JPH01217224A - トルクセンサー - Google Patents

トルクセンサー

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Publication number
JPH01217224A
JPH01217224A JP63042213A JP4221388A JPH01217224A JP H01217224 A JPH01217224 A JP H01217224A JP 63042213 A JP63042213 A JP 63042213A JP 4221388 A JP4221388 A JP 4221388A JP H01217224 A JPH01217224 A JP H01217224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
shaft
driven shaft
driving shaft
linear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63042213A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Eto
衛藤 邦彦
Shiro Takeuchi
志郎 竹内
Yasuo Shiba
司馬 康生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP63042213A priority Critical patent/JPH01217224A/ja
Priority to US07/314,964 priority patent/US4907461A/en
Publication of JPH01217224A publication Critical patent/JPH01217224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/08Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to driver input torque
    • B62D6/10Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to driver input torque characterised by means for sensing or determining torque
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/22Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring the force applied to control members, e.g. control members of vehicles, triggers
    • G01L5/221Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring the force applied to control members, e.g. control members of vehicles, triggers to steering wheels, e.g. for power assisted steering

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、原動軸から従動軸へ伝達されるトルクを計
量検出するトルクセンサー、例えば自動車等のステアリ
ング装置に用いられるトルクセンサーに関する。
〔従来の技術〕
原動軸・従動軸間のトルク伝達におけるトルクによる両
軸間の回転位相差を検出部材の軸線方向の変位として検
出計量するトルクセンサーにおいて、従来の技術は、回
転方向変位を軸線方向変位に変換する部材に連結ばね部
材を用い、そのばね力により変位の変換を行なっている
また、ばね部材の取付けは、ばね挿入穴への屈折端部挿
入によることがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術によるトルクセンサーにおいては、変位の方
向変換に連結ばね部材のばね力を利用しているので、連
結ばね部材が細いと変位が正確に変換伝達できず、そこ
で太くすると応力が大きくなり、疲労破壊し易くなる。
また、連結ばね部材の取付けをばね挿入穴への屈折端部
挿入によると、組立性から穴径と連結ばね部材径との差
による遊隙が設けられるため、その遊隙分だけ連結ばね
部材が動き、変換作動にヒステリシスが生じる。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるトルクセンサーは、同一軸線上に対向し
て夫々回転自在に軸受された原動軸・従動軸間に設けら
れたトルクセンサーであって、軸線方向の変位が検出器
により計量検出されるスライド筒体が一方の軸の対向軸
端部に回転方向・軸線方向に摺動自在に嵌合され、軸線
と平行な平面内で互に逆方向に傾斜して配置された第1
線状連結部材と第2線状連結部材との一端がスライド筒
体に、第1線状連結部材の他端が原動軸の軸端部に、第
2線状連結部材の他端が従動軸の軸端部に夫々取付けら
れ、且つ一方の軸とスライド筒体との間に回転方向に相
対変位を与えるように働く付勢手段が設けられている。
〔作  用〕
原動軸を回転駆動して負荷が加えられている従動軸にト
ルクを伝達すると、トーションバーが捩られ、原動軸と
従動軸との間に回転位相差が生じながら、従動軸は原動
軸の回転に応じて回転する。
第1実施例においては、常時は、回転方向付勢手段によ
り第1線状連結部材及び第2線状連結部材は常に引張り
状態におかれる。原動軸と従動軸との間の回転位相差が
生じると、一方の線状連結部材は引張りが加えられたま
まで、他方の線状連結部材は引張りが緩められる(これ
は原動軸の回転方向の如何で逆になる)。ここで、回転
方向付勢手段によりスライド筒体は、原動軸の回動変位
と同一方向に付勢されている結果、両線状連結部材とも
引張られ、スライド筒体は軸線方向に変位される。その
変位方向及び変位量は、検出器により検出計量される。
原動軸から従動軸への伝達トルクの大きさは、原動軸・
従動軸間の相対回転量に比例するので、上記の作動から
検出器により検出計量されることになる。上記と反対方
向のトルク伝達の場合にも同様に伝達トルクの検出計量
が行なわれることが容易に理解されよう。
〔実 施 例〕
この発明の第1実施例を第1図及び第2図に従って説明
する。
ハウジング1には、同軸線的に原動軸2と従動軸3とが
軸端を対向して配設され、軸受4,5で回転自在に支承
され、軸端対向箇所付近には、ハウジング1に円筒形の
空洞部6が形成されている。
原動軸2及び従動軸3には、夫々対向端面から中心穴7
,8が穿設され、原動軸2と従動軸3とは、夫々の中心
穴の底面に両端が固着されたトーションバー9によりト
ルク伝達が行なわれるように同心軸線的に連結されてい
る。
ハウジング1の空洞部6内において、スライド筒体10
は、内周面に嵌合固着されたスリーブ11を介して原動
軸2に回転方向・軸線方向に摺動自在に嵌合されている
。更に、スライド筒体10の外周面には鉄心12が固着
され、その外周をハウジングlに固着された差動トラン
ス13が微小間隙をあけて囲繞し、鉄心12、即ちスラ
イド筒体10の軸線方向変位を電気的に計量検出するよ
うになっている。
−4= スライド筒体■0の従動軸側端部には、フランジ部14
が形成され、更にフランジ部14には円周等配で複数の
(図示の例においては、120度間隔で3本の)突出部
15,15.15が軸線方向に突出形成されている。な
お、突出部15の数は設計的に適宜選択し得る。
原動軸2及び従動軸3の対向軸端部局面には、突出部1
5と同数の固定ピン16,16,16 ; 17,17
.17が円周等配に放射状に植設され、各突出部15の
一側面には、固定ピン18が同一円周上になるように植
設されている。そうして、固定ピン16.17,1.8
には、夫々挿通孔19が直径方向に穿設されており、固
定ピン16.17には夫々ねじが刻設され、ナツト20
が螺合されている。
原動軸2、従動軸3、トーションバー9及びスライド筒
体lOの組立状態において、スライド筒体10の突出部
15は、半ば従動軸3の軸端の外周面にもかかって囲繞
しており、固定ピン16と固定ピン■7とは、隣接の突
出部15 、15間で同一軸線上に位置するように配置
され、固定ピン18は、対応する固定ピン16 、17
と略平行となり、軸線方向で固定ピン16と固定ピン1
7との中央に位置するように夫々配置されている。
更に、組(図示の例では3組)となった各組の固定ピン
16,17.18においてV字形線部材21が取付固定
されると共に、同じく固定ピン17(又は固定ピン16
)及び突出部15において鉄形ばね22が取付固定れて
いる。即ち、■字形線部材21の折曲頭部は座金を介し
て固定ピン18の挿通孔19に挿入され、同じく両脚2
]、a、21b端は、固定ピン16.!7の挿通孔19
に挿入された上、ピン先端からのナツト20.20の締
付けにより取付は固定されている。そうして、鉄形ばね
22の一方の脚の先端部は固定ピン17(又は固定ピン
16)に巻回され、他方の脚の先端部は、突出部15に
穿設された小穴23に挿入されている。
その結果、鉄形ばね22は、固定ピン16 、17から
遠去ける方向に固定ピン18を常に押圧し、■字形線部
材21の両脚を常に伸長状態に保つように働く。
この発明の第2実施例を第3図、第4図及び第5図に従
って説明する。
連結部材、ばね及びその取付固定以外については、第1
実施例と同一である。
原動軸2及び従動軸3の対向軸端部周面には、夫々突出
部15と同数の取付穴24,24,24 ; 25,2
5.25が円周等配に穿設され、各突出部12の一側面
には、隣接して2つの取付穴26 、27が軸線方向に
並設されている。
更に従動軸3(又は原動軸2)の軸端部周面には、突出
部15と同数のばね取付ピン2B、28.28が円周等
配に放射状に植設され、各突出部15の他側面には、ば
ね取付ピン29が同一円周上になるように植設されてい
る。そうして、ばね取付ピン28 、29の頭部には、
円周溝が刻設されている。
原動軸2、従動軸3、トーションバー9及びスライド筒
体10の組立状態において、スライド筒体10の突出部
15は半ば従動軸3の軸端の外周面にもかかって囲繞し
ており、取付穴24と取付穴25とは、隣接の突出部1
5.15間で同一軸線上に位置するように配置され、取
付穴26 、27は対応する取付穴24と取付穴25と
の軸線方向中央に位置するように夫々配置されている。
更にばね取付ピン28とばね取付ピン29とは同一円周
上に位置するように配置されている。
組(図示の例では3組)となった各組の取付穴24゜2
5.26.27において、1対の取付穴24 、26に
は直線ばね30の両折曲端が、他の1対の取付穴25 
、27には直線ばね31の両折曲端が夫々取付穴に取付
けられる。更に、ばね取付ピン28 、29の円周溝に
は引張ばね32の両端鉤部が取付けられ、その結果、引
張ばね32は、取付穴24 、25と取付穴26 、2
7とが常に遠去かるように働き、直線ばね30,31の
両折曲端と取付穴24〜27との係合の遊びが除去され
る。
上記両実施例におけるV字形線部材21及び直線ばね3
0,31は、例えばピアノ線、又はナイロン線で作成さ
れている。
1〜ルクセンサーについて、原動軸2と従動軸3との関
係を上記と逆の構成にしてもよい。
−上記のトルクセンサーの作用について述べる。
原動軸2を回転駆動して負荷が加えられている従動軸3
にトルクを伝達すると、いずれの方向のトルク伝達にせ
よ、トルク伝達は、トーションバー9によって行なわれ
、トーションバー9が捩られ、原動軸2と従動軸3との
間に回転位相差が生じながら、従動軸3は原動軸2の回
転に応じて回転する。
すると第1実施例においては、常に、鉄形ばね22の作
動によりばね固定ピン18がばね固定ピン16及びばね
固定ピン17から離れる方向に押圧されているので、原
動軸2と従動軸3との間の回転位相差により、7字形ば
ね21の一方の脚は引張りが加えられたままで、他方の
脚は引張りが緩められる(これは原動軸2の回転方向の
如何で逆になる)。
例えば、第1図において、ねじ固定ピン16がねし固定
ピン17に対して相対的に左行すると、ばね固定ピン1
7に取付固定された方の脚21bの引張りが維持された
まま、ばね固定ピン16ばねに取付固定された方の脚2
1aの方の引張りは緩められようとするが、ここで、鉄
形ばね22によりばね取付ピン18、即ち突出部15は
、原動軸2の回動変位と同一方向に付勢されている結果
、脚21aも引張られ、ばね固定ピン18、即ちスライ
ド筒体10の鉄心12は下方に変位される。その変位方
向及び変位量は、差動1−ランス■3により検出計量さ
れる。
第2実施例においては、常に、引張ばね32のばね力が
取付穴26 、27を取付穴24 、25から離れる方
向にスライド筒体10を原動軸2・従動軸3に対し相対
変位するように働いており、直線ばね30,31に引張
りが加えられているので、原動軸2・従動軸3間のどの
ような回転位相差が生じても、直線ばね30,31の両
折曲端は、常に夫々対向した取付穴24 、26.25
 、27の対向内側内周面に接するように維持され、直
線ばね30,31の両折曲端と取付穴24 、26.2
5.27との遊隙の影響がない。
そこで、原動軸2と従動軸3との間トルク伝達中の回転
位相差が生しると、一方の直線ばねは引張りが加えられ
たままで、他方の直線ばねは引張りが緩められ、更には
撓まされようとする(これは原動軸2の回転方向の如何
で逆になる)。例えば、第5図において、取付穴24が
取付穴25に対して相対的に左行すると、取付穴25 
、27に数個けられた方の直線ばね31の引張りが維持
されたまま、取付穴24,26に取付けられた方の直線
ばね30は引張りが緩められ、更には撓まされようとす
るが、ここで、引張ばね32によりばね取付ピン29、
即ち突出部15は、原動軸2の回動変位と同一方向に付
勢されている結果、直線ばね30にも引張りが維持され
るように、取付穴26.27、即ちスライド筒体10の
鉄心12は下方に変位される。その変位方向及び変位量
は、差動トランス13により検出計量される。
上記のいずれの実施例においても、原動軸2から従動軸
3への伝達トルクの大きさは、トーションバー9の捩れ
による原動軸2・従動軸3間の相対回転量に比例するの
で、上記の作動から差動トランス13により検出計量さ
れることになる。
上記と反対方向のトルク伝達の場合にも同様に伝達トル
クの検出計量が行なわれることが容易に理解されよう。
上記の1〜ルクセンサーは、例えば自動車のステアリン
グにおけるハンドル側の入力軸とピニオン側の出力軸と
の間に利用するのに適している。
〔発明の効果〕
この発明によるトルクセンサーは、回転方向変位を軸線
方向変位に変換するのに連結材を単に2点間距離維持用
として利用しており、連結材のばね力を利用しないので
、その太さが関係しない。
従って、正確な変換が得られ、且つ疲労破壊の虞もない
。又、組立構造上の遊隙による変換作動にヒステリシス
も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明における第1実施例のトルクセンサ
ーの部分断面正面図、 第2図は、第1図の■−■線における断面部分図、 第3図は、この発明における第2実施例のトルクセンサ
ーの部分正面図、 第4図は、第3図のIV−IV線における断面図、第5
図は、第3図の拡大部分図である。 1:ハウジング   2:原動軸 −12〜 3:従動軸     4,5:軸受 6:空洞部     7,8:中心穴 9ニドージョンバー 10=スライド筒体11ニスリー
ブ    12:鉄心 13:差動トランス  14:フランジ部15:突出部
     16,17.18 :固定ピン19:挿通孔
     20:ナット 21:■字形線材   22:鉄形ばね23:小穴  
    24〜27:取付穴28.29 :ばね取付ピ
ン30.31 :直線ばね32:引張ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同一軸線上に対向して夫々回転自在に軸受された原動軸
    ・従動軸間に設けられたトルクセンサーであって、軸線
    方向の変位が検出器により計量検出されるスライド筒体
    が一方の軸の対向軸端部に回転方向・軸線方向に摺動自
    在に嵌合され、軸線と平行な平面内で互に逆方向に傾斜
    して配置された第1線状連結部材と第2線状連結部材と
    の一端がスライド筒体に、第1線状連結部材の他端が原
    動軸の軸端部に、第2線状連結部材の他端が従動軸の軸
    端部に夫々取付けられ、且つ一方の軸とスライド筒体と
    の間に回転方向に相対変位を与えるように働く付勢手段
    が設けられているトルクセンサー
JP63042213A 1988-02-26 1988-02-26 トルクセンサー Pending JPH01217224A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63042213A JPH01217224A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 トルクセンサー
US07/314,964 US4907461A (en) 1988-02-26 1989-02-24 Torque sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63042213A JPH01217224A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 トルクセンサー

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JPH01217224A true JPH01217224A (ja) 1989-08-30

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ID=12629755

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JP63042213A Pending JPH01217224A (ja) 1988-02-26 1988-02-26 トルクセンサー

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Also Published As

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