JPH05344942A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH05344942A
JPH05344942A JP15772492A JP15772492A JPH05344942A JP H05344942 A JPH05344942 A JP H05344942A JP 15772492 A JP15772492 A JP 15772492A JP 15772492 A JP15772492 A JP 15772492A JP H05344942 A JPH05344942 A JP H05344942A
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和馬 周防
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三郎 梶川
Yuichi Shimizu
雄一 清水
Masakazu Onda
雅一 恩田
Shinichi Hoshiide
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、敷居等の段差を通過する際の傷付
きを防止するとともに、電気掃除機本体の回転スペース
や引き回し時の方向追随性や引く力を軽減することによ
り、狭いスペースでも本体の動きや重さを気にすること
無く使用できる電気掃除機を提供することを目的とす
る。 【構成】 本体下21の内部後方に電動送風機22を前
方に集塵室25を配置し、電動送風機22の重心より前
方で集塵室25の後方両側に移動用車輪27を設け、電
動送風機22後方に水平にも回転自在な移動用キャスタ
ー28を配置している。集塵室25前部にはホース29
と吸気孔31を接続する接続パイプ30が設けられ、前
記移動用車輪27の回転中心近傍を支点とし集塵室25
上方に20〜30度傾斜させて配置している。また集塵
室25底面は床面より5cm以上空間が設けられていると
ともに移動用車輪27外周面と集塵室25底面に設けた
凸部36にて床面に接地するように配置し凸部36表面
には起毛布等の緩衝材37が固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用電気掃除機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は特開昭58
−118726号に示されるものが一般的であった。以
下、図6にて説明する。1は電動送風機2等を内蔵する
本体であり、前部には集塵袋3を内蔵した集塵箱4が着
脱自在に固定され、後方側面に移動用車輪5が前方底面
には水平方向に回転自在な移動用キャスター6が設けら
れている。集塵箱4前方に設けた吸気孔7にはホース8
の端部に取り付けた接続パイプ9が斜めに設けられ、ホ
ース8の他端には延長管及び床用ノズルが設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な電気掃除機においては、使用者が掃除をしている際に
掃除機本体を引いて、段差イを乗り上げる際に集塵箱4
の底面や移動用キャスター6に最初に当たるため敷居等
を傷つけるものとなっていた。
【0004】また、図7に示すように移動用車輪5の回
転中心から接続パイプ9の端面までの距離L1を半径と
した円弧上を接続パイプ9が回転するため電気掃除機が
回転するに要する面積S1(図中斜線部)が大きいもの
であり狭いところでは使いづらいものであった。
【0005】さらに、図8に示すようにホース8を矢印
AまたはB方向に振って横方向の掃除をする際従来の電
気掃除機では、電気掃除機全体を移動用車輪5を回動支
点として矢印C方向に振ることとなり使用者にとっては
横方向に移動する度に電気掃除機の重量がホース8を持
つ手に掛かることとなりとくに高齢者にとっては使いづ
らいものとなっていた。
【0006】さらにまた、図9に示すように接続パイプ
9を斜め上方に向けて構成しているものにおいても、通
常使用状態においてホース先端パイプ10を持ち高さ約
80cmにて矢印D方向に前進すると、ホース8と床面間
の持ち上げ角Eに対し本体の接続パイプ9取り付け角が
Fだけ小さい分電気掃除機前進時矢印G方向に本体を持
ち上げる力を必要とすることとなり、前へ進む時あるい
は通常の保持高さより少し高いところを掃除するときに
は、ホースに掃除機本体を持ち上げる重量がかかり前述
同様高齢者にとって手に負担がくるものとなっている。
【0007】本発明は、上記課題を解決するもので、敷
居等の段差を通過する際の傷付きを防止するとともに、
電気掃除機本体の回転スペースや引き回し時の方向追随
性や引く力を軽減する事により狭いスペースでも本体の
動きや重さを気にすること無く使用できる電気掃除機を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、電気掃除機の本体下の電動送風機の重
心より前方で集塵室の後方両側に移動用車輪を配置し、
前記本体下の後方には水平にも回転自在な移動用キャス
ターを配置し、移動用車輪より前方の集塵室底面外郭に
ついては床面より5cm以上空間を確保したものである。
【0009】また、集塵室と連通するホースの接続パイ
プは移動用車輪の回転中心近傍を支点として集塵室側上
方に20〜30度傾斜させて配置したものである。
【0010】さらに、集塵室底面外郭に凸部を設け移動
用車輪の外周面と前記凸部が床面に接地したときホース
の接続パイプが床面と当接しないように凸部を設けたも
のである。
【0011】さらにまた、前記凸部に起毛布等の緩衝材
を固着した構成のものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成により敷居等の段差に
集塵室底面をする事なく移動用車輪にて乗り越えられる
とともにホースの把手部を持つ高さにより生じるホース
と床面間の傾斜角より接続パイプの取り付け角を大きく
しているため掃除中に前へ進むときやホースをさらに持
ち上げて棚の上等を掃除するときにもホースの把手部が
通常の保持高さより高く設定されているため本体の重量
が手元に加わりにくいものである。
【0013】また、移動用車輪を集塵室後方で電動送風
機重心前方に配置したことにより掃除機が反転するのに
要する回転スペースが小さくなるとともにホースの左右
の振れに対して移動用車輪を回動支点として掃除機本体
が回動するためホース側に本体を振り回す負担がこない
ものである。
【0014】さらに、敷居乗り越え性や回転性を向上す
るために移動用車輪を集塵室後方に配置したことにより
段差乗り越え時集塵室底面が床面に接地することがある
が集塵室底面外郭に設けた凸部にて本体を支えることに
より、接続パイプが床面に当たって破損したりホース手
元に設けたリモートスイッチと本体を電気的に接続する
接点部の接触不良を防止できるものである。
【0015】さらにまた、前記凸部表面に起毛布等の緩
衝材を固着することにより床面への傷付きが防止できる
とともに掃除機本体への衝撃を吸収できるものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図5において21は本体下であ
り、内部後方には電動送風機22を内蔵した電動送風機
室23を、前方には集塵袋24を内蔵した集塵室25を
有し、蓋体26により集塵室25を上方より回動自在に
覆っている。そして、移動用車輪27は電動送風機22
の重心より前方で集塵室25の後方両側に回転中心が位
置するように配置され、電動送風機22後方には水平に
も回動自在な移動用キャスター28が設けられている。
【0017】集塵室25の前部には、集塵室25内に配
置した集塵袋24とホース29の端部に設けた接続パイ
プ30を連通する吸気孔31が設けられ、前記ホース2
9の他端部に設けた把手部32と一体的に構成した先端
パイプ33を介して延長管34と床用ノズル35と連通
している。
【0018】そして、前記吸気孔31に嵌合する接続パ
イプ30の取り付け角αは、移動用車輪27の回転中心
近傍を支点として上方に床面に対して20〜30度の範
囲の取り付け角に設定されている。
【0019】さらに、36は集塵室25の底面外郭に設
けた凸部であり、電気掃除機本体が移動用車輪27を回
動支点として前方に回動したとき前記凸部36と移動用
車輪27の外周面が床面と接し、接続パイプ30が床面
に当接しないようにしたものであり、かつ、接続パイプ
30を持ち上げ前記移動用キャスター28が床面に当接
した状態で凸部36と床面とは5cm以上確保されてい
る。凸部36にはさらに起毛布等の緩衝材37が固着さ
れている。
【0020】次に、本実施例の作用について説明する。
使用者が掃除をするとき、段差乗り越しに対してホース
先端の把手部32を持って電気掃除機本体を引っ張り上
げるが、本実施例においては集塵室底面を床面より5cm
空間ができるようにしているため通常の家庭においては
集塵室底面がすれる事なく移動用車輪27にて敷居等を
乗り越えるため本体下21の衝突による傷つきはないも
のである。
【0021】また、図2に示すように、通常掃除時にホ
ース29の把手部32を保持した時、床面とホース29
にて形成される傾斜角βより吸気孔31の取り付け角α
を大きくしたことにより前進時や家具等の上を掃除する
ときホース29を前方や上方に持ち上げてもホース29
により電気掃除機本体を持ち上げることがないためホー
スを持つ手に負担がかからないものである。
【0022】さらに、図1に示すように、移動用車輪2
7を集塵室25後方で電動送風機22前方に配置したこ
とにより、図3に示すように、把手部32を持ってホー
ス29を振って移動するときホースの振り方向Hまたは
Jに合わせて電気掃除機本体が移動用車輪27を回動支
点として回転するためホース29を持つ手への本体を引
く負担が軽減されるものであり、また、図4に示すよう
に、電気掃除機を方向転換するときにも接続パイプ30
先端と移動用車輪27間の距離L2が短い分小さな回転
半径で反転することができ回転に必要な面積S2(図中
斜線部)が小さくてすむものである。
【0023】さらにまた、図5に示すように敷居乗り越
し性と回転性を向上とするために集塵室25後方に移動
用車輪27を配置したことにより段差を下りるとき床面
に移動用車輪27を回動支点として前方に回動するが、
集塵室25底面外郭に設けた凸部36と移動用車輪27
の外周面にて床面に接地し、接続パイプ30の先端ロが
床面に当たらないようにすることにより接続パイプ30
の保護をするとともに接続パイプ30と吸気孔31間に
配置した電気接続部の接触不良を防止できるものであ
り、さらに凸部36に起毛布等の緩衝材を固着すること
により床面への傷付き保護と本体下21に対する衝撃吸
収ができるものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、一つは、
集塵室後方で電動送風機重心前方に移動用車輪を配置
し、移動用車輪より前方の集塵室底面外郭を床面より5
cm以上空間を設けたことにより敷居等の段差乗り越え時
電気掃除機本体底面に当たる事なく移動用車輪の外周面
にて乗り越えられ敷居等への傷付きを少なくできるもの
である。また一つは、接続パイプを移動用車輪の回転中
心近傍を支点として集塵室側上方に20〜30度持ち上
げることにより、前進時や棚等を掃除する際にホースを
持ち上げても電気掃除機本体を持ち上げるような力が必
要がないものである。
【0025】また一つは、電気掃除機本体が移動用車輪
を回動支点として前方に回動した際に、移動用車輪外周
と集塵室底面外郭に設けた凸部にて床面に接地すること
により接続パイプが床面に当たることが無くかつ吸気孔
部に電気接続部が配置されていても床面への接続パイプ
の接触は無く電気的導通不良が無くせるものである。
【0026】また一つは、前述の凸部表面に起毛布等の
緩衝材を固着することにより、床面に凸部が接触しても
床面を傷付けないものであるとともに電気掃除機本体へ
の衝撃の吸収になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した電気掃除機の側面図
【図2】本発明の一実施例を示した電気掃除機の使用実
態図
【図3】本発明の一実施例を示した電気掃除機の平面回
動図
【図4】本発明の一実施例を示した電気掃除機の平面反
転図
【図5】本発明の一実施例を示した電気掃除機の部分側
面図
【図6】従来例を示す電気掃除機の側面図
【図7】従来例を示す電気掃除機の平面反転図
【図8】従来例を示す電気掃除機の平面回動図
【図9】従来例を示す電気掃除機の使用実態図
【符号の説明】
21 本体下 22 電動送風機 23 電動送風機室 24 集塵袋 25 集塵室 26 蓋体 27 移動用車輪 28 移動用キャスター 29 ホース 30 接続パイプ 31 吸気孔 32 把手部 33 先端パイプ 34 延長管 35 床用ノズル 36 凸部 37 緩衝材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恩田 雅一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 星出 真一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機を配置した電動送風機室を後部
    に、塵埃を集塵する集塵袋を配置した集塵室を前部にそ
    れぞれ形成し、前記集塵室の前方に吸気孔を設けた本体
    下と、上方より開閉自在に集塵室を覆う蓋体を配置する
    とともに、前記本体下に配置した電動送風機の重心より
    前方で、集塵室の後方両側に回転中心を配置した移動用
    車輪と、本体下後方に水平方向にも回転自在な移動用キ
    ャスターとを設けた掃除機本体と、前記吸気孔と嵌合す
    る接続パイプを有したホースの先端に把手部と一体的に
    設けた先端パイプを介して延長管及び床用ノズルを備
    え、前記移動用車輪より前方の集塵室底面外郭と床面間
    を5cm以上とした構成の電気掃除機。
  2. 【請求項2】前記移動用車輪の回転中心近傍を支点とし
    集塵室側上方20〜30度の範囲内に前記吸気孔と嵌合
    する接続パイプを傾斜させて配置した構成の電気掃除
    機。
  3. 【請求項3】電気掃除機本体の前部集塵室底面外郭に凸
    部を設け、前記移動用車輪の回転中心を回動支点として
    電気掃除機本体が前方に回動したとき、移動用車輪の外
    周面と凸部にて床面に当接し、電気掃除機本体に嵌合し
    たホースの接続パイプが床面に当接しない位置に前記凸
    部を配置した構成の請求項1記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】集塵室底面外郭に設けた凸部に起毛布等の
    緩衝材を固着してなる請求項1記載の電気掃除機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5051558A (ja) * 1973-09-10 1975-05-08
JPS6224419A (ja) * 1985-07-24 1987-02-02 Fujitsu Ltd 薄膜磁気センサ−の製造方法
JPS6349117A (ja) * 1986-08-19 1988-03-01 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPH04117934A (ja) * 1990-09-07 1992-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機

Patent Citations (4)

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