JPH0535667Y2 - - Google Patents

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JPH0535667Y2
JPH0535667Y2 JP3090287U JP3090287U JPH0535667Y2 JP H0535667 Y2 JPH0535667 Y2 JP H0535667Y2 JP 3090287 U JP3090287 U JP 3090287U JP 3090287 U JP3090287 U JP 3090287U JP H0535667 Y2 JPH0535667 Y2 JP H0535667Y2
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nonlinear
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、再生映像の画質向上のために、録画
の際、映像信号に通常のプリエンフアシスに加え
てノンリニア・プリエンフアシスをかけるVTR
のデイテール・エンフアシス回路に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
VTRの録画の際、映像信号に通常のプリエン
フアシスに加えてノンリニア・プリエンフアシス
をかけてから磁気テープに記録すれば、映像信号
の輪郭が強調され、また、S/N比が一段と向上
するので、再生録画の画質向上を図ることができ
る。
しかし、受信状態の悪い弱電界時にこのような
ノンリニア・プリエンフアシスをかけると、却つ
て再生画像に目視上のノイズが目立つようにな
る。このため、従来のデイテール・エンフアシス
回路は、電界の強弱に応じて回路を切り換え、弱
電界時には映像信号がノンリニア・プリエンフア
シスを受けないようにしていた。
このようなデイテール・エンフアシス回路の動
作を第3図及び第4図に基づいて説明する。受信
の際の電界の強さは、受信回路におけるAGC回
路(自動利得調整回路)から出力されるAGC電
圧の値によつて検出する。このAGC電圧は、コ
ンパレータ1によつて所定電圧と比較される。こ
の所定電圧は、例えば電界強度が50dBのときの
AGC電圧と同じ値に設定する。このため、コン
パレータ1からは、電界強度が50dBを超える強
電界時にLレベル、電界強度が50dBより小さい
弱電界時にHレベルが出力される。このコンパレ
ータ1が強電界時であることを示すLレベルを出
力した場合は、切換回路2がノンリニア・プリエ
ンフアシス回路3を通る側の回路に切り換える。
すると、映像信号は、このノンリニア・プリエン
フアシス回路3によりノンリニア・プリエンフア
シスを受けてからメイン・プリエンフアシス回路
4に送られる。このコンパレータ1が弱電界時で
あることを示すHレベルを出力した場合は、切換
回路2がノンリニア・プリエンフアシス回路3を
通らない側の回路に切り換える。すると、映像信
号は、ノンリニア・プリエンフアシスを受けると
なくメイン・プリエンフアシス回路4に送られ
る。ノンリニア・プリエンフアシス回路3は、第
4図に示す回路であり、通常はプリエンフアシス
と同様に高域を強調してS/N比の改善を図る
が、高域の信号レベルが高くなるとこの高域強調
の程度を下げてエンフアシス過度による弊害を防
止するようになつている。なお、手動スイツチ5
をOFFにすると、切換回路2には常にHレベル
が入力されるようになるので、この切換回路2は
ノンリニア・プリエンフアシス回路3を通らない
側の回路に切り換わつたままとなり、電界強度に
かかわりなくノンリニア・プリエンフアシスをか
けないようにすることができる。メイン・プリエ
ンフアシス回路4に送られた映像信号は、通常の
プリエンフアシスを受けてから、FM変調回路6
でFM変調され、増幅器7で増幅されて回転ヘツ
ド8により磁気テープに記録される。このように
して従来のデイテール・エンフアシス回路は、強
電界時にはノンリニア・プリエンフアシスをか
け、弱電界時にはノンリニア・プリエンフアシス
をかけないようにしていた。
なお、上記の従来技術は周知のものであるが、
技術文献については発見できなかつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ノンリニア・プリエンフアシス
は、本来、弱電界時であつても有効となるはずで
ある。このため、従来のVTRのデイテール・エ
ンフアシス回路は、折角ノンリニア・プリエンフ
アシス回路3を備えながら、弱電界時に画質向上
の効果を得ることができないという問題点を有し
ていた。
ノンリニア・プリエンフアシスが本来、弱電界
時にも有効であるにもかかわらず。従来のデイテ
ール・エンフアシス回路がこのように弱電界時に
ノンリニア・プリエンフアシスをかけないように
しなければならなかつたのは、ノンリニア・プリ
エンフアシス回路3のノンリニア・プリエンフア
シス量が一定であるため、強電界時に合わせて設
定すると、弱電界時にはノンリニア・プリエンフ
アシス量が大きくなりすぎ、再生画像に目視上の
ノイズが目立つようになるからである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るVTRのデイテール・エンフアシ
ス回路は、上記の問題点を解決するために、録画
の際、映像信号に通常のプリエンフアシスに加え
てノンリニア・プリエンフアシスをかけてから磁
気テープに記録することにより再生画像の画質向
上を図るVTRのデイテール・エンフアシス回路
において、 記録の際に映像信号が受けるノンリニア・プリ
エンフアシス量を当該映像信号を受信したときの
AGC電圧の値により変化させるノンリニア・プ
リエンフアシス回路と、このAGC電圧の値を当
該映像信号と同時に磁気テープに記録するAGC
電圧記録手段と、再生の際に映像信号が受けるノ
ンリニア・デイエンフアシス量を磁気テープから
当該映像信号と同時に読み出したAGC電圧の値
により変化させるノンリニア・デイエンフアシス
回路とを有することを特徴としている。
〔作用〕
録画の際、ノンリニア・プリエンフアシス回路
は、AGC電圧の値によつてノンリニア・プリエ
ンフアシス量を変化させる。このAGC電圧は、
映像信号を受信したときの電界強度に対応してい
る。そして、ノンリニア・プリエンフアシス回路
は、この電界強度が弱いほどノンリニア・プリエ
ンフアシス量が小さくなるように変化させる。従
つて、AGC電圧の値は、当該映像信号が受けた
ノンリニア・プリエンフアシス量にも対応するこ
とになる。AGC電圧記録手段は、AGC電圧の値
を当該映像信号と同時に磁気テープに記録するの
で、映像信号の再生の際に同時にこのAGC電圧
の値を読み出せば、その映像信号が受けたノンリ
ニア・プリエンフアシス量を知ることができる、
AGC電圧は、受信放送局が異なる場合だけでな
く、同一放送局を同一地点で受信する場合にも時
間とともに変化するものなので、連続量としてと
らえる必要がある。このため、AGC電圧記録手
段は、磁気テープの音声トラツクがビデオトラツ
クのいずれかに連続的に記録される。
再生の際、ノンリニア・デイエンフアシス回路
は、磁気テープから読み出したAGC電圧の値に
よつてノンリニア・デイエンフアシス量を変化さ
せる。磁気テープから読み出したAGC電圧の値
は、当該映像信号が受けたノンリニア・プリエン
フアシスに対応するので、このAGC電圧の値に
よつてノンリニア・プリエンフアシスの場合と同
様にノンリニア・デイエンフアシス量を変化させ
れば、録画の際に入力した映像信号と同じ信号に
戻すことができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
録画側の回路における映像信号の入力端子VIN
は、ノンリニア・プリエンフアシス回路11の入
力に接続されている。また、この録画側の回路に
はAGC電圧の入力端子AGCINが設けられ、この
入力端子AGCINはノンリニア・プリエンフアシス
回路11の制御入力及びAGC電圧増幅器12の
入力に接続されている。AGC電圧は、図示しな
い受信回路における中間周波増幅ICのAGC電圧
出力端子から得ることができる。ノンリニア・プ
リエンフアシス回路11は、映像信号にノンリニ
ア・プリエンフアシスをかける回路であり、制御
入力から入力されるAGC電圧の値によつて、こ
のAGC電圧が対応する受信電界強度が弱いほど、
このノンリニア・プリエンフアシス量が小さくな
るように変化させる。このノンリニア・プリエン
フアシス回路11の出力は、メイン・プリエンフ
アシス回路13の入力に接続されている。メイ
ン・プリエンフアシス回路13は、映像信号に通
常のプリエンフアシスをかける回路であり、この
出力は、FM変調回路14の入力に接続されてい
る。FM変調回路14は、映像信号をFM変調す
る回路であり、この出力は、映像増幅回路15の
入力に接続されている。映像増幅回路15は、
FM変調された映像信号を増幅する回路であり、
この出力は、回転ヘツド16に接続されている。
回転ヘツド16は、図示しない磁気テープのビデ
オトラツクにFM変調された映像信号を記録する
録画再生ヘツドである。入力端子AGCINに接続さ
れたAGC電圧増幅器12は、AGC電圧の値を増
幅する回路であり、この出力は、固定ヘツド17
に接続されている。固定ヘツド17は、前記磁気
テープの音声トラツクにAGC電圧の値を記録す
る録音再生ヘツドであり、本来、VTRの音声信
号を記録するためのものである。
再生側の回路において、回転ヘツド16は、映
像増幅回路18の入力に接続されている。映像増
幅回路18は、回転ヘツド16によつて再生され
たFM変調の映像信号を増幅する回路であり、こ
の出力は、FM復調回路19の入力に接続されて
いる。FM復調回路19は、FM変調された映像
信号を復調する回路であり、この出力は、ノンリ
ニア・デイエンフアシス回路20の入力に接続さ
れている。また、固定ヘツド17は、AGC電圧
増幅器21の入力に接続されている。AGC電圧
増幅器21は、固定ヘツド17で再生された
AGC電圧の値を増幅する回路であり、この出力
は、ノンリニア・デイエンフアシス回路20の制
御入力に接続されている。ノンリニア・デイエン
フアシス回路20は、FM復調された映像信号に
ノンリニア・デイエンフアシスをかける回路であ
り、制御入力から入力されるAGC電圧の値によ
つて、このAGC電圧が対応する受信電界強度が
弱いほど、このノンリニア・デイエンフアシス量
が小さくなるように変化させる。このノンリニ
ア・デイエンフアシス回路20の出力は、メイ
ン・デイエンフアシス回路22の入力に接続され
ている。メイン・デイエンフアシス回路22は、
映像信号に通常のデイエンフアシスをかける回路
である。従つて、このノンリニア・デイエンフア
シス回路20及びメイン・デイエンフアシス回路
22を介して、送信側の入力端子VINに入力され
た映像信号と同じ信号を得ることができる。メイ
ン・デイエンフアシス回路22の出力は、出力端
子VOUTに接続され、この出力端子VOUTから再生
用の映像信号を取り出すことができる。
第2図a,bは、それぞれノンリニア・プリエ
ンフアシス回路11及びノンリニア・デイエンフ
アシス回路20の回路例を示すものであり、従来
からのノンリニア・プリエンフアシス回路及びノ
ンリニア・デイエンフアシス回路におけるエンフ
アシス量設定抵抗をそれぞれ電圧可変抵抗に置き
換えて、この電圧可変抵抗に制御入力からの
AGC電圧を加えることにより、ノンリニア・プ
リエンフアシス量及びノンリニア・デイエンフア
シス量をそれぞれ変化させるようにしている。
次に、上記構成のデイテール・エンフアシス回
路の動作を説明する。
録画側の回路の入力端子VINには、受信回路か
らの映像信号が入力する。又、入力端子AGCIN
は、この映像信号を受信した際のAGC電圧が入
力する。ノンリニア・プリエンフアシス回路11
は、このAGC電圧の値に応じて電界強度が弱い
ほど映像信号にかけるノンリニア・プリエンフア
シス量を小さくする。このため、映像信号は、そ
の受信状態による許容範囲内で最大のノンリニ
ア・プリエンフアシスを受けることができる。ノ
ンリニア・プリエンフアシスを受けた映像信号
は、次にメイン・プリエンフアシス回路13によ
つて通常のプリエンフアシスを受けてから、FM
変調回路14及び映像増幅回路15を介し回転ヘ
ツド16により磁気テープのビデオトラツクに記
録される。この際、入力端子AGCINに入力した
AGC電圧の値も、AGC電圧増幅器12を介して
固定ヘツド17により同時に磁気テープの音声ト
ラツクに記録される。
再生側の回路では、磁気テープのビデオトラツ
クに記録された映像信号を回転ヘツド16で読み
出し、映像増幅回路18及びFM復調回路19を
介してノンリニア・デイエンフアシス回路20に
送るとともに、磁気テープの音声トラツクに記録
されたAGC電圧の値も固定ヘツド17で読み出
し、AGC電圧増幅器21を介してノンリニア・
デイエンフアシス回路20の制御入力に送る。ノ
ンリニア・デイエンフアシス回路20では、この
AGC電圧の値に応じて映像信号の受信の際の電
界強度が弱いほどその映像信号にかけるノンリニ
ア・デイエンフアシス量を小さくする。このた
め、この際のノンリニア・デイエンフアシスは、
録画側でその映像信号にかけたノンリニア・プリ
エンフアシスの逆特性となる。ノンリニア・デイ
エンフアシスを受けた映像信号は、メイン・デイ
エンフアシス回路22で通常のデイエンフアシス
を受けることにより、録画側の回路の入力端子
VINに入力した映像信号と同じ信号となつて出力
端子VOUTから出力される。
なお、この実施例では、磁気テープの音声トラ
ツクにAGC電圧の値を記録するので、音声信号
がビデオトラツクに記録可能なVTRでなければ
音声を記録することができない。また、実施例の
デイテール・エンフアシス回路を採用したVTR
で録画した磁気テープは、ビデオトラツクから音
声信号を取り出すことができないVTRで音声を
再生することができず、互換性が失われる。この
ため、実際の商品に実施する場合には、磁気テー
プの音声トラツクに音声信号とともに記録する
か、又は、ビデオトラツクに映像信号とともに記
録するようにしなければならない。
〔考案の効果〕
本考案に係るVTRのデイテール・エンフアシ
ス回路は、以上のように、録画の際、映像信号に
通常のプリエンフアシスに加えてノンリニア・プ
リエンフアシスをかけてから磁気テープに記録す
ることにより再生画像の画質向上を図るVTRの
デイテール・エンフアシス回路において、 記録の際に映像信号が受けるノンリニア・プリ
エンフアシス量を当該映像信号を受信したときの
AGC電圧の値により変化させるノンリニア・プ
リエンフアシス回路と、このAGC電圧の値を当
該映像信号と同時に磁気テープに記録するAGC
電圧記録手段と、再生の際に映像信号が受けるノ
ンリニア・デイエンフアシス量を磁気テープから
当該映像信号と同時に読み出したAGC電圧の値
により変化させるノンリニア・デイエンフアシス
回路とを有する構成である。
これにより、録画の際、強電界時にはノンリニ
ア・プリエンフアシス量を大きくし、弱電界時に
はノンリニア・プリエンフアシス量を小さくする
ことができ、また、再生した映像信号には、この
ノンリニア・プリエンフアシス量に応じたノンリ
ニア・デイエンフアシスをかけることができる。
従つて、本考案のVTRのデイテール・エンフア
シス回路は、電界強度に応じてその許容範囲内で
の最大限のノンリニア・プリエンフアシスを映像
信号にかけることができるので、弱電界時にも画
面に目視上のノイズを生じさせることなく画質向
上の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図aはVTRのデイテール・エ
ンフアシス回路における録画側の回路のブロツク
図、第1図bはVTRのデイテール・エンフアシ
ス回路における再生側の回路のブロツク図、第2
図aはノンリニア・プリエンフアシス回路の回路
図、第2図bはノンリニア・デイエンフアシス回
路の回路図、第3図及び第4図は従来例を示し、
第3図はVTRのデイテール・エンフアシス回路
における録画側の回路のブロツク図、第4図はノ
ンリニア・プリエンフアシス回路の回路図であ
る。 11はノンリニア・プリエンフアシス回路、1
2はAGC電圧増幅器(AGC電圧記録手段)13
はメイン・プリエンフアシス回路、17は固定ヘ
ツド(AGC電圧記録手段)、20はノンリニア・
デイエンフアシス回路、21はAGC電圧増幅器、
22はメイン・デイエンフアシス回路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 録画の際、映像信号に通常のプリエンフアシス
    に加えてノンリニア・プリエンフアシスをかけて
    から磁気テープに記録するVTRのデイテール・
    エンフアシス回路において、 録画の際に映像信号が受けるノンリニア・プリ
    エンフアシス量を当該映像信号を受信したときの
    AGC電圧の値により変化させるノンリニア・プ
    リエンフアシス回路と、このAGC電圧の値を当
    該映像信号と同時に磁気テープに記録するAGC
    電圧記録手段と、再生の際に映像信号が受けるノ
    ンリニア・デイエンフアシス量を磁気テープから
    当該映像信号と同時に読み出したAGC電圧の値
    により変化させるノンリニア・デイエンフアシス
    回路とを有することを特徴とするVTRのデイテ
    ール・エンフアシス回路。
JP3090287U 1987-03-03 1987-03-03 Expired - Lifetime JPH0535667Y2 (ja)

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JP3090287U JPH0535667Y2 (ja) 1987-03-03 1987-03-03

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JPS63138786U JPS63138786U (ja) 1988-09-13
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