JPS5896334A - 演算装置のキ−パネル交換方式 - Google Patents
演算装置のキ−パネル交換方式Info
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- JPS5896334A JPS5896334A JP57207181A JP20718182A JPS5896334A JP S5896334 A JPS5896334 A JP S5896334A JP 57207181 A JP57207181 A JP 57207181A JP 20718182 A JP20718182 A JP 20718182A JP S5896334 A JPS5896334 A JP S5896334A
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- key panel
- mode
- arithmetic
- key
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は電卓等に於ける演算モードの指定されたキーパ
ネルと演算装置等との連結機構に関するものである。
ネルと演算装置等との連結機構に関するものである。
〈従来技術〉
従来に於けるキーパネル交換方式としては、第１図（ａ
） 、 （ｂ） 、 （ｃ）に示す如く、キーパネル１
の一方の縁部に突出形成された係止爪２を電卓３のキャ
ビネット４に設けられた係止孔５に挿入し、七−パネル
１に配列されたキー挿入孔６に電卓３の操作キー７を適
合挿入し、然る後、第１図（ｃ）ＶＣ示す如くキャビネ
ット４の係止孔５と対向する位置に設けられたスライド
ブロック８を摺動させ、キーパネル１の他方の縁部に突
出形成された切欠き片９にスライドブロック８の固定用
孔ｌＯを嵌入してキーパネルｌを電卓３の操７ヤに固定
していた。
） 、 （ｂ） 、 （ｃ）に示す如く、キーパネル１
の一方の縁部に突出形成された係止爪２を電卓３のキャ
ビネット４に設けられた係止孔５に挿入し、七−パネル
１に配列されたキー挿入孔６に電卓３の操作キー７を適
合挿入し、然る後、第１図（ｃ）ＶＣ示す如くキャビネ
ット４の係止孔５と対向する位置に設けられたスライド
ブロック８を摺動させ、キーパネル１の他方の縁部に突
出形成された切欠き片９にスライドブロック８の固定用
孔ｌＯを嵌入してキーパネルｌを電卓３の操７ヤに固定
していた。
また演算モードの切シ換えは ビネット４に設けられ
たモード切シ換えスイッ４１１を操作してキーパネル１
２上定された演算モードと合致させていた。
たモード切シ換えスイッ４１１を操作してキーパネル１
２上定された演算モードと合致させていた。
上記従来のキーパネル交換方式ではキーパネルｌの交換
と演算モードの選択が独立した操作であるため、キーパ
ネルＩＩｃ指定された演算モードとモード切り換えスイ
ッチＩＩＫより選択される演算モードを合致させないで
誤演算を行なう危険性があった。またキーパネルｌの枚
数は演算モード数だけ必要であシ、高次数プログラム演
算を行なう電卓等に於いては数枚以上のキーパネルｌを
必要とする。
と演算モードの選択が独立した操作であるため、キーパ
ネルＩＩｃ指定された演算モードとモード切り換えスイ
ッチＩＩＫより選択される演算モードを合致させないで
誤演算を行なう危険性があった。またキーパネルｌの枚
数は演算モード数だけ必要であシ、高次数プログラム演
算を行なう電卓等に於いては数枚以上のキーパネルｌを
必要とする。
〈発明の目的〉
本発明は上記現状に鑑み、キーパネルにモード切り換え
スイッチと係合し得る保合部を設置することにより、キ
ーパネル装着時にキーパネルに指定された演算モードが
モード切り換えスイッチを介して自動的に選択されると
ともに、キーパネルの表裏両面を利用して演算モードを
指定することによりキーパネルの必要枚数を半減させ、
更にキーノ七ネな／しの表面装着時と裏面装着時に、前
記保合部を左右対称配置させ、各々適合する演算モード
にモード切り換えスイッチを設定することのできる新規
かつ有用なキーパネル交換方式を提供することを目的と
する。
スイッチと係合し得る保合部を設置することにより、キ
ーパネル装着時にキーパネルに指定された演算モードが
モード切り換えスイッチを介して自動的に選択されると
ともに、キーパネルの表裏両面を利用して演算モードを
指定することによりキーパネルの必要枚数を半減させ、
更にキーノ七ネな／しの表面装着時と裏面装着時に、前
記保合部を左右対称配置させ、各々適合する演算モード
にモード切り換えスイッチを設定することのできる新規
かつ有用なキーパネル交換方式を提供することを目的と
する。
〈実施例〉
本発明の１実施例について図面を参照しながら以下に詳
説する。
説する。
第２図（ａ）は本発明の１実施例を示す電卓及びキーパ
ネルの構成斜視図である。第２図（ｂｌは上記電東にキ
ーパネルを装着した時の要部斜視図である。
ネルの構成斜視図である。第２図（ｂｌは上記電東にキ
ーパネルを装着した時の要部斜視図である。
演算モードが指定されたキーパネル１２を着磁性のある
材質で構成し、電卓１３のキャビネット１４上面に設置
されたマグネッ）１５によりキャビネッ）１４に装着し
、磁気的に吸引固定する。
材質で構成し、電卓１３のキャビネット１４上面に設置
されたマグネッ）１５によりキャビネッ）１４に装着し
、磁気的に吸引固定する。
キーパネル１２の一方の縁部には係止爪１６が突出形成
され、キャビネット１４に設けられた係止孔１７Ｖｃ嵌
合挿入される。キーパネル１２の係止爪１６形成縁部に
は、キャビネット１４の係娃孔１７近傍に設置されたス
ライド式モード切り換えス４駆チ１８と係合する係合凹
部１９が切り欠き形成されてｂる。キーパネル１２は係
合凹ｆｆ１１９にモード切り換えスイッチ１８を挿入し
、係止爪１６が係止孔１７に嵌合可能な位置にモード切
り換えスィッチ１８毎摺動操作して、係止爪１６を係止
孔１７に嵌合させ、更にキーパネル１２上面に配列され
たキー挿入孔２０に電卓１３の操作キー２１を適合挿入
してキャビネッ）１４の操作部にマグネット１５を介し
て固定する。キーパネル１２の係止爪１６形成縁部と対
向する縁部には着脱爪２２が突出形成されており、着脱
爪２２は第２図（ｂ）に示す如くキーパネル１２装着時
にキャビネッ）１４本体外方へ先端を突出させる。キー
パネル１２はこの着脱爪２２を操作してキャビネツ）１
４より取り外すことができる。 、本発明に係
るキーパネル１２の演算モード指定とモード切り換え方
式に関して第３図及び第４図を参照しながら以下に詳説
する。第３図はＡ 、 Ｂ。
され、キャビネット１４に設けられた係止孔１７Ｖｃ嵌
合挿入される。キーパネル１２の係止爪１６形成縁部に
は、キャビネット１４の係娃孔１７近傍に設置されたス
ライド式モード切り換えス４駆チ１８と係合する係合凹
部１９が切り欠き形成されてｂる。キーパネル１２は係
合凹ｆｆ１１９にモード切り換えスイッチ１８を挿入し
、係止爪１６が係止孔１７に嵌合可能な位置にモード切
り換えスィッチ１８毎摺動操作して、係止爪１６を係止
孔１７に嵌合させ、更にキーパネル１２上面に配列され
たキー挿入孔２０に電卓１３の操作キー２１を適合挿入
してキャビネッ）１４の操作部にマグネット１５を介し
て固定する。キーパネル１２の係止爪１６形成縁部と対
向する縁部には着脱爪２２が突出形成されており、着脱
爪２２は第２図（ｂ）に示す如くキーパネル１２装着時
にキャビネッ）１４本体外方へ先端を突出させる。キー
パネル１２はこの着脱爪２２を操作してキャビネツ）１
４より取り外すことができる。 、本発明に係
るキーパネル１２の演算モード指定とモード切り換え方
式に関して第３図及び第４図を参照しながら以下に詳説
する。第３図はＡ 、 Ｂ。
Ｃ，Ｄ、４種類の演算モードが指定された４枚のキーパ
ネル１２を示す。各キーパネル１２は第２図に示す係止
爪１６、係合凹部１９、着脱爪２２が設けられている。
ネル１２を示す。各キーパネル１２は第２図に示す係止
爪１６、係合凹部１９、着脱爪２２が設けられている。
第４図は第３図のキーパネル１２をさらに改良したもの
で２枚のキーパネル１２の表裏両面に演算モードを指定
することによりＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄ、４種類の演算モード指
定を行なったものである。即ち演算モードＡが指定され
たキーパネル１２を表裏反転させると裏面には演算モー
ドＤが指定されており、これは第３図の演算モードＤが
指定されたキーパネル１２に相当する。第４図の演算モ
ードＢが指定されたキーパネル１２Ｖｃついても同様で
ある。係止爪１６は左右対称位置ＶＣ２個設けられてい
るので係合凹部１９は表面使用時と裏面使用時で千−パ
ネル１２の中心を対称軸とする線対称位置に配置され、
この対称配置変換によりモード切り換えスイッチ１８の
モード切り換えを操作制御する。
で２枚のキーパネル１２の表裏両面に演算モードを指定
することによりＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄ、４種類の演算モード指
定を行なったものである。即ち演算モードＡが指定され
たキーパネル１２を表裏反転させると裏面には演算モー
ドＤが指定されており、これは第３図の演算モードＤが
指定されたキーパネル１２に相当する。第４図の演算モ
ードＢが指定されたキーパネル１２Ｖｃついても同様で
ある。係止爪１６は左右対称位置ＶＣ２個設けられてい
るので係合凹部１９は表面使用時と裏面使用時で千−パ
ネル１２の中心を対称軸とする線対称位置に配置され、
この対称配置変換によりモード切り換えスイッチ１８の
モード切り換えを操作制御する。
第５図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ｄ）は
本発明に係るキーパネル１２の収納形態のｌ’ｌ＜施例
を説明する構成図及び側断面図である。
本発明に係るキーパネル１２の収納形態のｌ’ｌ＜施例
を説明する構成図及び側断面図である。
使用しないキーパネル１２を収納する場合、新たに別ケ
ースを設けるか、キャビネット１４裏面あるいはキャビ
ネット１４内部に収納機構を設ける実施態様が考えられ
る。しかしながら別ケースにするとキーパネル１２を紛
失する危険性があり、キャビネット１４裏面あるいは内
部に収納機構を設けると電卓本体の厚さが増加し、また
裏面の電池収納蓋の操作に支障をきたす。従って使用し
ないキーパネル１２は第５図（ａ） 、 （Ｃ）に示す
如くキャビネット１４の操“作置にかつ使用キーパネル
１２の下部に重畳して収納する。
ースを設けるか、キャビネット１４裏面あるいはキャビ
ネット１４内部に収納機構を設ける実施態様が考えられ
る。しかしながら別ケースにするとキーパネル１２を紛
失する危険性があり、キャビネット１４裏面あるいは内
部に収納機構を設けると電卓本体の厚さが増加し、また
裏面の電池収納蓋の操作に支障をきたす。従って使用し
ないキーパネル１２は第５図（ａ） 、 （Ｃ）に示す
如くキャビネット１４の操“作置にかつ使用キーパネル
１２の下部に重畳して収納する。
キャビネット１４の操作面は第５図（ｂ） Ｋ示す如く
、構成され、キーパネル１２のうち使用しないもの（て
ついては上下縁部を逆向きにして第５図（ｃｌに示す如
く収納する。この時モード切り換えスイッチ１８側には
キーパネル１２の着脱爪２２形成縁部が対向するが、キ
ーパネル１２のキー挿入孔２０に操作キー２１が挿入さ
れた時、キーパネル１２０着脱爪２２形成縁部はモード
切り換えスイッチ１８と接触することはなく、モード切
り換えスイッチ１８の自由度は維持される。このキーパ
ネル１２の上に使用するキーパネル１２を前述した操作
によシ装着する。第５図（ｄｉは使用キーパネル１２（
図中左側）と不使用キーパネル１２（図中右側）の電卓
本体収納時に於ける収納位置関係を示す説明図である。
、構成され、キーパネル１２のうち使用しないもの（て
ついては上下縁部を逆向きにして第５図（ｃｌに示す如
く収納する。この時モード切り換えスイッチ１８側には
キーパネル１２の着脱爪２２形成縁部が対向するが、キ
ーパネル１２のキー挿入孔２０に操作キー２１が挿入さ
れた時、キーパネル１２０着脱爪２２形成縁部はモード
切り換えスイッチ１８と接触することはなく、モード切
り換えスイッチ１８の自由度は維持される。このキーパ
ネル１２の上に使用するキーパネル１２を前述した操作
によシ装着する。第５図（ｄｉは使用キーパネル１２（
図中左側）と不使用キーパネル１２（図中右側）の電卓
本体収納時に於ける収納位置関係を示す説明図である。
図中一点鎖線は比較のだめの基準線を示す。
上記実施例はキーパネルが２枚のものについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく１枚でも、
又３枚以上のものについても同様に実施可能である。ま
たモード切り換えスイッチはスライド式のスイッチ以外
に保合凹部の配置位置に対応する複数個のブツシュキー
を利用することもでき、操作キーと同一キーを使用して
操作面のキ一群の統一を図ることも可能である。
が、本発明はこれに限定されるものではなく１枚でも、
又３枚以上のものについても同様に実施可能である。ま
たモード切り換えスイッチはスライド式のスイッチ以外
に保合凹部の配置位置に対応する複数個のブツシュキー
を利用することもでき、操作キーと同一キーを使用して
操作面のキ一群の統一を図ることも可能である。
キーパネルの保合凹部の形式はキーパネルの一方の側線
部に形成してもよく、第６図にこの時の実施態様を図示
する。第６図はキーパネル１２の一方の側縁部に係止爪
１６、係合凹ｓ１９を形成したものであり、一方のキー
パネル１２が使用時、他方のキーパネル１２が不使用時
の収納位置を示す。
部に形成してもよく、第６図にこの時の実施態様を図示
する。第６図はキーパネル１２の一方の側縁部に係止爪
１６、係合凹ｓ１９を形成したものであり、一方のキー
パネル１２が使用時、他方のキーパネル１２が不使用時
の収納位置を示す。
く効果〉
以上詳説した如く、本発明はキーパネルの指定演算モー
ドに対するモード切り換えスイッチの演算モード選択を
機械的に連結させ、更にこの連結機構を利用してキーパ
ネルの常備枚数を半減させたものであシ、キーパネルの
指定演算モードとモード切り換えスイッチの演算モード
選択との不一致による誤演算を効果的に防止するととも
に、キーパネルの両面に指定された演算モードに対応し
てモード切わ換えスイッチが確実に指定演算モードを選
択するので、数少ない常備キーパネルで多種類の演算モ
ードを確実に実行できる。また本発明のキーパネル交換
方式は構成が簡単であり、従来機器への適合性を有し、
部品点数の縮減、演算装置の゛機能向上等種々の優れた
効果を奏する。
ドに対するモード切り換えスイッチの演算モード選択を
機械的に連結させ、更にこの連結機構を利用してキーパ
ネルの常備枚数を半減させたものであシ、キーパネルの
指定演算モードとモード切り換えスイッチの演算モード
選択との不一致による誤演算を効果的に防止するととも
に、キーパネルの両面に指定された演算モードに対応し
てモード切わ換えスイッチが確実に指定演算モードを選
択するので、数少ない常備キーパネルで多種類の演算モ
ードを確実に実行できる。また本発明のキーパネル交換
方式は構成が簡単であり、従来機器への適合性を有し、
部品点数の縮減、演算装置の゛機能向上等種々の優れた
効果を奏する。
第１図（ａ＞ 、 （ｂ） 、 ｆｃ）は従来のキーパ
ネル交換方式を示す構成図である。第１図（ａ）は電卓
本体とキーパネルの分解斜視図である。第１図（ｂ）は
電卓キャビネツレ改嬢成を示す側断面図である。第１図
（Ｃ）はキャビネットにキーパネルを装着した時の状態
を示す側断面図である。 第２図（ａｔは本発明の１実施例を示す電卓本体とキー
パネルの構成斜視図である。第２図（ｂｌは上記電卓に
キーパネルを装着した時の要部斜視図である。 第３図、第４図は本発明に係るキーパネルの演算モード
指定とモード切シ換え方式を説明する千−パネルの詳細
図であり、第３図は４種類のモード指定がされた４枚の
キーパネルを示し、第４図は本発明の１実施例として、
４種類のモード指定がされた２枚のキーパネルの表面図
及び裏面図を示す。 第５図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （山は本
発明に係るキーパネルを収納する機構に関する一実施例
を示すものである。第５図（ａ）は電卓本体と複数枚の
千−パネルの構成斜視図である。第５図（ｂ）は電卓キ
ャビネットの構成を示す側断面図である。第５図（ｃ）
は電体本体に複数枚のキーパネルを収納した時の側断面
図であるも第５図（ｄｌは使用キーパネルと不使用キ−
パネルの電卓本体収納時に於ける収納位置関係を示す説
明図である。 第６図はキーパネルの側縁部に連結機構を形成した時の
１実施例を示す平面図である。 １２・・・キーパネル、 １３・・・電Ｌ１４・・・キ
ャビネット、 １６・・・係止爪、 １７・・・係
止孔、１８・・モード切り換えスイッチ、 １９・・
・係合凹部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）６１図
ネル交換方式を示す構成図である。第１図（ａ）は電卓
本体とキーパネルの分解斜視図である。第１図（ｂ）は
電卓キャビネツレ改嬢成を示す側断面図である。第１図
（Ｃ）はキャビネットにキーパネルを装着した時の状態
を示す側断面図である。 第２図（ａｔは本発明の１実施例を示す電卓本体とキー
パネルの構成斜視図である。第２図（ｂｌは上記電卓に
キーパネルを装着した時の要部斜視図である。 第３図、第４図は本発明に係るキーパネルの演算モード
指定とモード切シ換え方式を説明する千−パネルの詳細
図であり、第３図は４種類のモード指定がされた４枚の
キーパネルを示し、第４図は本発明の１実施例として、
４種類のモード指定がされた２枚のキーパネルの表面図
及び裏面図を示す。 第５図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （山は本
発明に係るキーパネルを収納する機構に関する一実施例
を示すものである。第５図（ａ）は電卓本体と複数枚の
千−パネルの構成斜視図である。第５図（ｂ）は電卓キ
ャビネットの構成を示す側断面図である。第５図（ｃ）
は電体本体に複数枚のキーパネルを収納した時の側断面
図であるも第５図（ｄｌは使用キーパネルと不使用キ−
パネルの電卓本体収納時に於ける収納位置関係を示す説
明図である。 第６図はキーパネルの側縁部に連結機構を形成した時の
１実施例を示す平面図である。 １２・・・キーパネル、 １３・・・電Ｌ１４・・・キ
ャビネット、 １６・・・係止爪、 １７・・・係
止孔、１８・・モード切り換えスイッチ、 １９・・
・係合凹部。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）６１図
Claims (1)
- １、表裏両面に演算モードが指定されたキーパネルと、
前記演算モードを選択するモード切り換えスイッチを具
備する演算装置との連結機構に於いて、前記キーパネル
に前記モード切り換えスイッチと係合する保合部を設け
、該保合部は前記演算装置装着時に前記モード切り換え
スイッチを指定演算モードに設定する第１の演算モード
選択機構と、前記キーパネルの表裏各面装着時に互いに
対称となる位置に配置され、前記モード切シ換えスイッ
チの選択演算モードを変換せしめる＠２の演算モード選
゛択機構とを有し、前記第１の演算モード選択機構及び
前記第２の演算モード選択機構はともに前記キーパネル
に指定された前記演算モードに対応する選択位置に前記
モード切す換えスイッチを設定せしめることを特徴とす
る演算装置のキーパネル交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207181A JPS5840206B2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 演算装置のキ−パネル交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207181A JPS5840206B2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 演算装置のキ−パネル交換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896334A true JPS5896334A (ja) | 1983-06-08 |
| JPS5840206B2 JPS5840206B2 (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=16535581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207181A Expired JPS5840206B2 (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 演算装置のキ−パネル交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840206B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017523A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | キイボ−ド |
| JPS61200628A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | 株式会社日立製作所 | 操作パネル |
| US4692740A (en) * | 1983-02-21 | 1987-09-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Key input device |
| US5710728A (en) * | 1991-07-11 | 1998-01-20 | Norand Corporation | Portable work station-type data collection system |
| US5805474A (en) * | 1989-06-08 | 1998-09-08 | Norand Corporation | Portable work station type-data collection system having an improved handgrip and an optical reader to be directed thereby |
| US6049813A (en) * | 1993-02-26 | 2000-04-11 | Intermec Ip Corp. | Portable work station-type data collection system |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57207181A patent/JPS5840206B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4692740A (en) * | 1983-02-21 | 1987-09-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Key input device |
| JPS6017523A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | キイボ−ド |
| JPS61200628A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | 株式会社日立製作所 | 操作パネル |
| US5805474A (en) * | 1989-06-08 | 1998-09-08 | Norand Corporation | Portable work station type-data collection system having an improved handgrip and an optical reader to be directed thereby |
| US5710728A (en) * | 1991-07-11 | 1998-01-20 | Norand Corporation | Portable work station-type data collection system |
| US6049813A (en) * | 1993-02-26 | 2000-04-11 | Intermec Ip Corp. | Portable work station-type data collection system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840206B2 (ja) | 1983-09-03 |
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