JPH0534152U - 蓋付き注出キヤツプ - Google Patents

蓋付き注出キヤツプ

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JPH0534152U
JPH0534152U JP4890191U JP4890191U JPH0534152U JP H0534152 U JPH0534152 U JP H0534152U JP 4890191 U JP4890191 U JP 4890191U JP 4890191 U JP4890191 U JP 4890191U JP H0534152 U JPH0534152 U JP H0534152U
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cap
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伸治 嶋田
秀幸 木村
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械的強度の高いヒンジで蓋体を一体的に結
合し、かつ破断による開閉操作が容易であると云う機能
を維持した状態で、加熱充填される内容液の熱によるシ
ール性の低下を防止し、開封後の密封を確実にすること
にある。 【構成】 壜体22に組付く部分と蓋体5とをヒンジ9で
一体連結したキャップ本体1を、機械的強度の高いかつ
耐熱性の高い合成樹脂材料で成形し、立設した注出筒15
を閉鎖し下面に積層シート18を配した栓板体10を破断の
容易な合成樹脂材料で成形し、この栓板体10と壜体口筒
23上端面との間に耐熱性の高いシール体を配して構成
し、内容液の熱による壜体22に対する組付き強度の劣化
をなくすと共に、内容液の熱によるシール性の劣化の発
生を防止し、さらに開封後の密封を確実にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内容液を加熱した状態で充填する壜体の口筒に組付けられる蓋付き 注出キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
壜体の口筒に組付けられる蓋付き注出キャップとして、切断除去される除去板 部を有するキャップ本体と、このキャップ本体に開閉自在にヒンジ結合された蓋 体とから構成されるものが知られている。
【0003】 この蓋付き注出キャップの従来例として、実開昭57−9743号公報に示さ れたものがある。この実開昭57−9743号公報に示された蓋付き注出キャッ プは、開口部が形成されるべく切断除去される蓋板を備えた栓本体と、この栓本 体に嵌合結合されるリングを備え、このリングに対してヒンジにより開閉自在と なったキャップとの別部材の組合わせで構成されている。
【0004】 この上記した従来技術は、栓本体とキャップの別部材の組合わせで構成したた め、栓本体とキャップの材質は制約されず、キャップが繰り返し開閉されてもヒ ンジが破損することのない材質を選択してキャップを成形でき、蓋板を容易に切 断除去できるような材質を選択して栓本体を成形できるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術は、切断除去される蓋板が、壜体の口筒に液 密に組付けられる栓本体と一体に成形されているので、栓本体をポリエチレン樹 脂等の破断し易い合成樹脂材料で成形する必要があり、このため加熱充填される 内容液の熱により、壜体の口筒に対する栓本体の組付き構造部分に永久変形が発 生し、この永久変形により栓本体の口筒に対する液密な組付きが劣化すると云う 問題があった。
【0006】 一方、上記した従来技術では、開封後の液体を注出する際の方向性を安定させ るための注出安定用筒部が栓本体に一体設されてあり、開封後はこの注出安定用 筒部にキャップを被せて密閉することにより壜体の密封を達成する構成になって いる。従って、上述したように、キャップは、繰り返しての開閉によってもヒン ジが破損することのない比較的硬質の合成樹脂材料が選択されるため、キャップ と栓本体の注出安定用筒部との間での密閉が確実であると云う利点もある。
【0007】 そこで、本考案は、上記した従来技術における問題点を解消しながらも利点を 生かすべく考案されたもので、開口部を形成する除去板部の切断除去の容易性を 維持したまま、壜体の口筒に対するキャップ本体の熱による組付き状態の劣化の 発生を防止すると共に、除去板部の切断除去後に形成される開口部の密閉を確実 にすることを技術的課題とし、もって加熱充填される内容液の熱による密封性劣 化の発生を確実に防止すると共に、開封後の壜体の密封性を確保することを目的 とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決する本考案の手段は、 内容液を熱充填する壜体の口筒に組付く円筒形状の組付き筒にヒンジを介して蓋 体を一体設し、組付き筒の上端に内鍔状の頂板を周設した耐熱性および耐破断性 の高い合成樹脂材料製のキャップ本体を有すること、 キャップ本体の組付き筒の上端部内径とほぼ等しい直径を有する平板状の本体板 を、キャップ本体の頂板下面に対向する組付き周縁部と、中央部の除去板部とに 、周設した肉薄部により区画し、組付き周縁部に頂板の開口口径にほぼ等しい注 出筒を立設すると共に、除去板部にプルリングを立設した耐破断性の低い合成樹 脂材料製の栓板体を有すること、 アルミ箔の両面に合成樹脂膜を被覆して構成され、栓板体の本体板の下面に密に 溶着固定され、周端縁を壜体の口筒の上端面に対向する組付き周縁部下面個所に 位置させた積層シートを有すること、 栓板体の組付き周縁部下面に取付けられる耐熱性軟質材料製のシール体を有する こと、 キャップ本体の蓋体の頂壁の下面に、栓板体の注出筒の上端開口部に密嵌入する 短円筒形状のシール筒片を垂下設すること、 にある。
【0009】 シール体としては、ライニングまたはパッキンが有効である。
【0010】 また、ライニングまたはパッキンの栓板体に対する組付きを確保するために、 栓板体の組付き周縁部の、壜体の口筒上端面に対向する下面個所に、保持溝を周 設するのが良い。
【0011】
【作用】
壜体の口筒に締付け組付けされる組付き筒に、ヒンジを介して蓋体を一体設し たキャップ本体は、蓋体の繰り返しの開閉動作によりヒンジが破損することがな く、かつ耐熱性に優れていて熱変形の少ない材質のもの、例えばポリプロピレン 樹脂等の比較的硬質な耐熱性および耐破断性の高い合成樹脂材料で一体成形され ている。
【0012】 それゆえ、加熱状態にある内容液を充填したばかりの壜体の口筒にキャップ本 体を組付けたとしても、キャップ本体、特に組付き筒は、内容液の熱により熱変 形をすることなしに、キャップ本体の口筒に対する組付きを、強固にかつ安定し て達成維持する。
【0013】 これに対して、栓板体は、肉薄部の破断性の良い材質のもの、そして、或る程 度弾性変形が自在となる材質のもの、例えばポリエチレン樹脂等の比較的軟質な 耐破断性の低い合成樹脂材料で成形される。
【0014】 それゆえ、肉薄部を破断して除去板部を切除することによる、開口部の形成操 作が容易に達成でき、また、開口部の形成後、キャップ本体の蓋体を閉じた際、 蓋体のシール筒片が栓板体に設けた注出筒を弾性変形させて密嵌入し、密閉を確 実なものにする。
【0015】 この栓板体は、肉薄部の破断性の良い材料で成形されているので、壜体内に加 熱充填された内容液の熱により、キャップ本体と壜体の口筒上端面との間で押圧 されている部分が熱変形する恐れがあるが、この部分、すなわち壜体の口筒上端 面に対向する部分である組付き周縁部の下面には、シール体が配置されているの で、例え組付き周縁部に熱変形が生じたとしても、このシール体の作用により、 口筒に対する組付きのシール性が劣化することがなく、高いシール性を維持する ことができる。
【0016】 栓板体の下面には積層シートが溶着されており、この積層シートは、その周端 縁を口筒上端面に対向させているので、口筒開口部を極めて高いガスバリヤー性 で密閉することになり、例え栓板体のガスバリヤー性が低くても、この積層シー トにより高いバリヤー性で内容液を密閉保持することになる。
【0017】 この積層シートの周端縁が位置する栓板体の組付き周縁部の下面、すなわち口 筒上端面に対向する栓板体の下面個所には、シール体が取付けられているので、 本考案による注出キャップが口筒に組付けられた状態で、壜体内部に対して、積 層シートの周端面はシール体により密に遮断されて露出することがないので、内 容液により積層シートのアルミ箔が腐食されたり、またはアルミ箔が内容液に接 触して、内容液を変質させるという不都合の発生はない。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図面を参照しながら説明する。 キャップ本体1は、耐熱性が高く、熱変形が生じにくく、かつ耐破断強度の高 いポリプロピレン樹脂で一体成形されており、壜体22の口筒23に螺合により外装 する円筒形状の組付き筒2の上端に、内鍔状の頂板3を連設し、組付き筒2の後 側上端部にヒンジ9を介して蓋体5を一体に設けた構成となっている。 頂板3の上面の周端部付近には、短円筒形状の嵌着筒片4を立設する。
【0019】 また、蓋体5は、頂壁6と周壁7とから有頂円筒形状となっており、頂壁6の 下面には、短円筒形状のシール筒片8を垂設しており、周壁7は、その下端開口 部を嵌着筒片4に外嵌係止する口径に成形される。
【0020】 組付き筒2と蓋体5とを結合するヒンジ9は、弾力片の両側にヒンジ片を設け たミラーヒンジ構造となっている。
【0021】 栓板体10は、破断性の良いポリエチレン樹脂製の一体成形物で、組付き筒2の 上端部内径とほぼ等しい直径を有する平板状の本体板11を、頂板2の下面に対向 する組付き周縁部13と、中央部の除去板部12とに、肉薄部14を周設することによ り区画し、組付き周縁部13に頂板2の開口口径にほぼ等しく、上端部をラッパ状 に拡径した注出筒15を立設すると共に、除去板部12の上面周端部に、プルリング 16を一体に立設している。 なお、壜体22の口筒23上端面に対向する組付き周縁部13の下面個所に、周溝状 の保持溝17を周設している。
【0022】 蓋体5を閉じた状態で、この蓋体5の短円筒形状のシール筒片8は、ラッパ状 に拡径した注出筒15の上端部内に、注出筒15を弾性変形させながら密に嵌入し、 注出筒15の密閉を達成する。
【0023】 栓板体10の本体板11の下面に密に溶着した積層シート18は、アルミ箔19の両面 に合成樹脂膜20を積層被覆した構成となっていて、その周端縁を、口筒23の上端 面に対向する保持溝17付近に位置させている。
【0024】 シール体21は、口筒23上端面に対向する組付き周縁部13の下面個所に配されて おり、シール体21としてライニングを使用したような場合には、キャップ本体1 の口筒23への締め付け組付けにより、流動変位するライニングの一部が保持溝17 に溜り、口筒23とのシールを確保し、またこのライニングは、積層シート18の端 面を液密に覆って、壜体22内の内容液が、積層シート18の端面に露出したアルミ 箔19に接触しないようにしている。
【0025】 また、シール体21としてパッキンを使用したような場合には、このパッキンの 一部を保持溝17内の一部に嵌合させて、パッキンの栓板体10に対する組付きを安 定したものとする。
【0026】 なお、壜体22は、合成樹脂製でもガラス製でも良い。
【0027】
【考案の効果】
本考案は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。 壜体への組付きを達成維持する組付き筒と、この組付き筒にヒンジ結合された 蓋体とを、耐熱性および耐破断性に優れた合成樹脂材料で一体成形してキャップ 本体を構成したので、蓋体の繰り返し開閉動作に対して、機械的耐久性の高いヒ ンジを得ることができると共に、加熱充填された内溶液の熱による組付き筒の壜 体に対する組付き力の劣化がなく、もって長期間にわたる蓋体の安定した開閉動 作を得ることができると共に、キャップ本体の壜体に対する強固で安定した組付 きを得ることができ、これにより壜体内の内溶液の収納保持を安全なものとする ことができる。
【0028】 栓板体は、肉薄部の破断性の良い或る程度弾性変形が自在となる材質の合成樹 脂材料で成形されているので、肉薄部を破断して除去板部を切除することによる 開口部の形成操作が容易に達成でき、また、開口部の形成後、キャップ本体の蓋 体を閉じた際、蓋体のシール筒片が栓板体に設けた注出筒を弾性変形させて密嵌 入し、密閉を確実なものにする。
【0029】 壜体の口筒上端面と栓板体との間に耐熱材料性のシール体を配したので、例え 栓板体に内容液の熱による変形が発生したとしても、この変形をシール体が吸収 して、壜体との間のシールを確保するので、熱変形によるシール性の劣化を皆無 とすることができ、もって壜体の極めて高いシール性を確保することができる。
【0030】 栓板体は、破断性の良い、比較的軟質な合成樹脂材料で成形されているので、 ガスバリャー性が決して充分ではないのであるが、この栓板体の下面にアルミ積 層シートが密に溶着されているので、この栓板体のガスバリャー性の低さを積層 シートが補償することになり、もって栓板体を破断性の良い合成樹脂材料で成形 しても、高いガスバリャー性を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す、開放状態での全体縦
断面図。
【図2】図1に示した実施例の、要部拡大縦断面図。
【符号の説明】
1 ; キャップ本体 2 ; 組付き筒 3 ; 頂板 4 ; 嵌着筒片 5 ; 蓋体 6 ; 頂壁 7 ; 周壁 8 ; シール筒片 9 ; ヒンジ 10; 栓板体 11; 本体板 12; 除去板部 13; 組付き周縁部 14; 肉薄部 15; 注出筒 16; プルリング 17; 保持溝 18; 積層シート 19; アルミ箔 20; 合成樹脂膜 21; シール体 22; 壜体 23; 口筒

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容液を熱充填する壜体の口筒に組付く
    円筒形状の組付き筒にヒンジを介して蓋体を一体設し、
    前記組付き筒の上端に内鍔状の頂板を周設した耐熱性お
    よび耐破断性の高い合成樹脂材料製のキャップ本体と、
    前記組付き筒の上端部内径とほぼ等しい直径を有する平
    板状の本体板を、前記頂板下面に対向する組付き周縁部
    と、中央部の除去板部とに、周設した肉薄部により区画
    し、前記組付き周縁部に前記頂板の開口口径にほぼ等し
    い注出筒を立設すると共に、前記除去板部にプルリング
    を立設した耐破断性の低い合成樹脂材料製の栓板体と、
    アルミ箔の両面に合成樹脂膜を被覆して構成され、前記
    栓板体の本体板の下面に密に溶着固定され、周端縁を前
    記口筒の上端面に対向する組付き周縁部下面個所に位置
    させた積層シートと、前記栓板体の組付き周縁部下面に
    取付けられる耐熱性軟質材料製のシール体と、から構成
    され、前記蓋体の頂壁の下面に、前記注出筒の上端開口
    部に密嵌入する短円筒形状のシール筒片を垂下設して成
    る蓋付き注出キャップ。
  2. 【請求項2】 シール体を、ライニングで構成した請求
    項1に記載の蓋付き注出キャップ。
  3. 【請求項3】 シール体を、パッキンで構成した請求項
    1に記載の蓋付き注出キャップ。
  4. 【請求項4】 栓板体の組付き周縁部の、壜体の口筒上
    端面に対向する下面個所に、保持溝を周設した請求項1
    または2または3に記載の蓋付き注出キャップ。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579743U (ja) * 1980-06-18 1982-01-19
JPS57131443U (ja) * 1981-02-12 1982-08-16
JPS60115854U (ja) * 1984-01-11 1985-08-05 株式会社吉野工業所 ボトル
JPS62197552U (ja) * 1986-06-07 1987-12-16

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