JPH0537726A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH0537726A JPH0537726A JP3208927A JP20892791A JPH0537726A JP H0537726 A JPH0537726 A JP H0537726A JP 3208927 A JP3208927 A JP 3208927A JP 20892791 A JP20892791 A JP 20892791A JP H0537726 A JPH0537726 A JP H0537726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- camera
- board
- unit
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 落下、振動に強く、サービス性がよく、組立
性がよい画像読取装置を提供する。 【構成】 原稿読取り地点とカメラ24の間の光路に設
けたミラー23とカメラ24を、一体に作られたベース
板25に設置して光読取りユニツトを形成し、光読取り
ユニツトが画像読取装置本体に、脱着可能に取り付けら
れようにしてある。
性がよい画像読取装置を提供する。 【構成】 原稿読取り地点とカメラ24の間の光路に設
けたミラー23とカメラ24を、一体に作られたベース
板25に設置して光読取りユニツトを形成し、光読取り
ユニツトが画像読取装置本体に、脱着可能に取り付けら
れようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿を搬送して光読取り
する画像読取装置に関する。
する画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置、いわゆるスキヤナーに
は、その原稿読取り地点に対して原稿を搬送して光読取
りするものがある。図17はこの種の従来の画像読取装
置の要部概略を示す斜視図である。図17において、1
は底板、2は底板1に設けられた1対の側板、3は両側
板2、2間に張設され、ミラー4を固設してある第1の
ステー、5は第1のステーから所定の間隔を隔てて両側
板2、2間に張設され、カメラ6を固設してある第2の
ステーである。そして、特に図示していないが、蛍光灯
からの光を原稿面に照射し、その反射光をミラー4を介
してカメラ6で読取つていた。
は、その原稿読取り地点に対して原稿を搬送して光読取
りするものがある。図17はこの種の従来の画像読取装
置の要部概略を示す斜視図である。図17において、1
は底板、2は底板1に設けられた1対の側板、3は両側
板2、2間に張設され、ミラー4を固設してある第1の
ステー、5は第1のステーから所定の間隔を隔てて両側
板2、2間に張設され、カメラ6を固設してある第2の
ステーである。そして、特に図示していないが、蛍光灯
からの光を原稿面に照射し、その反射光をミラー4を介
してカメラ6で読取つていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来技
術では、ミラー4とカメラ6がそれぞれのステー3、5
上に固定されて位置決めがされていたので、輸送中に生
じる、落下、振動により、側板2が変形することがあつ
た。つまり、各ステー3、5は側板2により位置が決め
られているので、側板2の変形が生じると、ミラー4と
カメラ6の位置関係が正規の位置からずれ、画像読取り
不良を生じることがあつた。また、側板2には、通常、
カバーが取り付けられているため、装置に衝撃が加わる
と、側板2の変形が必然的に、生じる。また、。カメラ
6のCCDの故障によるCCDボードの交換が生じたと
き、CCDボードの取り付け位置調整、および、CCD
特性のバラツキによるCCD制御ボードの調整を必要と
し、そのために、大きな調整機器を用意することも必要
で、サービスマンが簡単に交換できない。本発明は前記
従来技術の課題に鑑み、これを解消すべくなされたもの
で、その目的は、落下、振動に強く、サービス性がよ
く、組立性がよい画像読取装置を提供することにある。
術では、ミラー4とカメラ6がそれぞれのステー3、5
上に固定されて位置決めがされていたので、輸送中に生
じる、落下、振動により、側板2が変形することがあつ
た。つまり、各ステー3、5は側板2により位置が決め
られているので、側板2の変形が生じると、ミラー4と
カメラ6の位置関係が正規の位置からずれ、画像読取り
不良を生じることがあつた。また、側板2には、通常、
カバーが取り付けられているため、装置に衝撃が加わる
と、側板2の変形が必然的に、生じる。また、。カメラ
6のCCDの故障によるCCDボードの交換が生じたと
き、CCDボードの取り付け位置調整、および、CCD
特性のバラツキによるCCD制御ボードの調整を必要と
し、そのために、大きな調整機器を用意することも必要
で、サービスマンが簡単に交換できない。本発明は前記
従来技術の課題に鑑み、これを解消すべくなされたもの
で、その目的は、落下、振動に強く、サービス性がよ
く、組立性がよい画像読取装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、原稿読取り地点とカメラの間の光路に設
けたミラーとカメラを、一体に作られたベースに設置し
て光読取りユニツトを形成し、光読取りユニツトが画像
読取装置本体に、脱着可能に取り付けられようにした構
成にしてある。また、本発明は、原稿読取り地点とミラ
ーの距離よりもミラーとカメラの距離を長くした構成に
してある。また、本発明は、光読取りユニツトを画像読
取装置本体に固定するカメラ側のベース部分をミラーと
カメラ間のベース部分よりも剛性を弱くして可撓性を持
たせた構成にしてある。
に、本発明は、原稿読取り地点とカメラの間の光路に設
けたミラーとカメラを、一体に作られたベースに設置し
て光読取りユニツトを形成し、光読取りユニツトが画像
読取装置本体に、脱着可能に取り付けられようにした構
成にしてある。また、本発明は、原稿読取り地点とミラ
ーの距離よりもミラーとカメラの距離を長くした構成に
してある。また、本発明は、光読取りユニツトを画像読
取装置本体に固定するカメラ側のベース部分をミラーと
カメラ間のベース部分よりも剛性を弱くして可撓性を持
たせた構成にしてある。
【0005】
【作用】前記手段により、ミラーとカメラとがベースで
一体に光読取りユニツトとされていることから、側板に
多少の変形が生じても、ミラーとカメラの位置関係が正
規の位置からずれないものである。
一体に光読取りユニツトとされていることから、側板に
多少の変形が生じても、ミラーとカメラの位置関係が正
規の位置からずれないものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図16に基づ
いて説明する。図1は本発明の実施例の外観を示した
図、図2は本発明の実施例の裏側読取り部(デユープレ
ツクス)を開いた状態を示した図、図3は本発明の実施
例の概略構成を示した断面図、図4は本発明の実施例の
ローラの駆動系を示す説明図、図5は本発明の実施例の
呼び出しローラから搬送ローラの部分を示す説明図、図
6は本発明の実施例の搬送ユニツト部分の分解斜視図、
図7は本発明の実施例の光読取りユニツトを示した図、
図8は本発明の実施例のベース板のヒンジ部を示した
図、図9は本発明の実施例を片面読取機とした説明図、
図10の(a)、(b)は上ユニツトの取付部分を示す
正面図、及び側面図、図11の(a)、(b)はベース
板の側面図、及び平面図、図12の(a)、(b)は第
1のミラーブラケツトの平面図、及び正面図、図13の
(a)、(b)は第2のミラーブラケツトの平面図、及
び正面図、図14は片面読取機におけるボード構成を示
す図、図15は両面読取機におけるボード構成を示す
図、図16はボードの結線状況を示す図である。
いて説明する。図1は本発明の実施例の外観を示した
図、図2は本発明の実施例の裏側読取り部(デユープレ
ツクス)を開いた状態を示した図、図3は本発明の実施
例の概略構成を示した断面図、図4は本発明の実施例の
ローラの駆動系を示す説明図、図5は本発明の実施例の
呼び出しローラから搬送ローラの部分を示す説明図、図
6は本発明の実施例の搬送ユニツト部分の分解斜視図、
図7は本発明の実施例の光読取りユニツトを示した図、
図8は本発明の実施例のベース板のヒンジ部を示した
図、図9は本発明の実施例を片面読取機とした説明図、
図10の(a)、(b)は上ユニツトの取付部分を示す
正面図、及び側面図、図11の(a)、(b)はベース
板の側面図、及び平面図、図12の(a)、(b)は第
1のミラーブラケツトの平面図、及び正面図、図13の
(a)、(b)は第2のミラーブラケツトの平面図、及
び正面図、図14は片面読取機におけるボード構成を示
す図、図15は両面読取機におけるボード構成を示す
図、図16はボードの結線状況を示す図である。
【0007】図3において、10は両面同時読取りスキ
ヤナーで、このスキヤナー10は原稿の表側読取り部を
有する下ユニツト11と、この下ユニツト11に開閉自
在に取付けられ、原稿の裏側読取り部を有する上ユニツ
ト12とから構成されている。13は下ユニツト11の
上面に設けられた原稿台、14は呼び出しコロで、呼び
出しコロ14はその軸がトルクリミツタを介してモータ
(図示せず)に連結され、また前記軸を中心にして原稿
台方向に延出した小コロ(図示せず)が支持されるとと
もに、前記軸の回転がギア(図示せず)を介して伝達さ
れて小コロは呼び出しコロ14と同一方向に回転される
ようにしてある。したがつて、モータを駆動すると、呼
び出しコロ14が反時計方向(図3)に回転し、この回
転によつて小コロが前記軸を中心にして上方に回動して
原稿台13上の原稿の下面に当接し、小コロの回転によ
つて原稿を呼び出しコロ14に送り込む。押えバネ15
と呼び出しコロ14との間に挿入された原稿は、呼び出
しコロ14の回転によつて送りコロ16と、上ユニツト
12側に設けられた分離コロ17に搬送される。この分
離コロ17と送りコロ16によつて原稿は分離されて1
枚のみが搬送され、第1の加圧コロ18a、18bに達
する。この第1の加圧コロ18a、18bの下流側には
第2の加圧コロ19a、19bが設けられており、この
両コロ間には光源である蛍光灯20a、20b並びにガ
ラス板21a、21bが配設されている。尚、前記各符
号の添え字のaは下ユニツト11側、bは上ユニツト1
2側に設けられているものである。前述したように第1
の加圧コロ18a、18bに搬送された原稿は、さらに
第1の加圧コロ18a、18bの回転によつて左方に搬
送され、ガラス板21a、21b間を通つて第2の加圧
コロ19a、19bに達し、さらに第2の加圧コロ19
a、19bの回転によつて原稿はトレイ22に排出され
る。尚、62は原稿検出センサである。
ヤナーで、このスキヤナー10は原稿の表側読取り部を
有する下ユニツト11と、この下ユニツト11に開閉自
在に取付けられ、原稿の裏側読取り部を有する上ユニツ
ト12とから構成されている。13は下ユニツト11の
上面に設けられた原稿台、14は呼び出しコロで、呼び
出しコロ14はその軸がトルクリミツタを介してモータ
(図示せず)に連結され、また前記軸を中心にして原稿
台方向に延出した小コロ(図示せず)が支持されるとと
もに、前記軸の回転がギア(図示せず)を介して伝達さ
れて小コロは呼び出しコロ14と同一方向に回転される
ようにしてある。したがつて、モータを駆動すると、呼
び出しコロ14が反時計方向(図3)に回転し、この回
転によつて小コロが前記軸を中心にして上方に回動して
原稿台13上の原稿の下面に当接し、小コロの回転によ
つて原稿を呼び出しコロ14に送り込む。押えバネ15
と呼び出しコロ14との間に挿入された原稿は、呼び出
しコロ14の回転によつて送りコロ16と、上ユニツト
12側に設けられた分離コロ17に搬送される。この分
離コロ17と送りコロ16によつて原稿は分離されて1
枚のみが搬送され、第1の加圧コロ18a、18bに達
する。この第1の加圧コロ18a、18bの下流側には
第2の加圧コロ19a、19bが設けられており、この
両コロ間には光源である蛍光灯20a、20b並びにガ
ラス板21a、21bが配設されている。尚、前記各符
号の添え字のaは下ユニツト11側、bは上ユニツト1
2側に設けられているものである。前述したように第1
の加圧コロ18a、18bに搬送された原稿は、さらに
第1の加圧コロ18a、18bの回転によつて左方に搬
送され、ガラス板21a、21b間を通つて第2の加圧
コロ19a、19bに達し、さらに第2の加圧コロ19
a、19bの回転によつて原稿はトレイ22に排出され
る。尚、62は原稿検出センサである。
【0008】蛍光灯20aの光はガラス板21aを通過
して原稿に照射され、その反射光がミラー23を介して
カメラ24に導びかれて光読取りが行なわれる。このミ
ラー23及びカメラ24は図7に示すようにベース板2
5に取付けられている。このベース板25は第1のベー
ス板26と第2のベース板27とからなり、この第1の
ベース板26と第2のベース板27は共に板厚1.6m
mの亜鉛処理鋼板にて作られており、両者はスポツト溶
接されて一体化されている。また、第1のベース板26
には、共に板厚1.6mmの亜鉛処理鋼板にて作られ
た、第1のミラーホルダー28と第2のミラーホルダー
29がスポツト溶接されている。この第1のミラーホル
ダー28及び第2のミラーホルダー29は図12の
(a)、(b)、図13の(a)、(b)にそれぞれ示
すようにL字状に屈曲形成され、ミラー23の一端を差
し込む略4角状の孔28a、29aが穿設されるととも
に、第1のベース板26の開口部26aに挿入される挿
入片28b、29bが下方に延設されている。また、前
記孔28a、29aの一辺には弧状片部28c、29c
が形成されており、各孔28a、29aに差し込まれた
ミラー23は弧状片部28c、29cのバネ力によつて
押し付けられて固定されている。
して原稿に照射され、その反射光がミラー23を介して
カメラ24に導びかれて光読取りが行なわれる。このミ
ラー23及びカメラ24は図7に示すようにベース板2
5に取付けられている。このベース板25は第1のベー
ス板26と第2のベース板27とからなり、この第1の
ベース板26と第2のベース板27は共に板厚1.6m
mの亜鉛処理鋼板にて作られており、両者はスポツト溶
接されて一体化されている。また、第1のベース板26
には、共に板厚1.6mmの亜鉛処理鋼板にて作られ
た、第1のミラーホルダー28と第2のミラーホルダー
29がスポツト溶接されている。この第1のミラーホル
ダー28及び第2のミラーホルダー29は図12の
(a)、(b)、図13の(a)、(b)にそれぞれ示
すようにL字状に屈曲形成され、ミラー23の一端を差
し込む略4角状の孔28a、29aが穿設されるととも
に、第1のベース板26の開口部26aに挿入される挿
入片28b、29bが下方に延設されている。また、前
記孔28a、29aの一辺には弧状片部28c、29c
が形成されており、各孔28a、29aに差し込まれた
ミラー23は弧状片部28c、29cのバネ力によつて
押し付けられて固定されている。
【0009】一方、カメラ24は、ベース板25の他端
側に設けられたねじ孔30a、30aにねじで固定され
る。また、このベース板25の他端側は下方に屈曲形成
され、かつ開口31が設けられて剛性を他の部分に比べ
て例えば半分程度として撓み易くしてある。また、下方
に屈曲形成した下端からは、さらに屈曲形成されて細幅
の取付片32とされ、この取付片32には、本体底板に
ねじ止めするための孔33が穿設されている。また、ベ
ース板25の他端にはCCD制御(キヤリア)ボード1
01aとA/D変換、シエーデイング補正、デイザ出力
の機能を備えたEQ/DITHERボード103aが取
り付けられている。
側に設けられたねじ孔30a、30aにねじで固定され
る。また、このベース板25の他端側は下方に屈曲形成
され、かつ開口31が設けられて剛性を他の部分に比べ
て例えば半分程度として撓み易くしてある。また、下方
に屈曲形成した下端からは、さらに屈曲形成されて細幅
の取付片32とされ、この取付片32には、本体底板に
ねじ止めするための孔33が穿設されている。また、ベ
ース板25の他端にはCCD制御(キヤリア)ボード1
01aとA/D変換、シエーデイング補正、デイザ出力
の機能を備えたEQ/DITHERボード103aが取
り付けられている。
【0010】一方、ベース板25の第1のベース板26
の一端には主基準穴36が穿設され、他端には長孔状の
従基準穴37が穿設されている。この主基準穴36、従
基準穴37に、側板にかしめられた位置決めピン(図示
せず)を嵌め込むことにより、ベース板25等からなる
光読取りユニツトが位置決めされる。また、第1のベー
ス板26の両端には、ベース板25を側板に固定するね
じを挿入する孔38、38が穿設されている。
の一端には主基準穴36が穿設され、他端には長孔状の
従基準穴37が穿設されている。この主基準穴36、従
基準穴37に、側板にかしめられた位置決めピン(図示
せず)を嵌め込むことにより、ベース板25等からなる
光読取りユニツトが位置決めされる。また、第1のベー
ス板26の両端には、ベース板25を側板に固定するね
じを挿入する孔38、38が穿設されている。
【0011】前述した上ユニツト12にも下ユニツト1
1と同様に読取り部が設けられており、蛍光灯20bの
光はガラス板21bを透過して原稿の裏面側に照射さ
れ、その反射光が第1のミラー39、第2のミラー4
0、第3のミラー41を介してカメラ42に導びかれて
光読取りが行なわれる。この上ユニツト12は図10の
(a)、(b)に示すように上ユニツト12の両側板4
3に支軸44が張設され、その支軸44の端部が支持板
45の軸孔46に挿入されている。この支持板45の下
部はL字状に屈曲形成されて取付部47とされ、この取
付部47に、ビス48を挿通する孔49が穿設されてい
る。このビス48を孔49に挿通して下ユニツト11の
側板50のねじ孔に螺合して締付けることにより、下ユ
ニツト11に支持板45が固定され、上ユニツト12は
支軸44を中心にして開閉動作される。したがつて、上
ユニツト12はビス48を外すことにより簡単に外すこ
とができるので、読取り部を備えていない片面読取機用
上ユニツト51を前記下ユニツト11に取付けることが
できる。逆に、片面読取り用のスキヤナーを簡単に両面
読取り用スキヤナーに拡張できる。
1と同様に読取り部が設けられており、蛍光灯20bの
光はガラス板21bを透過して原稿の裏面側に照射さ
れ、その反射光が第1のミラー39、第2のミラー4
0、第3のミラー41を介してカメラ42に導びかれて
光読取りが行なわれる。この上ユニツト12は図10の
(a)、(b)に示すように上ユニツト12の両側板4
3に支軸44が張設され、その支軸44の端部が支持板
45の軸孔46に挿入されている。この支持板45の下
部はL字状に屈曲形成されて取付部47とされ、この取
付部47に、ビス48を挿通する孔49が穿設されてい
る。このビス48を孔49に挿通して下ユニツト11の
側板50のねじ孔に螺合して締付けることにより、下ユ
ニツト11に支持板45が固定され、上ユニツト12は
支軸44を中心にして開閉動作される。したがつて、上
ユニツト12はビス48を外すことにより簡単に外すこ
とができるので、読取り部を備えていない片面読取機用
上ユニツト51を前記下ユニツト11に取付けることが
できる。逆に、片面読取り用のスキヤナーを簡単に両面
読取り用スキヤナーに拡張できる。
【0012】図4は下ユニツト11側の第1の加圧コロ
18a、及び第2の加圧コロ19aの駆動系を示し、各
コロ18a、19aの軸に固設されたプーリ52、53
に、モータ60のプーリ54からアイドラプーリ55を
介してベルト55が巻回され、両コロ18a、19aは
同一方向に回転されるようにしてある。そして、各コロ
18a、19aには前記上ユニツト12側の第1の加圧
コロ18b、第2の加圧コロ19bが図5に示すように
圧縮コイルばね56、56によつて圧接されている。第
1の加圧コロ18aの軸にはギア57が取付けられ、こ
のギア57は中間ギア58を介して送りコロ16の軸に
固設したギア59に噛合されている。したがつて、第1
の加圧コロ18aの回転が各ギア57〜59を介して伝
達されて送りコロ16も同方向に回転される。
18a、及び第2の加圧コロ19aの駆動系を示し、各
コロ18a、19aの軸に固設されたプーリ52、53
に、モータ60のプーリ54からアイドラプーリ55を
介してベルト55が巻回され、両コロ18a、19aは
同一方向に回転されるようにしてある。そして、各コロ
18a、19aには前記上ユニツト12側の第1の加圧
コロ18b、第2の加圧コロ19bが図5に示すように
圧縮コイルばね56、56によつて圧接されている。第
1の加圧コロ18aの軸にはギア57が取付けられ、こ
のギア57は中間ギア58を介して送りコロ16の軸に
固設したギア59に噛合されている。したがつて、第1
の加圧コロ18aの回転が各ギア57〜59を介して伝
達されて送りコロ16も同方向に回転される。
【0013】図14は片面読取り機のボード構成を示
し、前述したように原稿の光読取り地点のラインの反射
光はミラー23を介してカメラ23内のCCD100に
結像される。このCCD100はCCDキヤリアボード
101に搭載されており、アナログ信号が5KCCDボ
ード102に入力され、この5KCCDボード102で
はCCD制御、例えばクロツクジエネレタ、画像出力増
幅、インピーダンス変換、暗出力クランプ等が行なわ
れ、EQ/DITHERポード103に信号を出力す
る。このEQ/DITHERポード103では画像出力
A/D変換、シエーデイング補正、デイザ出力等が行な
われる。このボード103の出力はデイジタル信号とし
てPAGS−1000ボード104に出力される。この
ボード104ではエンジン制御(紙搬送、画像データ読
取)、ホストI/F制御(RS232Cポート入出力、
コマンドの解析・実行)、画像データ加工(スキツプ・
コントロール、エツジ検出)が行なわれる。105はC
GVSボードで、画像データ圧縮画像データメモリ(F
IFO)、ホストI/F(SCSIボードI/F)が行
なわれ、106はSCSIボードで、SCSIコントロ
ーラである。107はOPCONボードで、スキヤナス
テータス表示のドライブ、消耗品交換検知、スキヤナハ
ードウエアテストコマンド送信、蛍光灯ヒータ制御が行
なわれ、108はOPLEDボードで、スキヤナステー
タス表示、消耗品交換検知表示が行なわれ、109はE
EPROMボードで、ページカウント値記憶が行なわれ
る。
し、前述したように原稿の光読取り地点のラインの反射
光はミラー23を介してカメラ23内のCCD100に
結像される。このCCD100はCCDキヤリアボード
101に搭載されており、アナログ信号が5KCCDボ
ード102に入力され、この5KCCDボード102で
はCCD制御、例えばクロツクジエネレタ、画像出力増
幅、インピーダンス変換、暗出力クランプ等が行なわ
れ、EQ/DITHERポード103に信号を出力す
る。このEQ/DITHERポード103では画像出力
A/D変換、シエーデイング補正、デイザ出力等が行な
われる。このボード103の出力はデイジタル信号とし
てPAGS−1000ボード104に出力される。この
ボード104ではエンジン制御(紙搬送、画像データ読
取)、ホストI/F制御(RS232Cポート入出力、
コマンドの解析・実行)、画像データ加工(スキツプ・
コントロール、エツジ検出)が行なわれる。105はC
GVSボードで、画像データ圧縮画像データメモリ(F
IFO)、ホストI/F(SCSIボードI/F)が行
なわれ、106はSCSIボードで、SCSIコントロ
ーラである。107はOPCONボードで、スキヤナス
テータス表示のドライブ、消耗品交換検知、スキヤナハ
ードウエアテストコマンド送信、蛍光灯ヒータ制御が行
なわれ、108はOPLEDボードで、スキヤナステー
タス表示、消耗品交換検知表示が行なわれ、109はE
EPROMボードで、ページカウント値記憶が行なわれ
る。
【0014】図15は両面読取り機のボード構成を示
し、原稿の表、裏の反射光がCCD100a、100b
上で結像される。尚、図14で示すボードと同じボード
には同一符号で、表側にaの添字を付し、裏側にbの添
字を付し、詳細な説明を省略する。104aは主PAG
S1000ボードで、従PAGS1000ボード104
bをコントロールしている。110はGVS−09ボー
ドで、表、裏面画像データの切換えを行ない、112は
GVS−01ボードで、画像データメモリ(FIF
O)、ホストI/Fを行なう。尚、図16に示すPSU
111は入力自動切換方式のマルチ電源である。図15
に示した各ボードは、図3に示すように下ユニツト1
1、上ユニツト12に設置してある。
し、原稿の表、裏の反射光がCCD100a、100b
上で結像される。尚、図14で示すボードと同じボード
には同一符号で、表側にaの添字を付し、裏側にbの添
字を付し、詳細な説明を省略する。104aは主PAG
S1000ボードで、従PAGS1000ボード104
bをコントロールしている。110はGVS−09ボー
ドで、表、裏面画像データの切換えを行ない、112は
GVS−01ボードで、画像データメモリ(FIF
O)、ホストI/Fを行なう。尚、図16に示すPSU
111は入力自動切換方式のマルチ電源である。図15
に示した各ボードは、図3に示すように下ユニツト1
1、上ユニツト12に設置してある。
【0015】前記両面読取り機の主PAGS1000ボ
ード104a上にはデイプスイツチ(図示せず)が設け
られ、このデイプスイツチの切換えにより、そのボード
を主あるいは従としている。したがつて、従来、主従の
判別をするため、表側読取り用と裏側読取り用ボードを
別々にする必要があつたが、デイプスイツチを切換える
ことにより、一種類のボードを表側読取り用にも裏側読
取り用にも変更でき、保守部品として準備しておく部品
が少なくて済む。また、製造する上でもボードの種類が
減るので、管理費などの節約が図れ、コストを低減でき
る。
ード104a上にはデイプスイツチ(図示せず)が設け
られ、このデイプスイツチの切換えにより、そのボード
を主あるいは従としている。したがつて、従来、主従の
判別をするため、表側読取り用と裏側読取り用ボードを
別々にする必要があつたが、デイプスイツチを切換える
ことにより、一種類のボードを表側読取り用にも裏側読
取り用にも変更でき、保守部品として準備しておく部品
が少なくて済む。また、製造する上でもボードの種類が
減るので、管理費などの節約が図れ、コストを低減でき
る。
【0016】前記実施例にあつては、原稿読取り地点と
カメラ24の間の光路に設けたミラー23とカメラ24
を、一体に作られたベース板25に設置して光読取りユ
ニツトを形成し、光読取りユニツトが画像読取装置本体
に、脱着可能に取り付けられようにしたので、サービス
性、組立性が非常に向上する。また、原稿読取り地点と
ミラー23の距離よりもミラー23とカメラ24の距離
を長くしたため、ミラー23の取付角度のバラツキによ
る読取り位置のバラツキが小さくなるので、画像の先端
レジスト精度を確保しやすくなる。また、光読取りユニ
ツトを画像読取装置本体に固定するカメラ24側のベー
ス部分をミラー23とカメラ24間のベース部分よりも
剛性を弱くして可撓性を持たせたため、輸送中に落下な
どにより、側板に多少の変形が生じても、ミラー23と
カメラ24の間の位置精度の狂いが生じにくいので、輸
送中にスキヤナーの特性が劣化する虞れがない。また、
光読取りユニツトにCCD制御用のボードを搭載したた
め、光読取りユニツト内の調製ができていれば、装置本
体に取り付けたときに、CCDの取付け位置調製および
CCD制御ボードの調製をする必要が無いので、組み立
て性、サービス性が非常に向上する。
カメラ24の間の光路に設けたミラー23とカメラ24
を、一体に作られたベース板25に設置して光読取りユ
ニツトを形成し、光読取りユニツトが画像読取装置本体
に、脱着可能に取り付けられようにしたので、サービス
性、組立性が非常に向上する。また、原稿読取り地点と
ミラー23の距離よりもミラー23とカメラ24の距離
を長くしたため、ミラー23の取付角度のバラツキによ
る読取り位置のバラツキが小さくなるので、画像の先端
レジスト精度を確保しやすくなる。また、光読取りユニ
ツトを画像読取装置本体に固定するカメラ24側のベー
ス部分をミラー23とカメラ24間のベース部分よりも
剛性を弱くして可撓性を持たせたため、輸送中に落下な
どにより、側板に多少の変形が生じても、ミラー23と
カメラ24の間の位置精度の狂いが生じにくいので、輸
送中にスキヤナーの特性が劣化する虞れがない。また、
光読取りユニツトにCCD制御用のボードを搭載したた
め、光読取りユニツト内の調製ができていれば、装置本
体に取り付けたときに、CCDの取付け位置調製および
CCD制御ボードの調製をする必要が無いので、組み立
て性、サービス性が非常に向上する。
【0017】以上説明したように、請求項1に記載の発
明によれば、サービス性、組立性が非常に向上する。請
求項2の発明によれば、ミラーの取付角度のバラツキに
よる読取り位置のバラツキが小さくなるので、画像の先
端レジスト精度を確保しやすくなる。請求項3の発明に
よれば、輸送中に落下などにより、側板に多少の変形が
生じても、ミラーとカメラの間の位置精度の狂いが生じ
にくいので、輸送中にスキヤナーの特性が劣化する虞れ
がない。
明によれば、サービス性、組立性が非常に向上する。請
求項2の発明によれば、ミラーの取付角度のバラツキに
よる読取り位置のバラツキが小さくなるので、画像の先
端レジスト精度を確保しやすくなる。請求項3の発明に
よれば、輸送中に落下などにより、側板に多少の変形が
生じても、ミラーとカメラの間の位置精度の狂いが生じ
にくいので、輸送中にスキヤナーの特性が劣化する虞れ
がない。
【図1】本発明の実施例の外観を示した図である。
【図2】本発明の実施例の裏側読取り部(デユープレツ
クス)を開いた状態を示した図である。
クス)を開いた状態を示した図である。
【図3】本発明の実施例の概略構成を示した断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例のローラの駆動系を示す説明図
である。
である。
【図5】本発明の実施例の呼び出しローラから搬送ロー
ラの部分を示す説明図である。
ラの部分を示す説明図である。
【図6】本発明の実施例の搬送ユニツト部分の分解斜視
図である。
図である。
【図7】本発明の実施例の光読取りユニツトを示した図
である。
である。
【図8】本発明の実施例のベース板のヒンジ部を示した
図である。
図である。
【図9】本発明の実施例の片面読取機とした説明図であ
る。
る。
【図10】上ユニツトの取付部分を示す説明図である。
【図11】ベース板の説明図である。
【図12】第1のミラーブラケツトの説明図である。
【図13】第2のミラーブラケツトの説明図である。
【図14】片面読取機におけるボード構成を示す図であ
る。
る。
【図15】両面読取機におけるボード構成を示す図であ
る。
る。
【図16】ボードの結線状況を示す図である。
【図17】従来の画像読取装置の要部概略を示す斜視図
である。
である。
【符号の説明】
20a、20b 蛍光灯
23 ミラー
24 カメラ
25 ベース板
31 開口
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿読取り地点とカメラの間の光路に設
けたミラーとカメラを、一体に作られたベースに設置し
て光読取りユニツトを形成し、光読取りユニツトが画像
読取装置本体に、脱着可能に取り付けられようにしたこ
とを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 請求項1において、原稿読取り地点とミ
ラーの距離よりもミラーとカメラの距離を長くしたこと
を特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 請求項1において、光読取りユニツトを
画像読取装置本体に固定するカメラ側のベース部分をミ
ラーとカメラ間のベース部分よりも剛性を弱くして可撓
性を持たせたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3208927A JPH0537726A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3208927A JPH0537726A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537726A true JPH0537726A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16564434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3208927A Pending JPH0537726A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537726A (ja) |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3208927A patent/JPH0537726A/ja active Pending
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