JPS6088436U - スライドスイツチ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のスライドスイッチ装置の斜視図、第２図
は同じく上方よりみた一部断面図、第３図は同じ（側方
よりみた一部断面図、第４図は同じく正面図、第５図は
従来の装置の欠点を説明する為の正面図、第６図はこの
考案に係るスライドスイッチ装置の一実施例の要部の分
解斜視図、第７図は一実施例の組立てられた状態を上方
よりみた一部断面図、第８図は一実施例の正面図、第９
図乃至第１１図は一実施例の動作を説明する為の正面図
、第１２図はこの考案の第２の実施例を示す分解斜視図
、第１３図はこの考案の第３の実施例を示す分解斜視図
、第１４図はこの考案の第４の実施例を示す分解斜視図
である。 ２５・・・スライドつまみ、２７・・・つまみ抑え、２
９・・・スライドスイッチ、３１・・・基板、３３・・
・シャーシ、３７・・・パネル、２５１・・・座部、２
５２・・・リブ、２５３−・・操作部、２５４ａ、２５
４ｂ、２７５ａｔ２７５ｂ−・・弾性片、２５５，２７
３−・・凸部、２５６，２７４・・・長孔、２７１・・
・収納部、２７２−・・透孔、２７３　ａ、　　２７３
　ｂ、　　２５５　ａｔ　　２５５ｂ・・・凹部、３９
　ａ、　　３９　ｂ・・・指標。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 往復移動する摺動子によってスイッチング状態ヲ切り換
   えられるスライドスイッチと、５一本体中央部から前記
   摺動子と連結する連結部が延在するスライドつまみと、 このスライドつまみの本体を前記摺動子の移動方向に摺
   動自在に収納するつまみ収納部と、前記スライドつまみ
   の移動方向とは反対方向にその本体を付勢するように該
   本体の両側に設けられた一対の弾性部材と、 これら一対の弾性部材それぞれに付勢されて移動する前
   記スライドつまみを所定位置にロックするように前記本
   体と前記つまみ収納部内壁との間に形成された凸部及び
   これと嵌合する凹部から成る一対の位置決め手段とを具
   備し、 前記連結部と前記摺動子との連結に前記スライドつまみ
   が前記摺動子とは独立に移動できるような余裕を持たせ
   、前記スライドスイッチの切換えがなされると、前記ス
   ライドつまみが前記一対の弾性部材の一方によって付勢
   され、前記凸部と凹部の嵌合によって所定位置にロック
   されるように構成されていることを特徴とするスライド
   スイッチ装置。