JPH0537253A - 高周波増幅器 - Google Patents

高周波増幅器

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JPH0537253A
JPH0537253A JP21430291A JP21430291A JPH0537253A JP H0537253 A JPH0537253 A JP H0537253A JP 21430291 A JP21430291 A JP 21430291A JP 21430291 A JP21430291 A JP 21430291A JP H0537253 A JPH0537253 A JP H0537253A
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JP
Japan
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coil
capacitor
stage
gnd
frequency amplifier
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Withdrawn
Application number
JP21430291A
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Inventor
Ryoichi Kondo
良一 近藤
Katsuhiko Hayashi
克彦 林
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TDK Corp
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TDK Corp
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Publication date
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Publication of JPH0537253A publication Critical patent/JPH0537253A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0237High frequency adaptations
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0296Conductive pattern lay-out details not covered by sub groups H05K1/02 - H05K1/0295
    • H05K1/0298Multilayer circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05K1/16Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/181Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、高周波増幅器に関し、高周波増幅
器の増幅段間及び増幅段とフィルタ段の段間結合を防止
して、小型化することを目的とする。 【構成】 多層基板1に、多段の高周波増幅器を構成す
る各回路部品の内、コイルを厚膜導体のコイルパターン
で構成して内蔵させると共に、多層基板1の外側表面
で、かつ内蔵したコイルと積層方向で対向する位置に、
一方の電極をGNDに接続するコンデンサC1 を実装し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多段の高周波増幅回路
を構成する各回路部品を、多層基板に実装した高周波増
幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の高周波増幅回路例、図4は
従来例における高周波増幅回路実装基板の平面図であ
る。図中、Tr1 ,Tr2 はトランジスタ、R1 〜R6
は抵抗、L1 ,L2 はコイル、C1 〜C8 はコンデン
サ、1Nは入力端子、OUTは出力端子、Vccは電
源、1は多層基板、2はGNDパターン、2AはGND
パターンの延長部、3は部品(ディスクリート部品)、
4−1はコイルL1 の内蔵位置を示す。
【0003】従来、高周波増幅回路として、例えば図3
に示したような二段増幅回路が知られていた。図3の回
路では、トランジスタTr1 、コンデンサC1 、C3
5 、抵抗R1 〜R3 、コイルL1 で一段目(前段)を
構成し、トランジスタTr2 、コンデンサC2 、C6
8 、抵抗R4 〜R6 、コイルL2 で二段目(後段)を
構成している。
【0004】入力端子1Nに入力した高周波信号は、前
記の一段目及び二段目でそれぞれ増幅された後、出力端
子OUTから出力する。図3の回路において、コイルL
1 、コンデンサC1 、C3 、C5 から成る部分及びコイ
ルL2 、コンデンサC2 、C6 、C8 の部分は、それぞ
れインピーダンス変換回路(段間のインピーダンス変換
回路)を構成する。
【0005】また、コンデンサC1 、C2 は、高周波接
地用(周波数の高い成分を通過させて接地する)のコン
デンサである。前記のような回路構成の高周波増幅器を
設計する場合、高周波帯では段間の結合が致命的な発振
現象の原因となりかねないため、小型化する場合は、設
計に注意することが必要である。
【0006】従来一般に、小型の高周波増幅器は、多層
基板を用いて設計されていた。このような多層基板を用
いた高周波増幅器の設計においては、大型化しやすいコ
イルを多層基板に内蔵することが考えられる。
【0007】しかし、この場合、コイルが段間結合しな
いようにする必要があり、そのために、例えば次のよう
なことが考えられていた。その一例を図4に基づいて説
明する。図4は、図3に示した高周波増幅回路を多層基
板に実装した際の該多層基板の平面図(表面層)であ
る。
【0008】図示のように多層基板1の外側表面には、
トランジスタTr1,Tr2 や他の部品(ディスクリー
ト部品)3が実装されると共に、GNDパターン2が図
示のように形成されている。
【0009】また、多層基板1の内部であって、コイル
1 の内蔵位置4−1(図示点線内)には、コイルL1
が厚膜導体のコイルパターンとして内蔵されている。こ
のコイルL1 はトランジスタTr1のコレクタに接続す
るため、トランジスタTr1 の近くであって、一段目と
二段目の段間部分に形成する。
【0010】この場合、多層基板1に内蔵したコイルL
1 が、二段目の回路と段間結合しないようにする必要が
ある。このため、外側表面上に形成したGNDパターン
の延長部2Aを一段目と二段目との間(トランジスタT
1 とTr2 との間)に形成すると共に、段間距離をあ
る程度大きくする。
【0011】このようにすれば段間結合を防止した高周
波増幅器が得られることになる。また、GNDパターン
の延長部2Aを形成しない場合には、段間距離を更に大
きくすることが必要である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 (1) 図4に示したように、段間にGNDパターンの延長
部を形成して段間結合を防止する場合、GNDパターン
の延長部を形成するスペースと、更に多少の段間距離が
必要である。このため、高周波増幅器の小型化が困難で
あった。
【0013】(2) GNDパターンの延長部を形成しない
で段間の結合防止を行う場合は、図4に示した例よりも
更に段間距離を大きくする必要がある。従って、高周波
増幅器の小型化が更に困難となる。本発明は、このよう
な従来の課題を解決し、高周波増幅器の段間結合を防止
して、小型化できるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、次のように構成した。 (1) 多段の高周波増幅回路を構成する各回路部品を、多
層基板に実装した高周波増幅器において、前記回路部品
の内、コイルを、厚膜導体のコイルパターンで構成して
多層基板に内蔵させると共に、多層基板の外側表面上
で、かつ内蔵した前記コイルと積層方向で対向する位置
に、一方の電極をGNDに接続したコンデンサを実装し
た。
【0015】(2) 前記コンデンサとして、段間のインピ
ーダンス変換回路を構成するコンデンサを用いた。 (3) 前記コンデンサとして、チップ型コンデンサを用い
た。
【0016】
【作用】上記構成に基づく本発明の作用を説明する。高
周波増幅器には、トランジスタ、コイル、コンデンサ、
抵抗等が使用されているが、これらの部品の内、コイル
は比較的大型化しやすい。そこで上記構成のように、コ
イルを多層基板に内蔵させ、このコイルと対向する位置
に、一方の電極をGNDに接続したコンデンサを配置す
る。
【0017】このような配置にすると、コンデンサのG
ND電極が段間のシールド作用を行い、内蔵コイルによ
る次段への結合を防止できる。このため段間結合による
発振現象の発生も防止できる。
【0018】また、従来のような段間結合防止のために
GNDパターンの延長部を設けなくて済み、多層基板の
スペースを有効して部品を配置できるから、高周波増幅
器が小型化できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (実施例の説明)図1〜図2は、本発明の実施例を示し
た図であり、図1は高周波増幅回路実装基板の平面図、
図2は高周波増幅回路実装基板の分解斜視図である。
【0020】図中、図3、図4と同符号は同一のものを
示す。また、1−1は多層基板の第1層(表面層)、1
−2は第2層、1−3は第3層、5−1,5−2,6−
1,6−2はそれぞれコイルパターン、4−2はコイル
2 の内蔵位置を示す。
【0021】この実施例では、図3に示した高周波増幅
回路(二段増幅回路)を多層基板に実装した例について
説明する。図1,図2に示したように、多層基板1の第
2層1−2と第3層1−3上にコイルパターン5−1,
5−2,6−1,6−2を形成し、該多層基板1に内蔵
させる。
【0022】前記各コイルパターン5−1,5−2,6
−1,6−2は、それぞれ厚膜導体パターンとして形成
し、図示の点線で示した部分を、ブラインドスルーホー
ル(内部が導体で満たされたスルーホール)によって接
続する。
【0023】この場合、コイルパターン5−1,5−2
でコイルL1 を形成し、コイルパターン6−1,6−2
でコイルL2 を形成する。また、多層基板1の外側表面
である第1層1−1上には、トランジスタTr1 、Tr
2 や他の部品(ディスクリート部品)3を実装すると共
に、コンデンサC1 、C2 を実装(コンデンサC1はT
1 とTr2 との間に実装)する。更にGNDパターン
2を厚膜導体パターンで形成し、各部品等のGND端子
と接続する。
【0024】前記のコンデンサC1 、C2 はチップコン
デンサを用い、コイルL1 の内蔵位置4−1上にはコン
デンサC1を実装し、コイルL2 の内蔵位置4−2上に
は、コンデンサC2 を実装する。また一段目の部品と二
段目の部品は、それぞれまとめて、なるべく近くに配置
する。
【0025】そして、コンデンサC1 、C2 の各GND
電極を、GNDパターン2に接続する。このようにする
と、コンデンサC1 、C2 に使用されている複数枚のG
ND電極が、GNDパターン2と接続されるので、段間
は、空間的にもシールドされた構造となる。
【0026】なお、この例では、コンデンサC1 が一段
目と二段目の段間結合を防止するために使用され、コン
デンサC2 は、二段目とその後に接続される他の回路と
の結合防止用として用いられる。
【0027】例えば、トランジスタTr2 を含む二段目
が最終段であった場合には、その後段にローパスフィル
タを接続することがある。このような場合には、コンデ
ンサC2 により、増幅器の最終段とローパスフィルタと
の間の段間結合を防止することができる。
【0028】(他の実施例の説明)以上実施例について
説明したが、本発明は次のようにしても実施可能であ
る。 (1) 図1,図2において、コンデンサC1 とトランジス
タTr2 の各部品間に、他の部品(チップコンデンサ
等)を配置することも可能である。
【0029】(2) 図1,図2において、トランジスタT
1 とコンデンサC1 の各部品間に、他の部品を配置す
ることも可能である。 (3) 高周波増幅器は、二段構成に限らず、それ以上の多
段構成の場合でも同様にして実施可能である。
【0030】(4) 多層基板の外側表面上であって、コイ
ルL1 ,L2 の内蔵位置上に実装するコンデンサは、コ
ンデンサC1,C2 に限らず、一方の電極をGNDに接
続するコンデンサならば、他のコンデンサでもよい、た
だし、上記実施例のように、コンデンサC1 ,C2 を実
装した方が好ましい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1) 多層基板の外側表面上で、かつ内蔵したコイルと積
層方向で対向する位置に、一方の電極をGNDに接続し
たコンデンサを接続したので、このコンデンサにより、
増幅段間及び増幅段とフィルタ段の段間をシールドし
て、前記段間結合を防止できる。
【0032】(2) 前記コンデンサが、その内部に複数枚
のGND電極を有するものであれば、空間的にも増幅段
間および増幅段とフィルタ段間の段間をシールドでき
る。従って、確実に前記段間結合を防止できる。
【0033】(3) 前記のように段間結合を防止できるの
で、不要な発振現象等の発生を防止できる。 (4) コンデンサのGND電極を利用して、段間結合を防
止したので、図4に示したGNDパターンの延長部も不
要となる。また、前記GNDパターンの延長部を形成し
ていた領域にコンデンサを配置したので、その分、スペ
ースを有効利用できる。
【0034】(5) 多層基板上のスペースを有効利用でき
るから、高周波増幅器が小型化できる。特に前記コンデ
ンサとして、トランジスタ間の段間のインピーダンス変
換回路のコンデンサを用いれば、段間回路が小型化でき
る。 (6) 高周波増幅器を小型化しても、段間結合を防止して
発振現象等の発生を防止できるから、高周波増幅器の信
頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における高周波増幅回路実装基
板の平面図である。
【図2】実施例における高周波増幅回路実装基板の分解
斜視図である。
【図3】従来の高周波増幅回路例(二段増幅回路)であ
る。
【図4】従来例におけるる高周波増幅回路実装基板の平
面図である。
【符号の説明】
1 多層基板 2 GNDパターン 3 部品(ディスクリート部品) 4−1 コイルL1 の内蔵位置 4−2 コイルL2 の内蔵位置 5−1,5−2 コイルL1 のコイルパターン 6−1,6−2 コイルL2 のコイルパターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多段構成の高周波増幅回路を構成する各
    回路部品を、多層基板(1)に実装した高周波増幅器に
    おいて、 前記回路部品の内、コイル(L1 )を、厚膜導体のコイ
    ルパターン(5−1、5−2)で構成して多層基板
    (1)に内蔵させると共に、 多層基板(1)の外側表面上で、かつ内蔵した前記コイ
    ル(L1 )と積層方向で対向する位置に、 一方の電極をGNDに接続したコンデンサを実装したこ
    とを特徴とする高周波増幅器。
  2. 【請求項2】 前記コンデンサとして、増幅段間及び増
    幅段とフィルタ段の段間のインピーダンス変換回路を構
    成するコンデンサ(C1 )を用いたことを特徴とする請
    求項1記載の高周波増幅器。
  3. 【請求項3】 上記コンデンサとして、チップ型コンデ
    ンサを用いたことを特徴とする請求項1または2記載の
    高周波増幅器。
JP21430291A 1991-07-31 1991-07-31 高周波増幅器 Withdrawn JPH0537253A (ja)

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JP21430291A JPH0537253A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 高周波増幅器

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JPH0537253A true JPH0537253A (ja) 1993-02-12

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JP21430291A Withdrawn JPH0537253A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 高周波増幅器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5990736A (en) * 1997-05-20 1999-11-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High frequency amplifier with a guard circuit and a radio wave transmission apparatus including the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5990736A (en) * 1997-05-20 1999-11-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High frequency amplifier with a guard circuit and a radio wave transmission apparatus including the same

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008