾性的に支持される。
長孔4とされているのは、自動車のボデーに対
してエンジンの位置を微調整するためである。
ボルト3にナツト1を螺着してボルト3を矢印
A方向に回動させ締結しようとしたときに、その
回動につれてナツト1が矢印A方向に回動しない
ように、ナツト1には回り止めプレート2が固着
されている。即ち、ボルト3を矢印A方向に回動
させたとき、回り止めプレート2がエンジンマウ
ンテイングブラケツト11のストツパ15に当接
してナツト1がそれ以上矢印A方向に回動しない
ようになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第10図でボルト3を矢印A方向に回動させた
とき、第9図で回り止めプレート2は矢印A方向
に回動して、回り止めプレート2はエンジンマウ
ンテイングブラケツト11のストツパ15に当接
し、ナツト1がそれ以上矢印A方向に回動しない
ようになるが、このとき押圧力Xの反力としてボ
ルトには矢印Y方向の力が作用する。
この反力Yは長孔4の長軸方向の成分yを持つ
ているために、この力yによつてボルトが矢印y
方向に移動してしまうという問題があつた。
この問題を解決するためには第9図のような回
り止めプレート2ではなく、実開昭61−55540で
提案されている第11図に示されるような回り止
め部5を有するボルト3を使用することも考えら
れるが、そうするとボルト3を長孔4に嵌める場
合に、回り止め部5を長孔4に整合させる作業が
必要になるので、その分手間取ることになる。
また、第10図のように断面形状が円形のボル
トであるならば、第12図に示されるように長孔
4をすみからすみまで有効に利用出来るが、第1
図のものでは回り止め部5が矩形であるために、
第13図に示されるように長孔4に符号6が付さ
れているようなデツドスペースが生じ、第12図
の場合と同じ有効長さを得るためには長孔4の長
くしなければなず、結局エンジンマウンテイング
ブラケツト11が大きなものになるので、重量増
加になる。
本考案は、このような従来の技術の問題点を解
決するものである。
本考案の技術的課題は、長孔にボルトを通して
ナツトで締結する場合の回り止め機構において、
締結作業の手間を増やしたり、重量の増加を招く
ことなく、長孔の中でボルトが移動しないように
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するために、本考案にあ
つては次のような手段が講じられている。
即ち、本考案に係る回り止め機構というのは、
第1の部材と第2の部材とにボルトを通し、該ボ
ルトにはナツトを螺着して、該ボルトと該ナツト
で該第1の部材と該第2の部材を締結しているも
のであつて、前記第2の部材には長孔が穿設され
ており、該長孔に前記ボルトが遊嵌されており、
前記ナツトと前記ボルトのうちいずれか一方は回
り止めプレートを備えており、前記第2の部材に
は該回り止めプレートが当接するストツパが設け
られている回り止め機構において、前記長孔の中
心点と前記ストツパの当接面と前記回り止めプレ
ートの当接面とは前記長孔の長軸方向について同
一平面上にあることを特徴とする。
〔作用〕
説明を簡単にするために、ナツトに回り止めプ
レートが取付けられており、ボルトを回動させる
場合を例にして説明する。
ボルトが回動されたときストツパの当接面を押
す押圧力はストツパの当接面と回り止めプレート
の当接面に垂直であるが、長孔の中心点とストツ
パの当接面と回り止めプレートの当接面とは同一
平面上にあるので、押圧力は長孔の長軸方向に垂
直になり、従つて反力は長孔の長軸方向に垂直に
なる。このため、反力は長孔の長軸方向の成分を
持たないので、反力によつてボルトが長孔の長軸
方向に移動してしまうということはない。
本考案では、反力に長孔の長軸方向の成分を持
たさないようにすることによつてボルトの移動の
問題を解決しており、ボルトは断面形状が円形で
あつて前記第11図に開示されているような回り
止め部を有しないので、ボルトを長孔に整合させ
る手間は不必要であり、作業が簡単である。
また、断面形状が円形のボルトであるので、長
孔をすみからすみまで有効に使用出来る、言い換
えれば長孔にデツトスペースが発生しないので長
孔が有効に利用でき、従つてエンジンマウンテイ
ングブラケツトを大きなものにする必要はなく、
重量増加になることもない。
ボルトに回り止めプレートが取付けられてお
り、ナツトを回動させる場合も全く同様である。
本考案では、既存のナツトあるいはボルトに回
り止めプレートをたとえばカシメなどの方法によ
つて取り付けるだけで良いので、非常に安価に作
ることが出来る。
〔実施例〕
第1図は、本考案の第1の実施例に係る回り止
め機構の正面図である。
第1図において、1はナツトであり、2はナツ
トに固着されている回り止めプレートである。4
は図示しないボルトが貫通する長孔である。
11は第2の部材としてのエンジンマウンテイ
ングブラケツトである。エンジンマウンテイング
ブラケツト11は図示しないエンジン本体に固定
されている。
第2図は、第1図の回り止め機構全体の分解斜
視図である。
第2図において、11はエンジンマウンテイン
グブラケツトであり、12は第1の部材としての
エンジンマウンテイングインシユレータである。
エンジンマウンテイングブラケツト11はコの
字形状をしており、周囲にはフランジ21が設け
られている。
エンジンマウンテイングインシユレータ12は
外筒22と内筒23と取付け部材24とから構成
されており、外筒22と内筒23との間にはゴム
13が加硫接着されている。取付け部材24は外
筒22に溶接されている。
エンジンマウンテイングブラケツト11は符号
25が付されている部分に図示しないボルトを通
すことにより、該ボルトで図示しないエンジン本
体に固定されている。エンジンマウンテイングイ
ンシユレータ12は取付け部材24の部分で図示
しない自動車のボデーに固定されている。
図示しないエンジンは、エンジンマウンテイン
グインシユレータ12のゴム13を介して弾性的
に支持される。
エンジンマウンテイングインシユレータ12の
内筒23の貫通孔14とエンジンマウンテイング
ブラケツト11の長孔4にボルト3を通して、ボ
ルト3にナツト1を螺着し、締結することによつ
てエンジンマウンテイングインシユレータ12は
エンジンマウンテイングブラケツト11に取付け
られる。この場合、ボルト3によつて内筒23が
エンジンマウンテイングブラケツト11に固定さ
れる。ボルト3は鍔付きボルトである。
上記したように、エンジンマウンテイングブラ
ケツト11には長孔4が穿設されており、長孔4
にボルト3が通される。長孔4とされているの
は、自動車のボデーに対してエンジンの位置を微
調整するためである。
第7図は、エンジンのマウント構造の正面図で
ある。
第7図において、41はエンジン本体、42は
ボデーのフレーム、11はエンジンマウンテイン
グブラケツト、12はエンジンマウンテイングイ
ンシユレータである。
第7図から分かるように、エンジンは、エンジ
ンマウンテイングインシユレータ12のゴム(図
示しない)を介して弾性的に支持されている。
第2図に戻つて、ボルト3にナツト1を螺着し
てボルト3を矢印A方向に回動させ締結しようと
したとき、それにつれてナツト1が矢印A方向に
回動しないように、ナツト1には回り止めプレー
ト2が固着されている。ボルト3を矢印A方向に
回動させたとき、回り止めプレート2がエンジン
マウンテイングブラケツト11のストツパ15に
当接してナツト1がそれ以上矢印A方向に回動し
ないようになる。
第3図は、第1図の回り止めプレート付きナツ
トの右側面図、第4図は第1図の回り止めプレー
ト付きナツトの正面図、第5図は第1図の回り止
めプレート付きナツトの一部縦断面図である。
第3図と第4図と第5図において、1はナツト
であり、2は回り止めプレートである。ナツト1
は、本体部31とテーパ部32とから構成されて
おり、回り止めプレート2は本体部31とテーパ
部32とに挟まれて符号33が付されている部分
でカシメによりナツト1に固定されている。符号
34が付されている部分には雌螺子が刻設されて
いる。
第2図に戻つて、回り止めプレート2の先端9
は90度折り曲げられている。これは、長孔4の中
で如何なる位置にボルト3があつても回り止めプ
レート2がストツパ15に当接するようにするた
めである。
第6図は、第2図の回り止め機構を説明するた
めの説明図である。
第6図において12はエンジンマウンテイング
インシユレータ、11はエンジンマウンテイング
ブラケツト、3はボルト、1はナツト、2は回り
止めプレート、4は長孔である。
ボルト3を矢印A方向に回動させたとき、回り
止めプレート2がエンジンマウンテイングブラケ
ツト11のストツパ15に当接してナツト1は矢
印A方向に回動しないようになる。
第1図に戻つて、ボルト(第2図の符号3)を
矢印A方向に回動させたとき、回り止めプレート
2は矢印A方向に回動して、回り止めプレート2
はエンジンマウンテイングブラケツト11のスト
ツパ15に当接し、ナツト1がそれ以上矢印A方
向に回動しないようになるが、このとき押圧力X
の反力としてボルトには矢印Y方向の力が作用す
る。
本実施例では、この反力Yが長孔4の長軸方向
の成分を持たないような構成にされている。即
ち、ストツパ15の端面19は長孔4の長軸方向
と平行とされており、ストツパ15と回り止めプ
レート2とは点ではなく面で当接するようにされ
ているし、また長孔4の中心点10とストツパ1
5の当接面19と回り止めプレート2の当接面1
8とは長孔4の長軸方向について同一平面上にあ
るようにされているので、反力Yは長孔4の長軸
方向の成分を持たない。
この点を更に詳細に説明する。当接面19を矢
印X方向に押す押圧力Xは当接面19と当接面1
8に垂直であるが、長孔4の中心点10とストツ
パ15の当接面19と回り止めプレート2の当接
面18とは同一平面上にあるので、押圧力Xは長
孔4の長軸方向に垂直になり、従つて反力は長孔
4の長軸方向に垂直になる。このため、反力Yは
長孔4の長軸方向の成分を持たないので、反力Y
によつてボルトが長孔4の長軸方向に移動してし
まうということはない。
本実施例では、反力Yに長孔4の長軸方向の成
分を持たさないようにすることによつてボルト3
の移動する問題を解決しており、ボルト3は断面
形状が円形であつて前記第11図に開示されてい
るような回り止め部5はないので、ボルト3を長
孔4に整合させる手間は不要であり、作業が簡単
である。
また、断面形状が円形のボルト3であるので、
長孔4をすみからすみまで有効に使用出来るた
め、言い換えれば長孔4にデツドスペースが発生
しないので長孔4が有効に利用でき、従つてエン
ジンマウンテイングブラケツト11を大きなもの
にする必要はなく、重量増加になることもない。
また、本実施例では、既存のナツト1に回り止
めプレートをカシメによつて取り付けるだけであ
るので、非常に安価に作ることが出来る。
第8図は、本考案の第2の実施例に係る回り止
め機構の正面図である。
第8図において、1はナツトであり、2はナツ
トに固定されている回り止めプレートである。4
は図示しないボルトが貫通する長孔である。
11はエンジンマウンテイングブラケツトであ
る。エンジンマウンテイングブラケツト11は図
示しないエンジン本体に固定されている。
前記第1の実施例は、長孔4の長軸方向が鉛直
方向より傾いていたが、この実施例は長孔4の長
軸方向が鉛直方向を向いている。その他の点は全
く同じであるので、第8図のものについてはこれ
以上の説明は省略する。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
が、本考案はこの実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲内において種々の実
施態様が包含されるものである。
たとえば、本明細書ではナツトに回り止めプレ
ートが取付けられておりボルトを回動させる場合
を例にして説明したが、ボルトに回り止めプレー
トが取付けられており、ナツトを回動させる場合
についても全く同様である。このようなものも本
考案の技術的範囲に含まれる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ボルトが回動されたとき(ナ
ツトに回り止めプレートが取付けられている場
合)あるいはナツトが回動されたとき(ボルトに
回り止めプレートが取付けられている場合)、ス
トツパの当接面を押す押圧力の反力は長孔の長軸
方向に垂直になるので、反力は長孔の長軸方向の
成分を持たないから、反力によつてボルトが長孔
の長軸方向に移動してしまうということはない、
という効果を奏する。
本考案では、ボルトは断面形状が円形であつて
前記第11図に開示されているような回り止め部
を有しないので、ボルトを長孔に整合させる手間
は不要であり、作業が簡単である。
また、断面形状が円形のボルトであるので、長
孔をすみからすみまで有効に使用出来るため長孔
が有効に利用でき、従つてエンジンマウンテイン
グブラケツトを大きなものとする必要はなく、重
量増加になることもない。
また、本考案では、既存のナツトあるいはボル
トに回り止めプレートをたとえばカシメなどの方
法によつて取り付けるだけで良いので、非常に安
価に作ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1の実施例に係る回り止
め機構の正面図、第2図は、第1図の回り止め機
構全体の分解斜視図、第3図は、第1図の回り止
めプレート付きナツトの右側面図、第4図は、第
1図の回り止めプレート付きナツトの正面図、第
5図は、第1図の回り止めプレート付きナツトの
一部縦断面図、第6図は、第2図の回り止め機構
を説明するための説明図、第7図は、エンジンの
マウント構造の正面図、第8図は、本考案の第2
の実施例に係る回り止め機構の正面図、第9図
は、従来の回り止め機構の正面図、第10図は、
第9図の回り止め機構全体の分解斜視図、第11
図は、実開昭61−55540に開示されている回り止
め機構を備えたボルトの斜視図、第12図は、断
面形状が円形のボルトについて長孔の有効利用状
況を説明するための説明図、第13図は、実開昭
61−55540に開示されている回り止め機構を備え
たボルトについて長孔の有効利用状況を説明する
ための説明図である。 1……ナツト、2……回り止めプレート、3…
…ボルト、4……長孔、10……長孔の中心点、
11……エンジンマウンテイングブラケツト(第
2の部材)、12……エンジンマウンテイングイ
ンシユレータ(第1の部材)、15……ストツパ、
18……回り止めプレートの当接面、19……ス
トツパの当接面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の部材と第2の部材とにボルトを通し、該
    ボルトにはナツトを螺着して、該ボルトと該ナツ
    トで該第1の部材と該第2の部材を締結している
    ものであつて、前記第2の部材には長孔が穿設さ
    れており、該長孔に前記ボルトが遊嵌されてお
    り、前記ナツトと前記ボルトのうちいずれか一方
    は回り止めプレートを備えており、前記第2の部
    材には該回り止めプレートが当接するストツパが
    設けられている回り止め機構において、 前記長孔の中心点と前記ストツパの当接面と前
    記回り止めプレートの当接面とは前記長孔の長軸
    方向について同一平面上にあることを特徴とする
    回り止め機構。
JP7224687U 1987-05-14 1987-05-14 Expired - Lifetime JPH0538244Y2 (ja)

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JP7224687U JPH0538244Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

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JP7224687U JPH0538244Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

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JPS63180712U JPS63180712U (ja) 1988-11-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015060162A1 (ja) * 2013-10-24 2015-04-30 トヨタ自動車株式会社 エンジンマウント部を備える車両

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JP2010242792A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Toyota Motor Corp エンジンマウント
JP7008605B2 (ja) * 2018-09-28 2022-01-25 日立建機株式会社 建設機械

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