JPH05204733A - ライブラリィの更新方式 - Google Patents

ライブラリィの更新方式

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JPH05204733A
JPH05204733A JP4038739A JP3873992A JPH05204733A JP H05204733 A JPH05204733 A JP H05204733A JP 4038739 A JP4038739 A JP 4038739A JP 3873992 A JP3873992 A JP 3873992A JP H05204733 A JPH05204733 A JP H05204733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
library
generation
program
current
generation library
Prior art date
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Pending
Application number
JP4038739A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Itou
高利 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH05204733A publication Critical patent/JPH05204733A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライブラリィの更新方式に於いて、操作員の
入力ミス等により誤って削除しては困るメンバを削除し
てしまった場合、短時間で削除してしまったメンバを復
元できるようにする。 【構成】 ファイル領域確保プログラム11は現世代ラ
イブラリィ17,前世代ライブラリィ18の領域を補助
記憶装置15,16上に確保し、世代管理制御部13は
世代管理ファイル19に両者の世代関係を格納する。現
世代ライブラリィ17のメンバに対する削除指示がある
と、ライブラリィ更新制御部14は削除指示された現世
代ライブラリィ17のメンバを前世代ライブラリィ18
に複写し、その後、削除指示されたメンバを現世代ライ
ブラリィ17から削除する。エディタプログラム12は
復元指示があった場合、前世代ライブラリィ18に複写
されたメンバを用いて現世代ライブラリィ17の削除さ
れたメンバを復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
於けるライブラリィの更新方式に関する。
【0002】
【従来の技術】エディタプログラム,翻訳プログラム等
が有する登録,修正,削除の機能を用いてライブラリィ
を更新するということは従来より行なわれている。
【0003】登録の機能を用いてライブラリィに新たな
メンバ、例えばソースプログラムを登録する場合は、操
作員は登録するソースプログラムのプログラム名と、世
代番号と、登録するソースプログラムとを入力する。こ
れにより、エディタプログラム等は入力されたソースプ
ログラムに上記プログラム名,世代番号を与えてライブ
ラリィに登録する。
【0004】また、修正の機能を用いてソースプログラ
ムの修正を行なう場合、操作員は修正するソースプログ
ラムのプログラム名と、世代番号とを入力する。これに
より、エディタプログラム等は入力されたプログラム
名,世代番号を有するソースプログラムをライブラリィ
から読み込み、一時作業ファイルに出力する。
【0005】その後、操作員はエディタプログラム等を
用いて一時作業ファイル上のソースプログラムを編集す
る。そして、編集が終了すると、操作員は編集済みのソ
ースプログラムに与える世代番号(通常は一時作業ファ
イル上に出力されたソースプログラムの世代番号の次の
世代番号)を入力する。これにより、エディタプログラ
ム等は一時作業ファイル上の編集済みのソースプログラ
ムにプログラム名と新たな世代番号とを与えてライブラ
リィに登録する。
【0006】また、削除の機能を用いてライブラリィに
格納されているソースプログラムを削除する場合は、削
除するソースプログラムのプログラム名と、世代番号と
を入力する。これにより、エディタプログラム等は入力
されたプログラム名,世代番号を有するソースプログラ
ムをライブラリィから削除する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、削除の機能を用いてライブラリィからソースプログ
ラムを削除する場合、プログラム名,世代番号が入力さ
れると、それらによって示されるソースプログラムを直
ちにライブラリィから削除するようにしている。このた
め、作業員の入力ミス等により誤って他のソースプログ
ラムを削除してしまった場合は、削除したソースプログ
ラムの前世代のソースプログラムを修正して復元する等
しなければならず、復元に多くの時間が費やされるとい
う問題があった。
【0008】本発明の目的は、誤って他のメンバを削除
してしまった場合に於いても即時に復元することができ
るライブラリィの更新方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、現世代ライブラリィ及び前世代ライブラリィ
の領域を確保する領域確保手段と、前記現世代ライブラ
リィと前記前世代ライブラリィとの世代関係を管理する
世代管理制御手段と、前記現世代ライブラリィ中のメン
バに対する削除,置換指示が行なわれることにより、前
記現世代ライブラリィ中の削除,置換指示されたメンバ
の内容を、前記世代管理制御手段が管理している世代関
係によって示される前記前世代ライブラリィに反映さ
せ、その後、前記削除,置換指示に従って前記現世代ラ
イブラリィの更新を行なうライブラリィ更新制御手段
と、前記現世代ライブラリィに対する復元指示が行なわ
れることにより、前記世代管理制御部が管理している世
代関係によって示される前記前世代ライブラリィの内容
に基づいて前記現世代ライブラリィの復元を行なう復元
手段とを設けたものである。
【0010】
【作用】領域確保手段により現世代ライブラリィの領域
と前世代ライブラリィの領域とが確保される。領域確保
手段によって領域を確保された現世代ライブラリィと前
世代ライブラリィとの世代関係は世代管理制御手段によ
って管理される。
【0011】現世代ライブラリィ中のメンバに対する削
除,置換指示が行なわれると、ライブラリィ更新制御手
段によって、先ず、現世代ライブラリィ中の削除,置換
が指示されたメンバの内容が前世代ライブラリィに反映
され、その後、削除,置換指示に従って現世代ライブラ
リィが更新される。
【0012】また、現世代ライブラリィに対する復元指
示が行なわれると、復元手段が前世代ライブラリィの内
容に基づいて現世代ライブラリィの復元を行なう。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、電子計算機1と、操作員が使用する端末装置2とか
ら構成されている。
【0015】電子計算機1は世代管理制御部13と、ラ
イブラリィ更新制御部14と、補助記憶装置15,16
と、補助記憶装置15上に設けられた現世代ライブラリ
ィ17と、補助記憶装置16上に設けられた前世代ライ
ブラリィ18と、世代管理ファイル19と、一時作業フ
ァイル20とから構成されている。
【0016】また、電子計算機1上ではオペレーティン
グシステムによって提供されているファイル領域確保プ
ログラム11,エディタプログラム12が動作する。
【0017】次に本実施例の動作を説明する。
【0018】先ず、操作員は端末装置2を利用して補助
記憶装置15上に現世代ライブラリィ17の領域を確保
することを指示する。この指示を受けることにより、フ
ァイル領域確保プログラム11は補助記憶装置15上に
現世代ライブラリィ17の領域を確保する。
【0019】次いで、操作員は端末装置2を利用して補
助記憶装置16上に前世代ライブラリィ18の領域を確
保することを指示する。その際、操作員は領域を確保し
ようとする前世代ライブラリィ18の後世代のライブラ
リィである現世代ライブラリィ17を示すライブラリィ
情報も入力する。
【0020】上記指示を受けると、ファイル領域確保プ
ログラム11は補助記憶装置16上に前世代ライブラリ
ィ18の領域を確保し、その後、制御を世代管理制御部
13に渡す。
【0021】世代管理制御部13は制御を渡されると、
前世代ライブラリィ18の領域確保時に入力された現世
代ライブラリィ17を示すライブラリィ情報に基づい
て、世代管理ファイル19に現世代ライブラリィ17と
前世代ライブラリィ18の世代関係を示す情報を登録す
る。
【0022】補助記憶装置15,16上に現世代ライブ
ラリィ17,前世代ライブラリィ18の領域を確保させ
たら、操作員は端末装置2を用いてエディタプログラム
12を起動し、ソースプログラムの登録を行なう。
【0023】その際、操作員は登録するソースプログラ
ムのプログラム名,登録先の現世代ライブラリィ17の
ライブラリィ名,登録を示す更新コマンド及び登録する
ソースプログラムを入力する。
【0024】エディタプログラム12は上記情報が入力
されると、ソースプログラムを現世代ライブラリィ17
に登録する。
【0025】また、上述したようにして、現世代ライブ
ラリィ17に登録したソースプログラムを削除する場合
は、操作員は端末装置2を用いてエディタプログラム1
2を起動し、削除するソースプログラムのプログラム
名,現世代ライブラリィ17のライブラリィ名及び削除
を示す更新コマンドを入力する。
【0026】上記情報が入力されると、エディタプログ
ラム12はそれらを制御データとして世代管理制御部1
3に渡す。
【0027】制御データが渡されると、世代管理制御部
13は世代管理ファイル19を参照して現世代ライブラ
リィ17の前世代のライブラリィである前世代ライブラ
リィ18を確認し、それを更新可能状態にする。その
後、世代管理制御部13は上記制御データをライブラリ
ィ更新制御部14に引き渡す。
【0028】ライブラリィ更新制御部14は制御データ
が渡されると、それに含まれているプログラム名のソー
スプログラムが前世代ライブラリィ18中に存在するか
否かを判断する。
【0029】そして、存在しないと判断した場合は、現
世代ライブラリィ17から上記プログラム名を有するソ
ースプログラムを取り出し、前世代ライブラリィ18に
登録(追加)する。また、存在すると判断した場合は前
世代ライブラリィ18中に存在する上記プログラム名を
有するソースプログラムを、現世代ライブラリィ17中
に存在する上記プログラム名を有するソースプログラム
で置換する。
【0030】その後、ライブラリィ更新制御部14は現
世代ライブラリィ17中の上記プログラム名を有するソ
ースプログラムを削除する。
【0031】このように、本実施例はソースプログラム
の削除時、操作員が端末装置2からプログラム名を入力
することにより指示した削除対象とするソースプログラ
ムを現世代ライブラリィ17から前世代ライブラリィ1
8に複写しておくものであるので、操作員の入力ミス等
により削除しては困るソースプログラムを削除してしま
った場合でも、以下のように、誤って削除されてしまっ
たソースプログラムを短時間で復元することができる。
【0032】即ち、入力ミス等により誤って他のソース
プログラムを削除してしまった場合、操作員は端末装置
2を用いてエディタプログラム12を起動し、現世代ラ
イブラリィ17のライブラリィ名,復元するソースプロ
グラムのプログラム名及び復元指示を入力する。
【0033】エディタプログラム12は上記情報が入力
されると、先ず、世代管理ファイル19を参照して現世
代ライブラリィ17の前世代のライブラリィである前世
代ライブラリィ18を確認する。次いで、上記プログラ
ム名を有するソースプログラムを前世代ライブラリィ1
8から読み込み、読み込んだソースプログラムを現世代
ライブラリィ17に登録する。これにより、誤って削除
されたソースプログラムは現世代ライブラリィ17上に
復元される。
【0034】また、現世代ライブラリィ17に登録され
ているソースプログラムの置換を行なう場合は、操作員
は端末装置2を用いてエディタプログラム12を起動
し、現世代ライブラリィ17のライブラリィ名,置換元
のソースプログラムのプログラム名及び置換を指示する
更新コマンドを入力する。
【0035】上記情報が入力されると、エディタプログ
ラム12は現世代ライブラリィ17から上記プログラム
名を有する置換元のソースプログラムを読み込み、一時
作業ファイル20に出力する。
【0036】その後、操作員は端末装置2,エディタプ
ログラム12を用いて一時作業ファイル20上で置換元
のソースプログラムを編集する。
【0037】置換元のソースプログラムの編集が終了す
ると、操作員は端末装置2を用いて置換先のソースプロ
グラムのプログラム名を入力する。尚、置換元のソース
プログラムのプログラム名と置換先のソースプログラム
のプログラム名とが同じであっても構わない。
【0038】エディタプログラム12は端末装置2から
置換先のソースプログラムのプログラム名が入力される
と、それと既に入力されている現世代ライブラリィ17
のライブラリィ名,置換を指示する更新コマンドとを制
御データとして世代管理制御部13に渡す。
【0039】これにより、世代管理制御部13は世代管
理ファイル19を参照して現世代ライブラリィ17の前
世代のライブラリィである前世代ライブラリィ18を確
認し、それを更新可能状態にする。その後、世代管理制
御部13は上記制御データをライブラリィ更新制御部1
4に引き渡す。
【0040】ライブラリィ更新制御部14は上記制御デ
ータが渡されると、それに含まれているプログラム名
(置換先のソースプログラムのプログラム名)を有する
ソースプログラムが前世代ライブラリィ18上に存在す
るか否かを判断する。
【0041】そして、存在しないと判断した場合は、現
世代ライブラリィ17上の上記プログラム名を有するソ
ースプログラムを、前世代ライブラリィ18に登録(追
加)する。
【0042】また、存在すると判断した場合は、現世代
ライブラリィ17上の上記プログラム名を有するソース
プログラムで、前世代ライブラリィ18上の上記プログ
ラム名を有するソースプログラムを置換する。
【0043】その後、ライブラリィ更新制御部14は一
時作業ファイル20上に存在する編集済みのソースプロ
グラムで、現世代ライブラリィ17内の置換先のソース
プログラムを置換する。
【0044】このように、本実施例はソースプログラム
の置換時、操作員が端末装置2からプログラム名を入力
することにより指示した置換先のソースプログラムを現
世代ライブラリィ17から前世代ライブラリィ18に複
写しておくものであるので、操作員の入力ミス等により
置換先以外のソースプログラムに対して置換が行なわれ
た場合でも、以下のように、誤って置換先とされたソー
スプログラムを短時間で復元することができる。
【0045】即ち、操作員の入力ミス等により、置換先
以外のソースプログラムに対して置換が行なわれてしま
った場合、操作員は端末装置2を用いてエディタプログ
ラム12を起動し、現世代ライブラリィ17のライブラ
リィ名,誤って置換されてしまった置換先のソースプロ
グラムのプログラム名及び復元指示を入力する。
【0046】エディタプログラム12は上記した情報が
入力されると、先ず、世代管理ファイル19を参照し、
現世代ライブラリィ17の前世代のライブラリィである
前世代ライブラリィ18を確認する。次いで、端末装置
2から入力されたプログラム名を有するソースプログラ
ムを前世代ライブラリィ18から読み込み、読み込んだ
ソースプログラムで現世代ライブラリィ17上の該当す
るソースプログラムを置換する。これにより、誤って置
換先とされたソースプログラムは復元される。
【0047】尚、上述した実施例はメンバとしてソース
プログラムが格納されている場合を例にとって説明した
が、プロシージャ,パラメータ等が格納されている場合
にも適用可能であることは勿論である。
【0048】また、実施例はエディタプログラムにより
対話形式でライブラリィを更新する場合を例にとって説
明したが、バッチ処理によりライブラリィを更新する場
合にも適用可能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、現世代
ライブラリィと前世代ライブラリィとを設け、前世代ラ
イブラリィ中のメンバを削除する場合、削除対象となる
メンバを前世代ライブラリィに複写しておくものであ
り、操作員の入力ミス等によって誤って他のメンバを削
除してしまった場合も前世代ライブラリィに複写されて
いるメンバを現世代ライブラリィに登録するだけで復元
を行なうことができるので、復元に要する時間を短縮化
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1…電子計算機 2…端末装置 11…ファイル領域確保プログラム 12…エディタプログラム 13…世代管理制御部 14…ライブラリィ更新制御部 15,16…補助記憶装置 17…現世代ライブラリィ 18…前世代ライブラリィ 19…世代管理ファイル 20…一時作業ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現世代ライブラリィ及び前世代ライブラ
    リィの領域を確保する領域確保手段と、 前記現世代ライブラリィと前記前世代ライブラリィとの
    世代関係を管理する世代管理制御手段と、 前記現世代ライブラリィ中のメンバに対する削除,置換
    指示が行なわれることにより、前記現世代ライブラリィ
    中の削除,置換指示されたメンバの内容を、前記世代管
    理制御手段が管理している世代関係によって示される前
    記前世代ライブラリィに反映させ、その後、前記削除,
    置換指示に従って前記現世代ライブラリィの更新を行な
    うライブラリィ更新制御手段と、 前記現世代ライブラリィに対する復元指示が行なわれる
    ことにより、前記世代管理制御部が管理している世代関
    係によって示される前記前世代ライブラリィの内容に基
    づいて前記現世代ライブラリィの復元を行なう復元手段
    とを含むことを特徴とするライブラリィの更新方式。
  2. 【請求項2】 前記領域確保手段はオペレーティングシ
    ステムによって提供されているファイル領域確保プログ
    ラムであることを特徴とする請求項1記載のライブラリ
    ィの更新方式。
  3. 【請求項3】 前記メンバはソースプログラム,プロシ
    ージャ,パラメータを含むことを特徴とする請求項1記
    載のライブラリィの更新方式。
JP4038739A 1992-01-29 1992-01-29 ライブラリィの更新方式 Pending JPH05204733A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2415276A (en) * 2005-04-14 2005-12-21 Rajesh Kapur Method for preserving access to deleted and overwritten documents in a document management system
WO2006108261A1 (en) * 2005-04-14 2006-10-19 Rajesh Kapur Method for preserving access to deleted and overwritten documents by means of a system recycle bin
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