JPS6333508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333508Y2 JPS6333508Y2 JP1980080697U JP8069780U JPS6333508Y2 JP S6333508 Y2 JPS6333508 Y2 JP S6333508Y2 JP 1980080697 U JP1980080697 U JP 1980080697U JP 8069780 U JP8069780 U JP 8069780U JP S6333508 Y2 JPS6333508 Y2 JP S6333508Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- metal panel
- conductive wire
- wiring board
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は音響機器等の電子機器に関し、特にジ
ヤツクと金属パネルとの間の導通を簡単にとるこ
とができるようにしたものである。
ヤツクと金属パネルとの間の導通を簡単にとるこ
とができるようにしたものである。
電子機器特に音響機器において金属パネル等は
ノイズ対策,静電対策等の関係からシヤシにアー
スされている。
ノイズ対策,静電対策等の関係からシヤシにアー
スされている。
従来この種のアース方法はシヤシ等にアース端
子からの配線を半田付けしてアースするか、ジヤ
ツクの取付板或いはその取付部近傍に設置される
金属製の表示用銘板,飾り板等に口縁外周にねじ
を設けたねじ止め式のジヤツクを用いて直接アー
スするようにしていたが、シヤシ等がアルミニウ
ム等の半田付けが不可能に近い材質より形成され
ている場合は配線が困難であり、またねじ止め式
ジヤツクの場合はジヤツク自体、構造が複雑で高
価であると共に取付けに際して多くの工数を要し
コスト高になる欠点があつた。
子からの配線を半田付けしてアースするか、ジヤ
ツクの取付板或いはその取付部近傍に設置される
金属製の表示用銘板,飾り板等に口縁外周にねじ
を設けたねじ止め式のジヤツクを用いて直接アー
スするようにしていたが、シヤシ等がアルミニウ
ム等の半田付けが不可能に近い材質より形成され
ている場合は配線が困難であり、またねじ止め式
ジヤツクの場合はジヤツク自体、構造が複雑で高
価であると共に取付けに際して多くの工数を要し
コスト高になる欠点があつた。
そこで本考案は従来の欠点を解消するためにな
されたもので、ジヤツクの取付側金属パネルに対
して弾力性を有する導電性線材を圧接させてジヤ
ツク側アースとの導通をとりアースするようにし
たものである。
されたもので、ジヤツクの取付側金属パネルに対
して弾力性を有する導電性線材を圧接させてジヤ
ツク側アースとの導通をとりアースするようにし
たものである。
以下図面について本考案の実施例を説明する。
第1図において1は電子機器として小型テープ
レコーダを示し、このジヤツク装置2に本考案が
適用されている。
レコーダを示し、このジヤツク装置2に本考案が
適用されている。
第2図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、ジヤツク装置2を構成するジヤツク3は樹
脂材より成る外匣体4により被覆されており、プ
リント配線基板5に、各端子を配線パターン6及
びアースパターン7に夫々半田付けすることによ
り固定されている。また外匣体4にはジヤツク3
のプラグ挿入口3aに近い位置に、その挿入口3
aを囲繞するように溝4aが形成されており、こ
の溝4aに弾性を有する導電性線材8が挾挿され
る。この導電性線材8は前半部が外匣体4の溝4
aに挾挿され被保持部となるU字状部8aと弾性
立上り部8bを有し、U字状部8aの後半部8
a′がほぼ直角に折曲されており、この導電性線材
8を外匣体4に対してそのU字状部8aの前半部
を外匣体4の溝4aに挟挿して位置決め保持さ
せ、その後半部8a′をプリント配線基板5のアー
スパターン7に当接して半田aにより半田付けす
る。この半田付けにより導電性線材8はアースパ
ターン7を介してジヤツク3のアース端子に接続
されると共にプリント配線基板5に対して位置決
め固定されて弾性立上り部8bは、ジヤツク3の
プラグ挿入口3aの近傍に定着される。
ので、ジヤツク装置2を構成するジヤツク3は樹
脂材より成る外匣体4により被覆されており、プ
リント配線基板5に、各端子を配線パターン6及
びアースパターン7に夫々半田付けすることによ
り固定されている。また外匣体4にはジヤツク3
のプラグ挿入口3aに近い位置に、その挿入口3
aを囲繞するように溝4aが形成されており、こ
の溝4aに弾性を有する導電性線材8が挾挿され
る。この導電性線材8は前半部が外匣体4の溝4
aに挾挿され被保持部となるU字状部8aと弾性
立上り部8bを有し、U字状部8aの後半部8
a′がほぼ直角に折曲されており、この導電性線材
8を外匣体4に対してそのU字状部8aの前半部
を外匣体4の溝4aに挟挿して位置決め保持さ
せ、その後半部8a′をプリント配線基板5のアー
スパターン7に当接して半田aにより半田付けす
る。この半田付けにより導電性線材8はアースパ
ターン7を介してジヤツク3のアース端子に接続
されると共にプリント配線基板5に対して位置決
め固定されて弾性立上り部8bは、ジヤツク3の
プラグ挿入口3aの近傍に定着される。
このように構成されるジヤツク装置2を機体1
の外匣即ちジヤツク取付部の金属パネル10に対
向して配し、ジヤツク3のプラグ挿入口3aが透
孔10aに臨むように押付け固定することにより
導電性線材8の弾性立上り部8bは金属パネル1
0に当接されて、ジヤツク3のアース端子と金属
パネル10とは導通されて、ジヤツク3は金属パ
ネル10に対してアースされることになる。
の外匣即ちジヤツク取付部の金属パネル10に対
向して配し、ジヤツク3のプラグ挿入口3aが透
孔10aに臨むように押付け固定することにより
導電性線材8の弾性立上り部8bは金属パネル1
0に当接されて、ジヤツク3のアース端子と金属
パネル10とは導通されて、ジヤツク3は金属パ
ネル10に対してアースされることになる。
また第5図及び第6図は本考案の他実施例を示
し、この他実施例におけるジヤツク装置2はジヤ
ツク3の外匣体4にジヤツク3のプラグ挿入口3
aの周面側を覆う円筒状部4a′を形成してあり、
また導電性線材8はコ字状に屈曲してその前端部
に外匣体4の円筒状部4a′に嵌合される螺旋状部
8cを形成すると共にその先端に連続して弾性立
上り部8dを形成してある。一方ジヤツク3が固
定されるプリント配線基板5にはアースパターン
7上に位置して導電性線材8の後端折曲部8eが
挿通される透孔5aが穿設されている。
し、この他実施例におけるジヤツク装置2はジヤ
ツク3の外匣体4にジヤツク3のプラグ挿入口3
aの周面側を覆う円筒状部4a′を形成してあり、
また導電性線材8はコ字状に屈曲してその前端部
に外匣体4の円筒状部4a′に嵌合される螺旋状部
8cを形成すると共にその先端に連続して弾性立
上り部8dを形成してある。一方ジヤツク3が固
定されるプリント配線基板5にはアースパターン
7上に位置して導電性線材8の後端折曲部8eが
挿通される透孔5aが穿設されている。
本例におけるジヤツク装置2の組立は先ず導電
性線材8を、その前端部の螺旋状部8cを外匣体
4の円筒状部4a′に嵌合して保持させ、次いで後
端折曲部8eをプリント配線基板5の透孔5aに
挿通して仮固定し、位置決めした後アースパター
ン7に当接する部分を半田aにより半田付けす
る。この半田付けにより導電性線材8はジヤツク
3のアース端子にアースパターン7を介して接続
されることになる。
性線材8を、その前端部の螺旋状部8cを外匣体
4の円筒状部4a′に嵌合して保持させ、次いで後
端折曲部8eをプリント配線基板5の透孔5aに
挿通して仮固定し、位置決めした後アースパター
ン7に当接する部分を半田aにより半田付けす
る。この半田付けにより導電性線材8はジヤツク
3のアース端子にアースパターン7を介して接続
されることになる。
そこで上述の実施例と同様にジヤツク装置2を
金属パネル10に対向させて、その透孔10aに
ジヤツク3のプラグ挿入口3aを臨ませるように
押付け固定することにより導電性線材8の先端の
弾性立上り部8dは金属パネル10に当接され、
ジヤツク3のアース端子と金属パネル10は導通
されてジヤツク3は金属パネル10にアースされ
る。
金属パネル10に対向させて、その透孔10aに
ジヤツク3のプラグ挿入口3aを臨ませるように
押付け固定することにより導電性線材8の先端の
弾性立上り部8dは金属パネル10に当接され、
ジヤツク3のアース端子と金属パネル10は導通
されてジヤツク3は金属パネル10にアースされ
る。
なお両例において金属パネル10の導電性線材
8が当接される部面即ちジヤツク3のプラグ挿入
口3aが表出される透孔10aの周縁面10a′は
その表面の酸化被膜等を剥離し、地金を露出させ
ることにより確実な導通を取ることができる。
8が当接される部面即ちジヤツク3のプラグ挿入
口3aが表出される透孔10aの周縁面10a′は
その表面の酸化被膜等を剥離し、地金を露出させ
ることにより確実な導通を取ることができる。
以上のように本考案はプリント配線基板に配さ
れたジヤツクに弾性を有する導電性線材を、その
被保持部において保持せしめて位置決めすると共
に、その線材の所要部をプリント配線基板のアー
スパターンに半田付けし、自由端部に形成された
弾性立上り部をジヤツク装置と対向して固定され
る金属パネルに当接させてジヤツク装置をアース
するように構成したので、ジヤツクは半田付け不
可能な金属パネルに対してもねじを設ける等複雑
な加工を施すことなく、またねじのゆるみによる
導通不良を生じるおそれもなく良好な導通が可能
となつて確実にアースすることができる。しかも
ジヤツクは機器匣体への組込みと同時に機器匣体
側と導通をとることができ、この匣体金属パネル
とジヤツクのアース端子となるプリント基板との
間の距離にばらつきがあつても導電性線材の弾性
立上り部により導通状態を維持することができる
ので各機器ごとに微妙に異なる匣体金属パネルと
プリント基板間の距離を調整、もしくは許容規定
値以内に収めるための特別な対策等の必要がなく
アース設置工数が節減されると共に導電性線材は
プリント基板間のアースパターンに対する半田付
けにおいて予めジヤツク側に保持されて位置決め
されるので半田付け作業が容易にかつ確実に行え
て作業性が著しく向上され、ジヤツクの導通部材
の構成も極めて簡単であることからコストが低廉
となり、またジヤツクの導通部材としての導電線
材は機器匣体側には固定されないので修理時の作
業能率も良好となる等の効果を有する。
れたジヤツクに弾性を有する導電性線材を、その
被保持部において保持せしめて位置決めすると共
に、その線材の所要部をプリント配線基板のアー
スパターンに半田付けし、自由端部に形成された
弾性立上り部をジヤツク装置と対向して固定され
る金属パネルに当接させてジヤツク装置をアース
するように構成したので、ジヤツクは半田付け不
可能な金属パネルに対してもねじを設ける等複雑
な加工を施すことなく、またねじのゆるみによる
導通不良を生じるおそれもなく良好な導通が可能
となつて確実にアースすることができる。しかも
ジヤツクは機器匣体への組込みと同時に機器匣体
側と導通をとることができ、この匣体金属パネル
とジヤツクのアース端子となるプリント基板との
間の距離にばらつきがあつても導電性線材の弾性
立上り部により導通状態を維持することができる
ので各機器ごとに微妙に異なる匣体金属パネルと
プリント基板間の距離を調整、もしくは許容規定
値以内に収めるための特別な対策等の必要がなく
アース設置工数が節減されると共に導電性線材は
プリント基板間のアースパターンに対する半田付
けにおいて予めジヤツク側に保持されて位置決め
されるので半田付け作業が容易にかつ確実に行え
て作業性が著しく向上され、ジヤツクの導通部材
の構成も極めて簡単であることからコストが低廉
となり、またジヤツクの導通部材としての導電線
材は機器匣体側には固定されないので修理時の作
業能率も良好となる等の効果を有する。
なお上述の実施例は小形テープレコーダに実施
した場合であるが本考案はラジオ受信機,ステレ
オ装置等その他の電子機器においても同様に適用
できることは勿論である。また本考案は取付パネ
ル等の外装部品とジヤツクとの導通を行うばかり
でなく、外装部品とジヤツク附近の回路とを導通
させる場合にも適用でき、この場合、ジヤツクは
導電性線材の位置決め固定に利用することにな
る。
した場合であるが本考案はラジオ受信機,ステレ
オ装置等その他の電子機器においても同様に適用
できることは勿論である。また本考案は取付パネ
ル等の外装部品とジヤツクとの導通を行うばかり
でなく、外装部品とジヤツク附近の回路とを導通
させる場合にも適用でき、この場合、ジヤツクは
導電性線材の位置決め固定に利用することにな
る。
第1図は本考案を適用する電子機器の一例とし
ての小形テープレコーダの斜視図、第2図は要部
の断面図、第3図はジヤツク装置の一例の分解斜
視図、第4図は同ジヤツク装置の金属パネル部へ
の取付け状態の一部分の斜視図、第5図はジヤツ
ク装置の他例の分解斜視図、第6図は同ジヤツク
装置の金属パネル部への取付け状態の一部分の斜
視図である。 図中2はジヤツク装置、3はジヤツク、4は外
匣体、5はプリント配線基板、7はアースパター
ン、8は導電性線材、10は金属パネルである。
ての小形テープレコーダの斜視図、第2図は要部
の断面図、第3図はジヤツク装置の一例の分解斜
視図、第4図は同ジヤツク装置の金属パネル部へ
の取付け状態の一部分の斜視図、第5図はジヤツ
ク装置の他例の分解斜視図、第6図は同ジヤツク
装置の金属パネル部への取付け状態の一部分の斜
視図である。 図中2はジヤツク装置、3はジヤツク、4は外
匣体、5はプリント配線基板、7はアースパター
ン、8は導電性線材、10は金属パネルである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プリント配線基板に接続配置され、プラグ挿入
口を有するジヤツク装置と、 略U字状に屈曲されてその屈曲部において前記
プリント配線基板のアースパターンと半田付けに
より接続され、両側自由端部の一方側に弾性立上
り部が形成されると共に少なくとも何れか一方の
自由端部に前記ジヤツク装置により保持される被
保持部が形成された弾性を有する導電性線材と、 開口部が設けられた金属パネルとを備え、 前記プラグ挿入口が前記開口部に臨むように前
記ジヤツク装置と前記金属パネルとを対向して固
定することにより、前記導電性線材の弾性立上り
部が前記金属パネルに当接するようにしたことを
特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980080697U JPS6333508Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980080697U JPS6333508Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576180U JPS576180U (ja) | 1982-01-13 |
| JPS6333508Y2 true JPS6333508Y2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=29443126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980080697U Expired JPS6333508Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333508Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172969U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-15 | 株式会社 協和 | フアスナ−錠 |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP1980080697U patent/JPS6333508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576180U (ja) | 1982-01-13 |
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