JP3068597B1 - 内圧上昇防止容器 - Google Patents

内圧上昇防止容器

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    • A47J41/0005Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper
    • A47J41/0016Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars comprising a single opening for filling and dispensing provided with a stopper the stopper remaining in the opening and clearing a passage way between stopper and vessel for dispensing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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    • B65D51/1605Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas whereby the interior of the container is maintained in permanent gaseous communication with the exterior
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Abstract

【要約】 【課題】 容器の内圧の上昇を防止し、内圧が上昇した
場合にも、容器内の気体を緩やかに外部へ排出させるこ
とのできる内圧上昇防止容器を提供する。 【解決手段】 容器本体と、該容器本体の開口部に取り
付けられ、ねじ部14aが形成された栓体取付部を有す
る肩部材10と、肩部材10の栓体取付部に螺着された
栓体を備え、肩部材10のねじ部14aの下方に、容器
本体内部の気体を外部に逃がすための気体排出用切欠1
5が設けられている内圧上昇防止容器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水差し、ポット等の
容器に関し、特に容器の内圧上昇を防止することができ
る内圧上昇防止容器に関する。
【0002】
【従来の技術】水やコーヒー、紅茶等の飲料を収容し、
カップや茶碗等に注ぐための水差しやポット等の容器の
多くには、密封性に優れた蓋や栓が設けられ、飲料の温
度が維持されている。例えば、蓋に弾性体からなるパッ
キンを備え、このパッキンによって蓋と容器の間の隙間
をシールすることによって、容器の密封性が保たれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、密封性
に優れた栓や蓋が設けられた容器では、何等かの原因で
容器の内圧が上昇しても、密封性が高いために容器内の
気体が外部に逃げにくい。特に開口部の口径が大きな容
器では、内圧が上昇した場合に容器の蓋や栓にかかる力
が大きい。そこで、内圧が外気圧よりも上昇することを
防止し、内圧が上昇した場合にも容器内の気体を緩やか
に外部へ排出させることのできる内圧上昇防止容器の開
発が望まれていた。
【0004】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、容器の内圧上昇を防止し、内圧が上昇した場合に
も、容器内の気体を緩やかに外部へ排出させることので
きる内圧上昇防止容器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、容器本体
と、該容器本体の開口部に取り付けられ、栓体螺着用
じ部が形成された栓体取付部を有する肩部材と、肩部材
の栓体取付部にパッキンを介して気密に螺着された栓体
を備えた容器であって、肩部材の栓体取付部の栓体螺着
ねじ部の下方に、容器本体内部の気体を外部に逃がす
気体排出用切欠が設けられている内圧上昇防止容器によ
って解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
図1は、本発明の内圧上昇防止容器の一形態を示す断面
図である。図1に示した内圧上昇防止容器1は、容器本
体2と、この容器本体2の開口部に取り付けられた肩部
材10と、容器本体2の開口部をふさぐ栓体20を備え
て構成される。容器本体2は、一端に開口部を有する有
底円筒状に形成された内容器3および外容器4からな
り、内容器3は外容器4内に空隙部5を隔てて収容さ
れ、内容器3および外容器4の開口端部同志が接合され
一体化されている。また、内容器3と外容器4の間の空
隙部5には、クリプトン、キセノン、アルゴン等の低熱
伝導率ガスが封入され、内容器3の外側面には、輻射熱
防止膜6が貼着された断熱構造になっている。内容器3
および外容器4の材質は金属、ガラス、樹脂等であり制
限はないが、透明性が高く中身が見え、また、耐久性、
表面光沢等に優れていることからポリエチレンナフタレ
ート樹脂、メタクリル酸メチル樹脂、ポリアクリロニト
リル樹脂等が使用されることが好ましい。また、輻射熱
防止膜6としてはポリエチレンテレフタレート(PE
T)に銀を蒸着したものやアルミニウムや銅等の金属フ
ィルム等が使用される。容器本体2の開口部に取り付け
られた肩部材10は環状の本体11と取手12からな
り、本体11には容器本体2内の内容物を注ぐための注
ぎ口13と、栓体20を取り付ける栓体取付部14が形
成され、栓体取付部14にはねじ込み式の栓体20が螺
着されている。
【0007】図2および図3は図1に示した内圧上昇防
止容器1の栓体取付部14を拡大した断面図および平面
図であり、図4は栓体取付部14に螺着される栓体20
を示す断面図である。栓体取付部14は、栓体20を螺
着するためのねじ部14aが周方向に断続的に形成され
た筒部14cと、その下方周縁に設けられた鍔状のシー
ル部14bからなる。シール部14bは栓体取付部14
の下端近傍に、内側に突出して設けられている。
【0008】該シール部14bにはその少なくとも1ケ
所を半円状、V字状等に切り欠いて形成された気体排出
用切欠15が設けられている。ここで、気体排出用切欠
15は、筒部14cの下方周縁に設けられたシール部1
4bのうち、断続的に形成されたねじ部14aの下方に
設けられることが特徴である。栓体取付部14に取り付
けられるねじ込み式の栓体20の外周には、ねじ部14
aに螺着するねじ部21が設けられ、その下方周縁には
シリコーン樹脂等の弾性体からなるリング状パッキン2
2が備えられている。この栓体20を、栓体取付部14
に螺着した際には、リング状パッキン22と栓体取付部
14のシール部14bとが密着して、内圧上昇防止容器
1の開口部がシールされるようになっている。
【0009】容器1の栓体取付部14に、栓体20を螺
着すると、栓体20のリング状パッキン22と栓体取付
部14のシール部14bが密着し、容器1の開口部がシ
ールされる。この場合、気体排出用切欠15が設けられ
た部分のみは、シール部14bが欠落していることか
ら、リング状パッキン22と密着せずに空隙を形成す
る。よって、栓体20を螺着した場合でも、この空隙を
通して容器1の内外間の気体の流通が可能である。ま
た、容器1内の飲料に含まれていた炭酸ガスの発生や容
器1内の気体の熱膨張等、何らかの原因によって内圧上
昇防止容器1の内圧が急激に上昇した場合には、気体排
出用切欠15から容器1内の気体が外部へすみやかに排
出される。したがって、容器1の内圧は外気圧と同程度
までただちに低下する。
【0010】ここで、気体排出用切欠15は栓体取付部
14のねじ部14aの下方に設けられているので、気体
排出用切欠15から出た気体は、上方に向かった後、栓
体取付部14のねじ部14a、または栓体20のねじ部
21に当たって、その進行方向が分散される。すなわ
ち、気体の一部はねじ部14a、21のねじ形成方向に
沿って筒部14cの周方向に進行し、さらにねじ部14
aが途切れた部分から栓体取付部14と栓体20の間の
空隙を通って上方に向かって進行する。また、気体の他
部は栓体取付部14のねじ部14a、または栓体20の
ねじ部21に当たった後、互いに螺着されたねじ部14
a、21の間のわずかな凹凸状空隙部を通過して、ねじ
部14a、21に当たって周方向に分散することを繰り
返しつつ上方に進行する。このように、容器1内の気体
は、気体排出用切欠15を通過した後、周方向に分散を
繰り返して進行し、容器1の外部へと抜けていく。よっ
て、気体の進行速度は気体排出用切欠15から容器1の
外部に向かって分散を繰り返すにしたがって小さくな
り、何らかの原因によって容器本体2の内圧が上昇した
場合にも、容器本体2内の気体が直線的に勢いよく吹き
出さず、緩やかに外部に排出される。
【0011】このような内圧上昇防止容器1によれば、
容器1内圧と外気圧とを、常にほぼ同程度に維持するこ
とができるので、容器1の内圧が上昇することを防ぐこ
とができる。また、気体排出用切欠15が栓体取付部1
4のねじ部14aの下方に設けられているので、気体排
出用切欠15から出た気体は、栓体取付部14および栓
体20のねじ部14a、21の間を周方向に分散しなが
ら進行する。よって、高温の水蒸気等が容器1から外部
に排出されるような場合においても、気体が勢いよく、
直線的に吹き出さないので、より安全性に優れた内圧上
昇防止容器1とすることができる。また、以上の説明に
おいては二重構造で断熱性を有する飲料用ポット容器を
一実施例として挙げたが、本発明の内圧上昇防止容器1
は、真空断熱、低熱伝導率ガスを充填したガス断熱の様
に特に高い断熱性を有する容器において効果的ではある
が、断熱容器に限定されるものではなく、水差し、その
他の形態の飲料容器や液状食品等を収容する容器、卓上
用ポット、魔法瓶等にも使用することができ、本実施例
に限られるものではない。また、気体排出用切欠15
は、筒部14cの下方周縁に設けられたシール部14b
のうち、ねじ部14aが形成されている部分の下方に設
けられる限りにおいては、設けられる数や、その大きさ
に特に制限はなく、内圧上昇防止容器1の内容積や収容
する飲料の種類等によって任意に決定することができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、容器本体と、該容器本体の開
口部に取り付けられ、ねじ部が形成された栓体取付部を
有する肩部材と、肩部材の栓体取付部に螺着された栓体
を備え、肩部材の栓体取付部のねじ部の下方に、容器本
体内部の気体を外部に逃がすための気体排出用切欠が設
けられている内圧上昇防止容器であるので、容器内圧と
外気圧とを、常にほぼ同程度に維持することができる。
したがって、容器の内圧が上昇することを防ぐことがで
きる。特に、気体排出用切欠が栓体取付部のねじ部の下
方に設けられているので、気体排出用切欠から出た気体
は、栓体取付部および栓体のねじ部の間を多方向に分散
しながら進行する。よって、高温の水蒸気等が容器から
抜ける場合においても、気体が勢いよく、直線的に吹き
出さないので、より安全性に優れた容器とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の内圧上昇防止容器の一形態を示した
断面図である。
【図2】 図1に示す内圧上昇防止容器の栓体取付部を
拡大した断面図である。
【図3】 図1に示す内圧上昇防止容器の栓体取付部の
平面図である。
【図4】 図1に示す内圧上昇防止容器の栓体の断面図
である。
【符号の説明】
1…内圧上昇防止容器、2…容器本体、10…肩部材、
14…栓体取付部、14a…ねじ部、15…気体排出用
切欠、20…栓体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−140677(JP,A) 実開 昭55−37027(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47G 19/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、該容器本体の開口部に取り
    付けられ、栓体螺着用ねじ部が形成された栓体取付部を
    有する肩部材と、肩部材の栓体取付部にパッキンを介し
    て気密に螺着された栓体を備えた容器であって、肩部材
    栓体取付部の栓体螺着用ねじ部の下方に、容器本体内
    部の気体を外部に逃がす気体排出用切欠が設けられてい
    ることを特徴とする内圧上昇防止容器。
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