JPH05343880A - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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JPH05343880A
JPH05343880A JP14946592A JP14946592A JPH05343880A JP H05343880 A JPH05343880 A JP H05343880A JP 14946592 A JP14946592 A JP 14946592A JP 14946592 A JP14946592 A JP 14946592A JP H05343880 A JPH05343880 A JP H05343880A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁被膜付き天板のアース取りを容易にする
と共に、最小限のネジ止めで組立て可能な電子機器の筐
体構造。 【構成】 (1) 鋸歯状の弾性舌片40を有するアース金
具39を、プリント基板34の端縁アースパターンに接続
し、この弾性舌片がシャーシ1に位置決め配置され、シ
ャーシに天板9を取着時、弾性舌片が天板に接触擦過す
る構成とする。 (2) シャーシ1に外方へ突出する鍔部3を形成し、該
鍔部に所定個数の長孔3aを設け、天板には長孔に挿入さ
れる垂下舌片12を設ける。 (3) 後側面部にU字状軸受け4と左右側面に係止孔2a
が設けられたシャーシ1と、回動可能にシャーシ後側面
に取着される端子板取付け具20(該取付け具は、一側縁
に回動軸21と他側縁に突出リブ22を有し、係合突起23を
有する弾性壁24が両側縁に突設されている。)と、断面
コ字状端縁から折曲されたスカート部10を有する天板9
により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の筐体構造に
関するもので、修理点検の便を図ると共に、固定用ネジ
を極力削減した電子機器の構造を提供する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子機器の天板は、表裏とも絶
縁被膜が施され、この天板のアースを取る方法として、
裏面の被膜を一部剥離処理した後、アース金具等を接触
させることにより機器の天板のアースを行っている。ま
た、断面コ字状の天板をシャーシにネジ止めする場合、
一側面に対して少なくとも2本以上のネジで固定してい
る。底板の取り付けに於ても、ネジ止めがなされてい
る。また、修理・点検の仕易さを図ったものとして、公
告実用新案 実公平3−28550号(H05K7/1
4)が挙げられる。該当公報の技術は、シャーシの後側
面の一部分を切欠き、この切欠き部分にプリント基板付
き端子板取付け具を回動可能に取着する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
天板をアースするために、天板裏面の絶縁被膜を剥離す
る工程が必要であり、コストアップの要因となってい
る。また、底板及び天板の取り付けネジが多く、作業工
数の低減・自動化対応の障害になっている。また、端子
板取付け具の着脱に際しては、2段階操作を要し繁雑で
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1) 鋸歯状の弾性舌片
を有するアース金具を、プリント基板の端縁アースパタ
ーンに接続し、前記弾性舌片がシャーシに位置決め配置
され、シャーシに天板を取着時弾性舌片が天板に接触擦
過する構成とする。 (2) シャーシの左右側面下端縁より外方へ突出する鍔
部を形成し、該鍔部に所定個数の長孔を設け、天板には
長孔に挿入される垂下舌片を設ける。 (3) シャーシの底面に弾性フックとL字状の係止片を
設け、シャーシの側面に取付けボス及び位置決め突起を
設け、平板状の底板には弾性フックとL字状係止片に対
向する透孔を設けると共に、前記ボス及び突起に対向す
るネジ孔及び切欠きを有する折曲片を一体に形成する。
【0005】(4) 後側面部にU字状軸受けと左右側面
に係止孔が設けられたシャーシと、回動可能にシャーシ
後側面に取着される端子板取付け具(該取付け具は、一
側縁に回動軸と他側縁に突出リブを有し、係合突起を有
する弾性壁が両側縁に突設されている。)と、断面コ字
状端縁から折曲されたスカート部を有する天板により構
成する。 (5) 端子板取付け具には、分割可能でジャンパー線に
より連結され、一方の基板に被係止孔を有するシールド
ケースが取着されたプリント基板の端縁保持し、且つシ
ールドケースを挟持する保持手段と係止爪とを一体に形
成する。
【0006】
【作用】上述の構成により、ジャンパー線で連結された
複数のプリント基板の端縁と一方のプリント基板に取着
されたシールドケースを取着保持した端子板取付け具
が、シャーシの後側面に回動可能に取り付けられる。ま
た、底板はネジを使用することなく所定の位置に取着保
持され、最後に天板を取着することにより、アース金具
により天板がアースされると共に、ネジ止めにより底板
もシャーシに固着される。
【0007】
【実施例】以下、本案の具体的な一実施例について図面
と共に説明する。図1は分解斜視図、図2はアース金具
取付け状態の分解斜視図及び部分断面図、図3は天板及
びシャーシの外観斜視図、図4は底板及びシャーシの外
観斜視図、図5は端子板取付け具及びプリント基板の外
観斜視図、図6はシールドケース取付け時の分解斜視図
である。
【0008】図において、1は上面が開放された樹脂性
の箱型シャーシで、左右側面2,2より突出した鍔部
3,3、後側面にU字状の軸受け4,4、底面に弾性フ
ック5,5、及びL字状係止片6,6…が一体に形成さ
れている。一方の側面2にはネジ止め用の取付けボス7
と、該ボス7に近接して位置決め用の突起8が設けられ
ている。なお、2aは係止孔、3aは長孔である(図4
参照)。9は断面コ字状で表裏とも絶縁被膜コーティン
グされた金属製の天板で、端縁から折曲されたスカート
部10及び垂下舌片12が一体に形成されている(図3
参照)。13は、取付け用のネジ孔である。
【0009】15は金属製平板状の底板で、複数個の透
孔15a及びネジ穴16、切欠き17を有する折曲片1
8が一体に形成されている。19は、ネジ穴16の周縁
に設けられた三角状の尖頭突起である(図4参照)。2
0は端子板取付け具で、下端縁に回動支軸21、他の側
縁に突出したリブ22、係合突起23を有する弾性壁2
4が一体に形成されている。更に一方の弾性壁24に
は、内側に係止爪25を、該係止爪25に対向して弾性
爪26、基板保持手段27,28,29等を一体に形成
する。30は位置決め凸部である(図5参照)。
【0010】31はプリント基板で、分割用スリット3
2を跨いでジャンパー線33,33により、基板34、
35が連結されている。36はシールドケースで、該シ
ールドケース36の略中間部に設けられるL字状取付け
足37,38間の寸法L1を基板34の透孔34a,3
4b間の寸法L2より少し小さい目に設定し、組立て時
シールドケース36を少し広げるようにして基板に取り
付けることにより、ディッピング半田付け時の基板の反
りが防止される。シールドケース36には、透孔36
a,36b,36cが設けられている(図6参照)。3
9はアース金具で、鋸歯状の弾性舌片40が一体に形成
され、プリント基板34に半田41付けされ、端子板取
付け具20の凹部22aに係合される(図2参照)。
【0011】次に、本案の組立てについて説明する。図
5(b)に示すようにディッピング半田付けされたプリ
ント基板31をスリット32部分で分割した後、基板3
5を90°折り曲げ、端子板取付け具20の保持手段2
7,28で基板34を保持させ、基板35を保持手段2
9,29で保持させる。その際、シールドケース36の
透孔36cが凸部30により位置決めされると共に、透
孔36a,36bが、係止爪25と弾性爪26に係合
し、シールドケース36は保持される。
【0012】次に、端子板取付け具20の回動支軸21
を、シャーシ1のU字状の軸受け4に係合させ、プリン
ト基板34,35を回動させると、弾性壁24の係合突
起23がシャーシ1の係止孔2aに係合し、端子板取付
け具20はシャーシ1に取着される。弾性壁24,24
を互いに内側へ少し変形させると、係合が外れるので基
板を回動させれば、回動支軸21を中心にして、基板部
分が90°の範囲内で自在に回動可能である。
【0013】次に、底板15の透孔15a,15a,…
をシャーシ1の裏面のL字状係止片6に嵌合させ、折曲
片18を長孔3aに挿入し、底板15をスライドさせる
と、切欠き17が位置決め用の突起8に係合し、ネジ孔
16が取付けボス7に位置決めされる。その際、弾性フ
ック5が透孔15aに係合し底板15の動きを防ぐ(図
4参照)。最後に天板9を被せると、スカート部10が
端子板取付け具20のリブ22に被さる際、図2(b)
に示すように、アース金具39の鋸歯状弾性舌片40
が、天板9の裏面にコーティングされた絶縁被膜14に
接触して、該被膜14を擦過する。これにより、天板9
はアース金具39を介してアースされる。
【0014】スカート部10が端子板取付け具20の側
縁の突出リブ22を抱え込み、該端子板取付け具20を
シャーシ1に確実に取着させる。天板9の垂下舌片12
が、シャーシ1の鍔部3の長孔3a,3aに挿入され、
天板9の側面部の位置決め保持を成す。従って、天板9
の固定には、左右各1本のネジ止めによって、充分固定
される。その際、底板15のネジ孔16の周縁に設けら
れた尖頭突起19が、天板9の裏面の被膜14を突き破
って金属部分に接触するので、底板15もアースされ
る。
【0015】
【発明の効果】上述のように、絶縁被膜付き天板等のア
ース取りが、簡単な構成により実現可能となる。また、
最小限のネジ止めによる組立て構造に構成しているの
で、作業工数が大幅に削減されると共に、組立ての自動
化が図りやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の分解斜視図である。
【図2】本案のアース金具取付けの分解斜視図及び部分
断面図である。
【図3】本案の天板とシャーシの外観斜視図である。
【図4】本案の底板とシャーシの外観斜視図である。
【図5】本案の端子板取付け具とプリント基板の外観斜
視図である。
【図6】シールドケース取付け時の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 箱型シャーシ 3 鍔部 4 軸受け 9 天板 12 垂下舌片 15 底板 18 折曲片 20 端子板取付け具 21 回動支軸 24 弾性壁 39 アース金具 40 鋸歯状舌片

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開放された樹脂性箱型シャーシ
    と、 断面コ字状で表裏とも絶縁被膜処理された金属製の天板
    と、 電気部品が半田付けされると共に端縁にアース金具が取
    着されたプリント基板とからなり、 前記天板取着時、該天板に接触擦過する鋸齒状の弾性舌
    片を前記アース金具に一体に形成したことを特徴とする
    電子機器の筐体構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性舌片は、前記シャーシに係合位
    置決めされていることを特徴とする請求項1の電子機器
    の筐体構造。
  3. 【請求項3】 上面が開放されると共に左右両側面下端
    縁より外方へ突出した鍔部を有する樹脂性箱型シャーシ
    と、 断面コ字状で左右両側面下端縁より複数個の垂下舌片が
    設けられた金属製の天板と、 金属製の平板状の底板とからなり、 前記鍔部に前記垂下舌片が挿入される長孔を設けたこと
    を特徴とする電子機器の筐体構造。
  4. 【請求項4】 前記シャーシの底面に複数個の弾性フッ
    ク及び外方へ突出したL字状係止片を、側面に取付けボ
    ス及び該ボスに近接して位置決め突起とをそれぞれ設
    け、 前記底板に前記シャーシの弾性フック及びL字状係止片
    に対向する透孔を設けると共に、前記ボス及び突起に対
    向するネジ孔と切欠きを有する折曲片を一体に形成した
    ことを特徴とする請求項3の電子機器の筐体構造。
  5. 【請求項5】 前記ネジ孔の周縁に外方へ突出する尖頭
    突起を複数個設けたことを特徴とする請求項4の電子機
    器の組立構造。
  6. 【請求項6】 上面と後側面が開放され、該後側面部に
    U字状の軸受けと左右側面に係止孔が設けられた樹脂性
    箱型シャーシと、 下側縁に回動支軸を、他側縁に突出リブをそれぞれ有す
    ると共に、左右両側縁に前記係止孔に係合する係合突起
    を有する弾性壁が設けられ、前記シャーシの後面を閉塞
    する回動可能な端子板取付け具と、 前記シャーシを覆う断面コ字状で、該コ字状端縁から折
    曲されたスカート部を有する金属製の天板とからなる電
    子機器の筐体構造。
  7. 【請求項7】 前記端子板取付け具の平面に直交且つ、
    端縁に平行する2方向に基板保持手段を突設すると共
    に、前記弾性壁に係止爪を設け、該係止爪に対向する弾
    性爪と位置決め凸部とをそれぞれ前記端子板取付け具に
    設け、 前記保持手段にプリント基板の端縁を嵌着することによ
    り、前記凸部に前記プリント基板に取着されたシールド
    ケースの孔が嵌合位置決めされると共に、前記係止爪と
    前記弾性爪により前記シールドケースが挟持されること
    を特徴とする請求項6の電子機器の筐体構造。
  8. 【請求項8】 前記プリント基板は、複数の基板が分割
    可能に形成されると共にジャンパー線にて連結され、一
    方の基板には電源回路部品が半田付けされ、該電源回路
    部にはシールドケースが取着され、前記プリント基板を
    折曲分割して前記端子板取付け具に取着することを特徴
    とする請求項7の電子機器の筐体構造。
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