JPS623632A - トルク検出装置 - Google Patents
トルク検出装置Info
- Publication number
- JPS623632A JPS623632A JP60142357A JP14235785A JPS623632A JP S623632 A JPS623632 A JP S623632A JP 60142357 A JP60142357 A JP 60142357A JP 14235785 A JP14235785 A JP 14235785A JP S623632 A JPS623632 A JP S623632A
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- JP
- Japan
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- torque
- cylindrical member
- steering
- axial direction
- Prior art date
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- Pending
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電動式パワーステアリング装置等に適するト
ルク検出装置に関する。
ルク検出装置に関する。
(従来の技術)
電動式パワーステアリング装置は、ステアリング装置に
付設された電動機をハンドル操作に連動させて補助トル
クを生じさせ、ハンドル操作力を軽減する機能を有する
。電動機を作動させる為には少なくとも操舵トルクの方
向とその大きさを検出する必要があり、その為にトルク
検出装置を要する。
付設された電動機をハンドル操作に連動させて補助トル
クを生じさせ、ハンドル操作力を軽減する機能を有する
。電動機を作動させる為には少なくとも操舵トルクの方
向とその大きさを検出する必要があり、その為にトルク
検出装置を要する。
従来のトルク検出装置は、入力軸と出力軸の間に弾性部
材であるトーションバーを配設し、入出力軸間のトルク
を該トルクに比例した相対角度変位に変換すると共に、
入力軸の外周に円筒部材を嵌合し、該円筒部材に軸方向
に平行な長穴を穿設し、該長穴に入力軸に一体的に設け
られる支軸を嵌合して該円筒部材を軸方向に移動自在に
支承し、さらに出力軸と円筒部材の間に配設されたカム
機構により前記相対角度変位を円筒部材の軸方向変位に
変換し、この変位を検出することでトルクを検出するよ
うにしている。
材であるトーションバーを配設し、入出力軸間のトルク
を該トルクに比例した相対角度変位に変換すると共に、
入力軸の外周に円筒部材を嵌合し、該円筒部材に軸方向
に平行な長穴を穿設し、該長穴に入力軸に一体的に設け
られる支軸を嵌合して該円筒部材を軸方向に移動自在に
支承し、さらに出力軸と円筒部材の間に配設されたカム
機構により前記相対角度変位を円筒部材の軸方向変位に
変換し、この変位を検出することでトルクを検出するよ
うにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる従来の如きトルク検出装置によれ
ば、円筒部材は入力軸の外周及び支軸を摺動すると共に
カム機構をも摺動し、これらの間に生ずる摩擦力が大き
くなる。その為に第4図Aで示す如くトルクに対する不
感帯aをもつばかりかヒステリシスループを描き、精密
なトルク検出が難しい、しかも、この不感帯、及びヒス
テリシスループは多くの摩擦要素により構成される為に
不安定で、再現性に乏しい、従って上記の如きトルク検
出装置を電動式パワーステアリング装置に適用した場合
には、操舵力が不安定であるばかりか、ステアリングの
戻り動作が悪い等の操作性能を低下させる。
ば、円筒部材は入力軸の外周及び支軸を摺動すると共に
カム機構をも摺動し、これらの間に生ずる摩擦力が大き
くなる。その為に第4図Aで示す如くトルクに対する不
感帯aをもつばかりかヒステリシスループを描き、精密
なトルク検出が難しい、しかも、この不感帯、及びヒス
テリシスループは多くの摩擦要素により構成される為に
不安定で、再現性に乏しい、従って上記の如きトルク検
出装置を電動式パワーステアリング装置に適用した場合
には、操舵力が不安定であるばかりか、ステアリングの
戻り動作が悪い等の操作性能を低下させる。
そこで本発明は、斯かる従来の問題点を解消すべく成さ
れたもので、その目的とする処は、操舵力が安定で、操
舵性能を向上せしめるトルク検出装置を提供するにある
。
れたもので、その目的とする処は、操舵力が安定で、操
舵性能を向上せしめるトルク検出装置を提供するにある
。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、回動自在に設けた第1軸(1)と第2軸(2
)の間にトーションバー(8)なる弾性部材を設け、両
軸の間に加わるトルクに比例した相対回転変位を発生さ
せる一方、第1軸(1)の外周に円筒部材(10)を遊
嵌し、この円筒部材(10)の端面に一端が固定され他
端が第1軸(1)に固定されるリーフスプリングなる板
ばね(11) 、(11)を設は軸方向には剛性が低く
半径方向には剛性が高い性質を利用し、軸方向移動自在
に支承させ、第2軸の側面に回動自在に支承される転が
り軸受なるローラ(17)と円筒部材(10)の端面に
設けたカム面(13a)をコイルスプリング(15)で
係合させ、前記トルクに比例した相対回転変位を円筒部
材(10)の軸方向変位に変換させてなる。
)の間にトーションバー(8)なる弾性部材を設け、両
軸の間に加わるトルクに比例した相対回転変位を発生さ
せる一方、第1軸(1)の外周に円筒部材(10)を遊
嵌し、この円筒部材(10)の端面に一端が固定され他
端が第1軸(1)に固定されるリーフスプリングなる板
ばね(11) 、(11)を設は軸方向には剛性が低く
半径方向には剛性が高い性質を利用し、軸方向移動自在
に支承させ、第2軸の側面に回動自在に支承される転が
り軸受なるローラ(17)と円筒部材(10)の端面に
設けたカム面(13a)をコイルスプリング(15)で
係合させ、前記トルクに比例した相対回転変位を円筒部
材(10)の軸方向変位に変換させてなる。
(作用)
上記構成によれば、第1軸(1)を入力軸として操舵ト
ルクを加えると、第1軸(1)と第2軸(2)の間で操
舵トルクに比例した相対回転変位が発生し、この相対回
転変位はローラ(17)とカム面(13a)とばね材(
15)で構成されたカム機構(18)と、板ばねにより
軸方向に可撓性を有する如く支承される構造とにより、
トルクに比例した円筒部材(10)の軸方向変位に変換
される。
ルクを加えると、第1軸(1)と第2軸(2)の間で操
舵トルクに比例した相対回転変位が発生し、この相対回
転変位はローラ(17)とカム面(13a)とばね材(
15)で構成されたカム機構(18)と、板ばねにより
軸方向に可撓性を有する如く支承される構造とにより、
トルクに比例した円筒部材(10)の軸方向変位に変換
される。
そしてこのとき円筒部材(10)は摺動部を持たないた
め、不安定で再現性に乏しい要因となっていた摩擦力の
発生を防止することができる。
め、不安定で再現性に乏しい要因となっていた摩擦力の
発生を防止することができる。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係るトルク検出装置の機械的構成部分
の縦断面図であり、この図では中心部で切断線を909
折曲させて断面を形成する。第2図は第1軸と第2軸の
連結部を示す図、第3図は同じく連結部を示す図↑、I
は第2図縦断面図、IIは工の左側面図、■は工の右側
面図である。
の縦断面図であり、この図では中心部で切断線を909
折曲させて断面を形成する。第2図は第1軸と第2軸の
連結部を示す図、第3図は同じく連結部を示す図↑、I
は第2図縦断面図、IIは工の左側面図、■は工の右側
面図である。
(1)は第1軸で、この実施例では入力軸とする。(2
)は第2軸で、この実施例では出力軸とする。第1軸(
1)はその左端に小径部(1a)が同心的に設けられ、
第2軸(2)の右端の大径部(2a)に穿設された同心
め孔に嵌合されると共に軸受(3)。
)は第2軸で、この実施例では出力軸とする。第1軸(
1)はその左端に小径部(1a)が同心的に設けられ、
第2軸(2)の右端の大径部(2a)に穿設された同心
め孔に嵌合されると共に軸受(3)。
(4)を介して回動自在に支承される。さらに、軸受(
3)、(4)の外方にはシール・リング(5) 、(8
)が設けられ、シール−リング(5)、大径部(2a)
の孔、シール・リング(B)、小径部(la)の外周に
より形成される空間(S)には、オイル、グリース等の
粘性流体(7a)が封入され、第1軸(1)と第2軸(
2)の相対回転速度に略比例する抵抗力が発生するダン
パー機構(7)を形成すると共に、軸受(3)。
3)、(4)の外方にはシール・リング(5) 、(8
)が設けられ、シール−リング(5)、大径部(2a)
の孔、シール・リング(B)、小径部(la)の外周に
より形成される空間(S)には、オイル、グリース等の
粘性流体(7a)が封入され、第1軸(1)と第2軸(
2)の相対回転速度に略比例する抵抗力が発生するダン
パー機構(7)を形成すると共に、軸受(3)。
(4)を潤滑する。第1軸(1)と第2軸(2)との間
には同心的に弾性部材なるトーションバー(8)が設け
られ、その一端をピン(23)で第1軸(1)に固定す
ると共に他端をピン(9)により第2軸に固定し、第1
軸(1)と第2軸(2)の間に加わるトルクに比例した
相対回転変位を発生させる。第1軸(1)には断面略扇
状の溝(1b)が対称の位置に2ケ所穿設され、第2軸
の左端の対称な位置に2ケ所突設した断面略扇状の(2
b) 、(2b)が適当な間隙を有して嵌合される。従
って、第1軸(1)と第2輌(2)は所定の位置から双
方に一定の角度のみ回転可能であり、それ以上の角度は
前記溝(1b)と前記風(2b)が係合することにより
相対回転不能となる安全機構が構成される。
には同心的に弾性部材なるトーションバー(8)が設け
られ、その一端をピン(23)で第1軸(1)に固定す
ると共に他端をピン(9)により第2軸に固定し、第1
軸(1)と第2軸(2)の間に加わるトルクに比例した
相対回転変位を発生させる。第1軸(1)には断面略扇
状の溝(1b)が対称の位置に2ケ所穿設され、第2軸
の左端の対称な位置に2ケ所突設した断面略扇状の(2
b) 、(2b)が適当な間隙を有して嵌合される。従
って、第1軸(1)と第2輌(2)は所定の位置から双
方に一定の角度のみ回転可能であり、それ以上の角度は
前記溝(1b)と前記風(2b)が係合することにより
相対回転不能となる安全機構が構成される。
第1軸(1)の外周には、中空鉄合金の可動部(10)
が遊嵌され該可動部(10)の両端部には断面略扇状の
突出部(10a)、(10a)が一体的に設けられる。
が遊嵌され該可動部(10)の両端部には断面略扇状の
突出部(10a)、(10a)が一体的に設けられる。
該突出部(10a)、(10a)は、第3図に示す如く
板ばね(11)、(1りの一端と連続する中空円板(I
la)、(lta)に嵌合されると共に第1図に示す如
く中空銅合金の円筒部材(12) 、(13)に圧入固
定される。斯くして板ばね(11)、(11)はその一
端が可動部(10)に一体的に取り付けられる。可動部
(10)の左端に設けられる第3図■で示す板ばね(1
1)の他端はリベット(14) 、(14)により第1
軸(1)に一体的に固定され、一方可動部(10)の右
端に設けられる第3図■で示す板ばね(11)の他端は
、可動部(10)を円筒部材(12)を介して圧縮付勢
するコイルスプリング(15)を外周に捲装した中空の
固定部材(IB)により第1輌(1)と共に固定される
。従って可動部(10)は板ばね(11)により軸方向
のみ移動自在でかつコイルスプリング(15)により左
方に付勢される。可動部(10)の左端に固定される円
筒部材(13)の端部には少なくとも1ケ所にカム面(
13a)を有し、該カム面(13a)には第2輌(2)
の側面にピン(2b)を介して回動自在に支承されるロ
ーラなる軸受(17)が係合される。このカム面(13
a)とローラー(17)によりカム機構(18)が構成
される。
板ばね(11)、(1りの一端と連続する中空円板(I
la)、(lta)に嵌合されると共に第1図に示す如
く中空銅合金の円筒部材(12) 、(13)に圧入固
定される。斯くして板ばね(11)、(11)はその一
端が可動部(10)に一体的に取り付けられる。可動部
(10)の左端に設けられる第3図■で示す板ばね(1
1)の他端はリベット(14) 、(14)により第1
軸(1)に一体的に固定され、一方可動部(10)の右
端に設けられる第3図■で示す板ばね(11)の他端は
、可動部(10)を円筒部材(12)を介して圧縮付勢
するコイルスプリング(15)を外周に捲装した中空の
固定部材(IB)により第1輌(1)と共に固定される
。従って可動部(10)は板ばね(11)により軸方向
のみ移動自在でかつコイルスプリング(15)により左
方に付勢される。可動部(10)の左端に固定される円
筒部材(13)の端部には少なくとも1ケ所にカム面(
13a)を有し、該カム面(13a)には第2輌(2)
の側面にピン(2b)を介して回動自在に支承されるロ
ーラなる軸受(17)が係合される。このカム面(13
a)とローラー(17)によりカム機構(18)が構成
される。
従って、第1軸(1)と第2軸(2)の相対回転変位は
、カム機構(18)とコイルスプリング(15)と板ば
ね(11)により可動部(10)の軸方向変位に変換さ
れる。
、カム機構(18)とコイルスプリング(15)と板ば
ね(11)により可動部(10)の軸方向変位に変換さ
れる。
ところで第1軸(1)と第2軸(2)はケース(18)
に設けられた軸受(20) 、(21)により回動自在
に支承されており、可動部(10)の外周には適当な間
隙を有してケース(19)の内周面に一体的に固定され
る差動変圧器(22)が設けられ、この差動変圧器(2
2)により前記可動部の軸方向変位が電気信号に変換さ
れる。差動変圧器(22)はその中央部に設けられた一
次コイル(22a)の両端に二次コイル(22b) 、
(22c)を備えてなり、−次コイル(22a)には
交流電圧が印加される。このとき可動部(10)の位置
により二次コイル(22b) 、 (22c)の誘導電
圧が差動的に変化し可動部(10)の軸方向変位が電気
信号に変換されて検出される。
に設けられた軸受(20) 、(21)により回動自在
に支承されており、可動部(10)の外周には適当な間
隙を有してケース(19)の内周面に一体的に固定され
る差動変圧器(22)が設けられ、この差動変圧器(2
2)により前記可動部の軸方向変位が電気信号に変換さ
れる。差動変圧器(22)はその中央部に設けられた一
次コイル(22a)の両端に二次コイル(22b) 、
(22c)を備えてなり、−次コイル(22a)には
交流電圧が印加される。このとき可動部(10)の位置
により二次コイル(22b) 、 (22c)の誘導電
圧が差動的に変化し可動部(10)の軸方向変位が電気
信号に変換されて検出される。
以上の構成により、可動部(10)は他の部材に対して
摺動することなく軸方向に変位し、しかもこの変位量は
第1軸(1)、第2軸(2)間に働くトルクの大きさに
比例しているため、この変位量を検出することで摩擦の
影響を受けない信頼度の高いトルク検出を行うことがで
きる。
摺動することなく軸方向に変位し、しかもこの変位量は
第1軸(1)、第2軸(2)間に働くトルクの大きさに
比例しているため、この変位量を検出することで摩擦の
影響を受けない信頼度の高いトルク検出を行うことがで
きる。
そして本実施例におけるカム機構は、ローラの作用によ
り上記効果を助長する。
り上記効果を助長する。
(発明の効果)
以上の説明により明らかな如く本発明によれば、摩擦力
の影響を受けることなく、もって操舵力が安定で、操舵
性能を向上せしめることができる信頼度の高いトルク検
出装置を提供することができる。
の影響を受けることなく、もって操舵力が安定で、操舵
性能を向上せしめることができる信頼度の高いトルク検
出装置を提供することができる。
第1図は本発明に係るトルク検出装置の機械的構成部分
の縦断面図であり、この図では中心部で切断線を90°
折曲させて断面を形成する。第2図は第1軸と第2軸の
連結部を示す図、第3図は同じく連結部を示す図で、■
は第2図縦断面図、■は工の左側面図、■は工の右側面
図、第4図は従来のトルク検出装置におけるトルクと変
位の関係を示す図である。 そして図面中、 (1)・・・・・・第1軸である入力軸、(2)・・・
・・・第2軸である出力軸、(8)・・・・・・弾性部
材であるトーションバー、(10)・・・・・・円筒部
材である可動部、(11)・・・・・・板ばね、 (13a)・・・・・・カム面、 (17)・・・・・・ローラ、 (18)・・・・・・カム機構 である。
の縦断面図であり、この図では中心部で切断線を90°
折曲させて断面を形成する。第2図は第1軸と第2軸の
連結部を示す図、第3図は同じく連結部を示す図で、■
は第2図縦断面図、■は工の左側面図、■は工の右側面
図、第4図は従来のトルク検出装置におけるトルクと変
位の関係を示す図である。 そして図面中、 (1)・・・・・・第1軸である入力軸、(2)・・・
・・・第2軸である出力軸、(8)・・・・・・弾性部
材であるトーションバー、(10)・・・・・・円筒部
材である可動部、(11)・・・・・・板ばね、 (13a)・・・・・・カム面、 (17)・・・・・・ローラ、 (18)・・・・・・カム機構 である。
Claims (2)
- (1)第1軸と第2軸を回動自在に設けると共に両軸の
間に弾性部材を配設し、該両軸の間に加わるトルクに比
例した相対回転変位を発生させる一方、前記第1軸の外
周に円筒部材を遊嵌し、該円筒部材の端面に一端が固定
され他端が第1軸に固定される板ばねを設けて該円筒部
材を軸方向移動自在に支承し、前記第2軸と円筒部材の
間にカム機構を設け、前記トルクに比例した相対回転変
位を円筒部材の軸方向変位に変換したことを特徴とする
トルク検出装置。 - (2)前記カム機構は第2軸の側面に回転自在に支承さ
れたローラと、円筒部材の端面に設けられ、前記ローラ
が当接するカム面とからなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のトルク検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142357A JPS623632A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | トルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142357A JPS623632A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | トルク検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623632A true JPS623632A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15313495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60142357A Pending JPS623632A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | トルク検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907461A (en) * | 1988-02-26 | 1990-03-13 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Torque sensor |
JP2011163834A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Anzen Motor Car Co Ltd | スラスト荷重検知式ブレーキテスタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999229A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵力検出装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142357A patent/JPS623632A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5999229A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵力検出装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907461A (en) * | 1988-02-26 | 1990-03-13 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Torque sensor |
JP2011163834A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Anzen Motor Car Co Ltd | スラスト荷重検知式ブレーキテスタ |
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