JPH074750Y2 - 操作スイツチ - Google Patents
操作スイツチInfo
- Publication number
- JPH074750Y2 JPH074750Y2 JP1988107171U JP10717188U JPH074750Y2 JP H074750 Y2 JPH074750 Y2 JP H074750Y2 JP 1988107171 U JP1988107171 U JP 1988107171U JP 10717188 U JP10717188 U JP 10717188U JP H074750 Y2 JPH074750 Y2 JP H074750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- pressing
- push
- state
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、電子機器に用いられる操作スイツチに関す
る。
る。
(ロ)従来の技術 ビデオテープレコーダ(VTR)、ビデオカメラ等の電子
機器においては、機器を操作するための操作スイツチが
多数設けられている。操作スイツチには、種々の構成の
ものがあり、例えば、実開昭60−13636号公報(H01H23/
14)には、シーソースイツチにおいて、板体に切り欠き
加工により一対の突片を形成し、シーソースイツチ本体
の中央部から下方に延びる一対の弾性脚部に設けた挿入
穴に、板体に形成された一対の突片をそれぞれ挿入し、
シーソースイツチ本体を、板体に揺動自在に支持させる
構成とすることにより、部品点数の削減等を図る技術が
示されている。
機器においては、機器を操作するための操作スイツチが
多数設けられている。操作スイツチには、種々の構成の
ものがあり、例えば、実開昭60−13636号公報(H01H23/
14)には、シーソースイツチにおいて、板体に切り欠き
加工により一対の突片を形成し、シーソースイツチ本体
の中央部から下方に延びる一対の弾性脚部に設けた挿入
穴に、板体に形成された一対の突片をそれぞれ挿入し、
シーソースイツチ本体を、板体に揺動自在に支持させる
構成とすることにより、部品点数の削減等を図る技術が
示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、従来の操作スイツチを、多数の種類の操作を行
う必要がある機器に用いる場合、操作スイツチの数が増
大し、部品点数の増加、操作スイツチの配置について、
制約を受ける等の問題が発生する。
う必要がある機器に用いる場合、操作スイツチの数が増
大し、部品点数の増加、操作スイツチの配置について、
制約を受ける等の問題が発生する。
本考案は、1つの操作スイツチにおいて、多数の種類の
操作を行うことが可能な操作スイツチを提供することを
目的とする。
操作を行うことが可能な操作スイツチを提供することを
目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、押圧ノブがホルダーより突出し、前記押圧ノ
ブが第1の位置にある時にOFF状態、第2の位置に押圧
された時にON状態となり、前記押圧ノブは第1の位置と
第2の位置の何れにおいても、ホルダーとの係合部を中
心として、押圧方向に対して傾斜可能な主プツシユスイ
ツチと、該主プツシユスイツチの周囲に配される複数の
副プツシユスイツチと、前記主プツシユスイツチの前記
押圧ノブに中心部を支持され前記複数の副プツシユスイ
ツチの押圧ノブ夫々に所定間隔離間して対向する複数の
押圧ピンを備える操作釦とより構成されることを特徴と
する。
ブが第1の位置にある時にOFF状態、第2の位置に押圧
された時にON状態となり、前記押圧ノブは第1の位置と
第2の位置の何れにおいても、ホルダーとの係合部を中
心として、押圧方向に対して傾斜可能な主プツシユスイ
ツチと、該主プツシユスイツチの周囲に配される複数の
副プツシユスイツチと、前記主プツシユスイツチの前記
押圧ノブに中心部を支持され前記複数の副プツシユスイ
ツチの押圧ノブ夫々に所定間隔離間して対向する複数の
押圧ピンを備える操作釦とより構成されることを特徴と
する。
(ホ)作用 本考案は、以上のように構成されているので、押圧ノブ
が第1の位置にある主プツシユスイツチのOFF状態、及
び第2の位置にあるON状態の何れにおいても、操作釦の
端部を押圧した場合、主プツシユスイツチの押圧ノブは
傾斜し、押圧ピンにより何れかの副プツシユスイツチの
押圧ノブが押圧され、複数の副プツシユスイツチの中
で、押圧ノブが押圧されたものが、選択的にON状態とな
る。
が第1の位置にある主プツシユスイツチのOFF状態、及
び第2の位置にあるON状態の何れにおいても、操作釦の
端部を押圧した場合、主プツシユスイツチの押圧ノブは
傾斜し、押圧ピンにより何れかの副プツシユスイツチの
押圧ノブが押圧され、複数の副プツシユスイツチの中
で、押圧ノブが押圧されたものが、選択的にON状態とな
る。
(ヘ)実施例 以下図面に従い、本考案の実施例について説明する。
第1図は、操作スイツチの一部断面図、第2図は、主な
構成部材の配置を模式的に示す図である。
構成部材の配置を模式的に示す図である。
図において、(11)は、ホルダー(16)より押圧ノブ
(21)が突出している主プツシユスイツチであり、基板
(1)上に配されている。(12)、(13)、(14)、
(15)は、主プツシユスイツチ(11)の周囲に配される
4個の副プツシユスイツチである。(3)は、下面中央
部を主プツシユスイツチ(11)の押圧ノブ(21)に圧入
固定され、下面周縁部に、押圧ピン(27)、(28)、
(29)、(30)が形成されている単一の操作釦である。
押圧ピン(27)、(28)、(29)、(30)は、副プツシ
ユスイツチ(12)、(13)、(14)、(15)の押圧ノブ
(22)、(23)、(24)、(25)夫々に対して、所定間
隔おいて対向するように形成されている。(2)は、ス
イッチホルダーである。
(21)が突出している主プツシユスイツチであり、基板
(1)上に配されている。(12)、(13)、(14)、
(15)は、主プツシユスイツチ(11)の周囲に配される
4個の副プツシユスイツチである。(3)は、下面中央
部を主プツシユスイツチ(11)の押圧ノブ(21)に圧入
固定され、下面周縁部に、押圧ピン(27)、(28)、
(29)、(30)が形成されている単一の操作釦である。
押圧ピン(27)、(28)、(29)、(30)は、副プツシ
ユスイツチ(12)、(13)、(14)、(15)の押圧ノブ
(22)、(23)、(24)、(25)夫々に対して、所定間
隔おいて対向するように形成されている。(2)は、ス
イッチホルダーである。
第3図及び第4図は、主プツシユスイツチ(11)の内部
構造を示す断面図であり、第3図は押圧ボス(21)が第
1の位置にあるOFF状態、第4図は、押圧ボス(21)が
第2の位置にあるON状態を示している。第3図、第4図
において、(4)はフレーム、(5)はカバーであり、
フレーム(4)とカバー(5)よりホルダー(16)が構
成されている。(6)は第1接片、(7)、(7)は第
2接片(8)は半球状バネ接片である。
構造を示す断面図であり、第3図は押圧ボス(21)が第
1の位置にあるOFF状態、第4図は、押圧ボス(21)が
第2の位置にあるON状態を示している。第3図、第4図
において、(4)はフレーム、(5)はカバーであり、
フレーム(4)とカバー(5)よりホルダー(16)が構
成されている。(6)は第1接片、(7)、(7)は第
2接片(8)は半球状バネ接片である。
次に上記構成の動作について説明する。
第5図乃至第10図は、操作スイツチの各動作状態を模式
的に示す図である。第5図は、主プツシユスイツチ(1
1)及び副プツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、
(15)がすべてOFFの状態を示している。この時、主プ
ツシユスイツチ(11)は第3図に示す様に半球状バネ接
片(8)が押圧ノブ(21)の突起(9)を上方に押圧す
ることにより、OFF状態となっている。この状態におい
て、押圧ノブ(21)は、ホルダー(16)との係合部を中
心として、(A)、(B)方向に傾斜可能となってい
る。よって、操作釦(3)の端部(31)を押圧すると、
主プツシユスイツチ(11)はOFF状態を維持し、副プツ
シユスイツチ(12)は、その押圧ノブ(22)を押圧ピン
(27)により押圧されることによりON状態となる。押圧
ノブ(21)の傾斜は、操作釦(3)の角部(32)と、ス
イツチホルダー(2)との当接により規制される。第6
図はこの時の状態を示している。
的に示す図である。第5図は、主プツシユスイツチ(1
1)及び副プツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、
(15)がすべてOFFの状態を示している。この時、主プ
ツシユスイツチ(11)は第3図に示す様に半球状バネ接
片(8)が押圧ノブ(21)の突起(9)を上方に押圧す
ることにより、OFF状態となっている。この状態におい
て、押圧ノブ(21)は、ホルダー(16)との係合部を中
心として、(A)、(B)方向に傾斜可能となってい
る。よって、操作釦(3)の端部(31)を押圧すると、
主プツシユスイツチ(11)はOFF状態を維持し、副プツ
シユスイツチ(12)は、その押圧ノブ(22)を押圧ピン
(27)により押圧されることによりON状態となる。押圧
ノブ(21)の傾斜は、操作釦(3)の角部(32)と、ス
イツチホルダー(2)との当接により規制される。第6
図はこの時の状態を示している。
第7図は、操作釦(3)の端部(33)を押圧した状態を
示す。
示す。
操作釦(3)の中心部(34)を押圧すると、第8図に示
す、主プツシユスイツチ(11)のON状態となる。この
時、副プツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、(1
5)はOFF状態を維持している。これは、第1図、第5図
に示す様に、主プツシユスイツチ(11)の押圧ストロー
クに対応する間隔が、押圧ボス(22)、(23)、(2
4)、(25)と押圧ピン(27)、(28)、(29)、(3
0)との間に設けられているためである。
す、主プツシユスイツチ(11)のON状態となる。この
時、副プツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、(1
5)はOFF状態を維持している。これは、第1図、第5図
に示す様に、主プツシユスイツチ(11)の押圧ストロー
クに対応する間隔が、押圧ボス(22)、(23)、(2
4)、(25)と押圧ピン(27)、(28)、(29)、(3
0)との間に設けられているためである。
第4図は主プツシユスイツチ(11)の、ON状態を示して
おり、第1接片(6)と第2接片(7)(7)とは、半
球状バネ接片(8)を介して電気的に接続されている。
この状態においても、押圧ノブ(21)は、ホルダー(1
6)との係合部を中心として、(A)、(B)方向に傾
斜可能である。よって、操作釦(3)の中央部(34)を
押圧すると共に、端部(31)を押圧すると、主プツシユ
スイツチ(11)はON状態を維持し、副プツシユスイツチ
(12)もON状態となる。第9図はこの時の状態を示して
いる。
おり、第1接片(6)と第2接片(7)(7)とは、半
球状バネ接片(8)を介して電気的に接続されている。
この状態においても、押圧ノブ(21)は、ホルダー(1
6)との係合部を中心として、(A)、(B)方向に傾
斜可能である。よって、操作釦(3)の中央部(34)を
押圧すると共に、端部(31)を押圧すると、主プツシユ
スイツチ(11)はON状態を維持し、副プツシユスイツチ
(12)もON状態となる。第9図はこの時の状態を示して
いる。
第10図は、操作釦(3)の中央部(34)を押圧すると共
に、端部(33)を押圧した状態を示す。
に、端部(33)を押圧した状態を示す。
本実施例では、主プツシユスイツチ(11)のON/OFF状態
と、副プツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、(1
5)がすべてのOFF状態及び選択的なON状態との組合わせ
により、合計10種類のモード設定が可能となっている。
本実施例の操作スイツチを、例えばVTRの再生、停止等
の操作に用いる場合、10種類のモードと、機器の動作状
態との対応としては、主プツシユスイツチ(11)、副プ
ツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、(15)がそれ
ぞれ単独でON状態となった時に、再生、早送り、巻戻
し、停止、停止の各操作が為され、主プツシユスイツチ
(11)がON状態であると共に、副プツシユスイツチ(1
2)、(13)、(14)、(15)がそれぞれON状態となっ
た時には、キユー、レヴユー、スチル、スローの各操作
が為される様な設定が一例として考えられる。
と、副プツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、(1
5)がすべてのOFF状態及び選択的なON状態との組合わせ
により、合計10種類のモード設定が可能となっている。
本実施例の操作スイツチを、例えばVTRの再生、停止等
の操作に用いる場合、10種類のモードと、機器の動作状
態との対応としては、主プツシユスイツチ(11)、副プ
ツシユスイツチ(12)、(13)、(14)、(15)がそれ
ぞれ単独でON状態となった時に、再生、早送り、巻戻
し、停止、停止の各操作が為され、主プツシユスイツチ
(11)がON状態であると共に、副プツシユスイツチ(1
2)、(13)、(14)、(15)がそれぞれON状態となっ
た時には、キユー、レヴユー、スチル、スローの各操作
が為される様な設定が一例として考えられる。
尚、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、主プツシユスイツチの周囲に配される副プツシ
ユスイツチの数を8個とする等により、単一の操作釦で
構成される操作スイツチで、更に多数のモード設定を行
うことも可能である。
例えば、主プツシユスイツチの周囲に配される副プツシ
ユスイツチの数を8個とする等により、単一の操作釦で
構成される操作スイツチで、更に多数のモード設定を行
うことも可能である。
(ト)考案の効果 以上に述べた様に、本考案によれば、単一の操作釦で構
成される操作スイツチにおいて、多種のモード設定が可
能となり、部品点数が削減され、また、操作スイツチの
配置が制限されない等の効果がある。
成される操作スイツチにおいて、多種のモード設定が可
能となり、部品点数が削減され、また、操作スイツチの
配置が制限されない等の効果がある。
第1図は、操作スイツチの一部断面図、第2図は主な構
成部材の配置を示す図、第3図及び第4図は、主プツシ
ユスイツチの内部構造を示す図、第5図、第6図、第7
図、第8図、第9図、第10図は、操作スイツチの各動作
状態を示す図である。 (3)……操作釦、(11)……主プツシユスイツチ、
(12)、(13)、(14)、(15)……副プツシユスイツ
チ、(16)……ホルダー、(21)……押圧ノブ、(2
2)、(23)、(24)、(25)……副プツシユスイツチ
の押圧ノブ、(27)、(28)、(29)、(30)……押圧
ピン
成部材の配置を示す図、第3図及び第4図は、主プツシ
ユスイツチの内部構造を示す図、第5図、第6図、第7
図、第8図、第9図、第10図は、操作スイツチの各動作
状態を示す図である。 (3)……操作釦、(11)……主プツシユスイツチ、
(12)、(13)、(14)、(15)……副プツシユスイツ
チ、(16)……ホルダー、(21)……押圧ノブ、(2
2)、(23)、(24)、(25)……副プツシユスイツチ
の押圧ノブ、(27)、(28)、(29)、(30)……押圧
ピン
Claims (1)
- 【請求項1】押圧ノブがホルダーより突出し、前記押圧
ノブが第1の位置にある時にOFF状態、第2の位置に押
圧された時にON状態となり、前記押圧ノブは第1の位置
と第2の位置の何れにおいても、ホルダーとの係合部を
中心として、押圧方向に対して傾斜可能な主プッシュス
イッチと、該主プッシュスイッチの周囲に配される複数
の副プッシュスイッチと、前記主プッシュスイッチの前
記押圧ノブに中心部を支持され前記複数の副プッシュス
イッチの押圧ノブ夫々に所定間隔離間して対向する複数
の押圧ピンを備える単一の操作釦とより構成されること
を特徴とする操作スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988107171U JPH074750Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 操作スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988107171U JPH074750Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 操作スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229142U JPH0229142U (ja) | 1990-02-26 |
JPH074750Y2 true JPH074750Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31341343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988107171U Expired - Lifetime JPH074750Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 操作スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074750Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2550828Y2 (ja) * | 1991-03-08 | 1997-10-15 | 株式会社ニコン | トリミング撮影可能なカメラ |
JP4671559B2 (ja) * | 2001-08-28 | 2011-04-20 | 富士通コンポーネント株式会社 | 多方向入力スイッチ装置、および多方向入力スイッチ装置を有するマウス |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547704Y2 (ja) * | 1976-07-14 | 1980-11-08 | ||
JPS62131331U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-19 | ||
JPS6366812A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-25 | 日本電気株式会社 | ジヨイステツク装置 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP1988107171U patent/JPH074750Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229142U (ja) | 1990-02-26 |
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