JPH05243773A - プリント板シェルフ - Google Patents
プリント板シェルフInfo
- Publication number
- JPH05243773A JPH05243773A JP4508192A JP4508192A JPH05243773A JP H05243773 A JPH05243773 A JP H05243773A JP 4508192 A JP4508192 A JP 4508192A JP 4508192 A JP4508192 A JP 4508192A JP H05243773 A JPH05243773 A JP H05243773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- board unit
- housing
- circuit board
- contact piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路基板を前面板と、後面板と、カバーとに
よって覆うように形成されたプリント板ユニットと、該
プリント板ユニットを挿脱自在に収納する筺体とを備え
たプリント板シェルフに関し、プリント板ユニットの挿
脱が自在に行われる状態であってもシールド効果が得ら
れるようにすることを目的とする。 【構成】 回路基板に前面板と後面板とを係止し、該回
路基板の両側端面に係止されるホルダによって該回路基
板の表裏面をカバーによって覆うように形成されるプリ
ント板ユニットと、該プリント板ユニットを挿脱自在に
収納する筺体とを備えたプリント板シェルフであって、
前記前面板の一方の側壁面に弾性を有する導電材より成
る第1の接触片を設けると共に、前記ホルダに弾性を有
する導電材より成る第2の接触片を設けるように構成す
る。
よって覆うように形成されたプリント板ユニットと、該
プリント板ユニットを挿脱自在に収納する筺体とを備え
たプリント板シェルフに関し、プリント板ユニットの挿
脱が自在に行われる状態であってもシールド効果が得ら
れるようにすることを目的とする。 【構成】 回路基板に前面板と後面板とを係止し、該回
路基板の両側端面に係止されるホルダによって該回路基
板の表裏面をカバーによって覆うように形成されるプリ
ント板ユニットと、該プリント板ユニットを挿脱自在に
収納する筺体とを備えたプリント板シェルフであって、
前記前面板の一方の側壁面に弾性を有する導電材より成
る第1の接触片を設けると共に、前記ホルダに弾性を有
する導電材より成る第2の接触片を設けるように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板を前面板と、
後面板と、カバーとによって覆うように形成されたプリ
ント板ユニットと、該プリント板ユニットを挿脱自在に
収納する筺体とを備えたプリント板シェルフに関する。
後面板と、カバーとによって覆うように形成されたプリ
ント板ユニットと、該プリント板ユニットを挿脱自在に
収納する筺体とを備えたプリント板シェルフに関する。
【0002】複数の回路基板が実装される電子装置で
は、回路基板を筺体に挿脱自在に収納されるプリント板
シェルフが使用されている。このようなプリント板シェ
ルフに於いては、近年、アースが接続され、電波障害が
生じることのないようプリント板シェルフをシールド構
造に形成されるようになった。
は、回路基板を筺体に挿脱自在に収納されるプリント板
シェルフが使用されている。このようなプリント板シェ
ルフに於いては、近年、アースが接続され、電波障害が
生じることのないようプリント板シェルフをシールド構
造に形成されるようになった。
【0003】したがって、プリント板シェルフにアース
を接続することでシールド効果が得られるように形成さ
れることが望まれている。
を接続することでシールド効果が得られるように形成さ
れることが望まれている。
【0004】
【従来の技術】従来は図4の従来の斜視図に示すように
構成されていた。図4に示すように、コネクタ11が固着
された回路基板2 に前面板4 と、後面板5 とを係止し、
回路基板2 の表裏面をカバー6 によって覆い、前面板4
と後面板5 とにホルダを係止することでカバー6 と回路
基板2 との側端が挟持されることでプリント板ユニット
2 が形成されている。
構成されていた。図4に示すように、コネクタ11が固着
された回路基板2 に前面板4 と、後面板5 とを係止し、
回路基板2 の表裏面をカバー6 によって覆い、前面板4
と後面板5 とにホルダを係止することでカバー6 と回路
基板2 との側端が挟持されることでプリント板ユニット
2 が形成されている。
【0005】また、プリント板ユニット2 を矢印A のよ
うに挿脱自在に収納される筺体1 にはプリント板ユニッ
ト2 の挿脱の両側面を案内する仕切板13と、上下を案内
するガイド板15と、後面に係止されたバックパネル10と
が設けられ、プリント板ユニット2 を筺体1 の仕切板13
とガイド板15との案内によって所定箇所に挿入し、操作
レバー12の回動により操作レバー12が仕切板13のフック
穴14に噛合し、コネクタ11がバックパネル10のコンコク
トに接続されるように形成されている。
うに挿脱自在に収納される筺体1 にはプリント板ユニッ
ト2 の挿脱の両側面を案内する仕切板13と、上下を案内
するガイド板15と、後面に係止されたバックパネル10と
が設けられ、プリント板ユニット2 を筺体1 の仕切板13
とガイド板15との案内によって所定箇所に挿入し、操作
レバー12の回動により操作レバー12が仕切板13のフック
穴14に噛合し、コネクタ11がバックパネル10のコンコク
トに接続されるように形成されている。
【0006】そこで、筺体1 にプリント板ユニット2 を
収納することで、筺体1 の前面壁1Aに接続板20をネジ止
めなどによって固着し、収納されたプリント板ユニット
2 の前面板4 を接続板20によって押さえ、筺体1 の所定
箇所にアースE を接続し、プリント板ユニット2 の全体
をアースE に接続することでシールドを行い、電波障害
を防止するシールドが行われていた。
収納することで、筺体1 の前面壁1Aに接続板20をネジ止
めなどによって固着し、収納されたプリント板ユニット
2 の前面板4 を接続板20によって押さえ、筺体1 の所定
箇所にアースE を接続し、プリント板ユニット2 の全体
をアースE に接続することでシールドを行い、電波障害
を防止するシールドが行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような筺
体1 に収納されたプリント板ユニット2 を接続板20によ
って押さえることでは、プリント板ユニット2 を脱抜す
る場合、接続板20を取り外すことが必要となる。
体1 に収納されたプリント板ユニット2 を接続板20によ
って押さえることでは、プリント板ユニット2 を脱抜す
る場合、接続板20を取り外すことが必要となる。
【0008】このようなプリント板ユニット2 の脱抜に
際して、接続板20を取り外した状態では、筺体1 にアー
スE を接続しても、実際にはプリント板ユニット2 側は
アースE に接続されず、シールド効果が得られなくな
る。
際して、接続板20を取り外した状態では、筺体1 にアー
スE を接続しても、実際にはプリント板ユニット2 側は
アースE に接続されず、シールド効果が得られなくな
る。
【0009】したがって、常に、接続板20を取付けた状
態にする必要があるため、プリント板ユニット2 を筺体
1 から脱抜することが簡単に行えない問題を有してい
た。そこで、本発明は、プリント板ユニットの挿脱が自
在に行われる状態であってもシールド効果が得られるよ
うにすることを目的とする。
態にする必要があるため、プリント板ユニット2 を筺体
1 から脱抜することが簡単に行えない問題を有してい
た。そこで、本発明は、プリント板ユニットの挿脱が自
在に行われる状態であってもシールド効果が得られるよ
うにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1に示すように、回路基板3 に前面板4と
後面板5 とを係止し、該回路基板3 の両側端面に係止さ
れるホルダ7 によって該回路基板3 の表裏面をカバー6
によって覆うように形成されるプリント板ユニット2
と、該プリント板ユニット2 を挿脱自在に収納する筺体
1 とを備えたプリント板シェルフであって、前記前面板
4 の一方の側壁面4Aに弾性を有する導電材より成る第1
の接触片8 を設けると共に、前記ホルダ7 に弾性を有す
る導電材より成る第2の接触片9 を設けるように、ま
た、前記プリント板ユニット2 が前記筺体1 に収納され
た時、前記筺体1 からのアースE の接続が前記第1と第
2の接触片8,9 を介して前記前面板4 に行われるように
構成する。
図であり、図1に示すように、回路基板3 に前面板4と
後面板5 とを係止し、該回路基板3 の両側端面に係止さ
れるホルダ7 によって該回路基板3 の表裏面をカバー6
によって覆うように形成されるプリント板ユニット2
と、該プリント板ユニット2 を挿脱自在に収納する筺体
1 とを備えたプリント板シェルフであって、前記前面板
4 の一方の側壁面4Aに弾性を有する導電材より成る第1
の接触片8 を設けると共に、前記ホルダ7 に弾性を有す
る導電材より成る第2の接触片9 を設けるように、ま
た、前記プリント板ユニット2 が前記筺体1 に収納され
た時、前記筺体1 からのアースE の接続が前記第1と第
2の接触片8,9 を介して前記前面板4 に行われるように
構成する。
【0011】このように構成することによって前述の課
題は解決される。
題は解決される。
【0012】
【作用】即ち、プリント板ユニット2 の前面板4 に弾性
を有する導電材より成る第1の接触片8 を設け、プリン
ト板ユニット2 のホルダ7 に弾性を有する導電材より成
る第2の接触片9 を設け、プリント板ユニット2 を筺体
1 に収納することで筺体1 からのアースE が前記第1と
第2の接触片8,9 を介して前記前面板4 に接続されるよ
うにしたものである。
を有する導電材より成る第1の接触片8 を設け、プリン
ト板ユニット2 のホルダ7 に弾性を有する導電材より成
る第2の接触片9 を設け、プリント板ユニット2 を筺体
1 に収納することで筺体1 からのアースE が前記第1と
第2の接触片8,9 を介して前記前面板4 に接続されるよ
うにしたものである。
【0013】したがって、従来のような接続板10を着脱
することなく、シールドを行うことができ、プリント板
ユニット2 の挿脱を容易に、しかも、前記前面板4 に対
するアースE の接続が、第1と第2の接触片8,9 との両
方によって行われるため、確実に接続されることにな
り、シールド効果の向上が図れる。
することなく、シールドを行うことができ、プリント板
ユニット2 の挿脱を容易に、しかも、前記前面板4 に対
するアースE の接続が、第1と第2の接触片8,9 との両
方によって行われるため、確実に接続されることにな
り、シールド効果の向上が図れる。
【0014】
【実施例】以下本発明を図2および図3を参考に詳細に
説明する。図2は本発明による一実施例の斜視図, 図3
は本発明の説明図で、(a1)は第1の接触片の平面図,(a
2)は第1の接触片の圧接状態図,(a3) は(a1)のB-B 断面
図,(b1) は第2の接触片の側面図,(b2) は第2の接触片
の圧接状態図,(b3) は第2の接触片の平面図,(b4)は(b
3)のD-D 断面図である。全図を通じて、同一符号は同一
対象物を示す。
説明する。図2は本発明による一実施例の斜視図, 図3
は本発明の説明図で、(a1)は第1の接触片の平面図,(a
2)は第1の接触片の圧接状態図,(a3) は(a1)のB-B 断面
図,(b1) は第2の接触片の側面図,(b2) は第2の接触片
の圧接状態図,(b3) は第2の接触片の平面図,(b4)は(b
3)のD-D 断面図である。全図を通じて、同一符号は同一
対象物を示す。
【0015】図2に示すように、前面板4 の側壁面4Aに
は第1の接触片8 を、ホルダ7 には第2の接触片9 を設
け、プリント板ユニット2 を筺体1 の所定箇所に矢印A
のように挿入した時、筺体1 に接続されたアースE が第
1と第2の接触片8,9 を介して前面板4 に接続されるよ
うに形成したものであり、その他は前述と同じ構成であ
る。
は第1の接触片8 を、ホルダ7 には第2の接触片9 を設
け、プリント板ユニット2 を筺体1 の所定箇所に矢印A
のように挿入した時、筺体1 に接続されたアースE が第
1と第2の接触片8,9 を介して前面板4 に接続されるよ
うに形成したものであり、その他は前述と同じ構成であ
る。
【0016】また、第1の接触片8 は、弾性を有する導
電性の金属材より成り、図3の(a1)(b3)に示すように、
前面板4 の側壁面4Aに取付溝4Bを設け、取付溝4Bに第1
の接触片8 の先端部8Aを挿入し、曲折部8Bを引っ掛ける
ように矢印C の方向より取付溝4Bに装着させることで第
1の接触片8 が取付溝4Bに係止されている。
電性の金属材より成り、図3の(a1)(b3)に示すように、
前面板4 の側壁面4Aに取付溝4Bを設け、取付溝4Bに第1
の接触片8 の先端部8Aを挿入し、曲折部8Bを引っ掛ける
ように矢印C の方向より取付溝4Bに装着させることで第
1の接触片8 が取付溝4Bに係止されている。
【0017】そこで、プリント板ユニット2 が筺体1 に
収納された時、図3の(a2)に示すように前面板4 の側壁
面4Aより突出した第1の接触片8 が隣接する前面板4-1
の側壁面4A-1に圧接し、前面板4 と4-1 との互いが電気
導通を有するように接続される。
収納された時、図3の(a2)に示すように前面板4 の側壁
面4Aより突出した第1の接触片8 が隣接する前面板4-1
の側壁面4A-1に圧接し、前面板4 と4-1 との互いが電気
導通を有するように接続される。
【0018】更に、第2の接触片9 も同様に、弾性を有
する導電性の金属材より成り、図3の(b1)(b3)(b4)に示
すように、ホルダ7 に取付溝7Bを設け、取付溝7Bに第2
の接触片9 の曲折部9Bを引っ掛け、矢印F に示すように
回動させることで取付溝7Bに第2の接触片9 の先端部9A
を挿入することで第2の接触片9 が取付溝7Bに係止され
ている。
する導電性の金属材より成り、図3の(b1)(b3)(b4)に示
すように、ホルダ7 に取付溝7Bを設け、取付溝7Bに第2
の接触片9 の曲折部9Bを引っ掛け、矢印F に示すように
回動させることで取付溝7Bに第2の接触片9 の先端部9A
を挿入することで第2の接触片9 が取付溝7Bに係止され
ている。
【0019】この場合、第2の接触片9 の先端部9Aは二
つに分割され、突出させることで、ホルダ7 を表面板4
に係止させる矢印G のようにスライドするロック爪7Aを
避けるように配慮されている。
つに分割され、突出させることで、ホルダ7 を表面板4
に係止させる矢印G のようにスライドするロック爪7Aを
避けるように配慮されている。
【0020】そこで、プリント板ユニット2 が筺体1 に
収納された時、図3の(b2)に示すように、ホルダ7 より
突出した第2の接触片9 がガイド板15によって押圧さ
れ、第2の接触片9 の先端部9Aが前面板4 に圧接し、前
面板4 とガイド板15との互いが電気導通を有するように
接続される。
収納された時、図3の(b2)に示すように、ホルダ7 より
突出した第2の接触片9 がガイド板15によって押圧さ
れ、第2の接触片9 の先端部9Aが前面板4 に圧接し、前
面板4 とガイド板15との互いが電気導通を有するように
接続される。
【0021】したがって、プリント板ユニット2 を筺体
1 に挿入することで、前面板4 に対しては、第1と第2
の接触片8,9 の両者によってアースE の接続が行われる
ことになり、前面板4 に於けるシールドを確実にするこ
とが行える。
1 に挿入することで、前面板4 に対しては、第1と第2
の接触片8,9 の両者によってアースE の接続が行われる
ことになり、前面板4 に於けるシールドを確実にするこ
とが行える。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリント板ユニットの前面板に第1の接触片を、ホルダ
に第2の接触片をそれぞれ設け、筺体1 に収納すること
で第1と第2の接触片を介して筺体側からアースの接続
が行われ、前面板に於けるシールドを確実にすることが
できる。
プリント板ユニットの前面板に第1の接触片を、ホルダ
に第2の接触片をそれぞれ設け、筺体1 に収納すること
で第1と第2の接触片を介して筺体側からアースの接続
が行われ、前面板に於けるシールドを確実にすることが
できる。
【0023】したがって、従来のような、接続板の取付
けが不要となり、プリント板ユニットの挿脱が容易で、
しかも、シールド効果の向上が得られ、実用的効果は大
である。
けが不要となり、プリント板ユニットの挿脱が容易で、
しかも、シールド効果の向上が得られ、実用的効果は大
である。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明による一実施例の斜視図
【図3】 本発明の説明図
【図4】 従来の斜視図
1 筺体 2 プリント板ユニ
ット 3 回路基板 4 前面板 5 後面板 6 カバー 7 ホルダ 8 第1の接触片 9 第2の接触片 4A 側壁面
ット 3 回路基板 4 前面板 5 後面板 6 カバー 7 ホルダ 8 第1の接触片 9 第2の接触片 4A 側壁面
Claims (2)
- 【請求項1】 回路基板(3) に前面板(4) と後面板(5)
とを係止し、該回路基板(3) の両側端面に係止されるホ
ルダ(7) によって該回路基板(3) の表裏面をカバー(6)
によって覆うように形成されるプリント板ユニット(2)
と、該プリント板ユニット(2) を挿脱自在に収納する筺
体(1) とを備えたプリント板シェルフであって、 前記前面板(4) の一方の側壁面(4A)に弾性を有する導電
材より成る第1の接触片(8) を設けると共に、前記ホル
ダ(7) に弾性を有する導電材より成る第2の接触片(9)
を設けることを特徴とするプリント板シェルフ。 - 【請求項2】 請求項1記載の前記プリント板ユニット
(2) が前記筺体(1)に収納された時、前記筺体(1) から
のアース(E) の接続が前記第1と第2の接触片(8,9) を
介して前記前面板(4) に行われることを特徴とするプリ
ント板シェルフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4508192A JPH05243773A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | プリント板シェルフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4508192A JPH05243773A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | プリント板シェルフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05243773A true JPH05243773A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12709381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4508192A Pending JPH05243773A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | プリント板シェルフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05243773A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006080070A1 (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
JP2008047727A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | カード、筐体およびカード実装構造 |
JP4502560B2 (ja) * | 1999-05-31 | 2010-07-14 | 富士通株式会社 | 通信装置及びプラグユニット |
JP2019212686A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 横河電機株式会社 | 電子機器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221797B2 (ja) * | 1985-11-26 | 1990-05-16 | Kogyo Gijutsu Incho | |
JPH0415996A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Fujitsu Ltd | プリント板シェルフ |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4508192A patent/JPH05243773A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0221797B2 (ja) * | 1985-11-26 | 1990-05-16 | Kogyo Gijutsu Incho | |
JPH0415996A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-21 | Fujitsu Ltd | プリント板シェルフ |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4502560B2 (ja) * | 1999-05-31 | 2010-07-14 | 富士通株式会社 | 通信装置及びプラグユニット |
WO2006080070A1 (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
US7637743B2 (en) | 2005-01-27 | 2009-12-29 | Fujitsu Limited | Electronic device with a structure preventing a electromagnetic wave leak |
JP2008047727A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | カード、筐体およびカード実装構造 |
JP2019212686A (ja) * | 2018-05-31 | 2019-12-12 | 横河電機株式会社 | 電子機器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970408 |