JPH05342210A - 編集装置のイベント情報履歴管理方式 - Google Patents

編集装置のイベント情報履歴管理方式

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JPH05342210A
JPH05342210A JP4173869A JP17386992A JPH05342210A JP H05342210 A JPH05342210 A JP H05342210A JP 4173869 A JP4173869 A JP 4173869A JP 17386992 A JP17386992 A JP 17386992A JP H05342210 A JPH05342210 A JP H05342210A
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JP
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Pending
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JP4173869A
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English (en)
Inventor
Koji Fukuda
光司 福田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH05342210A publication Critical patent/JPH05342210A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イベント情報を入力して編集処理を行う編集
装置において、少ない資源でかつ短い処理時間で復旧お
よび取消を可能にする。 【構成】 イベント情報履歴情報出力手段5は履歴情報
ファイル12にイベント情報を書き込み、イベント情報
履歴情報入力手段7は履歴情報ファイル12からイベン
ト情報を読み出す。復旧時に、編集処理手段6は履歴情
報ファイル12からイベント情報を読み出して編集ファ
イル13から復元された編集バッファ14上の編集情報
に対して編集処理を行う。取消時に、編集処理手段6は
取消位置決定手段11により履歴情報ファイル12に格
納されたイベント情報の取消位置を決定し、履歴情報フ
ァイル12からイベント情報を読み出して編集ファイル
13から復元された編集バッファ14上の編集情報に対
して取消位置までの編集処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は編集装置のイベント情報
履歴管理方式に関し、特にエディタ,ワードプロセッサ
等の編集装置のイベント情報履歴管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の編集装置の履歴管理方式
は、編集作業ファイルを永久ファイルとして編集作業フ
ァイルに格納された編集情報に基づいて編集作業の再開
を可能とするようになっていた。
【0003】また、一定時間単位,コマンド単位,画面
単位等で自動的に編集情報の履歴(またはその差分)を
編集バッファから編集ファイルにセーブしておいて、セ
ーブした時点からの編集作業の再開を可能とするように
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の編集装
置の履歴管理方式では、前者の方式の場合、編集作業フ
ァイルを永久ファイルにするので、情報処理システムに
対する要求資源が大きくなるという欠点がある。
【0005】また、後者の方式の場合、一定時間単位,
コマンド単位,画面単位等で自動的に編集情報をセーブ
するので、大きな処理時間を必要とするという欠点があ
る。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、少ない
資源でかつ短い処理時間で復旧を可能にするようにした
編集装置のイベント情報履歴管理方式を提供することに
ある。
【0007】また、本発明の他の目的は、少ない資源で
かつ短い処理時間で取消を可能にするようにした編集装
置のイベント情報履歴管理方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の編集装置のイベ
ント情報履歴管理方式は、キーボードやマウスからの入
力や他のタスクからのコマンドをイベント情報として入
力し編集処理を行う編集装置において、編集情報を格納
して編集作業が行われる編集バッファと、この編集バッ
ファ上の編集情報をセーブする編集ファイルと、イベン
ト情報を履歴情報として格納する履歴情報ファイルと、
この履歴情報ファイルにイベント情報を書き込むイベン
ト情報履歴情報出力手段と、前記履歴情報ファイルから
イベント情報を読み出すイベント情報履歴情報入力手段
と、復旧時に前記編集ファイルの編集情報を読み出して
前記編集バッファに書き込み、前記イベント情報履歴情
報入力手段により前記履歴情報ファイルからイベント情
報を読み出して前記編集バッファ上の編集情報に対して
編集処理を行う編集処理手段とを有する。
【0009】また、本発明の編集装置のイベント情報履
歴管理方式は、キーボードやマウスからの入力や他のタ
スクからのコマンドをイベント情報として入力し編集処
理を行う編集装置において、編集情報を格納して編集作
業が行われる編集バッファと、この編集バッファ上の編
集情報をセーブする編集ファイルと、イベント情報を履
歴情報として格納する履歴情報ファイルと、この履歴情
報ファイルにイベント情報を書き込むイベント情報履歴
情報出力手段と、前記履歴情報ファイルからイベント情
報を読み出すイベント情報履歴情報入力手段と、前記履
歴情報ファイルに格納されたイベント情報の取消位置を
決定する取消位置決定手段と、取消時に前記編集ファイ
ルの編集情報を読み出して前記編集バッファに書き込
み、前記履歴情報ファイルからイベント情報を読み出し
て前記編集バッファ上の編集情報に対して前記取消位置
決定手段により決定されたイベント情報の取消位置まで
の編集処理を行う編集処理手段とを有する。
【0010】
【作用】本発明の編集装置のイベント情報履歴管理方式
では、編集バッファで編集情報を格納して編集作業が行
われ、編集ファイルが編集バッファ上の編集情報をセー
ブし、履歴情報ファイルがイベント情報を履歴情報とし
て格納し、イベント情報履歴情報出力手段が履歴情報フ
ァイルにイベント情報を書き込み、イベント情報履歴情
報入力手段が履歴情報ファイルからイベント情報を読み
出し、編集処理手段が復旧時に編集ファイルの編集情報
を読み出して編集バッファに書き込み、イベント情報履
歴情報入力手段により履歴情報ファイルからイベント情
報を読み出して編集バッファ上の編集情報に対して編集
処理を行う。
【0011】また、本発明の編集装置のイベント情報履
歴管理方式では、編集バッファで編集情報を格納して編
集作業が行われ、編集ファイルが編集バッファ上の編集
情報をセーブし、履歴情報ファイルがイベント情報を履
歴情報として格納し、イベント情報履歴情報出力手段が
履歴情報ファイルにイベント情報を書き込み、イベント
情報履歴情報入力手段が履歴情報ファイルからイベント
情報を読み出し、取消位置決定手段が履歴情報ファイル
に格納されたイベント情報の取消位置を決定し、編集処
理手段が取消時に編集ファイルの編集情報を読み出して
編集バッファに書き込み、履歴情報ファイルからイベン
ト情報を読み出して編集バッファ上の編集情報に対して
取消位置決定手段により決定されたイベント情報の取消
位置までの編集処理を行う。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係る編集装置
のイベント情報履歴管理方式の構成を示すブロック図で
ある。本実施例の編集装置のイベント情報履歴管理方式
は、イベント発生装置1と、イベント情報管理手段2
と、編集装置3と、履歴情報ファイル12と、編集ファ
イル13と、編集バッファ14とから、その主要部が構
成されている。
【0014】編集装置3は、イベント情報入力手段4
と、イベント情報履歴情報出力手段5と、編集処理手段
6と、イベント情報履歴情報入力手段7と、編集情報出
力手段8と、イベント情報履歴情報削除手段9と、編集
情報入力手段10と、取消位置決定手段11とを含んで
構成されている。
【0015】次に、このように構成された本実施例の編
集装置のイベント情報履歴管理方式の動作について説明
する。
【0016】イベント発生装置1は、編集装置3に対す
る編集コマンドや編集データを投入する。通常、イベン
ト発生装置1には、キーボードやマウス等のデバイス,
他のタスク(タスク間通信で編集装置3に編集コマンド
や編集データを送るもの)等が該当する。
【0017】イベント情報管理手段2は、イベント発生
装置1により発生したイベント情報を編集装置3に渡
す。イベント情報には、キーボードより打鍵された編集
コマンドや編集データ,マウスによって指定された座標
や編集コマンド,タスク間通信で渡された編集コマンド
や編集データ等がある。イベント情報管理手段2には、
通常、ウィンドウシステムが該当する。
【0018】編集装置3は、イベント情報管理手段2に
よって通知されたイベント情報をイベント情報入力手段
4に渡す。
【0019】イベント情報入力手段4は、イベント情報
を受け取る毎に、イベント情報を編集処理手段6および
イベント情報履歴情報出力手段5に渡す。
【0020】編集処理手段6は、与えられたイベント情
報を解析し、定められた編集規則に従って編集バッファ
14の編集情報を更新する。
【0021】イベント情報履歴情報出力手段5は、受け
取ったイベント情報を履歴情報ファイル12に履歴情報
として書き込む。
【0022】また、編集処理手段6は、与えられたイベ
ント情報に含まれる編集コマンドが編集情報出力コマン
ドである場合には、編集情報出力手段8を呼び出すとと
もに、イベント情報履歴情報削除手段9を呼び出す。
【0023】編集情報出力手段8は、編集バッファ14
の編集情報を読み込んで、編集ファイル13に書き込
む。これにより、編集ファイル13の静止点が確立す
る。
【0024】イベント情報履歴情報削除手段9は、編集
ファイル13の静止点が確立したので、これまでのイベ
ント情報が不要になるため、履歴情報ファイル12のイ
ベント情報をすべて削除する。
【0025】このようにして、編集作業を進めている途
中で、編集装置3が異常終了して編集作業が中断したと
する。
【0026】復旧時には、編集処理手段6は、編集情報
入力手段10を呼び出す。
【0027】編集情報入力手段10は、編集ファイル1
3の編集情報を読み出して、編集バッファ14に書き込
む。これにより、編集バッファ14に前回の静止点での
編集情報が復元される。
【0028】次に、編集処理手段6は、イベント情報履
歴情報入力手段7を呼び出す。
【0029】イベント情報履歴情報入力手段7は、履歴
情報ファイル12からイベント情報を読み出し、イベン
ト情報入力手段4より受け取ったイベント情報と同様
に、編集処理手段6に渡す。
【0030】編集処理手段6は、イベント情報履歴情報
入力手段7より受け取ったイベント情報を解析し、定め
られた規則に従って編集バッファ14の編集情報を更新
する。
【0031】履歴情報ファイル12のすべてのイベント
情報による編集処理が完了すると、編集バッファ14に
前回異常終了したときの編集情報が復元されており、こ
れにより復旧処理が可能となる。
【0032】また、編集作業を進めている途中で、直前
の静止点以降の編集作業をさかのぼって取り消す必要が
生じたとする。
【0033】編集処理手段6は、編集情報入力手段10
を呼び出す。
【0034】編集情報入力手段10は、編集ファイル1
3の編集情報を読み出して、編集バッファ14に書き込
む。
【0035】次に、編集処理手段6は、取消位置決定手
段11を呼び出す。
【0036】取消位置決定手段11は、履歴情報ファイ
ル12上の取消を行う時点のイベント情報のレコード位
置を決定する。例えば、取消位置決定手段11は、履歴
情報ファイル12からイベント情報を読み出し、画面
(図示せず)に前回の静止点からのイベント情報の履歴
一覧を表示し、それをユーザに選択させることにより取
消位置を決定する。
【0037】次に、編集処理手段6は、イベント情報履
歴情報入力手段7を呼び出す。
【0038】イベント情報履歴情報入力手段7は、履歴
情報ファイル12からイベント情報を読み出し、イベン
ト情報入力手段4より受け取ったイベント情報と同様
に、編集処理手段6に渡す。
【0039】編集処理手段6は、イベント情報履歴情報
入力手段7より受け取ったイベント情報を解析し、定め
られた規則に従って編集バッファ14の編集情報を更新
する。
【0040】取消位置決定手段11が決定した履歴情報
ファイル12上のイベント情報のレコード位置まで編集
処理が完了すると、編集バッファ14に取消時点までの
編集情報が復元されており、取消処理が完了する。
【0041】これにより、編集ファイル13の前回の静
止点の確立後の任意の時点への取消が可能となる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、イベント
情報を履歴情報として出力し、障害復旧時に編集情報を
イベント情報により再度編集して中断時までの復旧を行
うことにより、小量の資源でかつ短時間で復旧を行うこ
とができる効果がある。
【0043】また、イベント情報を履歴情報として出力
し、取消時に編集情報をイベント情報により再度編集し
て取消時までの復元を行うことにより、小量の資源でか
つ短時間で取消を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る編集装置のイベント情
報履歴管理方式の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 イベント発生装置 2 イベント情報管理手段 3 編集装置 4 イベント情報入力手段 5 イベント情報履歴情報出力手段 6 編集処理手段 7 イベント情報履歴情報入力手段 8 編集情報出力手段 9 イベント情報履歴情報削除手段 10 編集情報入力手段 11 取消位置決定手段 12 履歴情報ファイル 13 編集ファイル 14 編集バッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードやマウスからの入力や他のタ
    スクからのコマンドをイベント情報として入力し編集処
    理を行う編集装置において、 編集情報を格納して編集作業が行われる編集バッファ
    と、 この編集バッファ上の編集情報をセーブする編集ファイ
    ルと、 イベント情報を履歴情報として格納する履歴情報ファイ
    ルと、 この履歴情報ファイルにイベント情報を書き込むイベン
    ト情報履歴情報出力手段と、 前記履歴情報ファイルからイベント情報を読み出すイベ
    ント情報履歴情報入力手段と、 復旧時に前記編集ファイルの編集情報を読み出して前記
    編集バッファに書き込み、前記イベント情報履歴情報入
    力手段により前記履歴情報ファイルからイベント情報を
    読み出して前記編集バッファ上の編集情報に対して編集
    処理を行う編集処理手段とを有することを特徴とする編
    集装置のイベント情報履歴管理方式。
  2. 【請求項2】 キーボードやマウスからの入力や他のタ
    スクからのコマンドをイベント情報として入力し編集処
    理を行う編集装置において、 編集情報を格納して編集作業が行われる編集バッファ
    と、 この編集バッファ上の編集情報をセーブする編集ファイ
    ルと、 イベント情報を履歴情報として格納する履歴情報ファイ
    ルと、 この履歴情報ファイルにイベント情報を書き込むイベン
    ト情報履歴情報出力手段と、 前記履歴情報ファイルからイベント情報を読み出すイベ
    ント情報履歴情報入力手段と、 前記履歴情報ファイルに格納されたイベント情報の取消
    位置を決定する取消位置決定手段と、 取消時に前記編集ファイルの編集情報を読み出して前記
    編集バッファに書き込み、前記履歴情報ファイルからイ
    ベント情報を読み出して前記編集バッファ上の編集情報
    に対して前記取消位置決定手段により決定されたイベン
    ト情報の取消位置までの編集処理を行う編集処理手段と
    を有することを特徴とする編集装置のイベント情報履歴
    管理方式。
JP4173869A 1992-06-08 1992-06-08 編集装置のイベント情報履歴管理方式 Pending JPH05342210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4173869A JPH05342210A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 編集装置のイベント情報履歴管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4173869A JPH05342210A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 編集装置のイベント情報履歴管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05342210A true JPH05342210A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15968644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4173869A Pending JPH05342210A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 編集装置のイベント情報履歴管理方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05342210A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010692A (ja) * 1998-06-24 2000-01-14 Sfd Kk 作業のリドウ・アンドウ機能及び自動保存機能を備えたアプリケーション装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010692A (ja) * 1998-06-24 2000-01-14 Sfd Kk 作業のリドウ・アンドウ機能及び自動保存機能を備えたアプリケーション装置及び方法

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