JPH0534367U - ガスメータの弁座構造 - Google Patents

ガスメータの弁座構造

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JPH0534367U
JPH0534367U JP8306891U JP8306891U JPH0534367U JP H0534367 U JPH0534367 U JP H0534367U JP 8306891 U JP8306891 U JP 8306891U JP 8306891 U JP8306891 U JP 8306891U JP H0534367 U JPH0534367 U JP H0534367U
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鎮嘉 島田
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 弁孔3に嵌着される弁座部材25とシール部
材26とを一体的に固着する。 【効果】 弁座部材の形状を簡略化して製造を容易と
し、また交換時の取付けまたは取外し作業を容易に行う
ことができるようにして、交換作業の迅速化を図る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガスメータ内のガスの通過経路内の圧力が過大になったとき、ある いは地震が生じたときなどのような異常時に、前記ガスの通過経路を遮断するよ うに構成されるガスメータの弁座構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、典型的な先行技術の断面図である。従来から、ガスメータには、内部 のガス圧がたとえば30mmH2O以上になったとき、地震が震度5になったと き、予め定める時間以上にわたって同一流量でガスが流れたとき、および警報器 からの警報信号を入力したときなどの異常発生時に、ガスの通過経路を遮断する ための弁体1が環状の弁座部材2に当接して、前記通過経路3を遮断するように 構成されている。この弁座部材2は、たとえば真ちゅうなどの金属製であって、 その内周にはゴムなどの弾発性を有する材料から成る環状のシール部材4が接着 剤などによって固着されている。前記弁座部材2は、一半径線方向で切断した断 面形状が、大略的にU字状であり、前記弁体1が当接する円錐台状の当接面5が 形成され半径方向内方に突出する当接部6と、この当接部6に連なり中心軸線L 1方向に沿って延びる直円筒状の筒部7と、筒部7のガスの供給方向A1下流側 で半径方向内方に屈曲して連なる屈曲部8とを有する。また前記シール部材4は 、前記弁座部材2の当接部6と屈曲部8との間に嵌り込む嵌合部9と、嵌合部9 に一体的に形成され、前記ガス供給方向A1下流側になるにつれて半径方向内方 に傾斜して延びる内向き突部10とが形成される。この内向き突部10は、前述 したような異常が解消した後に弁体1を初期位置、すなわち図4の右方に復帰さ せるための筒体11の外周面に周方向全周にわたって気密に接触しており、前記 予め定める時間、たとえば2分が経過するまでの間に再び異常が発生したときに 、ガスが供給方向A1下流側に供給されてしまうことを防止することができるよ うに構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような先行技術では、弁座部材2の形状が比較的複雑であるために加工に 手間を要し、またこの弁座部材2に接着剤などを用いて前記シール部材4を接着 しなければならないために、シール部材4を弁座部材2に固着するための作業が 繁雑であり、組立作業を効率よく行うことができず、生産性が悪いという問題を 有する。
【0004】 したがって本考案の目的は、加工および組立作業を容易に行うことができ、生 産性の向上を図ることができるようにしたガスメータの弁座構造を提供すること である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ガスメータ内に形成されるガスの通過経路を、異常が発生したとき に遮断する弁体を有する弁手段と、 この弁体が着座する環状の弁座部材と、 前記弁座部材に一体的に固着され、この弁座部材の内周面よりも半径方向内方 に周方向全周にわたって突出する環状の内向き突部を有し、弾性材料から成るシ ール部材と、 前記シール部材に軸線方向に沿って変位自在に挿通し、外周面に内向き突部が 弾発的に当接し、前記異常が解消したときに前記弁座部材に着座している弁体を その弁座部材から離反する方向に押圧する筒体を有する閉弁解除手段とを含むこ とを特徴とするガスメータの弁座構造である。
【0006】
【作用】
本考案に従えば、ガスメータ内には、たとえば都市ガスあるいは天然ガスなど のガスが通過する通過経路が形成され、そのガスが過大な流量で流れたとき、ま た地震が発生したときなどの異常が生じたときには、弁手段の弁体が弁座部材に 着座して、前記ガスの通過経路を遮断する。この弁座部材には、たとえば圧着な どによって弾発性を有するシール部材が一体的に固着される。このシール部材に は前記弁座部材よりも半径方向内方に突出する環状の内向き突部が形成されてお り、前記異常の発生によって弁座部材に着座してガスの通過経路を遮断している 弁体を、前記異常が解消したときにシール部材に挿通している筒体によって、前 記弁体を弁座部材から離反する方向に押圧して開弁状態とすることができる。こ のような筒体の外周面には、前記シール部材の内向き突部が周方向全周にわたっ て弾発的に当接しており、これによって前記弁体を弁座部材から離反する方向に 押圧して復帰させる途中で再び異常が発生しても、ガスの供給を遮断した状態に 維持することができる。
【0007】 このようなシール部材は、前記弁座部材に一体的に固着されるので、弁座部材 の形状を、シール部材の離脱防止のために比較的複雑な構造とする必要はなく、 また手作業によってシール部材を弁座部材に装着する必要がなくなり、簡単な構 成で加工が容易であるとともに、組立作業が簡略化される。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例のガスメータ17の上部付近の断面図である。ガス メータ17の上部ケーシング18には、上方に立上る立上り管19が一体的に形 成され、この立上り管19には、図示しない管継手を介して管路が接続され、た とえば都市ガスまたは天然ガスなどのガスが供給される。この立上り管19の内 部空間20は、ガスの供給方向A2下流側に形成される弁室21内に連通する。 この弁室21内には、弁体22が設けられ、この弁室21を外囲する仕切り壁2 3に形成されている弁孔24を遮断することができるように構成されている。弁 孔24を外囲する仕切り壁23の前記弁室21に臨む端部には、前記弁体22が 着座する環状の弁座部材25と、この弁座部材25に一体的に圧着加工によって 固着されるゴムなどの弾性材料から成る環状のシール部材26とが設けられる。 シール部材26には、半径方向内方に周方向全周にわたって突出する環状の内向 き突部27が一体的に形成されている。このシール部材26には、前記内向き突 部27に直円筒状の外周面28が周方向全周にわたって接触した状態で筒体29 が挿通される。図2は、筒体29および軸棒34の斜視図である。図1をも参照 して、筒体29は、前記外周面28を有する外筒部30と、外筒部30内で同軸 に延びる内筒部31と、外筒部30の軸線方向一端部側で外筒部30および内筒 部31を相互に連結する端壁部32とを有する。外筒部30および端壁部32に は、前記弁室21および弁孔24を介するガスが矢符A3で示されるように通過 する開口33が形成される。このような筒体29は軸棒34の先端部に係止され 、案内孔35が形成される保持部材36内で前記弁体22に近接/離反変位可能 に保持されている。
【0009】 軸棒34の軸線方向一端部付近には、周方向全周にわたって凹溝68が形成さ れ、この凹溝68には、内筒部31の内周面から半径方向内方に周方向に間隔を あけて形成される複数の係止突起69が嵌り込んで抜止めされる。また内筒部3 1の遊端部には、その軸線方向に沿って延びる複数の切欠き70が形成されてお り、前記軸棒34を内筒部31内に挿入したときに、この軸棒34の先端部が前 記突起69を半径方向外方に押上げて容易に凹溝68に嵌合させることができる ように構成されている。
【0010】 前記保持部材36内には、案内筒37が軸線方向に沿って変位自在に嵌り込み 、この案内筒37の内周面と前記軸棒34との間には圧縮コイルばね38が介在 される。圧縮コイルばね38の一端部は、案内筒37の端板39に当接し、他端 部はOリング40を抜止めする抜止め片41に当接している。前記保持部材36 の外周面には外ねじ42が刻設され、前記上部ケーシング18に形成されるねじ 孔43に螺合している。この状態で、前記圧縮コイルばね38によって案内筒3 7が弁体22から離反する方向にばね付勢され、軸棒30は同一方向に押圧され て前記筒体29の端壁部32は、保持部材36の軸線に垂直な端面44に当接し てその変位が阻止される。この保持部材36にはまた、上部ケーシング18から 外部に臨む部分に外ねじ45が刻設されており、この外ねじ45にはキャップ4 6が螺着されて、軸棒34および案内筒37の上部ケーシング18から外部に突 出する端部付近を外囲している。
【0011】 前記弁体22は、金属製円板状の弁本体49と、弁本体49に装着されるたと えばゴムなどの弾発性材料から成るカバー体50とを有し、カバー体50の周縁 部には、前記弁座部材25に向けて突出する突条51が周方向全周にわたって形 成されている。前記弁本体49は電磁プランジャ52の駆動軸53の先端部に固 定される。電磁プランジャ52のフランジ54はガスケット55を介して弁室2 1の一側部に形成される取付け座56に、たとえばボルトなどを用いて固定され 、その弁室21を気密に塞いでいる。このような電磁フランジ52は、異常が発 生したときに、駆動軸53を伸長させて弁体22を弁座部材25に当接させ、立 上り管19から供給されるガスを遮断するように構成されている。また弁体22 が弁座部材25に着座した状態から、その弁体22を再び図1の右方に復帰させ て開弁状態とするときには、前記キャップ46を外して、軸棒34を圧縮コイル ばね38のばね力に抗して押圧操作することによって、前記筒体29の弁室21 に臨む先端部57が弁体22に周方向全周にわたって気密な状態で当接して押圧 し、弁体22を復帰させることができる。
【0012】 図3は、弁座部材25およびシール部材26の拡大断面図である。前記弁座部 材25は、たとえば真ちゅうなどの金属製であって、軸線L2に垂直な平面方向 に延び、前記弁体22の突条51が当接する当接部61と、当接部61の半径方 向外方寄りの端部から弁体22側(図3の右方)にほぼ垂直に屈曲して延びる周 壁部62とを有する。弁体22の前記突条51が当接する当接部61の当接面6 3とは反対側の表面64には、前述したようにシール部材26が圧着加工によっ て固着される。このシール部材26の前記内向き突部27は、弁座部材25の当 接部61の内周面65よりも半径方向外方に突出しており、半径方向外方寄りの 端部は、軸線L2とほぼ平行に延びる筒状の外周部66に一体的に連なって形成 されている。
【0013】 ここで、異常とは、ガスメータ17内のガス圧が30mmH2Oになったとき 、地震が発生して震度5以上になったとき、このガスメータ17に接続される管 路でガスの漏洩が生じて過大なガス流量になったとき、ガスメータ17に備えら れる図示しない警報器からの出力を入力したとき、ガスが漏洩していると否とに 拘わらず、長時間にわたって同一流量でガスが流れたときなどをいう。
【0014】 このような異常が発生したときには、前述したように電磁プランジャ52が電 力付勢されて弁体22が弁座部材25に近接する方向に変位し、弁孔24を遮断 する。これによって、前記立上り管19から矢符A2方向に供給されるガスのケ ーシング18内への流入が遮断される。その後、前記異常状態が解消して再びガ スを流すために、前記軸棒34を押圧操作して弁体22を初期位置、すなわち弁 座部材25から離間した状態に復帰させる途中、すなわちシール部材26の内向 き突部27が筒体29の外周面28に摺動しながらその先端部57が弁体22に 気密に当接したままで弁室21内に突出しているとき、再び異常が発生しても、 前記内向き突部27が筒体29の外周面28に周方向全周にわたって弾発的に当 接しているので、前記立上り管19から矢符A2方向にガスが供給されても、そ のガスは弁孔24を介して上部ケーシング18の内部空間67内に流れ込んでし まうおそれはなく、ガスの流入を遮断した状態に維持することができる。特に、 シール部材26が長期間経過すると劣化して固化する場合があるけれども、この ような場合に前記内向き突部27が筒体29の外周面28に固着した状態となっ ても、ガスの流入を防いだ状態を維持することができ、この状態で立上り管19 へのガスの供給を停止させて、前記劣化したシール部材26を弁座部材25とと もに上部ケーシング18から取出して新たなものと交換することができる。
【0015】 しかも、前記シール部材26は弁座部材25に予め圧着加工などによって固着 されているので、製造が容易であり、また、前記先行技術に関連して述べたよう に、シール部材26を抜止めするために弁座部材25の形状を複雑とする必要は なく、特に図3に明らかに示されるように簡単な形状とすることができる。さら に前記シール部材26が劣化して交換する必要が生じたときに、そのシール部材 26と弁座部材25とを個別的に交換して取付け/取外し作業を行う必要はなく 、これによって長時間ガスの供給を停止することなしに迅速かつ容易に交換作業 を行うことができる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、弁座部材にシール部材が一体的に固着されるの で、製造作業が容易であり、またシール部材の劣化などによって交換する必要が 生じたときにも、弁座部材とシール部材とを個別的に交換する必要はなく、迅速 に交換作業を行うことができる。また弁座部材にシール部材が一体的に固着され ることによって、その弁座部材の形状をシール部材の抜止め構造とする必要はな く、これによって、形状を簡略化することができ、生産性を向上することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のガスメータ17の上部を示
す断面図である。
【図2】筒体29および軸棒34の斜視図である。
【図3】弁座部材25およびシール部材26の拡大断面
図である。
【図4】典型的な先行技術の断面図である。
【符号の説明】
17 ガスメータ 18 上部ケーシング 21 弁室 22 弁体 24 弁孔 25 弁座部材 26 シール部材 27 内向き突部 28 外周面 29 筒体 34 軸棒 52 電磁プランジャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 貝田屋 正彦 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)考案者 高橋 智 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)考案者 小野田 元 東京都板橋区志村1丁目2番3号 株式会 社金門製作所内 (72)考案者 佐藤 恭宣 東京都板橋区志村1丁目2番3号 株式会 社金門製作所内 (72)考案者 吉永 明生 大阪府東大阪市西岩田4丁目7番31号 株 式会社金門製作所内 (72)考案者 島田 鎮嘉 大阪市阿倍野区天王寺町北3−10−5 (72)考案者 吉村 成一 名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知 時計電機株式会社内 (72)考案者 渡辺 憲之 名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知 時計電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスメータ内に形成されるガスの通過経
    路を、異常が発生したときに遮断する弁体を有する弁手
    段と、 この弁体が着座する環状の弁座部材と、 前記弁座部材に一体的に固着され、この弁座部材の内周
    面よりも半径方向内方に周方向全周にわたって突出する
    環状の内向き突部を有し、弾性材料から成るシール部材
    と、 前記シール部材に軸線方向に沿って変位自在に挿通し、
    外周面に内向き突部が弾発的に当接し、前記異常が解消
    したときに前記弁座部材に着座している弁体をその弁座
    部材から離反する方向に押圧する筒体を有する閉弁解除
    手段とを含むことを特徴とするガスメータの弁座構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002107197A (ja) * 2000-09-28 2002-04-10 Aichi Tokei Denki Co Ltd ガスメータの弁座

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215663U (ja) * 1985-07-12 1987-01-30

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