JPH0534883B2 - - Google Patents

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JPH0534883B2
JPH0534883B2 JP1314044A JP31404489A JPH0534883B2 JP H0534883 B2 JPH0534883 B2 JP H0534883B2 JP 1314044 A JP1314044 A JP 1314044A JP 31404489 A JP31404489 A JP 31404489A JP H0534883 B2 JPH0534883 B2 JP H0534883B2
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JP
Japan
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wiring box
concrete
opening
engaging
temporary attachment
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JP1314044A
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JPH03178515A (ja
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Toyohisa Myata
Hiroshi Soejima
Satoshi Ishijima
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、配線ボツクス仮付け具に関する。
〔従来の技術〕
第19図ないし第21図は、配線ボツクス1を
合板製のコンクリート型枠材10に仮付けしたの
ちコンクリート11内に埋め込むようにしたもの
をあらわしている。同ボツクス1は、八角形で上
下開口状の筒体2を備え、同筒体2が本体になつ
ている。同筒体2の上端には蓋3が被せられてい
るとともに、下端には受皿状の底盤4が取付けら
れている。同底盤4は、筒部の上端に外向きのフ
ランジ4aを、また、下端に内向きのフランジ4
bをそれぞれ備えている。下端のフランジ4bの
内周に明けられた孔は開口(一面開口)7になつ
ているとともに、同開口7には、内向きに突出す
る取付片4c,4cが180度を置いて対向するよ
うに配され、また、前記筒体2の外周にも同じく
対向するようにして突出する他の取付片2a,2
aが設けられている。これら取付片4c,2aは
上方からみて同じ位置に設けられている。前記配
線ボツクス1は、下面(一面)をコンクリート型
枠材10のコンクリート打設側の面に向くように
して取付けられる。同ボツクス1は、前記取付片
2a,2aの孔2b,2bに釘5,5を通すとと
もに同釘5,5を、第22図に示すように、コン
クリート型枠材10上の墨出し10aに合わせる
ようにして同型枠材10に打ち込むことで、コン
クリート型枠材10上に直接仮付けされていた。
同仮付けの後、コンクリート型枠材10の配線ボ
ツクス1側の空間には、第21図にみるように、
コンクリート11が打設され、同コンクリート1
1が硬化したあと、コンクリート型枠材10を取
り外すようにし、そのあとで、釘5,5の下方へ
突き出した部分5a,5aをカツトするようにし
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようにすると、釘打ちが配線ボツクス1の
外周に突出した取付片2aを利用して行なわれる
ため、釘打ちがしにくく、第21図にみるよう
に、同取付片2aがやや上位にあるため、打ち込
み過ぎると同取付片2aが曲がつて配線ボツクス
1が位置ずれしたりする等の不都合が生じてい
た。前記釘5,5は、コンクリート11内を通る
ようになるため、コンクリート型枠材10を取り
外す際に同型枠材10からの力が釘5,5および
取付片2a,2aに伝わつてコンクリート11の
一部が第21図の11aのように欠けることがあ
つた。前記釘5,5は突き出し部分5a,5aを
カツトして処置するが、カツトが完全に根元まで
できず、そのため、残る部分に塗料で防錆処理を
しておく必要があり、手間がかかるものになつて
いた。
第22〜24図にみるように、配線ボツクス1
を、内周の取付片4c,4cを利用してコンクリ
ート型枠材10に仮付けするようにすることもあ
る。この場合、配線ボツクス1は既に組み立て済
みであるため、その内周空間は狭くて釘付けしに
くく、コンクリート型枠材10に対して配線ボツ
クス1が浮いたりして、取付性に問題があつた。
この発明は、前記事情に鑑みてなされ、その課
題とするところは、配線ボツクスの仮付けが簡単
かつ確実に行なえるようにするとともに、コンク
リートが欠けるようなことをなくし、施工の能率
化および確実化を図るようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この発明にかかる配
線ボツクス仮付け具は、内部が空間とされ一面が
開口した配線ボツクスを、コンクリート型枠材の
コンクリートが打設される側に前記開口が同型枠
材に向くようにして仮付けするとともに、コンク
リートが打設されたのちは前記コンクリート型枠
材が取り除かれた後で前記配線ボツクスから取り
外される配線ボツクスに仮付け具であつて、前記
配線ボツクスの前記一面開口内に入り得る外周形
状とされ、同外周部分には、前記配線ボツクスを
コンクリート型枠材の面に垂直な軸を中心として
回転操作することにより同ボツクス内周部分に設
けられた係合部が係合する係合受部を有するとと
もに同係合受部の周方向で隣合う位置に前記係合
部が入り得る口部を有し、前記コンクリート型枠
材の一側面に取付けられた状態において、前記配
線ボツクスを、その係合部を前記口部に合わすよ
うにして一面開口を前記外周部分に嵌め合わせた
のち、前記回転操作によりその係合部が前記係合
受部に係合するようになることで、同配線ボツク
スの仮付けがなされ得るようになつている。
〔作用〕
配線ボツクスとは別個にコンクリート型枠材に
取付けられるものであり、係合受部を備え同受部
によつて配線ボツクスが回転により仮付けされる
ようになつていると、配線ボツクスの仮付けが釘
止めによらず回転操作するだけで可能になる。コ
ンクリートが打設され型枠材が取り外された後、
容易に本仮付け具が配線ボツクスから外れ得るよ
うにすると、従来のように釘および取付片などに
型枠材取り外し時の力がかかつてコンクリート一
部に力が作用しなくなる。釘などの止付具が最後
には本仮付け具とともに取り外されるようにする
と、同仮付け具を釘などの止付具により仮付けす
るようにしても、あとで同止付具がコンクリート
面より突出しなくなる。
〔実施例〕
以下に、この発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第13図は、この発明にかかる配
線ボツクス仮付け具の一実施例をあらわしてい
る。前記配線ボツクス20は、八角形で上下開口
状の筒体21を備え、同筒体21が本体になつて
いる。同筒体21の上端には蓋22がねじ23,
23で止め付けられることで被せられているとと
もに、下端には受皿状の底盤24が取付けられて
いる。同底盤24は、筒部の上端に外向きのフラ
ンジ24aを、また、下端に内向きのフランジ2
4bをそれぞれ備えている。下端のフランジ24
bの内周には、内向きに対向するようにして突出
する係合部24c,24cを有し、また、前記筒
体21の外周の相対する位置には、墨出し線への
位置合わせ用となる突片21a,21aが突出状
に設けられている。これらの係合部24cと突片
21aとは周方向の同じ角度位置に配されてい
る。前記突起21aは省略してもよい。この配線
ボツクス20の下フランジ24b下面は前記一面
になつており、同一面中央に明けられられた孔
は、前記係合部24c,24cが突出しただけの
円形開口(一面開口)25になつている。なお、
前記係合部24cには、ねじ孔24dが設けられ
ているが、このねじ孔24dは、配線ボツクス2
0が埋め込み施工後に取付のために利用される。
したがつて、前記係合部24cは取付片を兼ねて
いる。前記仮付け具30は、第3図ないし第5図
に詳しくみるように、前記開口25よりも少し直
径が小さい程度の円形の外周形状になつていると
ともに、外周には、前記係合部30,30が入り
込むように同係合部24cに相似形状でやや大き
くなつた2つの通し口部(口部)31,31が設
けられている。これら通し口部31,31は互い
に180度離れた位置に配置されていて、前記係合
部24c,24cが仮付け具30の面に垂直な方
向に通り得るようになつている。同仮付け具30
の底面には、周方向に伸びるように周溝32,3
2が設けられ、同周溝32,32の一端には前記
通し口部31,31が位置する。各周溝32の一
部は少し深くなつており、この部分が、係合部2
4cとほぼ同じ形状の溝で同係合部24cが入り
込んで抜け出しにくいような段溝33になつてい
る。そして、前記周溝32および段溝33の上側
の部分が係合受部34になつている。前記仮付け
具30には、複数(4個)の孔35…が、周方向
に定間隔を置いて位置するように設けられている
とともに、上面には、これらの孔35…のうち中
心を挟んで対向するものを通るように径方向に伸
びる芯出し線36,36が付されている。これら
芯出し線36,36のうちの1本は、前記段溝3
3,33の中心と仮付け具30の中心を結ぶ線に
上面において一致する線になつており、他の芯出
し線36は、前記芯出し線36に直角になつてい
る。なお、前記配線ボツクス20の筒体内周には
突片21b,21bが突出し、底盤24には、一
端が挿入孔24eになつた溝24fが設けられ、
これらとねじ26により、前記筒体21と底盤2
4とが着脱自在に結合されているが、配線ボツク
ス20は一体成形品であつてもよい。
前記仮付け具30は、第1図にみるように、交
叉するように引かれた墨出し50a,50aに前
記芯出し線36,36がそれぞれ合わさるように
して配置され、このとき、周溝32,32がコン
クリート型枠材50の上面に向くようにされる。
そののち、孔35,35を通してコンクリート型
枠材50に釘37,37を打ち込むようにする。
前記孔35は、仮付け具30が繰り返し使用され
孔35も同じように繰り返し利用されることがあ
ること、釘37による固定力を強力に得るため多
くの孔35…を使う必要があること、釘孔35が
傷んだり釘35が打てないような条件下で釘打ち
をする必要があることなどの理由で、同実施例の
ように必要以上に多く設けられている。前記釘打
ちにより、仮付け具30は、その中心が墨出し5
0a,50aの交点に合致するようになつてコン
クリート型枠材50の上に平行に取付けられる。
この配線ボツクス20は、第6図および第10図
にみるように、各係合部24cを通し口部31に
嵌め合わさるようにして前記下端開口25を仮付
け具30の外周に嵌め合わすようにされる。次
に、配線ボツクス20を矢印X(上からみて時計
針回転方向)に回転させるようにすることで、第
7図、第8図および第11図にみるように、通し
口部31,31内にそれまで位置していた係合部
24cは周溝32,32内に嵌まり込むとともに
スライドして段溝33,33内に嵌まり込むよう
になる。これにより、配線ボツクス20の係合部
24c,24cは、係合受部34,34とコンク
リート型枠材50との間に位置するようになると
ともに、段溝33,33内に同係合部24c,2
4cが納まつて同係合部24cを元の方向に容易
に抜け出ないようにする。段溝33,33内に係
合部24c,24cが納まると、仮付け具30が
位置決めされて係合部24c,24cが墨出し5
0aに合致するようになり、施工後に、配線ボツ
クス20の向き(係合部24c,24cの位置)
が常に一定に得られるようになる。これにより、
配線ボツクス20の仮付けが釘止めによらず回転
操作するだけで可能になる。この状態でコンクリ
ートが打設される。同打設後、コンクリート型枠
材50は取り外されて第9図にみるようにコンク
リート51内に配線ボツクス20が埋め込まれた
状態になるが、同ボツクス20内には未だ仮付け
具30が釘37,37付きのまま残つている。同
仮付け具30は、第12図にみるように、矢印X
とは逆の方向に回転させることで、前記係合部2
4c,24cが係合受部34,34から外れ、第
13図にみるように、仮付け具30を傾斜操作す
ることにより、同仮付け具30のみが釘37,3
7とともに開口25を通して下方に抜き出され
る。この抜き出しは、前記コンクリート型枠材5
0の取り外した後に行われるものである。これに
より、コンクリート51内には、配線ボツクス2
0のみが残されるようになる。このように、コン
クリート51が打設され型枠材50が取り外され
た後は、回転操作と傾斜操作をするだけで仮付け
具30が外れるので、従来のように釘および取付
片などに型枠材取り外し時の力がかかつてコンク
リート一部に力が作用しなくなる。仮付け具30
を釘などの止付具により仮付けするようにして
も、あとで同止付具がコンクリート面より突出し
なくなる。
なお、第14図ないし第17図にみるように、
仮付け具40にはその中央に確認用孔41を設け
ておき、同孔41を通して墨出しを視認し得るよ
うにしてもよい。この孔41は仮設電線を引出す
際にも引出口として利用できる。仮付け具40の
一側面には、各孔42開口回りを取り囲むように
して補強リング43が一体に設けられ、同リング
43は、釘打ちに伴う孔外周部分の保護をすると
ともに、暗がりで前記のような作業をするような
場合に仮付け具40の裏表を取り違わないように
することにも機能する。前記仮付け具は丸形であ
つたが、第18図にみるように、ほぼ矩形状など
の変形板で仮付け具45がなることもある。この
場合、配線ボツクス46の下端開口47も仮付け
具45に相似な形状とされる。
〔発明の効果〕
この発明にかかる配線ボツクス仮付け具は、以
上のように構成されるため、配線ボツクスの仮付
けが簡単かつ確実に行なえるようになるととも
に、コンクリートが欠けるおそれがなくなり、施
工の能率化と確実化が図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる配線ボツクス仮付け
具をコンクリート型枠材に取付け配線ボツクスを
仮付けする際の様子をあらわす分解斜視図、第2
図は同仮付け具の詳細を底面側からみてあらわす
斜視図、第3図は同仮付け具の側面図、第4図は
同仮付け具の平面図、第5図は同仮付け具の底面
図、第6図は固定された仮付け具を利用して配線
ボツクスを嵌め合わせるようにする際の様子をあ
らわす一部切欠斜視図、第7図は配線ボツクスを
回転し仮付け具に仮付けする際の様子をあらわす
一部切欠斜視図、第8図は第7図の状態を側方か
らみてあらわす半断面図、第9図はコンクリート
型枠材が外されたのち仮付け具が外される前の様
子を一部を半断面にしてあらわす断面図、第10
図は第6図に対応するもので固定された仮付け具
を利用して配線ボツクスを嵌め合わせるようにす
る際の様子をあらわす横断面図、第11図は第7
図および第8図に対応するもので配線ボツクスを
回転し仮付け具に仮付けする際の様子をあらわす
横断面図、第12図は仮付け具を回転させ配線ボ
ツクスから同仮付け具を取り外す手前の様子をあ
らわす横断面図、第13図は同仮付け具が外され
る際の様子をあらわす横断面図、第14図は仮付
け具の他の実施例をあらわす斜視図、第15図は
同仮付け具の側面図、第16図は同仮付け具の平
面図、第17図は同仮付け具の底面図、第18図
は仮付け具の変形例を配線ボツクスとともにあら
わす分解斜視図、第19図は配線ボツクスの従来
の仮付け方式をあらわす斜視図、第20図は同配
線ボツクスの仮付け状態をあらわす半断面図、第
21図はコンクリート型枠材が取り外されたあと
の状態をあらわす配線ボツクスを半断面にしてあ
らわす断面図、第22図は同配線ボツクスを他の
仮付け方式で仮付けする際の様子をあらわす斜視
図、第23図は同配線ボツクスの仮付け状態を配
線ボツクスを半断面にしてあらわす断面図、第2
4図はコンクリート型枠材が取り外された際の様
子をあらわす断面図である。 20,46…配線ボツクス、25,47…一面
開口、24c…係合部、30,40,45…仮付
け具、34…係合受部、50…コンクリート型枠
材、51…コンクリート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部が空間とされ一面が開口した配線ボツク
    スを、コンクリート型枠材のコンクリートが打設
    される側に前記開口が同型枠材に向くようにして
    仮付けするとともに、コンクリートが打設された
    のちは前記コンクリート型枠材が取り除かれた後
    で前記配線ボツクスから取り外される配線ボツク
    ス仮付け具であつて、前記配線ボツクスの前記一
    面開口内に入り得る外周形状とされ、同外周部分
    には、前記配線ボツクスをコンクリート型枠材の
    面に垂直な軸を中心として回転操作することによ
    り同ボツクス内周部分に設けられた係合部が係合
    する係合受部を有するとともに同係合受部の周方
    向で隣合う位置に前記係合部が入り得る口部を有
    し、前記コンクリート型枠材の一側面に取付けら
    れた状態において、前記配線ボツクスを、その係
    合部を前記口部に合わすようにして一面開口を前
    記外周部分に嵌め合わせたのち、前記回転操作に
    よりその係合部が前記係合受部に係合するように
    なることで、同配線ボツクスの仮付けがなされ得
    るようになつていることを特徴とする配線ボツク
    ス仮付け具。
JP1314044A 1989-12-01 1989-12-01 配線ボックス仮付け具 Granted JPH03178515A (ja)

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