JPH05347093A - Dramのリフレッシュ回路およびリフレッシュ方法 - Google Patents

Dramのリフレッシュ回路およびリフレッシュ方法

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JPH05347093A
JPH05347093A JP4156877A JP15687792A JPH05347093A JP H05347093 A JPH05347093 A JP H05347093A JP 4156877 A JP4156877 A JP 4156877A JP 15687792 A JP15687792 A JP 15687792A JP H05347093 A JPH05347093 A JP H05347093A
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JP
Japan
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refresh
write
dram
signal
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Pending
Application number
JP4156877A
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English (en)
Inventor
Makoto Suzuki
鈴木  誠
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のDRAMによりメモリ領域を確保する
電子回路においてそれぞれのDRAM別々にリフレッシ
ュとデータのリードライトとのアービトレーションを行
い、同時にリフレッシュもそれぞれのDRAMに別々に
時間をずらして行うことによってデータのリードライト
の能力を低下させることなくリフレッシュ時にDRAM
に流れる電流を減少させる。 【構成】 リフレッシュクロック11とカウンタ13か
ら4つのDRAM(17a、17b、17c、17d)
に対するリフレッシュ要求信号を順番に出してリフレッ
シュを別々に行う。データリードライト要求信号とリフ
レッシュ要求信号のアービトレーションをアービタ14
で4つのDRAM(17a、17b、17c、17d)
に対して別々に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、あるメモリ領域を確
保するために複数のDRAMを用いる電子回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、あるメモリ領域を確保するために
複数のDRAMを用いる電子回路のリフレッシュ回路は
図2のとおりである。例としてDRAMを4つ用いる場
合を示す。CPU21からのDRAMのデータのリード
時またはライト時におけるデータリードライト要求信号
とリフレッシュクロック22からある一定時間毎に出力
されるリフレッシュ要求信号とのアービトレーションを
アービタ23で行う。データリードライト要求をリフレ
ッシュ要求より優先させる場合、アービタ23はリード
ライト制御信号を選択する。すると、アービタ23から
リードライトコントローラ24に対してデータリードラ
イト許可信号が出力される。
【0003】この後、リードライトコントローラ24か
らDRAM26a、DRAM26b、DRAM26c、
DRAM26dの4つのDRAMのうちどれか1つへ、
データリードライト制御信号が出力されるデータリード
ライトサイクルに入る。リフレッシュ要求はアービタで
保持され、データリードライトサイクルが終了次第リフ
レッシュサイクルにはいる。アービタ23から、リフレ
ッシュジェネレータ25へ、リフレッシュ許可信号が出
力される。
【0004】この後、リフレッシュジェネレータ25か
らDRAM26a、DRAM26b、DRAM26c、
DRAM26dの4つのDRAM全てにリフレッシュ制
御信号が出力され、4つのDRAMのリフレッシュが同
時に行われる。また、リフレッシュ要求をデータリード
ライト要求より優先させる場合、アービタ23にデータ
リードライト要求とリフレッシュ要求が同時に入ってく
るとアービタ23がリフレッシュ制御信号を選択する。
【0005】するとアービタ23から、リフレッシュジ
ェネレータ25へ、リフレッシュ許可信号が出力され
る。リフレッシュジェネレータ25からDRAM26
a、DRAM26b、DRAM26c、DRAM26d
の4つのDRAM全てにリフレッシュ制御信号が出力さ
れ、4つのDRAMのリフレッシュが同時に行われる。
リフレッシュサイクルが終了次第データリードライトサ
イクルにはいる。アービタ23からリードライトコント
ローラ24に対してデータリードライト許可信号が出力
される。
【0006】この後、リードライトコントローラ24か
らDRAM26a、DRAM26b、DRAM26c、
DRAM26dの4つのDRAMのうちどれか1つへ、
データリードライト制御信号が出力される。リフレッシ
ュは通常15μsec に1度行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリフレ
ッシュ方法によると複数のDRAMに同時にリフレッシ
ュを行うため、それぞれのDRAMに同時に同じ量の電
流が流れる。X個のDRAMを用いた場合1つのDRA
Mに流れる電流をX倍した量の電流が同時に流れること
になる。この大きな電流により、ノイズが発生しやすく
なり、データ化けという誤動作の原因になるという問題
があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来の課題を解決するた
めに、本発明では複数のDRAMのリフレッシュをある
時間毎にずらして行うことと、各DRAM毎に別々にデ
ータリード及びデータライトとリフレッシュのアービト
レーションを行うこととした。
【0009】
【作用】上記のような方法でDRAMのリフレッシュを
行うと、1度に全てのDRAMのリフレッシュを行った
ときのような大きな電流が流れることはなく、データ化
のような誤動作のおそれは少ない。また、各DRAM毎
にデータのリードおよびデータのライトとリフレッシュ
とのアービトレーションを行っているので、あるDRA
Mのリフレッシュを行っているときにはそのDRAMの
みデータのリードまたはライトができなくなるだけでリ
フレッシュの行われていない他のDRAMのデータのリ
ードまたはライトは行うことができ、DRAMのリフレ
ッシュの分割のためにデータのリードまたはライトの能
力低下は少ない。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に従って説明
する。図1は、本発明の一実施例の回路のブロック図で
ある。この実施例は、DRAMのデータのリード、ライ
トとリフレッシュのアービトレーションにおいてリフレ
ッシュを優先とした場合である。また、DRAMの数は
4個とした。
【0011】図1においてリフレッシュクロック11は
4μsec に1度カウンタ13にカウントアップ要求信号
を送る。この実施例ではDRAMの数が4つなのでカウ
ンタ13は2ビットカウンタとする。カウントアップ要
求信号を受けたカウンタ13はカウントアップする。
【0012】つまり、カウンタ13は4μsec に1度カ
ウントアップする。カウンタ13からアービタ14に対
してリフレッシュDRAM選択信号2が送られる。リフ
レッシュDRAM選択信号2は2ビットのデータであ
り、アービタ14はリフレッシュDRAM選択信号2が
00のときはDRAM17a、01のときにはDRAM
17b、10のときにはDRAM17c、11のときに
はDRAM17dを選択する。リフレッシュクロック1
1からアービタ14に対してリフレッシュ要求信号4が
同時に発生する。
【0013】アービタ14はリフレッシュ要求信号4に
よってリフレッシュの要求があることを認識してリフレ
ッシュDRAM選択信号2の内容によってどのDRAM
が選択されているかを把握する。アービタ14はリフレ
ッシュ許可信号3をリフレッシュジェネレータ16に送
る。リフレッシュジェネレータ16はDRAM選択信号
2によって選択されたDRAMへリフレッシュ命令信号
を送り、リフレッシュサイクルに入る。
【0014】次に、データリード・ライトの場合を説明
する。CPU12からデータリード・ライト要求信号5
がアービタ14に対して送られる。同時にCPU12か
らアービタ14に対してリードライトDRAM選択信号
1が送られる。リードライトDRAM選択信号1は2ビ
ットのデータであり、アービタ14はリードライトDR
AM選択信号1が00のときはDRAM17a、01の
ときにはDRAM17b、10のときにはDRAM17
c、11のときにはDRAM17dを選択する。
【0015】アービタ14はデータリード・ライト要求
信号5によってデータのリードまたはデータのライトの
要求があることを認識して、リードライトDRAM選択
信号1の内容によってどのDRAMが選択されているか
を把握する。アービタ14はデータリードライト許可信
号6をリードライトコントローラに送る。リードライト
コントローラは選択されたDRAMへデータリード信号
またはデータライト信号を送り、データリードサイクル
またはデータライトサイクルに入る。
【0016】以下、リフレッシュ要求とデータリードラ
イト要求が同時に起きた場合のアービトレーションにつ
いて、図1および図3に基づいて説明する。上記のよう
に構成されたDRAMリフレッシュ回路において、アー
ビタ14にリフレッシュ要求信号4と、データリードラ
イト要求信号5が同時に入力されたときは、アービタ1
4はリフレッシュDRAM選択信号2とリードライトD
RAM選択信号1を比較して(S1)別々のDRAMを
選択している場合はそれぞれのDRAMのリフレッシュ
サイクル、データリードサイクルに入る(S2)。
【0017】同時にアービタ14にリフレッシュ要求信
号4とデータリードライト要求信号5が入力されて、ア
ービタ14がリフレッシュDRAM選択信号2とリード
ライトDRAM選択信号1を比較して(S1)同じDR
AMを選択していると判断した場合はアービトレーショ
ンを行う。この実施例ではリフレッシュが優先になって
いるのでリフレッシュサイクルに入る(S4)。データ
リードライト要求はアービタで保持されリフレッシュサ
イクル終了後にデータリードライトサイクルにはいる
(S8)。
【0018】この実施例ではデータリードライトサイク
ルに入ってから、そのサイクルで選択されているDRA
Mへのリフレッシュ要求信号4がアービタ14に入った
場合リフレッシュ要求は待たされてデータリードライト
サイクル終了後リフレッシュサイクルに入る。
【0019】なお、上記の実施例ではデータリードライ
トサイクルとリフレッシュサイクルのアービトレーショ
ンにおいてリフレッシュサイクルを優先としたが、デー
タリードライトサイクルを優先とした場合、同じDRA
Mのデータリードライト要求とリフレッシュ要求が同時
にアービタに入力されたときにはデータリードライトサ
イクルに入り(S5)、リフレッシュサイクルにはデー
タリードライトサイクルが終了した直後に入る(S9)
というようになるが効果は前述の実施例と変わるところ
がない。
【0020】またデータリードライトサイクルとリフレ
ッシュサイクルのアービトレーションにおいてデータリ
ードライトサイクルを優先として同じDRAMのデータ
リードライト要求とリフレッシュ要求が同時にアービタ
に入力された場合にはデータリードサイクルに入る。そ
のとき入力されていたリフレッシュ要求は保持されてい
て別のDRAMのリフレッシュサイクルに先に入り、最
初にリフレッシュが行えなかったDRAMのリフレッシ
ュサイクルには、データリードライトサイクルが終了し
た直後に入る。そして先にリフレッシュを行ったDRA
Mのリフレッシュは1度飛ばして次のDRAMのリフレ
ッシュから行いまた順番にリフレッシュが行われるよう
にする。
【0021】このようにリフレッシュの順番を臨機応変
に変える回路をつけ加えるとデータのリードライトの能
力低下をより妨げ作用及び効果も向上する。それに前述
の実施例ではDRAMを4つ用いた場合を示したが、D
RAMの数が増えてもリフレッシュクロックの周期を変
えるだけで同じ方法を用いることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば複数のD
RAMにおいて各々別々にリフレッシュを行うので、全
てのDRAMのリフレッシュを同時に行ったときに流れ
るような大きな電流が流れることもなく、それに伴うデ
ータ化け等の誤動作を起こしにくくなる。
【0023】また、前記DRAMのリフレッシュとデー
タのリードまたはライトのアービトレーションをリフレ
ッシュと同じようにそれぞれのDRAMによって行うよ
うにするので、データのリードおよびライトの処理能力
低下を妨げるというような効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のDRAMリフレッシュ回路の一実施例
を示したブロック図である。
【図2】従来のDRAMリフレッシュ回路の一実施例を
示したブロック図である。
【図3】本発明のDRAMリフレッシュ方法の手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
11、22 リフレッシュクロック 12、21 CPU 13 カウンタ 14、23 アービタ 15、24 リードライトコントローラ 16、25 リフレッシュジェネレータ 17a、17b、17c、17d、26a、26b、26c、26d D
RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定期的にリフレッシュ要求信号およびカ
    ウントアップ要求信号を発生するリフレッシュクロック
    手段と、 前記カウントアップ要求信号を計数し、リフレッシュD
    RAM選択信号を発生するカウンタと、CPUと、該C
    PUから発生されるデータリードライト要求信号および
    リードライトDRAM選択信号と、前記リフレッシュ要
    求信号および前記リフレッシュDRAM選択信号を入力
    とし、前記データリードライト要求信号と前記リフレッ
    シュ要求信号のアービトレーションを行い、データリー
    ドライト許可信号およびリフレッシュ許可信号を出力す
    るアービタと、 前記データリードライト許可信号を入力とし、前記リー
    ドライトDRAM選択信号により選択されたDRAMに
    データリード信号あるいはデータライト信号を出力する
    リードライトコントローラと、 前記リフレッシュ許可信号を入力とし、前記リフレッシ
    ュDRAM選択信号により選択されたDRAMにリフレ
    ッシュ命令信号を出力するリフレッシュジェネレータ
    と、から構成されることを特徴とするDRAMリフレッ
    シュ回路。
  2. 【請求項2】 前記アービタにおいて、前記データリー
    ドライト要求信号と前記リフレッシュ要求信号が同時に
    入力された場合、 (イ)前記リードライトDRAM選択信号と前記リフレ
    ッシュDRAM選択信号を比較する。 (ロ)前記比較の結果、前記リードライトDRAM選択
    信号と前記リフレッシュDRAM選択信号が不一致のと
    きは、前記データリードライト許可信号および前記リフ
    レッシュ許可信号を出力する。 (ハ)前記比較の結果、前記リードライトDRAM選択
    信号と前記リフレッシュDRAM選択信号が一致すると
    きは、前記データリードライト許可信号あるいは前記リ
    フレッシュ許可信号のどちらか一方を出力する。 の手順で処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の
    DRAMリフレッシュ回路におけるリフレッシュ方法。
JP4156877A 1992-06-16 1992-06-16 Dramのリフレッシュ回路およびリフレッシュ方法 Pending JPH05347093A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08273355A (ja) * 1995-03-29 1996-10-18 Kofu Nippon Denki Kk パワーダウンメモリ制御ユニット
US6285616B1 (en) 1999-03-02 2001-09-04 Nec Corporation Memory refreshing control apparatus comprising a unique refreshing counter
JP2007226934A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Hynix Semiconductor Inc 向上されたリフレッシュメカニズムを有するダイナミック半導体メモリ

Cited By (4)

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