JPH062005Y2 - 空気圧回路装置 - Google Patents

空気圧回路装置

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JPH062005Y2
JPH062005Y2 JP1985137273U JP13727385U JPH062005Y2 JP H062005 Y2 JPH062005 Y2 JP H062005Y2 JP 1985137273 U JP1985137273 U JP 1985137273U JP 13727385 U JP13727385 U JP 13727385U JP H062005 Y2 JPH062005 Y2 JP H062005Y2
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JP
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pneumatic
pneumatic circuit
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circuit device
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明彦 北村
明男 加藤
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、所定の空気圧装置から延びる複数の空気圧通
路を一体的に形成する空気圧回路装置に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点) 従来から、空気圧装置における複数の空気圧通路は、ゴ
ムなどからなるホースにて形成されていた為に、特に多
数の空気圧装置、例えば複数の空気圧スイッチ、ダイヤ
フラムなどを用いた装置にあっては、かかる空気圧回路
が非常に複雑なものとなることが避けられなかった。
たとえば、4つの空気圧切換スイッチを有し、ジョイン
ト部材を介して、所定の空気圧装置に接続せしめられる
空気圧回路としては、第9図に示されている如く、空気
圧切換スイッチ100の所定の切換えポート部102
を、ジョイント部材104に設けられたポート部106
乃至は他の空気圧切換スイッチ100の切換えポート部
102に対して、ホース108にてそれぞれ連通せしめ
ることによって、所定の空気圧回路が形成されていたの
である。
しかしながら、かかる第9図から明らかなように、多数
のホース108にて形成された空気圧回路は、非常に複
雑なものであり、従ってその組立時においては、ホース
108の数が多いために作業性が悪く、作業者がその接
続を間違い易い問題があった。また、ホース108の折
れや抜け等に起因して、かかる回路の導通不良が発生し
易く、加えて、該ホース108の接続や取り廻しのため
に広いスペースが必要となることから、その設置スペー
スが制限される場所に対しては、決して望ましいもので
はなかったのである。
(解決手段) 本考案は、上述の如き事情を背景に為されたものであっ
て、その要旨とするところは、前述の如き、所定の空気
圧通路を形成する空気圧回路装置において、所定の空気
圧回路形態に対応するように複数条の回路溝が設けられ
た基盤と、該基盤に重ね合わされて該回路溝を覆うこと
により複数の空気圧回路を形成するゴム材料製の板状の
シール材とを少なくとも有し、該シール材が、前記基盤
への取付面とは反対側の面において突出する、該シール
材と同じゴム材料からなる円筒状突起として設けられ且
つ前記空気圧回路に連通させられる一方、所定の空気圧
装置に直接に接続せしめられる第一の接続ポートを、一
体的に有している構造としたことにある。
(作用・効果) すなわち、本考案に係る空気圧回路装置にあっては、空
気圧スイッチの切換えポートや空気圧源或いは空気圧作
動手段などの所定の空気圧装置に対して接続乃至は連通
せしめられる第一の接続ポートと、それら複数の空気圧
装置を互いに接続して所定の回路を形成する空気圧回路
とが、その本体に一体的に設けられることとなる。
従って、従来、ゴム等からなるホースによって形成され
ていた空気圧回路が、前述空気圧回路装置の内部に一体
的に形成されるために、ホースの潰れや抜け等に起因す
る導通不良の発生が完全に回避され得るのである。ま
た、空気圧回路は該空気圧回路装置内部に平面的に形成
され得るものであると共に、該空気圧回路装置の形状は
任意に決定され得るものであるところから、かかる空気
圧回路装置は効果的に小さく形成され得るものであり、
従ってスペースが制限されるような場所においても、良
好に設置することが可能とされ得たのである。また、該
空気圧回路装置には、前記第一の接続ポートが所定のゴ
ム材料にてシール材と共に一体的に設けられているとこ
ろから、空気圧通路の接続ミスの発生が効果的に防止さ
れ得ると共に、その組立作業性が著しく向上され得るの
である。
そして、前記第一の接続ポートは、前記シール材より突
出する円筒状突起として設けられているため、前記第一
の接続ポートと所定の空気圧装置とが接続される際の接
触面積が広くなり、加えて、かかる円筒状突起は一体的
に設けられた前記シール材と同じゴム材料製であるとこ
ろから、前記第一の接続ポートと所定の空気圧装置とが
接続される際の接触摩擦が大きくなって、本考案に係る
空気圧回路装置と所定の空気圧装置の接続が確実なもの
とされ得るのである。
さらに、前記基盤に対して、所定の空気圧装置に接続乃
至は連通せしめられる第二の接続ポートを一体的に設け
ることによって、かかる空気圧回路装置が一層小型化さ
れ得ると共に、空気圧装置への接続が一層容易に為され
得ることとなる。
(実施例) 以下、本考案をより一層具体的に明らかにするために、
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明することとす
る。
先ず、第1図、第2図および第3図には、それぞれ本実
施例の空気圧回路装置10の平面図及び二つの断面図
が、第4図にはその分解図が示されている。これらの図
から明らかなように、本実施例における空気圧回路装置
10には、空気圧装置としての4個のバキュームスイッ
チ12が一体的に接続されている。
各バキュームスイッチ12は、3つの切換えポート16
を有し、そのハウジングの前壁部から突出せしめられた
操作部18を、該ハウジングの長手方向にスライド操作
させることによって、中央の切換えポート16を、その
両側の2つの切換えポート16,16のうちの一方のも
のに択一的に連通させる一方、残りの切換えポート16
をそれら連通させた2つの切換えポート16,16およ
び外部空間から確実に遮断する構造とされたものであっ
て、例えば、本願出願人が、先に、実願昭60−708
25号として提案したスライド式空気通路切換スイッチ
において明らかにされている如き構造とされたものが適
用される。
一方、空気圧回路装置10は、第1図乃至第4図に示さ
れているように、基盤20と板状のシールゴム22およ
び押え板24とが一体的に重ね合わされることによって
構成されている。
より具体的には、該基盤20は、第4図、第5図および
第6図に示されているように、略矩形形状をなす所定厚
さの本体26と、その背面に一体的に設けられたジョイ
ント部28とによって形成されている。該ジョイント部
28は、第3図および第5図に示されているように、所
定のダイヤフラムおよび空気圧源に連通せしめられた、
ジョイント部28が接続されるべき図示されていないジ
ョイントに対応する第二の接続ポートとしての5つのポ
ート30と壁部32および2つの係止爪34、34より
構成されている。また、第4図および第6図に示されて
いるように、かかる基盤20の前面は、その略全面にお
いて、後述するシールゴム22および押え板24が収容
せしめられる凹所36とされている。そして、該凹所3
6の底面には、前記5つのポート30と後述するシール
ゴム22に形成された第1の接続ポートとしての10個
のポート38とを、所定の組合わせにおいて接続せしめ
る空気圧回路を形成するための回路溝40が設けられて
いる。
また、シールゴム22は、第4図及び第7図に示されて
いるように、前記基盤20の凹所36の大きさに対応し
た平面形状を有する板状をなし、その前面に前記4つの
バキュームスイッチ12の切換えポート16に対してそ
れぞれ接続せしめられる第一の接続ポートとしてのポー
ト38が、所定長さの円筒状突起として一体的に該シー
ルゴム22の長手方向の一直線上に10個設けられてい
る。
一方、押え板24は、第4図および第8図に示されてい
るように、前記基盤20の凹所36の大きさに対応した
平面形状を有する板状をなし、前記シールゴム22に重
ね合わされた状態においてポート38に対応する位置
に、該ポート38が挿通せしめられる貫通孔42が10
個設けられている。
そして、第4図に示されているように、前記基盤20の
凹所36に対して、シールゴム22および押え板24が
嵌入せしめられて、該シールゴム22の背面によって基
盤20の凹所36に設けられた回路溝40が覆蓋せしめ
られると共に、シールゴム22が基盤20の凹所36に
固着せしめられることによって、第1図乃至第3図に示
されている如き、ジョイント部28と所定の空気圧回路
44およびポート38とを一体的に備えた空気圧回路装
置10が形成されることとなる。
さらに、第1図に示されているように、10個のポート
38に対して、4つのバキュームスイッチ12における
ダイヤフラムや空気圧源乃至は他のバキュームスイッチ
12の切換えポート16に連通されるべき切換えポート
16が、それぞれ嵌入せしめられ、また5つのポート3
0を有するジョイント部28に対して、所定のダイヤフ
ラム乃至は空気圧源に連通せしめられたポート部を有す
る図示されていないジョイントが接続せしめられること
によって、各バキュームスイッチ12の切換え操作に従
って、それぞれのダイヤフラムに接続される空気圧源が
切換えられて、所定の作動状態が得られる空気圧作動装
置が形成されることとなるのである。
以上の説明から明らかなように、本実施例におけ空気圧
回路装置10は、各バキュームスイッチ12の切換え操
作に従って所定の空気圧通路を形成する空気圧回路44
を備えており、該空気圧回路装置10に一体的に設けら
れたゴム製のポート38およびジョイント部28に対し
て、バキュームスイッチ12および所定の空気圧源乃至
はダイヤフラムに連通せしめられた空気圧通路を直接に
接続することによって、かかる空気圧作動装置が形成さ
れるものであることから、たとえ接続されるべき空気圧
装置が多い場合であっても、その接続が極めて容易であ
り、接続ミスの発生もない特徴を発揮するのである。ま
た、かかる空気圧回路44にはゴム等の管部材が使用さ
れていないことから、管の潰れや折れ或いは抜け等に起
因する回路の導通不良が生ぜしめられることもなく、か
かる空気圧作動装置の性能および組合せ作業性を著しく
向上せしめ得たのである。
また、第一の接続ポート38は、シールゴム22より突
出する円筒状突起として設けられているため、第一の接
続ポート38とバキュームスイッチ12とが接続される
際の接触面積が広くなり、さらに、かかる円筒状突起は
一体的に設けられたシールゴム22と同じゴム材料製で
あるところから、第一の接続ポート38とバキュームス
イッチ12とが接触される際の接続摩擦が大きくなっ
て、ポート38とバキュームスイッチ12とが確実に接
続され得るようになって、強固で優れた性能を有する空
気圧作動装置が、本考案の下に提供され得たのである。
加えて、空気圧回路44は、空気圧回路装置10の内部
において平面上に形成されているところから、かかる空
気圧回路装置10を効果的に小さく為し得たものであ
る。従って、本考案に従えば、その設置場所が著しく制
限される所においても良好に設置することが可能である
と共に、優れた性能を有する空気圧回路装置を提供せし
め得たのである。
以上、本考案の一実施例について詳述してきたが、これ
は文字通りの例示であって、本考案は、かかる具体例に
限定して解釈されるものでは決してない。
たとえば、前記実施例における基盤20において、所定
の空気圧装置に接続せしめられる5つの第二の接続ポー
ト30が一体的に設けられていたが、該第二の接続ポー
ト30は必ずしも設ける必要はなく、シールゴム22に
一体的に設けられた複数の第一の接続ポート38に対し
て、所定の空気圧装置を接続することによって目的とす
る空気圧作動装置が形成せしめられるようにすることも
可能である。
また、前記実施例においては、基盤20に設けられた回
路溝を覆蓋するシール材(22)がゴムによって形成さ
れているところから、該空気圧回路装置10の構造が一
層簡素化され得て、空気圧スイッチに対する接続を一層
容易に行ない得ると共に、該空気圧回路44が良好に密
封され得る構造とされていたが、また基盤20をゴム等
によって形成することにより、該基盤20に設けられた
第二の接続ポート30に対する空気圧装置の接続を容易
にすることも可能である。
加えて、前記実施例における空気圧回路44は、第一の
接続ポート38に対して垂直面上に形成されていたが、
該空気圧回路44を、それらに対して水平面上に形成す
ることも可能である。また、回路溝40を基盤20だけ
でなく、シール材(22)の基盤20に対する当接面に
おいても設けることが可能であり、更には、所定の回路
溝を設けた部材を重ね合わせることによって、複雑な空
気圧回路の形成を容易に行ない得るようにすることも可
能である。
さらに、前記実施例においては、基盤20に対するシー
ルゴム22の密着性を向上せしめるために、該シールゴ
ム22を押え板24にて押圧せしめる構造とされていた
が、該押え板24は必ずしも必要なものではなく、また
かかる空気圧通路を良好に密封し得る種々なる方法が適
宜採用され得るものである。
また、前記実施例では、バキュームスイッチを介して、
空気圧作動手段(ダイヤフラム)が所定の空気圧源に対
して切換え接続され得る構造とされた空気圧作動装置に
本考案を適用した場合について説明したが、本考案がそ
れ以外の種々なる空気圧装置における空気圧通路として
適用され得ることは勿論であり、そのような装置におい
ても、かかる装置のコンパクト化、性能および組立作業
性の向上といった本考案の効果を有効に奏し得るもので
ある。
その他、一々列挙はしないが、本考案は、その趣旨を逸
脱しない範囲内において、種々なる変形、修正等を施し
た状態で実施し得るものであることは、言うまでもない
ところである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に従う空気圧回路装置の一実施例を示す
平面図であり、第2図は第1図におけるII−II断面図、
第3図は第1図におけるIII−III断面図であり、第4図
は第1図に示す空気圧回路装置の分解説明図である。第
5図は第1図における空気圧回路装置の基盤を示す背面
図であり、第6図は該基盤の正面図であり、第7図は該
接続回路装置のシールゴムを示す正面図であり、第8図
は該接続回路装置の押え板を示す正面図である。第9図
は従来の空気圧回路の構造を示す説明図である。 10:空気圧回路装置 12:バキュームスイッチ 16:切換えポート、20:基盤 22:シールゴム 30:ポート(第二の接続ポート) 38:ポート(第一の接続ポート) 40:回路溝、44:空気圧回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−140866(JP,U) 実開 昭56−54354(JP,U) 実開 昭58−98218(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の空気圧回路形態に対応するように複
    数条の回路溝が設けられた基盤と、該基盤に重ね合わさ
    れて該回路溝を覆うことにより複数の空気圧回路を形成
    するゴム材料製の板状のシール材とを少なくとも有し、
    該シール材が、前記基盤への取付面とは反対側の面にお
    いて突出する、該シール材と同じゴム材料からなる円筒
    状突起として設けられ且つ前記空気圧回路に連通させら
    れる一方、所定の空気圧装置に直接に接続せしめられる
    第一の接続ポートを、一体的に有していることを特徴と
    する空気圧回路装置。
  2. 【請求項2】前記基盤に、前記空気圧回路に連通せしめ
    られた第二の接続ポートが一体的に設けられていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の空気
    圧回路装置。
JP1985137273U 1985-09-06 1985-09-06 空気圧回路装置 Expired - Lifetime JPH062005Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55140866U (ja) * 1979-03-30 1980-10-08
JPS5723744Y2 (ja) * 1979-10-02 1982-05-22
JPS5898218U (ja) * 1981-12-25 1983-07-04 株式会社東海理化電機製作所 弁装置

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