JPS6133409U - 電気部品のクリツク機構 - Google Patents
電気部品のクリツク機構Info
- Publication number
- JPS6133409U JPS6133409U JP11639884U JP11639884U JPS6133409U JP S6133409 U JPS6133409 U JP S6133409U JP 11639884 U JP11639884 U JP 11639884U JP 11639884 U JP11639884 U JP 11639884U JP S6133409 U JPS6133409 U JP S6133409U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- click
- slider
- storage recess
- case wall
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は本考案に係る電気部品のクリック機構あ要部構
成図、第２図は第１図に示すクリック用板ハネの形状を
示す斜視図、第３図は本考案に係る電気部品のクリック
機構をスライド形可変抵抗器に適用した実施例を示す部
分断面図、第４図は第３図に示すスライド形可変抵抗器
の一部を破断して示す平面区、第５区は第４図に示すス
ライド形可変抵抗器の一部を破断て示す側面図、第６図
は第４図のＶｌ−ＶＩ線に沿う断面図、第７図は第４図
に示すスライド形可変抵抗器の底面図である。 １・・・ケース、４・・・対向板部（ケース壁）、６・
・・摺動子受け部材、１０・・・摺動子、２“４・・・
収納用凹所、２５・・・段部、２６・・・クリック用板
バネ、２７・・・載置板部、２−８・・・弾性変形板部
、２９・・・傾斜板部、３１・・・頂部、３２・・・係
合凹所、３３・・・底部、３４・・・退避孔。
成図、第２図は第１図に示すクリック用板ハネの形状を
示す斜視図、第３図は本考案に係る電気部品のクリック
機構をスライド形可変抵抗器に適用した実施例を示す部
分断面図、第４図は第３図に示すスライド形可変抵抗器
の一部を破断して示す平面区、第５区は第４図に示すス
ライド形可変抵抗器の一部を破断て示す側面図、第６図
は第４図のＶｌ−ＶＩ線に沿う断面図、第７図は第４図
に示すスライド形可変抵抗器の底面図である。 １・・・ケース、４・・・対向板部（ケース壁）、６・
・・摺動子受け部材、１０・・・摺動子、２“４・・・
収納用凹所、２５・・・段部、２６・・・クリック用板
バネ、２７・・・載置板部、２−８・・・弾性変形板部
、２９・・・傾斜板部、３１・・・頂部、３２・・・係
合凹所、３３・・・底部、３４・・・退避孔。
Claims (3)
- （１）ケース内に向かって突出するクリック用突子がケ
ース壁に形成され、前記ケース内に摺動子を保持して前
記ケース壁に摺接されつつ前記摺動子のスライド方向に
案内される摺動子受け部材が設けらね，、該摺動子受け
部材に前記ケース壁に臨む収納凹所が形成され、該収納
凹所は段部を有する構成とされ、前記収納凹所には前記
段部に支承される載置板部と前記クリック用突子に係合
される弾性変形板部とを有する′クリック用板バネが設
けられ、前記弾性変形板部は山形状とされて前記クリツ
−ク用突子に係合する頂部と該頂部を境に互いに反対方
向に傾斜すると共に前記摺動子のスライド方向に長く延
びる一対の傾斜板部とを有する構成とされ、前記頂部に
は、前記クリック用突子と協働してクリック感を与える
係合凹所が形成され、前記弾性変形板部は、前記傾斜板
部に前記クリック川突子が摺接されて撓む構成とされ、
前記載置板部には、前記クリック用突子の摺接時に前記
弾性変形板部の頂部を前記収納凹所の底部に向かって退
避させる退避孔が形成されそいることを特徴とする電気
部品のクリック機構。 - （２） 前記摺動子受け部材は前記ケース壁に摺接さ
れる一対の対向肩部を有し、該一対の対向肩部の間が前
記クリック用板バネを収容する収納凹所とされているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の
電気部品のクリック機構。 - （３） 前記摺動子受け部材は前記ケース壁に摺接さ
れる一対の対向肩部を有し、前．記収納凹所は前記対向
肩部の近傍に設けられていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項に記載の電気部品のクリック機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11639884U JPS6133409U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気部品のクリツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11639884U JPS6133409U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気部品のクリツク機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133409U true JPS6133409U (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=30675343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11639884U Pending JPS6133409U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気部品のクリツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133409U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11639884U patent/JPS6133409U/ja active Pending
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