JPH0534040A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH0534040A
JPH0534040A JP19004891A JP19004891A JPH0534040A JP H0534040 A JPH0534040 A JP H0534040A JP 19004891 A JP19004891 A JP 19004891A JP 19004891 A JP19004891 A JP 19004891A JP H0534040 A JPH0534040 A JP H0534040A
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JP
Japan
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compressor
refrigerant
evaporator
liquid injection
injection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19004891A
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English (en)
Inventor
Toshio Sagara
寿夫 相良
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホットガスによる蒸発器の除霜中にも、圧縮
機の冷却を確実に達成する冷凍装置を提供する。 【構成】 圧縮機2、四方弁4、凝縮器6、膨張弁10
及び蒸発器11を順次環状に接続して主冷媒回路1を構
成する。蒸発器11の除霜時に四方弁4の冷媒流通方向
を切り換えて圧縮機2からの吐出高温冷媒を蒸発器11
に流す。四方弁4の上流側から分岐独立して圧縮機2に
帰還するリキッドインジェクション回路17を設ける。
リキッドインジェクション回路17に凝縮器18とキャ
ピラリチューブ19とを介設する。圧縮機2からの吐出
冷媒の一部をリキッドインジェクション17に流入させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸発器の除霜時に冷媒
回路に設けた切換弁によって冷媒の流通方向を切り換
え、圧縮機から吐出された高温冷媒を蒸発器に流して除
霜を行う所謂ホットガス除霜方式の冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種冷凍装置は図4に示すよう
に、圧縮機100、四方弁101、凝縮器102、膨張
弁103、レシーバタンク104、ドライヤ105、膨
張弁106、蒸発器107、アキュムレータ108及び
逆止弁109を順次環状に接続し、前記膨張弁103に
はレシーバタンク104方向を順方向とする逆止弁11
0を並列接続すると共に、前記膨張弁106にはドライ
ヤ105方向を順方向とする逆止弁111を並列接続し
て冷媒回路を構成している。
【0003】即ち、係る回路構成により、蒸発器107
による冷却時には圧縮機100からの吐出高温高圧冷媒
を凝縮器102に流し、凝縮器102にて凝縮液化させ
た後、逆止弁110、レシーバタンク104、ドライヤ
105を介し、膨張弁106にて減圧して蒸発器107
にて蒸発させると共に、蒸発器107の除霜時には四方
弁101を切り換えて圧縮機100からの吐出高温高圧
冷媒を蒸発器107に直接流入させ、それを加熱して付
着した霜を除去することができるように成されている。
【0004】一方、従来冷凍装置において多用されてい
たR−12等の特定フロンは、地球のオゾン層を破壊す
る問題があることから、その使用が禁止されることとな
って来ている。また、R−12よりも低い冷却温度を得
る必要のある冷凍装置にあっては更に低い沸点の冷媒を
使用する必要がある。係る状況から冷凍装置の冷媒回路
内には前記規制枠外のR−22冷媒が使用されている
が、このR−22冷媒を使用した場合、圧縮機100の
吐出ガス温度が非常に高くなる為、従来ではレシーバタ
ンク104から圧縮機100に到るリキッドインジェク
ション回路112を設け、そこに電磁弁113とキャピ
ラリチューブ114を接続して、凝縮器102からの液
冷媒の一部をキャピラリチューブ114で減圧し、圧縮
機100に戻して蒸発させることにより、圧縮機100
を強制的に冷却する方式が採られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の方式は以下に述べる欠点を有していた。即ち、蒸発
器107による冷却運転時にはレシーバタンク104内
の圧力は略圧縮機100の吐出圧力、例えば16kg/
cm2 と同等であり、一方、圧縮機100内の圧力は、
吸込圧力、例えば2kg/cm2 との平均である9kg
/cm2 であるから、レシーバタンク104内と圧縮機
100内部の圧力差が充分にあり、リキッドインジェク
ション回路112には冷媒が充分供給される。
【0006】ところが、冷媒の流通方向を切り換え、蒸
発器107に高温高圧冷媒を流して蒸発器107の除霜
を行う場合、蒸発器107の温度が低いため、内部の飽
和圧力が低下することによりレシーバタンク104内の
圧力も低下する。それによってレシーバタンク104内
と圧縮機100内部の圧力差が充分に取れなくなって、
リキッドインジェクション回路112に流れる冷媒量が
減少し、圧縮機100の冷却が不充分になる。特に、除
霜の終了時には圧縮機100内部圧力とレシーバタンク
104内圧力との逆転が生じる危険性もあった。
【0007】更に、従来では圧縮機100の停止中にレ
シーバタンク104から液冷媒がリキッドインジェクシ
ョン回路112を通って圧縮機100に流入し、圧縮機
100内部に溜まり込む問題があるため、リキッドイン
ジェクション回路112の途中に電磁弁113を設けて
圧縮機100の停止中はこれを閉じて置かなければなら
なかった。
【0008】本発明は、係る技術的課題を解決し、所謂
ホットガスによる蒸発器の除霜中にも、圧縮機の冷却を
確実に達成する冷凍装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮機2、流
通方向切換弁(四方弁4)、凝縮器6、減圧器(膨張弁
10)及び蒸発器11を順次環状に接続して主冷媒回路
1を構成すると共に、蒸発器11の除霜時に四方弁4の
冷媒流通方向を切り換えて圧縮機2からの吐出高温冷媒
を蒸発器11に流通する冷凍装置において、前記四方弁
4の上流側から分岐独立して圧縮機2に帰還するリキッ
ドインジェクション回路17を設けると共に、このリキ
ッドインジェクション回路17に凝縮器18と減圧器
(キャピラリチューブ19或いは膨張弁21)とを介設
し、更に圧縮機2からの吐出冷媒の一部が流入するよう
構成したものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、四方弁4の流通方向に係わら
ずリキッドインジェクション回路17の上流側圧力は圧
縮機2の吐出圧力で保たれる。また、主冷媒回路1とは
独立しているため、圧縮機2の停止時に主冷媒回路1か
らの液冷媒が圧縮機2に流れ込む危険性も少ない。
【0011】
【実施例】次に、図面において本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の冷凍装置の冷媒回路図を示し
ている。冷却作用を発揮する主冷媒回路1は、回転式圧
縮機(ロータリー式、スクロール式等の圧縮機)から成
る圧縮機2、圧縮機2の吐出側配管3に接続された流通
方向切換弁としての四方弁4、凝縮装置5内を通過する
凝縮器6、電磁弁7、レシーバタンク8、ドライヤ9、
減圧器としての膨張弁10、蒸発器11、四方弁4、ア
キュムレータ12及び逆止弁13を順次環状に接続し、
前記電磁弁7、レシーバタンク8及びドライヤ9の直列
回路に、キャピラリチューブ14を並列接続すると共
に、前記膨張弁10にはドライヤ9方向を順方向とする
逆止弁15を並列接続して内部に前記R−22冷媒を封
入することにより構成されている。
【0012】更に、圧縮機2の吐出側配管3からは主冷
媒回路1の配管内径よりも細い内径の配管から成るリキ
ッドインジェクション回路17が分岐している。このリ
キッドインジェクション回路17は主冷媒回路1から独
立しており、更に、前述同様に凝縮装置5内部を通過す
る凝縮器18及びその下流側に減圧器としてのキャピラ
リチューブ19が介設され、このキャピラリチューブ1
9の下流側が圧縮機2に帰還接続されている。蒸発器1
1による冷却運転中、前記圧縮機2の吐出側圧力は前述
同様16kg/cm2 程になり、吸込側圧力も2kg/
cm2 程となって、内部の圧力はその平均の9kg/c
2 程となる。
【0013】次に、動作を説明する。図1において破線
矢印は蒸発器11による冷却時の冷媒の流れを示してお
り、圧縮機2から吐出された高温高圧のガス冷媒は吐出
側配管3から四方弁4を通って凝縮器6に流入する。凝
縮器6では凝縮装置5が図示しない送風機等によって強
制空冷されているので、ガス冷媒は放熱して凝縮液化
し、開状態の電磁弁7、レシーバタンク8及びドライヤ
9を通過して膨張弁10に到る。ここでキャピラリチュ
ーブ14の抵抗値により電磁弁7が開いているときには
キャピラリチューブ14には冷媒が流れない。
【0014】膨張弁10で冷媒は減圧され、その状態で
蒸発器11に流入する。蒸発器11に流入した冷媒は蒸
発し、その時に周囲から潜熱を奪うことにより冷却能力
を発揮する。蒸発器11を出た冷媒は四方弁4、アキュ
ムレータ12、逆止弁13を通過して圧縮機2の吸込側
に帰還する。このような冷却運転によって蒸発器11に
は着霜が成長し、冷却作用を妨げるようになる。係る着
霜状態はタイマー或いはセンサーによって検知され、蒸
発器11の除霜が開始される。
【0015】図1において実線矢印は蒸発器11の除霜
時の冷媒の流れを示している。この場合、電磁弁7は閉
じると共に、四方弁4はその冷媒流通方向を切り換え、
それによって圧縮機2から吐出された高温高圧のガス冷
媒は蒸発器11に直接流入することになる。この高温冷
媒の流入によって蒸発器11は加熱され、表面に付着し
た霜が融解除去される。また、この加熱によって蒸発器
11内の冷媒は凝縮され、今度は電磁弁7が閉じている
ことにより、逆止弁15及びキャピラリチューブ14を
通って減圧されて凝縮器5に入り、そこで蒸発した後、
前述同様四方弁4、アキュムレータ12、逆止弁13を
通過して圧縮機2の内部に帰還する。
【0016】一方、リキッドインジェクション回路17
には、図1の破線及び実線矢印で示す如く、蒸発器11
による冷却運転中か蒸発器11の除霜運転中かに係わら
ず、圧縮機2が運転している限り、圧縮機2から吐出さ
れた冷媒の一部が流入する。この冷媒流入量はリキッド
インジェクション回路17の配管の内径及びキャピラリ
チューブ19の抵抗値によって適宜決定する。
【0017】リキッドインジェクション回路17に流入
した冷媒は凝縮器18に流入する。凝縮器18は前述の
主冷媒回路1の凝縮器6同様に空冷等されているため、
凝縮器18に流入した冷媒はそこで凝縮液化し、次にキ
ャピラリチューブ19にて減圧された後、圧縮機2に流
入する。圧縮機2に流入した冷媒は内部で蒸発し、その
時に圧縮機2から潜熱を奪うことによって圧縮機2を冷
却する。これによってR−22冷媒等の吐出側温度が高
くなる冷媒を使用した場合にも、圧縮機2の焼付きやス
ラッジの発生を抑制できる。
【0018】特に、リキッドインジェクション回路17
は主冷媒回路1から独立しており、その冷媒流入側と出
口側の圧力差は、蒸発器11による冷却運転中であると
蒸発器11の除霜中であるとに係わらず、圧縮機2の吐
出側圧力と圧縮機2の内部圧力との差によって確保され
ているので、リキッドインジェクション回路17には常
時安定的に冷媒が供給される。従って、圧縮機2の冷却
不足の発生を防止できる。また、リキッドインジェクシ
ョン回路17はレシーバタンク8からも独立しているの
で、圧縮機2の停止中にレシーバタンク8内の液冷媒が
圧縮機2に溜まり込むこともなく、従って、従来のよう
な電磁弁をリキッドインジェクション回路17に設ける
必要もなくなる。
【0019】次に、図2は本発明の冷凍装置の他の実施
例の冷媒回路図を示している。尚、図中において図1と
同一符号は同一のものを示してるものとする。この場
合、リキッドインジェクション回路17には、キャピラ
リチューブ19の代わりに減圧器として電磁式圧力バラ
ンス型の膨張弁21を介設し、圧縮機2の吐出側配管3
には、そこの温度を検出するセンサー22を取り付け
る。このセンサー22の出力を制御装置23に入力し、
この制御装置23によって膨張弁21を制御する構成で
ある。
【0020】膨張弁21は図3に示すような制御装置2
3からの出力電圧によって一定の狭い通路を開閉する
(電圧発生時に閉じる)もので、このデューティー比に
よって圧縮機2への冷媒供給量を制御する。即ち、吐出
側配管3の温度Tdが制御装置23に設定されている設
定温度Ts以上になると制御装置23はパルス状の出力
を発生して膨張弁21を開閉し、圧縮機2内部に冷媒を
供給して圧縮機2を冷却する。逆に、温度Tdが設定温
度Tsより低い時は、制御装置23は電圧を発生し続
け、膨張弁21を閉じたままとして圧縮機2の冷却を行
わない。これによって、圧縮機2の冷却が必要な時のみ
リキッドインジェクション回路17から冷媒を圧縮機2
に供給できるので、冷媒を主冷媒回路1の蒸発器11に
よる冷却或いは蒸発器11の除霜に有効に使えるように
なる。
【0021】尚、この実施例の膨張弁21は非通電時に
その通路を開くものであるので、万一膨張弁21が故障
した場合にも冷媒を圧縮機21に流入させることはでき
る。従って、膨張弁21の故障時にも圧縮機2の冷却は
最低限確保される。また、各実施例は冷媒としてR−2
2を用いて説明したが、それに限られるものではなく、
圧縮機の冷却を必要とする所謂ホットガス除霜方式の各
種冷凍装置に本発明は有効である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、蒸発器による冷却中か
蒸発器の除霜中かに係わらず、リキッドインジェクショ
ン回路には安定的に冷媒が供給されるので、異常温度上
昇による圧縮機の故障を確実に防止することができる。
また、圧縮機の停止中に主冷媒回路からの冷媒がリキッ
ドインジェクション回路を通って圧縮機に流入する危険
性も少なく、従って、従来必要とされていた電磁弁を削
除することが可能となる等、所謂ホットガス除霜方式の
冷凍装置において著しい作用効果を発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍装置の冷媒回路図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す冷媒回路図である。
【図3】リキッドインジェクション回路中の膨張弁制御
用の出力パルスを示す図である。
【図4】従来のホットガス除霜方式の冷凍装置の冷媒回
路図である。
【符号の説明】
1 主冷媒回路 2 圧縮機 3 吐出側配管 4 四方弁 6 凝縮器 10 膨張弁 11 蒸発器 17 リキッドインジェクション回路 18 凝縮器 19 キャピラリチューブ 21 膨張弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧縮機、流通方向切換弁、凝縮器、減圧
    器及び蒸発器を順次環状に接続して主冷媒回路を構成す
    ると共に、前記蒸発器の除霜時には前記流通方向切換弁
    の冷媒流通方向を切り換えて前記圧縮機からの吐出高温
    冷媒を前記蒸発器に流通する冷凍装置において、凝縮器
    と減圧器とを具備し、前記流通方向切換弁の上流側から
    分岐独立して前記圧縮機に帰還するリキッドインジェク
    ション回路を設け、該リキッドインジェクション回路に
    前記圧縮機からの吐出冷媒の一部が流入するよう構成し
    たことを特徴とする冷凍装置。
JP19004891A 1991-07-30 1991-07-30 冷凍装置 Pending JPH0534040A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19004891A JPH0534040A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 冷凍装置

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JP (1) JPH0534040A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60165984A (ja) * 1984-02-08 1985-08-29 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシンにおける副天秤装置
JP2014145535A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置

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JPS60165984A (ja) * 1984-02-08 1985-08-29 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシンにおける副天秤装置
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