JPH0534217A - トルク検出装置 - Google Patents

トルク検出装置

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JPH0534217A
JPH0534217A JP18774091A JP18774091A JPH0534217A JP H0534217 A JPH0534217 A JP H0534217A JP 18774091 A JP18774091 A JP 18774091A JP 18774091 A JP18774091 A JP 18774091A JP H0534217 A JPH0534217 A JP H0534217A
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shaft side
torque
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rotation
support plate
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JP18774091A
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Hiroshi Tsuda
浩志 津田
Norihisa Ito
徳久 伊藤
Tsutomu Kamizono
勉 神園
Yasusuke Sedaka
庸介 瀬高
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トルク検出装置内に軸方向に伸縮可能な機構
を一体化し、省スペース化を可能にしたトルク検出装置
を提供する。 【構成】 トルク検出装置48の有底円筒状のボディセ
ンサ43の内周壁にセレーション部43aが形成され、
このセレーション部43aに樹脂コーティング層が形成
される。このセレーション部43aに出力側ステアリン
グシャフト49の大径円柱溝部44が軸方向に移動可能
に嵌合している。支持プレート1および支持プレート2
には、トルクを伝達する複数の弾性板バネ3が回転中心
に対して対称に圧入固定されている。弾性板バネ3の曲
げの大きさに応じて生じる磁気抵抗の変化がコイルによ
って検出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転体に作用するトル
クを検出するトルク検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、操舵トルク検出装置として、
例えば特開昭63−78876号公報に示されるよう
に、駆動軸(入力軸)と操舵軸(出力軸)を弾性軸を介
して連結し、入力軸と出力軸との相対回転によって生じ
る磁気抵抗の変化を検出するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のトルク検出装置によると、入力軸と出力軸の
間に弾性軸(トーションバー)を同軸上に配置し固定す
るため、入力軸と出力軸とを軸方向に伸縮させる場合、
入力軸または出力軸を交換するかあるいは伸縮機構を別
に設置する必要がある。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、トルク
検出装置内に軸方向に伸縮可能な機構を一体化し、省ス
ペース化を可能にしたトルク検出装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明によるトルク検出装置は、回転体に作用するト
ルクを検出するトルク検出装置において、入力側に設け
られて回動する入力軸側回動手段と、出力側に設けられ
て回動する出力軸側回動手段と、前記出力軸の回転中心
の周囲に複数設けられ、その一端が前記入力軸側回動手
段に保持され、他端が前記出力軸側回動手段に保持され
て前記トルクを前記入力軸側回動手段から前記出力軸側
回動手段へ伝達するトルク伝達手段であって、前記入力
軸側回動手段と前記出力軸側回動手段との間に生じる相
対的な回動方向のずれに応じて弾性により曲がる曲げ部
を有するトルク伝達手段と、前記入力軸側回動手段と前
記出力軸側回動手段との間の相対的な回動方向のずれ角
度を検出する検出手段と、前記曲げ部の半径方向内側に
おいて前記入力軸側回動手段と前記出力軸側回動手段と
の軸方向の相対位置を移動可能なスプライン結合部とを
備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のトルク検出装置によると、トルク検出
装置の内部で、入力軸側回動手段と出力軸側回動手段と
を軸方向に相対的に位置移動可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。車両のコラム部のステアリングシャフトに本発明
を適用した第1実施例を以下に示す。図3に示すよう
に、本発明の第1実施例による車両の操舵装置45はス
テアリングホイール46に連結される入力側ステアリン
グシャフト47が操舵トルク検出装置48を介して出力
側ステアリングシャフト49の一端49aに連結され、
出力側ステアリングシャフト49の他端49bが自在継
手50を介して操舵軸51に連結されている。自在継手
50と操舵軸51は、ハウジング52に内蔵されてい
る。操舵トルク検出装置48の内部にはテレスコピック
機構部53が設けられている。
【0008】そして、図1および図2に示すように、操
舵トルク検出装置48の有底円筒状のボディセンサ43
の内周壁にセレーション部43aが形成され、このセレ
ーション部43aに樹脂コーティング層が形成される。
このセレーション部43aに出力側ステアリングシャフ
ト49の大径円柱溝部44が軸方向に移動可能に嵌合し
ている。
【0009】次に、操舵トルク検出装置48のトルク検
出部の概念図を図4に示す。ハンドル側回動手段として
の支持プレート1および操蛇軸側回動手段としての支持
プレート2には、トルク伝達手段としての弾性板バネ3
が、その長手方向を支持プレート1と支持プレート2と
を結ぶ方向と一致させて、かつ、回転中心に対して対称
に圧入固定されている。
【0010】内歯4aと外歯5aは、鉄などの磁性材料
よりなるもので、ハンドル側の支持プレート1と共に回
動する。また、内歯20aと外歯7aは、支持プレート
2と共に回動する。ハウジング8は車体に固定されるも
ので、その内部に検出手段としてのコイル11および1
2を内蔵している。コイル11および12は入力用の導
線および出力用の導線2本を一緒に巻き回したものより
構成され、コイル11と12の出力は各々電子制御装置
(ECU)13と接続されている。コイル11および1
2の入力用導線に電流が流されると、コイル12は、内
歯4aと外歯5aを通って図4中の点線で示すような一
つの磁気回路に磁界を発生させ、発生した磁界の検出も
行なう。コイル11も同様に内歯20aと外歯7aとの
間に磁気回路を構成する。そして、ハンドル側の支持プ
レート1と操舵軸側の支持プレート2との間で相対的な
回動が生じると、その相対的な回動方向のずれ角度を磁
気的な変化により検出するようにしている。
【0011】次に、この本発明の第1実施例の詳細を図
5〜図10を用いて説明する。図5は本実施例における
操舵トルク検出装置の正面図を示す。支持プレート1は
ボルト14によって鉄製のギア20に固定されている。
ねじ穴15は支持プレート1をハンドル側にねじによっ
て固定するためのものであり、トルク伝達手段としての
弾性板バネ3は支持プレート1の切欠き部16にその一
端が圧入固定されている。図6は図5のAOB断面図で
あり、鉄製のギア5はボルト17によってスぺーサ18
を介してハンドル側のギア20と固定されている。この
ため、支持プレート1とギア20とギア5が一体となっ
て回動することとなる。また、ギア20はその外周に内
歯20aを、ギア5はその内周に外歯5aを有してい
る。一方、操舵軸側回動手段としての支持プレート2は
スプライン部2aおよび段差部2bを有し、このスプラ
イン部2aにおいて操舵軸と嵌合して操舵軸と共に回動
する。支持プレート2には支持リング21が圧入固定さ
れており、この支持リング21の外周においてはベアリ
ング22を介してハウジング8と接続固定されている。
支持プレート2には図示しないボルトによってギア4が
固定されており、このギア4には、ギア20の如く図示
しないボルトによってスペーサを介してギア7が固定さ
れている。従って、操舵軸側の支持プレート2とギア4
とギア7は一体となって回動する。さらには、ギア4の
外周には内歯4aが設けられており、ギア7の内周には
外歯7aが設けられている。内歯20aと外歯7a、お
よび内歯4aと外歯5aは各々微小なギャップを有して
対向している。ギア20の外周には鉄製の外周リング2
3が固定されており、この外周リング23はギア20が
鉄等の磁性体31との間に有する磁気結合の強さを均一
にするためのものである。これと同じ理由から、ギア7
の外周には鉄製の外周リング24、ギア5の外周には鉄
製の外周リング25、ギア4の外周には鉄製の外周リン
グ26が設けてある。27は樹脂製のボビンであり、内
部に検出手段としてのコイル11を有している。同様
に、樹脂製ボビン28は内部に検出手段としてのコイル
12を有している。樹脂製ボビン27と31の間には鉄
製のリング32が配置されており、また、樹脂製ボビン
27と31の両端には鉄製のリング33および34が設
けてある。この結果、コイル11の入力用導線に電流を
流すと、リング33、外周リング23、ギア20、内歯
20a、外歯7a、ギア7、外周リング24、リング3
2を通って一つの磁気回路が形成される。同様に、コイ
ル12の入力用導線に電流を流すと、リング32、外周
リング25、ギア5、外歯5a、内歯4a、ギア4、外
周リング26、リング32を通って一つの磁気回路が形
成される。検出手段としてのコイル11と12の二つを
設けた理由は、コイル11とコイル12の出力値を差動
トランスとして使用し、出力値がドリフト等により大き
く変動してもその変動を低減することができるようにす
るためである。板状の弾性部材3の一端が支持プレート
1に、下端が支持プレート2に圧入固定されており、支
持プレート1と支持プレート2の間に相対的な回動が生
じると、この回動方向にずれに応じて板状弾性体3の中
央部の曲げ部が曲がることとなる。
【0012】図6のD−D断面図を図7に示す。図7に
おいて、35および36は回転角規制手段としての二段
円柱状のピンであり、その外周にはテーパ面37および
38を有し、支持プレート1に設けられた二段切欠き部
41および支持プレート2に設けられた切欠き部16に
挿入されている。このピン35および36は支持プレー
ト1の二段切欠き部41の幅が狭い部分との間に僅かな
空隙42を有しているため、支持プレート1と支持プレ
ート2は、この段付きピン35と36によって図7中右
時計周りに1.5°または反時計周りに1.5°までし
か相対的な回動のずれを得ることができない。この回転
角規制手段としてのピン35および36の存在によって
弾性板バネ3の中央部分の曲げ部が曲がりすぎて損傷す
ることを防止している。さらには、支持プレート1の二
段切欠き部41の幅の広い部分は仮に弾性板バネ3のす
べてが何らかの要因で支持プレート1と支持プレート2
を接続できなくなったような場合においても、段付きピ
ン35および36の大径部と二段切欠き部41の幅の広
い部分が接触しあうため、支持プレート1と支持プレー
ト2が所定の距離以上離れることはない。
【0013】次に、図6のE−E断面図を図8に示す。
ここで、このE−E断面図は図6のF−F断面図と同一
であるため、このF−F断面図は省略する。図8から分
かるように、ギア20の外周に設けられた内歯20aと
ギア7の内周に設けられた外歯7aは微小な間隔を隔て
て対向しており、この内歯20aと外歯7aとの対向距
離の変化によって前述の磁気回路の磁気抵抗が変化す
る。
【0014】図9にはトルク伝達手段としての弾性板バ
ネ3の側面図を、図10にはその正面図を示す。図9お
よび図10から分かるように、この弾性板バネ3の両端
部には、支持プレート1および2に圧入するための凹部
3aおよび3bが設けられている。次に、上記構成とし
た第1実施例の作動を説明する。
【0015】ハンドル54に操舵トルクが加えられる
と、ハンドルに固定された支持プレート1もそれと共に
回動し、この操舵トルクはトルク伝達手段としての弾性
板バネ3を介して操舵軸に固定された操舵軸が回動手段
としての支持プレート2に伝達される。このとき、支持
プレート1と支持プレート2との間には相対的な回動方
向のずれが生じるため、弾性板バネ3の曲げ部としての
中央部が弾性により曲がる。この支持プレート1と支持
プレート2との間の相対的な回動のずれにより、内歯2
0aと外歯7a、および内歯4aと外歯5aとの間の距
離が変化する。したがって、コイル11により形成され
た磁気回路とコイル12によって形成された磁気回路と
の磁気抵抗が変化し、これをコイル11およびコイル1
2の出力用導線がおのおのの変化分をECU50へ出力
する。ECU55ではこのコイル11および12からの
出力信号を演算して操舵トルクの検出値に換算する。
【0016】本実施例においては、弾性によって曲がる
曲げ部を有する弾性板バネ3によってトルクを支持プレ
ート1から支持プレート2へ伝達するようにした。この
弾性板バネ3は操舵軸の回転中心の周囲に複数設けられ
ているため、この弾性板バネの数が増えると、それに伴
って、中心部分においてシャフトにより接続する場合と
比較してスラルト方向およびラジアル方向の剛性が向上
する。
【0017】また、この弾性板バネ3は操舵軸の回転方
向に垂直な平面と平行な平面内に複数設けられたため、
スラスト方向およびラジアル方向の剛性を低減させるこ
となく支持プレート1と支持プレート2との相対的な回
動が発生しやすい、即ちトルク検出の感度の向上を達成
することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトルク検
出装置によれば、入力軸と出力軸の間に曲げ部を有する
トルク伝達手段を設け、その内部に軸方向距離を伸縮可
能なスプライン構造を設けたため、省スペース化を可能
にするという効果がある。また、車両の入力側ステアリ
ングシャフトのテレスコピック機構部に出力側ステアリ
ングシャフトを簡単な作業で容易に取付けられるという
効果がある。
【0019】さらには、入力軸と出力軸とを軸方向に伸
縮させる場合、入力軸または出力軸を交換しなくとも済
み、伸縮機構を別に設置する必要もないので、構造が簡
単になるという効果がある。加えて、曲げ部を有するト
ルク伝達手段を操舵軸の回転中心の周囲に形成したた
め、トルク検出の感度を向上させられると共に、ステア
リングシャフトの剛性を高められるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す模式断面図である。
【図2】図1に示すA−A線断面図である。
【図3】車両のステアリング装置に適用した本発明の実
施例を示す概略断面図である。
【図4】本発明の実施例の概要を示す模式図である。
【図5】本発明の実施例を示す正面図である。
【図6】図5に示すAOB断面図である。
【図7】図6に示すD−D線断面図である。
【図8】図6に示すE−E線断面図である。
【図9】本発明の実施例のトルク伝達手段を示す正面図
である。
【図10】本発明の実施例のトルク伝達手段を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 支持プレート(入力軸側回動手段) 2 支持プレート(出力軸側回動手段) 3 弾性板バネ(トルク伝達手段) 11、12 コイル(検出手段) 35、36 回転角規制手段 43 ボディセンサ(スプライン結合部) 43a セレーション結合部 44 大径円柱溝部 47 入力側ステアリングシャフト(入力軸側回
動手段) 48 操舵トルク検出装置 49 出力側ステアリングシャフト(出力軸側回
動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬高 庸介 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】回転体に作用するトルクを検出するトルク
    検出装置において、 入力側に設けられて回動する入力軸側回動手段と、 出力側に設けられて回動する出力軸側回動手段と、 前記入出力軸の回転中心の周囲に複数設けられ、その一
    端が前記入力軸側回動手段に保持され、他端が前記出力
    軸側回動手段に保持されて前記回転トルクを前記入力軸
    側回動手段から前記出力軸側回動手段へ伝達するトルク
    伝達手段であって、前記入力軸側回動手段と前記出力軸
    側回動手段との間に生じる相対的な回動方向のずれに応
    じて弾性により曲がる曲げ部を有するトルク伝達手段
    と、 前記入力軸側回動手段と前記出力軸側回動手段との間の
    相対的な回動方向のずれ角度を検出する検出手段と、 前記曲げ部の半径方向内側において前記入力軸側回動手
    段と前記出力軸側回動手段との軸方向の相対位置を移動
    可能なスプライン結合部とを備えたことを特徴とするト
    ルク検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113624616A (zh) * 2021-06-21 2021-11-09 安徽工程大学 一种汽车方向盘扭力检测装置

Cited By (2)

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CN113624616A (zh) * 2021-06-21 2021-11-09 安徽工程大学 一种汽车方向盘扭力检测装置
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