JPS60116204U - スライド形可変抵抗器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の第１の実施例における合板と集電
体の形状を示す斜視図、第２図及び第３図はこの考案の
第１の実施例における基板の構成を示す図、第４図はこ
の考案。の第１の実施例における取付台と摺動体の構成
を示す斜視図、第５図はこの考案の第１の実施例におけ
るレバーの構成を示す斜視図、第６図はレバーの他の例
を示す斜視図、第７図及び第８図はそれぞれこの考案の
第１の実施例におけるスペーサ部と台板との寸法形状を
示す原理図、第９図はこの考案の第１の実施　２例の基
板部分の構成を示す図、第１０図は第９図のＡ二Ａ断面
図、第１１図は第９図のＢ−Ｂ断面図、第１２図はこの
考案の第２の実施例におけるスペーサ部の要部の構成を
示す原理図、第１３図はこの考案の第３の実施例の基板
の構成を示す図、第１４図はこの考案の第３の実施例の
構成を示す図、第１５図は第１４図のＡ−Ａ断面図、第
１６図はこの考案の第３の実施例における摺動体の形状
を示す図、第１７図はこの考案の第３の実施例に部ける
取付台の構成を示す図、第１８図はこの考案の第４の実
施例の合板の形状を示す斜視図、第１９図はこの考案の
第４の実施例のレバーの形状を示す斜視図、第２０図は
この考案の第４の実施例に使用するクリックばねの形状
を示す図、第２１図はこの考案の第４の実施例における
クリックばねの他の例を示す図、第２２図はこの考案の
第４の実施例に使用するレバーの他の例を示す斜視図、
第２３図はクリックばねの他の構成例を示す図である。 １１：合板、１４：基板、１６：案内孔、１９−１．１
９−２：集電体、２０−１．２０−２：抵抗体、２２：
取付台、２３：取付孔、２４−１〜２４−３：ピン、２
５，２５−１．２５−２ニ一摺動体、２６−１〜２６−
３：取付孔、２８，２Ｂ−１，２８−２：摺動子、２９
，２９−１．２９−２：接触子、３０ニレバー、３１：
操作片、３２：第１の面、３４−１〜３４−４：突起、
３６：スペーサ部、３７：連結ピン、４０：第２の面、
３９−１，３９−２：突部、４１，４２−１〜４２−７
：クリック孔、４３−１．４３−２：取付溝、４５：ク
リックばね、４５−Ｕ：突部、５３：弾性片１．５３−
Ｕ：凸部。 ７１＝７　　図　　　　７８　図 Ｐｌ− オ　９　図 ２．−　　昌ｔ６゜ １半刃

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ケース内に抵抗体と集電体とが互にほぼ平行に設けられ
   、前記抵抗体及び集電体にそれぞれ接触する摺動子及び
   接触子が取付台に取付けられ、前記ケース外部に設けら
   れたレバーと前記取付台とが前記ケースに形成された案
   内孔を通じて互に連結され、前記レバーを前記案内孔に
   沿って移動して抵抗値を設定するスライド形可変抵抗器
   において、前記レバーには前記ケースの前記案内孔が形
   成された板体の外面と近接して対向配設される第１の面
   が設けられ、前記取付台には前記板体の内面と近接して
   対向配設される第２の面が設けられ、前記レバーより突
   出した連結ピンが前記案内孔を通ざて前記ケース内に挿
   入され前記取付台に形成された取付孔に挿通され、前記
   連結ピンの端部が前記取付台に係止されて前記レバーと
   前記取付台とが互に固定され、前記レバーもしくは前記
   取付台の一方からスペーサ部が前記案内孔を通じて前記
   取付台もしくは前記レバーの他方に延長され、前記スペ
   ーサ部の延長方向の端面は前記取付台もしくは前記レバ
   ーと対接され、前記スペーサ部により前記第１の面及び
   前記第２の面間隔が保持されてなることを特徴とするス
   ライド形可変抵抗器。