JPH0536198B2 - - Google Patents

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JPH0536198B2
JPH0536198B2 JP63115116A JP11511688A JPH0536198B2 JP H0536198 B2 JPH0536198 B2 JP H0536198B2 JP 63115116 A JP63115116 A JP 63115116A JP 11511688 A JP11511688 A JP 11511688A JP H0536198 B2 JPH0536198 B2 JP H0536198B2
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
suction port
units
automatic tool
tool changer
Prior art date
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JP63115116A
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English (en)
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JPH01289691A (ja
Inventor
Tomokazu Sendai
Koshi Ujimoto
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Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
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Publication date
Application filed by Nitta Corp filed Critical Nitta Corp
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Publication of JPH0536198B2 publication Critical patent/JPH0536198B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0058Means for cleaning manipulators, e.g. dust removing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動工具交換装置に関し、より詳
細には、ロボツト等の操作手段に接続される第1
ユニツトと、種々のグリツパーやツールを取り付
けられる複数の第2ユニツトとから成り、必要に
応じて任意の一つの第2ユニツトを第1ユニツト
に接続・交換することができる自動工具交換装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
産業用ロボツトによつて作業をさせる場合、ロ
ボツトアームに適当なグリツパーやツールを取り
付け、ロボツトを制御しながら、これらによつて
必要なワークの把持や各種の作業を行わせるの
で、作業内容によつてグリツパーやツールを交換
することが必要となる。このため、従来より上述
したような自動工具交換装置が開発され、使用さ
れているが、従来知られている自動工具交換装置
は、いずれも単にツールやグリツパーの交換をす
ることのみを考慮したものであり、第1・2ユニ
ツトの接続時に形成される、流体通路の気密性が
確実なものとなるように自らが動作する自動工具
交換装置は存在していなかつた。
即ち、従来の自動工具交換装置では、流体の通
路を構成する継手のシール材部分に異物が付着し
た場合、そのままの状態で第1ユニツト側と通路
と第2ユニツト側の通路が接続されてしまうこと
となり、前記異物の存在によりシール材が十分に
機能発揮しないのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、この発明では、第1・2ユニツトの接
続時に形成される、流体通路の気密性が確実なも
のとなるように自らが動作する自動工具交換装置
を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、ロボツト等の操作手段に接続され
る第1ユニツト2と、種々のグリツパーあるいは
ツールを取付けられる少なくとも一つの第2ユニ
ツト3とから成り、結合ユニツト7によつて、任
意の一つの第2ユニツト3を第1ユニツト2に分
離可能に接続するようにした自動工具交換装置に
おいて、上記両ユニツト2,3のうちのいずれか
一方に、吸引装置を接続する吸引ポート16と、
上記両ユニツト2,3の結合面に連通する吸引口
18と、上記吸引ポート16と吸引口18を接続
する連絡路17を設け、上記第1ユニツト2と第
2ユニツト3とが近接した状態において前記吸引
口18が継手33に具備させたシール材部分の近
傍に臨むようにし、前記継手33のシール材に付
着している異物を吸引排出するようにしている。
上記結合ユニツト7並びに、吸引ポート16、
吸引口18および連絡路17は、第1ユニツト2
ならば一つのみに設ければ良いので、第1ユニツ
ト2に設けるのが好ましく、また、吸引ポート1
6は、吸引装置との接続を容易にするために、第
1ユニツト2の側面に設けるのがよい。
また、吸引口18、結合ユニツト7に設けて、
両ユニツト2,3の結合時にその周囲に空〓が生
じるようにすると、空気の吸引が円滑に行われる
ため、有効である。
〔作用〕
この発明は上記のように構成されているの次の
作用を有する。
この発明の自動工具交換装置では、両ユニツト
2,3の接続直前において、継手33のシール材
部分の近傍に臨んだ吸引口18から空気とともに
前記シール材に付着している異物が吸引排出され
ることとなり、両ユニツト2,3の接続時におい
て継手33のシール材部分に異物が付着している
ことはない。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら、この発明の実
施例を説明する。
図において、この発明に係る自動工具交換装置
1は、ロボツトアーム等の操作手段(図示せず)
に取り付けられた第1ユニツト2と、グリツパー
(図示せず)が取り付けられた第2ユニツト3と
を含んでいる。第2ユニツト3は、種々のグリツ
パーを取り付けたものが複数個用意され、作業の
際には、第1図に示すように、任意の一つの第2
ユニツト3を第1ユニツト2に結合・一体化し
て、ロボツト等の操作手段によつて所定の作業を
させることができる。グリツパーの交換時には、
両ユニツト2,3は第2図に示すように互いに分
離される。
上側の第1ユニツト2は、円筒形のハウジング
4と、その上面にボルト6によつて取り付けられ
た円形の取付板5とを含んでおり、ハウジング4
の下面の中央部には、下方に突出して結合ユニツ
ト7が固定されている。この第1ユニツト2は、
上記取付板5によつて操作手段に取り付けられて
いる。この実施例では、上記結合ユニツト7は、
ケーシング8の内部に配設された一対のシリンダ
から構成されている。各シリンダは、ケーシング
8の内部に水平方向に移動するように設けた二つ
のピストン9と、当該ピストン9に各々接続され
且つ互いに逆方向に向いたピストンロツド10を
有している。ピストン9の後方には、各々圧縮バ
ネ11が設けてあり、ピストン9を常に外側に向
けて押圧しているので、圧縮空気を供給しないと
きには、ピストンロツド10は外側に突出した状
態にある。各ピストンロツド10の先端部には、
後述の第2ユニツト3に設けた係止突起との接触
面積を大きくするため、上面を水平にした当接体
12が取り付けてある。上記ケーシング8は、第
3図に見るように、ボルト13によりハウジング
4の下面すなわち接合面に固定されている。
上記両シリンダへの圧縮空気の供給・排出は、
ハウジング4の側面に設けた空気ポート14よ
り、ハウジング4の内部に設けた通路15を介し
て行われ、シリンダに圧縮空気を供給した時にピ
ストンロツド10が内側に引つ込むようになつて
いる。
また、上記ハウジング4の側面には、上記空気
ポート14の近くに、塵埃を吸引・排出するため
の吸引ポート16が設けてある。この吸引ポート
16は、ハウジング4内に形成した連絡路17を
介して上記ケーシング8の中央部に入り、さら
に、ケーシング8のピストンロツド10が突出し
ていない二つの側面に設けた吸引口18に通じて
いる。
前記吸引口18は、第1ユニツト2と第2ユニ
ツト3とが近接した状態において後述する継手3
3に具備させたシール材部分の近傍に臨むように
してある。ハウジング4の側面には、さらに、グ
リツパー操作用の圧縮空気を送るための五つの空
気ポート19が並設してあり、これらのポート1
9はハウジング4内の通路20を介してその下面
に設けた接続孔21に各々連通している。また、
ハウジング4の下面には、両ユニツト2,3の結
合時に両者を整合させるための二本の位置決めピ
ン22と、1リツパーに電気信号を送るための電
気コネクタ23が取り付けてある。この電気コネ
クタ23は、内部にバネによつて外側に向かつて
付勢された複数のコネクタピン24を並設してお
り、後述する第2ユニツト3のコネクタピンと当
接して内側に没入するようになつている。各コネ
クタピン24は、ハウジング4の側面に取り付け
た電気プラグ25の各接点に接続されている。電
気プラグ25には、ロボツト等の操作手段の制御
装置まで延びる電気コードが接続される。
下側の第2ユニツト3は、第1ユニツト2と同
様に、円筒形のハウジング26と、その下面にボ
ルト28によつて取り付けられた円形の取付板2
7を含んでいる。第2ユニツト3は、取付板27
を介して下方にグリツパーを取り付けている。ハ
ウジング26の上面すなわち接合面には、上記結
合ユニツト7が没入可能な窪み29が形成され、
その上記両ピストンロツド10に対応する側の二
つの側壁に係止突起30が設けられている。これ
らの係止突起30には、両ユニツト2,3が互い
に結合した時に上記ピストンロツド10が係合す
る。上記窪み29の幅は、上記ケーシング8の幅
よりも少し大きくされており、両ユニツト2,3
の結合時に吸引口18が窪み29の側壁によつて
塞がれることなく、その周囲に十分な空〓ができ
るようにしている。
ハウジング26の側面には、グリツパー操作用
の圧縮空気を供給・排出するための五つの空気ポ
ート31が並設してある。これらの空気ポート3
1は、ハウジング26内の通路32を介して、そ
の上面に取り付けた継手33に各々連通してお
り、上記両ユニツト2,3に結合時に、各継手3
3が上記第1ユニツト2の接続孔21に各々嵌合
して、両ユニツト2,3の空気ポート19,31
が互いに連通するようになつている。
ハウジング26の上面には、さらに、上記第1
ユニツト2の位置決めピン22が挿入・係合され
る係合孔34と、電気コネクタ35が設けてあ
る。この電気コネクタ35は、上記第1ユニツト
2の電気コネクタ23と同様の構成であり、電気
コネクタ23のコネクタピン24と同数のコネク
タピン36を有している。電気コネクタ35は、
第1ユニツト2と同様に、そのハウジング26の
側面に設けた電気プラグ(図示せず)に接続され
ており、この電気プラグを介してグリツパーに電
気信号を送ることができる。両ユニツト2,3の
結合時には、両電気コネクタ23,35が嵌合
し、各コネクタピン24,36が互いに当接する
ようになつている。このとき、コネクタピン2
4,36はいずれもバネによつて付勢されている
ので、それらの接触は良好に行われる。
次に、以上のように構成した自動工具交換装置
1の使用状態について説明する。
まず、種々のグリツパーを取り付け、且つラツ
ク上に並べられた複数の第2ユニツト3の中から
任意の一つを選択すると共に、ロボツトアームに
取り付けた第1ユニツト2をその上方に位置さ
せ、第1ユニツト2の二本の位置決めピン22を
第2ユニツト3の二つの係合孔34に各々一致さ
せる。
続いて、第1ユニツト2を下降し、位置決めピ
ン22を係合孔34に挿入させるようにして、第
1ユニツト2を第2ユニツト3の上に重ねる。こ
のとき、結合ユニツト7の各シリンダには圧縮空
気が供給されて両ピストンロツト10は内側に引
つ込んでいるため、結合ユニツト7は第2ユニツ
ト3の窪み29内に没入することができる。ま
た、同時に、第1ユニツト2の接続孔21には第
2ユニツト3の継手33が嵌合して両ユニツト
2,3の空気通路が連通し、さらに、両ユニツト
2,3の電気コネクタ23,35も互いに嵌合し
てコネクタピン24,36が当接するため、両ユ
ニツト2,3は電気的にも接続される。こうし
て、第1ユニツト2に送られたグリツパー操作用
の電気信号と空気信号を、第2ユニツト3を介し
てグリツパーに伝達することが可能となる。
以上のようにして両ユニツト2,3の接合面が
接触すると、操作弁(図示せず)を操作して結合
ユニツト7の各シリンダに供給されている圧縮空
気を排出して両ピストンロツド10を水平方向に
突出させ、その先端に取り付けた当接体12を係
止突起30に係止させる。これによつて両ユニツ
ト2,3の結合が完了するので、その後は通常の
方法でロボツト等の操作手段を操作して所定の作
業を行わせればよい。
上記吸引ポート16には、適当な管(図示せ
ず)を介して真空ポンプ等の吸引装置が接続され
ており、吸引口18より空気を吸引することがで
きる。そして、上記第1ユニツト2と第2ユニツ
ト3とはこれら相互が近接した状態において前記
吸引口18が継手33に具備させたシール材部分
の近傍に臨むようにしてあるから、両ユニツト
2,3の接続直前及び分離直後において前記継手
33シール材に付着している異物は吸引排出され
る。また、両ユニツト2,3の結合時には、吸引
口18は、第1図に示すように窪み29の中に位
置しており、吸引口18の周囲の空〓を介して両
ユニツト2,3の接合面に面している。結合され
た二つのユニツト2,3は、その内部の圧縮空気
の通路はOリング等のシール材によつてすべて密
封されているが、その接合面の間にはシール材が
なく小さな〓間37が存在するので、吸引装置で
吸引すると、吸引口18より窪み29内の空気が
吸引されると共に上記〓間37を介して当接装置
の外部の空気も吸引される。従つて、接合面にあ
る塵埃のみならず、当該装置1の外部にある塵埃
も吸引されることができる。
両ユニツト2,3を分離する時には、第2ユニ
ツト3をラツク上の所定の位置に置いてから結合
ユニツト7の両シリンダに圧縮空気を供給し、ピ
ストンロツド10を内側に引つ込ませる。こうす
れば、両ユニツト2,3間の係合力がなくなるの
で、そのままの状態で第1ユニツト2を引き上げ
れば、両ユニツト2,3は容易に分離される。
両ユニツト2,3を分離している時にも吸引口
18より空気を吸引し続ければ、グリツパーの交
換時にも塵埃の吸引が行われる。
なお、この実施例では、吸引を有効に行わせる
ために、吸引口18を結合ユニツト7の側面に設
けているが、第1ユニツト2の接合面すなわち下
面に直接設けてもよいことは勿論であり、また、
吸引口18の数も、二つに限らず、当該装置の周
囲から均等に吸引をするように適当な数にするこ
とができる。
さらに、この実施例では、吸引ポート16およ
び吸引口18をいずれも第1ユニツト2に設ける
と共に、吸引ポート16を円筒形ハウジング4の
側面に設けているので、吸引装置の接続が容易で
あり、しかも第2ユニツト3の交換に際しても接
続を変える必要がないという利点がある。
〔発明の効果〕
この発明は以上に述べた構成を有するものであ
り、作用の欄に記載内容から、第1・2ユニツト
の接続時に形成される、流体通路の気密性が確実
なものとなるように自らが動作する自動工具交換
装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る自動工具交換装置の
一実施例の第1ユニツトと第2ユニツトを結合し
た状態を示す、一部切欠斜視図である。第2図
は、同装置の両ユニツトを上下に分離した状態を
示す、一部切欠斜視図である。第3図は、第1ユ
ニツトの外観を示す、第1図および第2図とは反
対方向から見た斜視図である。第4図は、第2ユ
ニツトの外観を示す斜視図である。 1……自動工具交換装置、2……第1ユニツ
ト、3……第2ユニツト、4,26……ハウジン
グ、5,27……取付板、7……結合ユニツト、
8……ケーシング、9……ピストン、10……ピ
ストンロツド、11……圧縮バネ、12……当接
体、14,19……空気ポート、15,20……
通路、16……吸引ポート、17……連絡路、1
8……吸引口、37……〓間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ロボツト等の操作手段に接続される第1ユニ
    ツト2と、種々のグリツパーあるいはツールを取
    付けられる少なくとも一つの第2ユニツト3とか
    ら成り、結合ユニツト7によつて、任意の一つの
    第2ユニツト3を第1ユニツト2に分離可能に接
    続するようにした自動工具交換装置において、上
    記両ユニツト2,3のうちのいずれか一方に、吸
    引装置を接続する吸引ポート16と、上記両ユニ
    ツト2,3の結合面に連通する吸引口18と、上
    記吸引ポート16と吸引口18を接続する連絡路
    17を設け、上記第1ユニツト2と第2ユニツト
    3とが近接した状態において前記吸引口18が継
    手33に具備させたシール材部分の近傍に臨むよ
    うにし、前記継手33のシール材に付着している
    異物を吸引排出するようにしたことを特徴とする
    自動工具交換装置。 2 上記吸引ポート16、吸引口18および連絡
    路17が、いずれも第1ユニツト2に設けられて
    おり、しかも上記吸引ポート16は第1ユニツト
    2の側面に設けてあることを特徴とする請求項1
    記載の自動工具交換装置。 3 上記吸引口18が、上記両ユニツト2,3の
    結合ユニツト7に設けられていることを特徴とす
    る請求項2記載の自動工具交換装置。 4 上記吸引口18が、上記結合ユニツト7のケ
    ーシング8に設けられており、さらに、上記両ユ
    ニツト2,3の結合時に、吸引口18の周囲に空
    〓が生じるようになつていることを特徴とする請
    求項3記載の自動工具交換装置。
JP11511688A 1988-05-11 1988-05-11 自動工具交換装置 Granted JPH01289691A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11511688A JPH01289691A (ja) 1988-05-11 1988-05-11 自動工具交換装置

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JP11511688A JPH01289691A (ja) 1988-05-11 1988-05-11 自動工具交換装置

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Publication Number Publication Date
JPH01289691A JPH01289691A (ja) 1989-11-21
JPH0536198B2 true JPH0536198B2 (ja) 1993-05-28

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