JPH053585A - 信号受信処理方式 - Google Patents

信号受信処理方式

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JPH053585A
JPH053585A JP3152801A JP15280191A JPH053585A JP H053585 A JPH053585 A JP H053585A JP 3152801 A JP3152801 A JP 3152801A JP 15280191 A JP15280191 A JP 15280191A JP H053585 A JPH053585 A JP H053585A
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start pulse
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pulse
signal
transmission
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JP3152801A
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Teruhito Nakamura
照仁 中村
Yuji Hara
勇二 原
Katsuhiro Uchisawa
克裕 内沢
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノイズ発生によるエラーが起きても安全性の高
い伝送信号の処理が行える信号受信処理方式を提供する
にある。 【構成】受信側でスタートパルスを検出した後、伝送信
号受信中に伝送エラーが発生した場合はその時点で当該
伝送信号のデータ処理を打切る。当該伝送信号のスター
トパルスと前回の伝送信号のエンドパルスの間隔が一定
時間以内であった場合には、内蔵タイマを動作させる。
この内蔵タイマの動作後次回のスタートパルスを検出す
るためのサンプリングを行って次回のスタートパルスの
検出までの時間をカウントする。上記当該伝送信号のス
タートパルスと前回の伝送信号のエンドパルスの間隔が
一定時間以上であった場合には、当該伝送信号のエンド
パルスのための検出を行い、検出時点でタイマを動作さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HAシステム、BAシ
ステム等における各種機器の遠隔制御のための信号伝送
における受信信号の処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は信号伝送の一事例を示す。この事
例は光ワイヤレスリモコンシステムにより被制御機器1
を遠隔に制御するものであるが、このようなリモコンシ
ステムでリモコン送信器2から送信される伝送信号SN
は図5に示すように伝送信号SNの開始を表すスタート
パルスSTと、制御内容を示すデータDAと信号の終了
を表すエンドパルスEPによって構成されているのが一
般的である。またこれらは図6(a)のスタートパルス
ST、図6(b)に示すエンドパルス、また図6
(c),(d)に示す論理値0、1のパルスの組み合わ
せによるデータDAのように”H”及び”L”のパルス
幅によって区別される。通常、データDAとして「電源
ON」、電源OFF」、「レベルアップ」、「レベルダ
ウン」「モード選択」等の各種コマンドがあるが、リモ
コン送信器2の形状の小型化やコスト、ユーザの使い勝
手の面から、一つのキーで複数のコマンドに対応させ、
スイッチの数を少なくする方式が多く採用されている。
【0003】即ち、「電源オン/オフの反転」、「モー
ド順送り」等の操作手順である。電源オン/オフの反転
とはその信号を被制御機器1内蔵の受信器3で受信する
毎に被制御機器1の電源の状態を変化させるものであ
り、モード順送りとはその信号を受信する毎に被制御機
器1に設定されている複数の動作モードを順次サイクリ
ックに変化させるものである。
【0004】また一方リモコン制御においては、リモコ
ン送信器2がハンディタイプであることや、耐ノイズ性
のために1回のスイッチ操作で図5に示す伝送信号SN
を1回送信するのではなく、図7に示すように一定時間
Taの間隔を開けて連続的に複数回送信し、伝送の信頼
性を確保する場合が多い。このような場合は、第1回目
の伝送信号SN1 を正常に受信してコマンドに応じた制
御を行えば、その後に送られてくる伝送信号SN2 …に
ついては無視することにしている。
【0005】また調光や、温度調整等における「レベル
アップ」のコマンドの場合は伝送信号SNの連続的な送
信が途切れるまで、制御を継続することにしている。こ
のような場合の問題点は図8に示すように上記のような
連続的に送信される伝送信号SNa と、別スイッチが押
された時の新規の伝送信号SNb1… をどのように区別
するかである。
【0006】リモコン送信器2において、連続的な伝送
信号の送信間隔Taを設定するとともに、新規の別の伝
送信号を送信する場合の最低間隔TbはTa<Tbと決
められているので、その値の中間値Tc(Ta<Tc<
Tb)を基準値として判定するようにしている。また一
方信号伝送にはエラーがつきものであり、連続的な伝送
信号SNの送信途中にエラーが発生することも十分に考
えられる。そのような場合、従来では次のような信号処
理を行っていた。
【0007】即ち、図9に示すようにスタートパルスS
Tの確定後に伝送エラーERが図示するように発生する
と、その時点t1 でその伝送信号SNのデータ処理を終
了し、次の信号までの間隔を測定するために受信器3で
は内蔵タイマをスタートさせてスタートパルスSTを検
出するためのサンプリングを開始する。次のスタートパ
ルスSTを検出(複数回の連続一致サンプリングによっ
て確定)すると、内蔵タイマの動作を停止させ、その時
点t2 のカウント値により連続的な伝送信号SNなのか
新規の伝送信号SNなのかを判断する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような信号受信
処理方式の場合、連続一致サンプリング回数が少ない場
合にはエラーER発生時の後のデータ列を恰もスタート
パルスのように判断して、それを繰り返し、最終的には
タイマ値はTaになり、連続的な伝送信号SNと判断さ
れるが、連続一致サンプリング回数が多い場合にはTa
+Tdがカウント値となり、それが上記中間値Tcより
も大きくなる可能性があった。このような場合、例えば
「電源オン/オフの反転」コマンドのでは、図10に示
すように第1回目の伝送信号SN1 で電源がオンし、第
3回目の伝送信号SN3 で電源がオフされてしまうとい
う問題が発生するという可能性があった。
【0009】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは、ノイズ発生によるエラ
ーが起きても安全性の高い伝送信号の処理が行える信号
受信処理方式を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するために、伝送フォーマット中にスタートパルス、
データ、エンドパルスを含む伝送信号を一定時間間隔で
複数回伝送する信号伝送システムにおいて、受信側でス
タートパルスを検出した後、伝送信号受信中に伝送エラ
ーが発生した場合、その時点で当該伝送信号のデータ処
理を打切り、当該伝送信号のスタートパルスと前回の伝
送信号のエンドパルスの間隔が一定時間以内であった場
合には、タイマを動作させ、次回のスタートパルスを検
出するためのサンプリングを行って次回のスタートパル
スの検出までの時間をカウントし、上記当該伝送信号の
スタートパルスと前回の伝送信号のエンドパルスの間隔
が一定時間以上であった場合には、当該伝送信号のエン
ドパルスのための検出を行い、エンドパルスの検出時点
でタイマを動作させ、次回のスタートパルスを検出する
ためのサンプリングを行って次回のスタートパルスの検
出までの時間をカウントするものである。
【0011】
【作用】而して、本発明によれば、連続的な伝送信号の
受信時にエラーが発生しても制御内容が変化するという
ような致命的な判断を起こすことがなく、たとえスター
トパルスを検出確定するためのサンプリング回数が変化
しても対応できる。
【0012】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図2は
本発明方式に用いる光ワイヤレスリモコンシステムの被
制御機器に内蔵される受信器3の回路構成を示してお
り、この受信器3は、リモコン送信器からのワイヤレス
信号を受光素子4で受光し、その受光信号をアンプ5で
増幅した後、波形整形回路6で波形整形後、信号処理回
路7で、スタートパルスST、データDA、エンドパル
スEPの判定読み取りを行うとともに、データDAのコ
マンドに基づいて出力駆動部8を駆動制御する。また動
作内容等の設定を設定入力部9で行い、この設定内容に
応じてコマンドの受信に対応して信号処理回路7は出力
駆動部8の駆動制御を行う。
【0013】そしてリモコン送信器からの伝送信号SN
についての信号処理回路7での処理は次のように行う。
つまり図1のフローチャートで示すようにまず波形整形
回路6からの出力の”H”、”L”を信号処理回路7は
判断し、”H”であれば、出力信号のサンプリングを行
い、一定回数(n回)のサンプリングが共に”H”であ
れば、スタートパルスSTと判断する。次に信号処理回
路7の内蔵タイマの停止、更に連続して複数回繰り返し
て送られてくるものか、或いは新規のものかを判定し、
次いで受信したスタートパルスSTが正常なパルス幅を
有するものかどうか判定し、正常なパルス幅を有するも
のでなければ、内蔵タイマをスタートさせる。また正常
であれば、データDAの受信処理を開始する。そしてデ
ータ処理の過程で伝送エラーが起きれば、連続して送信
されているものか、新規の送信のものかを判定し、新規
のものであれば内蔵タイマをスタートさせる。また連続
して送信されてきているものであれば、伝送信号SNの
エンドパルスEPの検出を行う。一方伝送エラーが無
く、データ処理が終了した場合も、エンドパルスEPの
検出を行う。さて伝送信号SNのエンドパルスEPの検
出を検出すると、検出したエンドパルスEPが正常なパ
ルス幅を有するものか、どうかを判断し、正常であれ
ば、再度連続して送信されてきているものか、新規の送
信のものかを判定し、新規のものであれば出力制御を、
また連続であれば内蔵タイマをスタートさせる。一方上
記のエンドパルスEPのパルス幅が正常でない場合には
内蔵タイマをスタートさせずに、すぐに次のスタートパ
ルスSTの検出する動作に移行する。これは図3に示す
ように正規の伝送信号SNの直前にノイズNSが発生し
た時にそのノイズNSを伝送エラーと判断し、エンドパ
ルスEPを検出しようとした時に時間tがエンドパルス
幅よりも短い場合には、正規の伝送信号SNまでが正常
に処理されなくてエラーとして処理されるためである。
【0014】
【発明の効果】本発明は伝送フォーマット中にスタート
パルス、データ、エンドパルスを含む伝送信号を一定時
間間隔で複数回伝送する信号伝送システムにおいて、受
信側でスタートパルスを検出した後、伝送信号受信中に
伝送エラーが発生した場合、その時点で当該伝送信号の
データ処理を打切り、当該伝送信号のスタートパルスと
前回の伝送信号のエンドパルスの間隔が一定時間以内で
あった場合には、タイマを動作させ、次回のスタートパ
ルスを検出するためのサンプリングを行って次回のスタ
ートパルスの検出までの時間をカウントし、上記当該伝
送信号のスタートパルスと前回の伝送信号のエンドパル
スの間隔が一定時間以上であった場合には、当該伝送信
号のエンドパルスのための検出を行い、エンドパルスの
検出時点でタイマを動作させ、次回のスタートパルスを
検出するためのサンプリングを行って次回のスタートパ
ルスの検出までの時間をカウントするから、連続的な伝
送信号の受信時にエラーが発生しても制御内容が変化す
るというような致命的な判断を起こすことがなく、たと
えスタートパルスを検出確定するためのサンプリング回
数が変化しても対応できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例方式のフローチャートであ
る。
【図2】本発明方式を用いたワイヤレスリモコンシステ
ムの受信器の回路構成図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための受信信号の
タイミグチャートである。
【図4】光ワイヤレスリモコンシステムの構成図であ
る。
【図5】光ワイヤレスリモコンシステムに用いる伝送信
号のフォーマットである。
【図6】伝送信号中の各信号の波形図である。
【図7】従来例の動作説明用の受信信号のタイミングチ
ャートである。
【図8】従来例の動作説明用の受信信号のタイミングチ
ャートである。
【図9】従来例の動作説明用の受信信号のタイミングチ
ャートである。
【図10】従来例の動作説明用の受信信号のタイミング
チャートである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するために、伝送フォーマット中にスタートパルス、
データ、エンドパルスを含む伝送信号を一定時間間隔で
複数回伝送する信号伝送システムにおいて、受信側でス
タートパルスを検出した後、伝送信号受信中に伝送エラ
ーが発生した場合、その時点で当該伝送信号のデータ処
理を打切り、当該伝送信号のスタートパルスと前回の伝
送信号のエンドパルスの間隔が一定時間以上であった場
合には、タイマを動作させ、次回のスタートパルスを検
出するためのサンプリングを行って次回のスタートパル
スの検出までの時間をカウントし、上記当該伝送信号の
スタートパルスと前回の伝送信号のエンドパルスの間隔
が一定時間以内であった場合には、当該伝送信号のエン
ドパルスのための検出を行い、エンドパルスの検出時点
でタイマを動作させ、次回のスタートパルスを検出する
ためのサンプリングを行って次回のスタートパルスの検
出までの時間をカウントするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】本発明は伝送フォーマット中にスタート
パルス、データ、エンドパルスを含む伝送信号を一定時
間間隔で複数回伝送する信号伝送システムにおいて、受
信側でスタートパルスを検出した後、伝送信号受信中に
伝送エラーが発生した場合、その時点で当該伝送信号の
データ処理を打切り、当該伝送信号のスタートパルスと
前回の伝送信号のエンドパルスの間隔が一定時間以上
あった場合には、タイマを動作させ、次回のスタートパ
ルスを検出するためのサンプリングを行って次回のスタ
ートパルスの検出までの時間をカウントし、上記当該伝
送信号のスタートパルスと前回の伝送信号のエンドパル
スの間隔が一定時間以内であった場合には、当該伝送信
号のエンドパルスのための検出を行い、エンドパルスの
検出時点でタイマを動作させ、次回のスタートパルスを
検出するためのサンプリングを行って次回のスタートパ
ルスの検出までの時間をカウントするから、連続的な伝
送信号の受信時にエラーが発生しても制御内容が変化す
るというような致命的な判断を起こすことがなく、たと
えスタートパルスを検出確定するためのサンプリング回
数が変化しても対応できるという効果がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】伝送フォーマット中にスタートパルス、デ
    ータ、エンドパルスを含む伝送信号を一定時間間隔で複
    数回伝送する信号伝送システムにおいて、受信側でスタ
    ートパルスを検出した後、伝送信号受信中に伝送エラー
    が発生した場合、その時点で当該伝送信号のデータ処理
    を打切り、当該伝送信号のスタートパルスと前回の伝送
    信号のエンドパルスの間隔が一定時間以内であった場合
    には、タイマを動作させ、次回のスタートパルスを検出
    するためのサンプリングを行って次回のスタートパルス
    の検出までの時間をカウントし、上記当該伝送信号のス
    タートパルスと前回の伝送信号のエンドパルスの間隔が
    一定時間以上であった場合には、当該伝送信号のエンド
    パルスのための検出を行い、エンドパルスの検出時点で
    タイマを動作させ、次回のスタートパルスを検出するた
    めのサンプリングを行って次回のスタートパルスの検出
    までの時間をカウントすることを特徴とする信号受信処
    理方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5023243B2 (ja) * 2010-02-12 2012-09-12 パナソニック株式会社 表示装置、眼鏡装置及び映像システム
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