JP2576375B2 - 編集中文書自動保存方式 - Google Patents

編集中文書自動保存方式

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JP2576375B2
JP2576375B2 JP5208572A JP20857293A JP2576375B2 JP 2576375 B2 JP2576375 B2 JP 2576375B2 JP 5208572 A JP5208572 A JP 5208572A JP 20857293 A JP20857293 A JP 20857293A JP 2576375 B2 JP2576375 B2 JP 2576375B2
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聡 大田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RAM等のメモリ上で
文書の作成,編集を行うワードプロセッサに関し、特に
予期せぬ障害に備えて編集中の文書をファイルに保存す
るようにした編集中文書自動保存方式に関する。
【0002】
【従来の技術】RAM等のメモリ上で文書の作成,編集
を行うワードプロセッサにおいては、編集処理中にハー
ドウェア,ネットワークの異常によるシステムのダウ
ン,電源断等の予期せぬ障害が発生すると、磁気ディス
ク装置等の外部記憶装置上のファイルに保存する前のメ
モリ上の文書データが消失してしまい、最初から再度文
書データの作成,編集を行わざるを得ない場合がある。
【0003】そこで、慎重な利用者は、編集作業を或る
時間行ったら、編集作業を一旦終了してメモリ上の文書
データをファイルに保存することにより、電源断等の障
害に遭遇した場合における消失データ量を少なくする努
力を払っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、利用者
自身が意識的に保存操作を行うのでは、編集作業効率が
悪く、そのような操作を省くか、し忘れると、編集作業
を長時間続けた時点で障害に遭遇した場合、多量のデー
タが消失し、再現するのが著しく困難になるという問題
点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たものであり、その目的は、編集作業中、自動的にメモ
リ上の文書データをファイルに保存することにより、予
期せぬ障害遭遇時におけるデータ消失量を抑えることに
ある。
【0006】なお、特開昭63−249242号公報に
は、上位装置から外部記憶装置に対するデータの書き込
みを制御する装置であって、バッファメモリを有し、ラ
イトデータを一旦バッファメモリに書き込んだ後に外部
記憶装置に書き出す制御装置において、バッファメモリ
に或る一定時間滞在したデータを自動的に外部記憶装置
に書き出すことにより、障害発生時のデータ消失量を、
その一定時間だけ遡った時間のライトデータ量に抑える
技術が提案されている。そこで、この技術をワードプロ
セッサに転用して、利用者が或る一定時間データを入力
する毎にファイルに保存するといった編集中文書自動保
存方式を実現することが考えられる。以下、このような
編集中文書自動保存方式の構成とその問題点について説
明する。
【0007】図3は、そのような編集中文書自動保存方
式のブロック図であり、ハンドリング部11と、作業部
12と、保存判定部23と、保存実行部24と、RAM
等のメモリ15と、磁気ディスク装置等の外部記憶装置
上に設けられたファイル16と、キーボード17とを備
えている。なお、ディスプレイ装置は図示を省略してい
る。
【0008】ハンドリング部11は、ワードプロセッサ
における利用者からの入力をキーボード17から受け付
ける部分である。通常、ハンドリング部11は、利用者
からの入力(作業)待ちの状態S1にあり、作業が発生
すると作業部12にそれを通知する。
【0009】作業部12は、ワードプロセッサ本来の機
能を実現する部分であり、ハンドリング部12で発生し
た作業に相当する処理を実際に行う(S11)。即ち、
かな漢字変換処理,変換後の文字のメモリ15への格
納,メモリ15上に存在する現状の文書データからの指
定文字或いは行の削除,移動,複写といった種々の作業
に相当する処理を行う。
【0010】保存判定部23は、前回の保存実行時刻
(もしくは編集開始時刻)から現在までの経過時間を算
出し(S23)、予め設定された保存実行しきい値(保
存を行う一定時間の間隔)と比較することによって(S
24)、保存を実行するかどうかを判定する。
【0011】保存実行部24は、保存判定部23からの
要求により、メモリ15上にある現状の文書データ(現
在編集中の文書データ)をファイル16に保存し(S3
1)、その時刻を前回保存実行時刻として蓄える(S3
3)。
【0012】図3の編集中文書自動保存方式は以下のよ
うに動作する。
【0013】利用者からキーボード17を通じて作業を
指示する入力があった場合、ハンドリング部11でその
利用者からの作業が受け付けられ、作業部12でその作
業に相当する処理が行われる。その後、保存判定部23
で、前回保存実行時刻(もしくは編集開始時刻)から現
在までの経過時間を算出し、それと保存実行しきい値と
を比較して、経過時間が保存実行しきい値未満の場合は
ハンドリング部11に制御を戻し、保存実行しきい値以
上の場合は保存実行部24へ制御を移す。
【0014】保存実行部24では、メモリ15から現状
の文書データを読み込み、ファイル16に反映すること
により保存の処理を実行し、保存判定部23で参照され
る前回保存実行時刻に現在時刻をセットし、ハンドリン
グ部11に制御を戻す。
【0015】以上のような動作によって、電源断等の予
期せぬ障害の発生によりメモリ15上の文書データが失
われた場合でも、自動的に一定時間(保存実行しきい
値)毎にファイル16へ保存しているため、実際に消失
するデータは、その一定時間だけ遡った時点からのデー
タに抑えられる。従って、保存実行しきい値を適当な時
間に設定すれば、ファイル16に保存された文書データ
から障害発生時点の状態の文書データを再現すること
は、それほど困難ではない。
【0016】しかしながら、利用者の個人差や作業内容
などによって、保存実行しきい値の時間内に実際に行わ
れる作業量はかなり変化するため、一定時間毎に自動保
存する方式では、作業量の多い場合には消失するデータ
量が多くて再現に手間取るか場合によっては困難になる
という問題点がある。また、保存処理を必要としない程
度の作業量であっても保存処理が行われるため、利用者
の編集作業が度々中断され、編集作業効率が逆に低下す
るという問題点もある。
【0017】そこで本発明では、利用者の実際の作業量
が予め定められた保存実行しきい値以上となったタイミ
ングで自動的に保存処理を行うことにより、予期せぬ障
害に遭遇した場合におけるデータ消失量の最大値を保存
実行しきい値以内に抑えてその再現を容易にすると共
に、実際の作業量が少ない場合には無駄な保存処理が行
われないようにすることも目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、利用者から指示された作業に応じた処理
を作業部がメモリ上の文書データに対して実行すること
により文書の作成,編集を行うワードプロセッサにおい
て、利用者からの入力を受け付け、発生した作業を前記
作業部に通知するハンドリング部と、 各作業種別毎の基
準作業量を保持する基準作業量記憶手段と、 該基準作業
量記憶手段に保持された基準作業量を参照して前記作業
部で行われた作業量を決定すると共に該決定した作業量
累積作業量に加算し、その累積作業量が予め定められ
た保存実行しきい値以上になったか否かを判定する保存
判定部と、該保存判定部により累積作業量が前記保存実
行しきい値以上になったと判定されることにより、前記
メモリ上の文書データをファイルに保存し、且つ、累積
作業量をクリアした後、前記ハンドリング部に制御を戻
して編集作業を継続させる保存実行部とを備えている。
【0019】
【作用】本発明の編集中文書自動保存方式においては、
利用者から指示された作業に応じた処理が作業部で行わ
れる毎に、保存判定部が、基準作業量記憶手段に保持さ
れた基準作業量を参照して作業量を決定すると共に該決
定した作業量を累積作業量に加算し、その累積作業量が
予め定められた保存実行しきい値以上になると、保存実
行部がメモリ上の文書データをファイルに保存し、累積
作業量をクリアしてハンドリング部に制御を戻して編集
作業を継続させる
【0020】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0021】図1を参照すると、本発明の一実施例を適
用したワードプロセッサは、ハンドリング部11と、作
業部12と、保存判定部13と、保存実行部14と、R
AM等のメモリ15と、磁気ディスク装置等の外部記憶
装置上に設けられたファイル16と、キーボード17
と、保存実行しきい値記憶手段18と、基準作業量記憶
手段19とを備えている。なお、ディスプレイ装置は図
示を省略している。
【0022】保存実行しきい値記憶手段18には、ファ
イル16への自動保存を行うか否かの判定基準となる保
存実行しきい値(作業量ベース)が保持されている。本
実施例の場合、この記憶手段18には初期状態ではデフ
ォルト値が記憶されているが、キーボード17や図示し
ないアプリケーションプログラム等から任意の値が設定
できるようになっている。
【0023】基準作業量記憶手段19には、作業種別毎
の基準作業量が保持されている。本実施例の場合、この
記憶手段19には初期状態ではデフォルト値が記憶され
ているが、キーボード17や図示しないアプリケーショ
ンプログラム等から任意の値が設定できるようになって
いる。
【0024】図2に基準作業量記憶手段19に設定され
た作業種別毎の基準作業量の一例を示す。この例では、
作業種別が文字の入力である場合、1文字当たりの作業
量が1であること、文書の複写,移動,削除といった編
集作業の場合、1回当たりの作業量が5であることが設
定されている。
【0025】ハンドリング部11は、ワードプロセッサ
における利用者からの入力をキーボード17から受け付
ける部分である。通常、ハンドリング部11は、利用者
からの入力(作業)待ちの状態S1にあり、作業が発生
すると作業部12にそれを通知する。
【0026】作業部12は、ワードプロセッサ本来の機
能を実現する部分であり、ハンドリング部11で発生し
た作業に相当する処理S11、例えばかな漢字変換処
理,変換後の文字のメモリ15への格納,メモリ15上
に存在する現状の文書データからの指定文字或いは行の
削除,移動,複写といった種々の作業に相当する処理を
行う。
【0027】保存判定部13は、作業部12で行われた
作業に相当する作業量を累積作業量に加算し(S2
1)、その累積作業量と保存実行しきい値記憶手段18
に記憶された保存実行しきい値とを比較することによっ
て(S22)、保存を実行するかどうかを判定する。
【0028】ここで、保存判定部13は、作業量の算出
に際しては、作業部12で行われた作業の種別に対応す
る基準作業量を基準作業量記憶手段19から参照し、そ
の基準作業量に従って作業量を算出する。例えば、1文
字の入力が行われた場合、図2の基準作業量は1なの
で、累積作業量に1を加算する。また、複写が行われた
場合、図2の基準作業量は5なので、累積作業量に5を
加算する。
【0029】保存実行部14は、保存判定部13からの
要求により、メモリ15上にある現状の文書データ(現
在編集中の文書データ)をファイル16に保存し(S3
1)、累積作業量をクリアする(S32)。
【0030】本実施例では、以下のような編集中文書自
動保存処理が行われる。
【0031】利用者からキーボード17を通じて作業を
指示する入力があった場合、ハンドリング部11でその
利用者からの作業が受け付けられ、作業部12でその作
業に相当する処理が行われる。その後、保存判定部13
で、今回行われた作業に相当する作業量が算出されて累
積作業量に加算され、それと記憶手段18に記憶されて
いる保存実行しきい値とが比較されて、累積作業量が保
存実行しきい値未満の場合は制御がハンドリング部11
に戻される。他方、累積作業量が保存実行しきい値以上
の場合は、保存実行部14に制御が移される。
【0032】保存実行部14では、メモリ15から現状
の文書データを読み込み、ファイル16に反映すること
により保存の処理を実行する(S31)。そして、保存
判定部13で参照される累積作業量をクリアし(S3
2)、制御をハンドリング部11に戻し、編集作業を継
続させる。
【0033】なお、この保存実行部14は、キーボード
17から編集作業の終了が指示された場合、メモリ15
上の文書データをファイル16に反映し、編集処理自体
を終了させる。
【0034】
【発明の効果】以上説明した本発明の編集中文書自動保
存方式によれば、以下のような効果を得ることができ
る。
【0035】メモリ上で編集中の文書データを自動的に
ファイルに書き出すため、利用者は、予期せぬ電源断等
の障害発生に備えての保存操作を意識して実行する必要
がない。
【0036】実際の作業量が予め設定された保存実行し
きい値以上となることにより保存処理を実行するため、
予期せぬ障害に遭遇した場合におけるデータ消失量の最
大値を保存実行しきい値以内に抑えてその再現を容易に
すると共に、実際の作業量が少ない場合に無駄な保存処
理が行われることを防止できる。
【0037】実際の作業量が保存実行しきい値を超えた
ときに保存処理を行って編集作業を継続せしめる状態に
戻るため、利用者は直ぐに編集作業を続けることができ
る。
【0038】保存実行しきい値を入力手段から任意に書
替えることができるため、利用者の個人差や作業内容な
どに応じた適切な保存実行しきい値を使用できる。
【0039】文字の入力,文書の複写といった各作業種
別毎に基準となる作業量を保持する基準作業量記憶手段
を備え、保存判定部はそれを参照して作業量を求めるた
め、実際の作業量をより正確に算出することができる。
【0040】作業種別毎の基準作業量を入力手段から任
意に書替えることができるため、利用者の個人差や作業
内容などに応じた適切な基準作業量を使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したワードプロセッサの要部ブロ
ック図である。
【図2】基準作業量記憶手段に保持される内容の一例を
示す図である。
【図3】一定時間毎に保存処理を実行する編集中文書自
動保存方式のブロック図である。
【符号の説明】
11…ハンドリング部 12…作業部 13…保存判定部 14…保存実行部 15…メモリ 16…ファイル 17…キーボード 18…保存実行しきい値記憶手段 19…基準作業量記憶手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者から指示された作業に応じた処理
    を作業部がメモリ上の文書データに対して実行すること
    により文書の作成,編集を行うワードプロセッサにおい
    て、利用者からの入力を受け付け、発生した作業を前記作業
    部に通知するハンドリング部と、 各作業種別毎の基準作業量を保持する基準作業量記憶手
    段と、 該基準作業量記憶手段に保持された基準作業量を参照し
    前記作業部で行われた作業量を決定すると共に該決定
    した作業量を累積作業量に加算し、その累積作業量が予
    め定められた保存実行しきい値以上になったか否かを判
    定する保存判定部と、 該保存判定部により累積作業量が前記保存実行しきい値
    以上になったと判定されることにより、前記メモリ上の
    文書データをファイルに保存し、且つ、累積作業量をク
    リアした後、前記ハンドリング部に制御を戻して編集作
    業を継続させる保存実行部とを備えることを特徴とする
    編集中文書自動保存方式。
  2. 【請求項2】 前記保存実行しきい値を保持する保存実
    行しきい値記憶手段を備え、該保存実行しきい値記憶手
    段の内容を入力手段から書替え可能とした請求項記載
    の編集中文書自動保存方式。
  3. 【請求項3】 前記基準作業量記憶手段の内容を入力手
    段から書替え可能とした請求項1または2記載の編集中
    文書自動保存方式。
JP5208572A 1993-07-30 1993-07-30 編集中文書自動保存方式 Expired - Lifetime JP2576375B2 (ja)

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JPH0744543A JPH0744543A (ja) 1995-02-14
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