JPH0537357Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537357Y2 JPH0537357Y2 JP1987144276U JP14427687U JPH0537357Y2 JP H0537357 Y2 JPH0537357 Y2 JP H0537357Y2 JP 1987144276 U JP1987144276 U JP 1987144276U JP 14427687 U JP14427687 U JP 14427687U JP H0537357 Y2 JPH0537357 Y2 JP H0537357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- case body
- sensor
- case
- case lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヤツターに取付けられた磁石から
の磁界をホール素子等で検出し、シヤツター開放
で磁界検出出力が得られなくなつたときに警報す
るシヤツターセンサの筐体構造に関する。
の磁界をホール素子等で検出し、シヤツター開放
で磁界検出出力が得られなくなつたときに警報す
るシヤツターセンサの筐体構造に関する。
(従来技術)
従来、磁界検出型のシヤツターセンサにあつて
は、シヤツター内側の天井面にシヤツターセンサ
を取付けると共に閉鎖状態でシヤツターセンサに
相対するシヤツター面に磁石を取付け、監視状態
で侵入者によりシヤツターが開放されると、磁石
からの磁界が得られなくなつたことを検出して警
報するようにしている。
は、シヤツター内側の天井面にシヤツターセンサ
を取付けると共に閉鎖状態でシヤツターセンサに
相対するシヤツター面に磁石を取付け、監視状態
で侵入者によりシヤツターが開放されると、磁石
からの磁界が得られなくなつたことを検出して警
報するようにしている。
ところで、近年にあつては、従来の閉鎖型のシ
ヤツターの他に、シヨーウインド等がシヤツター
閉鎖状態でも見えるようにするため、パイプ部材
を間隔を於いて連設した構造のパイプシヤツター
が用いられるようになり、このようなパイプシヤ
ツターについてもシヤツターセンサによる盗難監
視が要求されている。
ヤツターの他に、シヨーウインド等がシヤツター
閉鎖状態でも見えるようにするため、パイプ部材
を間隔を於いて連設した構造のパイプシヤツター
が用いられるようになり、このようなパイプシヤ
ツターについてもシヤツターセンサによる盗難監
視が要求されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、パイプシヤツターにシヤツター
センサを取付けた場合にあつては、例えば第4図
に示すように、パイプシヤツター1はパイプ間が
大きく開いているため、雨天の際にはパイプシヤ
ツターの背後に設置したシヤツターセンサ2に雨
が吹き付ける。
センサを取付けた場合にあつては、例えば第4図
に示すように、パイプシヤツター1はパイプ間が
大きく開いているため、雨天の際にはパイプシヤ
ツターの背後に設置したシヤツターセンサ2に雨
が吹き付ける。
ところが、従来のシヤツターセンサにあつて
は、閉鎖型シヤツターへの設置を予定していたた
めに、防水に関してはほとんど考慮されておら
ず、雨等による水滴の付着を受けると天井面側か
らセンサ内に引き込んでいる信号線3の引込み口
から内部に水が侵入して誤動作(誤警報)を起こ
し、監視機能が失われてしまうという問題があつ
た。
は、閉鎖型シヤツターへの設置を予定していたた
めに、防水に関してはほとんど考慮されておら
ず、雨等による水滴の付着を受けると天井面側か
らセンサ内に引き込んでいる信号線3の引込み口
から内部に水が侵入して誤動作(誤警報)を起こ
し、監視機能が失われてしまうという問題があつ
た。
勿論、水の侵入による誤動作を防止するために
は防水構造とすれば良いが、全ての設備状態で誤
動作を起こすというものではなく、特に風雨の吹
き込み受け易い特定の設備場所のために全て防水
構造とすることは構造が複雑化してコストアツプ
となり、必ずしも実用的ではない。
は防水構造とすれば良いが、全ての設備状態で誤
動作を起こすというものではなく、特に風雨の吹
き込み受け易い特定の設備場所のために全て防水
構造とすることは構造が複雑化してコストアツプ
となり、必ずしも実用的ではない。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、格別な防水構造を取ることなく水
の侵入に対して誤動作を起こすことないシヤツタ
ーセンサの筐体構造を提供することを目的とす
る。
されたもので、格別な防水構造を取ることなく水
の侵入に対して誤動作を起こすことないシヤツタ
ーセンサの筐体構造を提供することを目的とす
る。
この目的を達成するため本考案にあつては、下
方にのみ開口した箱形形状を有し、箱内の上部に
回路部品を組込んだケース本体と、該ケース本体
の下側開口部に嵌着されるケース蓋体とで構成さ
れ、前記ケース本体の下側開口部は前記ケース蓋
体が水平面に対して傾斜して嵌着されるように構
成されるとともに、前記ケース蓋体の傾斜面の下
方の位置において前記ケース本体の下側開口部の
側面に配線引込み穴を設けたことを特徴とする。
方にのみ開口した箱形形状を有し、箱内の上部に
回路部品を組込んだケース本体と、該ケース本体
の下側開口部に嵌着されるケース蓋体とで構成さ
れ、前記ケース本体の下側開口部は前記ケース蓋
体が水平面に対して傾斜して嵌着されるように構
成されるとともに、前記ケース蓋体の傾斜面の下
方の位置において前記ケース本体の下側開口部の
側面に配線引込み穴を設けたことを特徴とする。
(作用)
このような構成を備えた本考案のシヤツターセ
ンサの筐体構造にあつては、回路部品は下側のみ
に開口した箱形のケース本体の上部に組込まれて
いることから、下部に嵌着したケース蓋体の隙間
から水が侵入しても上部の回路部品にまで水が付
着することはなく、また、ケース蓋体が水平面に
対して傾斜するとともに、ケース蓋体の傾斜面の
下方の位置においてケース本体の下側開口部の側
面に配線引込み穴を設けたので、たとえ水が配線
引込み穴を介して侵入してもケース蓋体の傾斜面
に沿つて下方に流れて配線引込み穴を介して排出
され、回路部品に触れない。したがつて、シール
パツキン等による格別の防水構造を取ることなく
簡単な構造で水の侵入に対し誤動作を起こすこと
のない信頼性の高い筐体構造が実現できる。
ンサの筐体構造にあつては、回路部品は下側のみ
に開口した箱形のケース本体の上部に組込まれて
いることから、下部に嵌着したケース蓋体の隙間
から水が侵入しても上部の回路部品にまで水が付
着することはなく、また、ケース蓋体が水平面に
対して傾斜するとともに、ケース蓋体の傾斜面の
下方の位置においてケース本体の下側開口部の側
面に配線引込み穴を設けたので、たとえ水が配線
引込み穴を介して侵入してもケース蓋体の傾斜面
に沿つて下方に流れて配線引込み穴を介して排出
され、回路部品に触れない。したがつて、シール
パツキン等による格別の防水構造を取ることなく
簡単な構造で水の侵入に対し誤動作を起こすこと
のない信頼性の高い筐体構造が実現できる。
(実施例)
第1図は本考案のシヤツターセンサの筐体構造
の組立分解図である。
の組立分解図である。
第1図において、4はケース本体であり、下方
においてのみ開口した開口部5を有する略箱形形
状をもつている。ケース本体4内の上部には回路
基板を取付支持するための支持部6が下方に延在
されている。
においてのみ開口した開口部5を有する略箱形形
状をもつている。ケース本体4内の上部には回路
基板を取付支持するための支持部6が下方に延在
されている。
ケース本体4の下側の開口部の断面は、ケース
蓋体7が水平面に対して傾斜して取り付けられる
ようにテーパ状に形成され、このテーパ面にケー
ス蓋体7を対向してビス8をねじ込むことにより
ケース蓋体7が水平面に対して傾斜して取り付け
られる。更に、ケース蓋体7の傾斜面の下方の位
置においてケース本体4の開口部5の側面には切
欠9が設けられ、切欠9に対するケース蓋体7の
突出片10の嵌着でケース本体4の下部側面に配
線引込み穴を形成するようにしている。
蓋体7が水平面に対して傾斜して取り付けられる
ようにテーパ状に形成され、このテーパ面にケー
ス蓋体7を対向してビス8をねじ込むことにより
ケース蓋体7が水平面に対して傾斜して取り付け
られる。更に、ケース蓋体7の傾斜面の下方の位
置においてケース本体4の開口部5の側面には切
欠9が設けられ、切欠9に対するケース蓋体7の
突出片10の嵌着でケース本体4の下部側面に配
線引込み穴を形成するようにしている。
11はケース本体4の上部に組込まれる回路基
板であり、回路基板11には集磁板12が装着さ
れ、更に回路基板11の上面にはセンサ回路を構
成する電気部品(図示せず)が実装される。この
回路基板11はケース本体4内の上部から下方に
延在した支持部材6の先端位置にビス13により
固着される。
板であり、回路基板11には集磁板12が装着さ
れ、更に回路基板11の上面にはセンサ回路を構
成する電気部品(図示せず)が実装される。この
回路基板11はケース本体4内の上部から下方に
延在した支持部材6の先端位置にビス13により
固着される。
第2図は第1図に示したシヤツターセンサの天
井面に対する取付状態の説明図であり、第3図に
前方から見た説明図を示す。
井面に対する取付状態の説明図であり、第3図に
前方から見た説明図を示す。
第2,3図から明らかなように、シヤツターセ
ンサ2は取付金具14によつてシヤツター内側の
天井面15に吊下げ固定され、ケース本体4に対
するケース蓋体7の嵌着固定で切欠9と突出片1
0の間に配線引込み穴16が開口し、この配線引
込み穴16を通して外部より信号線3をケース本
体4内の上部に組込んだ回路基板に接続してい
る。
ンサ2は取付金具14によつてシヤツター内側の
天井面15に吊下げ固定され、ケース本体4に対
するケース蓋体7の嵌着固定で切欠9と突出片1
0の間に配線引込み穴16が開口し、この配線引
込み穴16を通して外部より信号線3をケース本
体4内の上部に組込んだ回路基板に接続してい
る。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
第2,3図に示すように例えばパイプシヤツタ
ーの背後にシヤツターセンサ2を取り付けた状態
で雨の吹き込みを受けると、信号線3に付着した
水滴が信号線3を伝わつて配線引込み穴16より
センサ内に侵入する。また、直接シヤツターセン
サ2に雨が吹き付けることにより配線引込み穴1
6あるいはケース本体4とケース蓋体7との隙間
から内部に水が侵入する。
ーの背後にシヤツターセンサ2を取り付けた状態
で雨の吹き込みを受けると、信号線3に付着した
水滴が信号線3を伝わつて配線引込み穴16より
センサ内に侵入する。また、直接シヤツターセン
サ2に雨が吹き付けることにより配線引込み穴1
6あるいはケース本体4とケース蓋体7との隙間
から内部に水が侵入する。
このようなシヤツターセンサ2内に対する水の
侵入に対し、ケース本体4は下方にのみ開口して
いることから、開口部5からしか水の侵入を受け
ず、しかも電気部品を実装した回路基板11はケ
ース本体4内の上部に組込まれているため、セン
サ内に侵入した水が回路基板11の回路部品に触
れて誤動作を起こすことは全くない。
侵入に対し、ケース本体4は下方にのみ開口して
いることから、開口部5からしか水の侵入を受け
ず、しかも電気部品を実装した回路基板11はケ
ース本体4内の上部に組込まれているため、セン
サ内に侵入した水が回路基板11の回路部品に触
れて誤動作を起こすことは全くない。
また、上記の実施例にあつてはケース本体4の
開口部5は斜めになるように断面がテーパ状に形
成され、同様にケース蓋体7が斜めになつた開口
部5に嵌着されるため、センサ内に侵入した水は
ケース蓋体7の下方に流れ落ち、回路基板11に
対し最も間隔の広い位置に水が溜まることから、
かなり量の水の侵入を受けても回路部品に触れる
ことによる誤動作が起きる可能性はほとんどな
い。
開口部5は斜めになるように断面がテーパ状に形
成され、同様にケース蓋体7が斜めになつた開口
部5に嵌着されるため、センサ内に侵入した水は
ケース蓋体7の下方に流れ落ち、回路基板11に
対し最も間隔の広い位置に水が溜まることから、
かなり量の水の侵入を受けても回路部品に触れる
ことによる誤動作が起きる可能性はほとんどな
い。
勿論、ケース蓋体7の最も下側となる位置に水
向き穴を設けておけば、センサ内での水の溜まり
を防ぐことができる。
向き穴を設けておけば、センサ内での水の溜まり
を防ぐことができる。
また、第4図に示すシヤツターセンサ2の天井
取付け状態では、ケース本体4の下側開口部の側
面に配線引込み穴16を設けて信号線3を引き出
しているので、シヤツターセンサ2の取付け状態
で下から見た場合にも外観形状の美観を損なうこ
とがない。
取付け状態では、ケース本体4の下側開口部の側
面に配線引込み穴16を設けて信号線3を引き出
しているので、シヤツターセンサ2の取付け状態
で下から見た場合にも外観形状の美観を損なうこ
とがない。
尚、上記の実施例はパイプシヤツターへの取付
けを例にとるものであつたが、通常の閉鎖型シヤ
ツターにあつても、風雨が激しい場合にはシヤツ
ター板の隙間から水が吹き込む場合があり、この
ためパイプシヤツターのみならず通常の閉鎖型シ
ヤツターについても有効な防水対策を実現するこ
とができる。
けを例にとるものであつたが、通常の閉鎖型シヤ
ツターにあつても、風雨が激しい場合にはシヤツ
ター板の隙間から水が吹き込む場合があり、この
ためパイプシヤツターのみならず通常の閉鎖型シ
ヤツターについても有効な防水対策を実現するこ
とができる。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、下方
においてのみ開口した箱形形状を有し、箱内の上
部に回路部品を組込んだケース本体と、ケース本
体の下側開口部に嵌着されるケース蓋体とで構成
され、ケース本体の下側開口部はケース蓋体が水
平面に対して傾斜して嵌着されるように構成され
るとともに、ケース蓋体の傾斜面の下方の位置に
おいてケース本体の下側開口部の側面に配線引込
み穴を設けたので、たとえ水が配線引込み穴を介
して侵入しても水がケース蓋体の傾斜面に沿つて
下方に流れて配線引込み穴を介して排出され、回
路部品に触れない。したがつて、誤動作を起こし
て監視機能が失われてしまうことがなく、信頼性
の高いシヤツターセンサを実現することができ
る。
においてのみ開口した箱形形状を有し、箱内の上
部に回路部品を組込んだケース本体と、ケース本
体の下側開口部に嵌着されるケース蓋体とで構成
され、ケース本体の下側開口部はケース蓋体が水
平面に対して傾斜して嵌着されるように構成され
るとともに、ケース蓋体の傾斜面の下方の位置に
おいてケース本体の下側開口部の側面に配線引込
み穴を設けたので、たとえ水が配線引込み穴を介
して侵入しても水がケース蓋体の傾斜面に沿つて
下方に流れて配線引込み穴を介して排出され、回
路部品に触れない。したがつて、誤動作を起こし
て監視機能が失われてしまうことがなく、信頼性
の高いシヤツターセンサを実現することができ
る。
また、シールパツキン等を用いた格別な防水構
造をとる必要がないことから、構造が簡単でコス
ト的にも安価にできる。
造をとる必要がないことから、構造が簡単でコス
ト的にも安価にできる。
さらに、ケース本体の下側開口部の側面に配線
引込み穴を設けて信号線を引き出しているので、
シヤツターセンサの取付け状態で下から見た場合
にも外観形状の美観を損なうことがない。
引込み穴を設けて信号線を引き出しているので、
シヤツターセンサの取付け状態で下から見た場合
にも外観形状の美観を損なうことがない。
第1図は本考案の一実施例を示した組立分解
図、第2図は設置状態の説明図、第3図は第2図
を背後から見た説明図、第4図はパイプシヤツタ
ーに対するセンサ設置状態の説明図である。 1……パイプシヤツター、2……シヤツターセ
ンサ、3……信号線、4……ケース本体、5……
開口部、6……支持部材、7……ケース蓋体、
8,13……ビス、9……切欠、10……突出
片、11……回路基板、12……集磁板、14…
…取付板、15……天井面、16……配線引込み
穴。
図、第2図は設置状態の説明図、第3図は第2図
を背後から見た説明図、第4図はパイプシヤツタ
ーに対するセンサ設置状態の説明図である。 1……パイプシヤツター、2……シヤツターセ
ンサ、3……信号線、4……ケース本体、5……
開口部、6……支持部材、7……ケース蓋体、
8,13……ビス、9……切欠、10……突出
片、11……回路基板、12……集磁板、14…
…取付板、15……天井面、16……配線引込み
穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シヤツターに取付けられた磁石から発生する磁
界を検出し、シヤツター開放により磁界検出出力
が低下又は遮断されたときに警報するシヤツター
センサに於いて、 下方においてのみ開口した箱型形状を有し、箱
内の上部に回路部品を組込んだケース本体と、該
ケース本体の下側開口部に嵌着されるケース蓋体
とで構成され、前記ケース本体の下側開口部は前
記ケース蓋体が水平面に対して傾斜して嵌着され
るように構成されるとともに、前記ケース蓋体の
傾斜面の下方の位置において前記ケース本体の下
側開口部の側面に配線引込み穴を設けたことを特
徴とするシヤツターセンサの筐体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987144276U JPH0537357Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987144276U JPH0537357Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6452095U JPS6452095U (ja) | 1989-03-30 |
JPH0537357Y2 true JPH0537357Y2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=31411840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987144276U Expired - Lifetime JPH0537357Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537357Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4986542B2 (ja) * | 2006-08-31 | 2012-07-25 | 三和シヤッター工業株式会社 | 手動式建築用シャッター装置における防犯装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033481B2 (ja) * | 1982-08-06 | 1985-08-03 | 株式会社アサヒコーポレーション | 運動靴底 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033481U (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-07 | スズキ株式会社 | 車両用電子部品の防水装置 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987144276U patent/JPH0537357Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033481B2 (ja) * | 1982-08-06 | 1985-08-03 | 株式会社アサヒコーポレーション | 運動靴底 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6452095U (ja) | 1989-03-30 |
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