JPH05337842A - スナップリングの組付用治具 - Google Patents

スナップリングの組付用治具

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JPH05337842A
JPH05337842A JP17181192A JP17181192A JPH05337842A JP H05337842 A JPH05337842 A JP H05337842A JP 17181192 A JP17181192 A JP 17181192A JP 17181192 A JP17181192 A JP 17181192A JP H05337842 A JPH05337842 A JP H05337842A
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JP
Japan
Prior art keywords
jig
snap ring
yoke
shaft end
guide jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP17181192A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Tsutaya
守 葛屋
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フック式ジョイントのヨークへのスナップリ
ングの嵌合作業が,極めて容易であり,無理な応力を加
えることのない,組付治具を提供すること。 【構成】 棒状のガイド治具1と筒状の打込み治具3と
よりなる。ガイド治具1には,例えばトランスミッショ
ンの出力用ヨーク2の軸端部22を挿入する凹部12
と,上記軸端部22のネジ穴23に螺合可能な係合ネジ
13とを有する係合部11を設ける。出力用ヨーク2の
軸端部22には,リング溝21を有し,その軸心にはネ
ジ穴23を形成する。ガイド治具1の係合部11と出力
用ヨーク2の軸端部11とを螺着,固定し,スナップリ
ング5をガイド治具1に環装し,次いで打込み治具3に
よりスナップリング5を押圧して,リング溝21に嵌装
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,フォークリフト等のト
ランスミッションなどにおける出力用或いは入力用のヨ
ークに,スナップリングを容易に装着するための組付用
治具に関する。
【0002】
【従来技術】フォークリフトトラック等のトランスミッ
ションの出力は,一般に出力用歯車から出力用ヨークに
伝えられ,フック式ジョイント等によって車軸側に伝達
される。即ち,図4に示すように,トランスミッション
の出力用歯車41と出力用ヨーク44とは,スプライン
結合されている。また,出力用ヨーク44は,フック式
ジョイント43を介して,車軸側の従動軸45に連結さ
れている。
【0003】出力用歯車41と出力用ヨーク44とは,
片側(図4の左方)では,それぞれの段差部411,4
41によって当接し,軸方向のぶれが抑止されている。
また,他端(図4の右方)においては,出力用ヨーク4
4のリング溝440に対してスナップリング5が,嵌合
されている。該スナップリング5は,出力用歯車41の
端部413に当接して,軸方向へのぶれを抑止してい
る。なお,図4において,符号42はギアケースであ
る。
【0004】ところで,上記スナップリング5を上記リ
ング溝440に嵌合するに当たっては,まず出力用ヨー
ク44を出力用歯車41に対して組付ける。次に,その
状態を保持しながら,スナップリング5をプライヤ49
等でその径を押し広げながら,リング溝440に嵌合す
る。なお,フック式ジョイントのヨークと歯車との間の
同様の結合方法は,プロペラシャフトと終減速装置との
間の動力伝達にも用いられている。この場合において
は,ヨーク側が動力を伝達し,終減速装置の入力用歯車
が動力を受けるよう作動しているが,その他について
は,同様である。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記スナップ
リング5の装着作業は,非常に困難な作業である。即
ち,出力用ヨーク44を挿入し,その段差部441を出
力用歯車41の段差部441に当接させたとき,リング
溝440の溝端442は,出力用歯車41の端部413
に近接しているから,リング溝440まわりの作業空間
が極めて制限されている。
【0006】また,スナップリング5の装着作業中は,
片手で出力用ヨーク44をしっかりと,図4の右方向へ
押して,そのリング溝440を,出力用歯車41の端部
413よりも外方へ位置させておく必要がある。そし
て,このような状態を維持しつつ,他方の手を用いてス
ナップリング5の径をプライヤ49で拡大させて,注意
深くリング溝21に嵌合させなければならない。
【0007】このとき,力を入れずぎて,スナップリン
グ5の径を拡げすぎると,スナップリング5が塑性変形
して,不良品となることがある。従って,加える力の加
減にも微妙な熟練を必要とする。上記のように,スナッ
プリング5の装着作業は,多大な熟練と注意力とを要す
る困難な作業である。このことは,フック式ジョイント
のヨークを終減速装置の入力歯車と結合する場合におい
ても同様である。
【0008】本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,ス
ナップリングの嵌合作業が極めて容易であると共に,ス
ナップリングに過大な応力を加えるおそれのない,スナ
ップリングの組付用治具を提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題の解決手段】本発明のスナップリング取付用治具
は,フック式ジョイントのヨークに,スナップリングを
嵌合するための組付用治具であって,上記組付用治具
は,棒状のガイド治具と,筒状の打込み治具とを有し,
ガイド治具は,その端部に向かって,外径を漸増させた
係合部を有し,該係合部には,前記ヨークの軸端部を挿
入する凹部を設けると共に,該凹部の中心には,上記軸
端部のネジ穴に螺合する係合ネジを有している。一方,
上記ヨークの軸端部は,上記スナップリングを嵌入する
リング溝を有し,また上記軸端部には,軸端に向かって
その外径を減じ,上記ガイド治具の凹部に係合するテー
パ面と,ヨークの軸心と同心的に設けたネジ穴とを形成
し,上記ガイド治具とヨークとを螺着,嵌合させ,ガイ
ド治具にスナップリングと打込み治具とを環装し,打込
み治具によりスナップリングを押圧して,これを上記リ
ング溝に装着するよう構成したことを特徴とする。
【0010】本発明の組付用治具は,棒状のガイド治具
と筒状の打込み治具とからなる。ガイド治具は,棒状体
の端部に係合部を有する。該係合部は,その外径を端部
に向かって漸増させている。また,係合部の径の内側に
は,後述するヨークの軸端部と係合する凹部を設ける。
該凹部は,上記ヨークの軸端部と係合するために,凹部
の径がその軸端に向かって増大する,いわゆるテーパ面
を有している。
【0011】また,上記凹部の中心には,ガイド治具の
軸心と軸心を同じくする係合ネジを有する。該係合ネジ
には,後述するヨークのネジ穴に螺合するように,該ネ
ジ穴と同径かつ同一ピッチのネジを形成してある。ま
た,ガイド治具における上記係合部の最大径は,ヨーク
の軸端部の最大径とほぼ同一にする。
【0012】一方,打込み治具は筒状をなし,ガイド治
具及びヨークの軸端部を挿通可能な内径を有する。
【0013】一方,ヨークの軸端部には,スナップリン
グを嵌合するためのリング溝を設けてある。そして,上
記リング溝の縁部近傍から,軸端に向かって,その外径
を減少する上記テーパ面を有する。該テーパ面は,前記
のように,ガイド治具の係合部に設けた凹部と係合する
形状とする。また,軸端部の軸心には,前記ガイド治具
の係合ネジと螺合するネジ穴を形成する。スナップリン
グは,従来例と同様である。
【0014】
【作用及び効果】本発明において,スナップリングをヨ
ークのリング溝に装着する際には,ヨークをスプライン
結合する歯車のキー溝に嵌合させ,リング溝を上記歯車
の端部から外部へ露出させる。次に,ガイド治具の係合
ネジをヨークのネジ穴に螺合させ,更に,スナップリン
グをガイド治具に環装し,引き続いて打込み治具を環装
する。その後,ガイド治具を引張りながら,打込み治具
によりスナップリングをヨーク側に打込み押圧し,ガイ
ド治具の外周によりスナップリングの径を押し拡げなが
らリング溝まで摺動させ,リング溝に嵌合する。
【0015】上記のごとく,本発明によれば,ガイド治
具をヨークに螺着嵌合させ,これを引張りながらスナッ
プリングを嵌合させることができるので,その嵌合は,
熟練を要しない極めて容易な作業である。また,スナッ
プリングの径を押し拡げる力は,打込み治具による押圧
力であり,無駄がなく,過剰な力を加えることがない。
従って,従来例のように,手加減によってスナップリン
グを拡げすぎて,塑性変性させることはない。従って,
本発明のスナップリングの組付用治具によれば,スナッ
プリングの嵌合作業が極めて容易であると共に,スナッ
プリングに過大な応力を加える恐れのない,スナップリ
ングの組付用治具を提供することができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例にかかる,スナップリングの
組付用治具につき,図1〜図3を用いて説明する。本例
は,トランスミッションの出力用ヨーク2にスナップリ
ング5を嵌合するための組付用治具であって,該組付用
治具は,棒状のガイド治具1と,筒状の打込み治具3と
を有している。ガイド治具1は,その端部に向かって,
外径を漸増させた係合部11を有し,該係合部11に
は,前記出力用ヨーク2の軸端部22を挿入する凹部1
2を設けると共に,該凹部12の中心には,上記軸端部
22のネジ穴23に螺合する係合ネジ13を有してい
る。一方,上記出力用ヨーク2の軸端部22は,図1,
図2に示すように,上記スナップリング5を嵌入するリ
ング溝21を有している。軸端部22には,軸端に向か
って外径を減じ,上記ガイド治具1の凹部12に係合す
るテーパ面221と,出力用ヨーク2の軸心と同心的に
設けたネジ穴23とを形成してある。そして,図1に示
すように,上記ガイド治具1と出力用ヨーク2とを螺
着,嵌合させ,ガイド治具1にスナップリング5と打込
み治具3とを環装し,打込み治具3によりスナップリン
グ5を押圧して,これをリング溝21に装着するよう構
成している。
【0017】上記に関してこれを詳説すれば,本例の組
付用治具は,図3に示すように,ガイド治具1と打込み
治具3とよりなる。ガイド治具1は,その端部112に
向かって,外径を漸増させ,その他の部分より径の大き
い係合部11を有している。該係合部11には,軸心を
中心に凹部12を形成してある。上記凹部12は,端部
112に向かってその内径を増大させており,出力用ヨ
ーク2の軸端部22が嵌合するような形状に形成してあ
る(図1参照)。
【0018】また,上記凹部12の中心には,ガイド治
具1の軸心と同心に係合ネジ13を有している。該係合
ネジ13には,出力用ヨーク2の上記ネジ穴23と同径
かつ同一ピッチのネジを形成してある。また,ガイド治
具1は係合部11の端部112で最大径R1 を有し,該
最大径R1 は,出力用ヨーク2の軸端部22の最大径と
ほぼ同一となっている。また,ガイド治具1の小径部1
5には,表面を粗くした握り面19を形成してある。
【0019】一方,打込み治具3は,図3に示すよう
に,筒状をなし,内に向かって内径を漸減させているく
びれ部32と,均一でより小さい内径r2 を有する肉厚
部31とを有している。即ち,打込み治具3の最大内径
2 は,ガイド治具1の最大径R1 及び出力用ヨーク2
の軸端部22の最大径より若干大きい。また,打込み治
具3の肉厚部31の内径r2 は,ガイド治具1の小径部
15の小径r1 より大きい。また,打込み治具3のくび
れ部32の長さL2 は,ガイド治具1を出力用ヨーク2
に嵌着したときにおける,係止部11の始点111から
リング溝21の溝縁212までの距離L1 より大きくし
てある。
【0020】次に,本例の作用効果について述べる。本
例のガイド治具1を用いて,出力用ヨーク2のリング溝
21にスナップリング5を嵌合するに当たっては,従来
と同様に,まず出力用ヨーク2を出力用歯車41に組み
付け,リング溝21を出力用歯車41の端部よりも外方
へ露出させる。次に,ガイド治具1の係合ネジ13を出
力用ヨーク2のネジ穴23に螺合させ,更にスナップリ
ング5をガイド治具1に環装する。次いで,打込み治具
3をガイド治具1に環装する。
【0021】その後,ガイド治具1により,出力用ヨー
ク2を引張りながら,打込み治具3により,スナップリ
ング5を出力用ヨーク2側へ打込んでいく。このとき,
スナップリング5はガイド治具1の外周により,若干押
し広げられる。更に,上記打込みを続けると,スナップ
リング5は出力用ヨーク2の軸端部22を経て,遂には
リング溝21内に嵌合される。
【0022】また,本例では,ガイド治具1の小径部1
5に握り面19を設けているので,ガイド治具1を回転
させ,出力用ヨーク2に螺合させる操作が容易である。
また,打込み治具3には,肉厚部31を設けているか
ら,ガイド治具1への環装時のガタが少なく操作が容易
である。
【0023】また,組付作業時にスナップリング5を不
必要に押し広めることもない。従って,本例によれば,
スナップリング5によって出力用ヨーク2を出力用歯車
41に固定する作業が,極めて容易である。また,スナ
ップリング5に過大な応力を加える恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるスナップリング嵌装作業中の
断面図。
【図2】実施例1における出力用ヨーク付近の断面図。
【図3】実施例1における組付用治具の斜視図。
【図4】従来例における,出力用ヨークへのスナップリ
ング嵌合作業の説明図。
【符号の説明】
1...ガイド治具, 11...係合部, 12...凹部, 13...係合ネジ, 2...出力用ヨーク, 21...リング溝, 22...軸端部, 23...ネジ穴, 3...打込み治具, 41...出力用歯車, 5...スナップリング,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フック式ジョイントのヨークに,スナッ
    プリングを嵌合するための組付用治具であって,上記組
    付用治具は,棒状のガイド治具と,筒状の打込み治具と
    を有し,ガイド治具は,その端部に向かって,外径を漸
    増させた係合部を有し,該係合部には,前記ヨークの軸
    端部を挿入する凹部を設けると共に,該凹部の中心に
    は,上記軸端部のネジ穴に螺合する係合ネジを有してお
    り,一方,上記ヨークの軸端部は,上記スナップリング
    を嵌入するリング溝を有し,また上記軸端部には,軸端
    に向かってその外径を減じ,上記ガイド治具の凹部に係
    合するテーパ面と,ヨークの軸心と同心的に設けたネジ
    穴とを形成し,上記ガイド治具とヨークとを螺着,嵌合
    させ,ガイド治具にスナップリングと打込み治具とを環
    装し,打込み治具によりスナップリングを押圧して,こ
    れを上記リング溝に装着するよう構成したことを特徴と
    するスナップリングの組付用治具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102007028948B3 (de) * 2007-06-22 2008-12-04 Audi Ag Werkzeug zur Montage eines Maschinenelementes
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