JPH0374629A - 直管パイプの継手 - Google Patents
直管パイプの継手Info
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- JPH0374629A JPH0374629A JP1208992A JP20899289A JPH0374629A JP H0374629 A JPH0374629 A JP H0374629A JP 1208992 A JP1208992 A JP 1208992A JP 20899289 A JP20899289 A JP 20899289A JP H0374629 A JPH0374629 A JP H0374629A
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- straight pipe
- joint
- section
- taper hole
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/09—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces
- F16D1/093—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces using one or more elastic segmented conical rings forming at least one of the conical surfaces, the rings being expanded or contracted to effect clamping
- F16D1/097—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces using one or more elastic segmented conical rings forming at least one of the conical surfaces, the rings being expanded or contracted to effect clamping with clamping effected by ring expansion only, e.g. with an expanded ring located between hub and shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
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- F16D2001/0903—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to axial loading of at least one pair of conical surfaces the clamped shaft being hollow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車の駆動軸等と直管パイプとを接
合する直管パイプの継手に関する。
合する直管パイプの継手に関する。
(従来の技術)
従来、バイブを自動車の駆動軸等の適宜な軸部材と接合
する接合手段としては、接着による接合、焼きばめ及び
冷しぼめによる接合、及びリベットやボルト等の止着部
材による接合等が適用されていた。
する接合手段としては、接着による接合、焼きばめ及び
冷しぼめによる接合、及びリベットやボルト等の止着部
材による接合等が適用されていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来の各接合手段には、それぞ
れ下記のような問題があった。
れ下記のような問題があった。
まず、接着による接合では、疲労等により亀裂が生じ易
く、高トルクを伝達する場合に滑りを生じる危険があっ
た0次に、焼きばめ及び冷しぼめによる接合では、高い
接合強度を得られるものの、接合部の加工に高い精度が
必要になるとともに、接合時の芯出しに手間がかかり困
難であった。また、リベットやボルト等の止着部材によ
る接合では、止着部材で止着された両者の止着箇所に回
転伝達時の負荷が集中的にかかることになり、高トルク
伝達時にこの止着箇所に亀裂な1□−゛の破損が生じた
り、また、止着部材を止着する。2とで回転バランスが
不安定になると言う問題があった。
く、高トルクを伝達する場合に滑りを生じる危険があっ
た0次に、焼きばめ及び冷しぼめによる接合では、高い
接合強度を得られるものの、接合部の加工に高い精度が
必要になるとともに、接合時の芯出しに手間がかかり困
難であった。また、リベットやボルト等の止着部材によ
る接合では、止着部材で止着された両者の止着箇所に回
転伝達時の負荷が集中的にかかることになり、高トルク
伝達時にこの止着箇所に亀裂な1□−゛の破損が生じた
り、また、止着部材を止着する。2とで回転バランスが
不安定になると言う問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明の直管パイプの継手は、適宜な軸部材と直管パイ
プとを接合する直管パイプの継手において、前記継手は
、外周面が一端から他端にかけ・て若干縮径されるとと
もに一端部には奥部にかけて縮径されたテーパ孔が形成
されて前記直管パイプの接合端部内に他端部側から嵌入
される環状の嵌入部材と、この嵌入部材のテーパ孔と嵌
合する円錐台状のコーン部が形成され適宜な軸部材に連
結されたフランジ部材と、前記嵌入部材とフランジ部材
とを締着する締着手段とから構成されたものである。
プとを接合する直管パイプの継手において、前記継手は
、外周面が一端から他端にかけ・て若干縮径されるとと
もに一端部には奥部にかけて縮径されたテーパ孔が形成
されて前記直管パイプの接合端部内に他端部側から嵌入
される環状の嵌入部材と、この嵌入部材のテーパ孔と嵌
合する円錐台状のコーン部が形成され適宜な軸部材に連
結されたフランジ部材と、前記嵌入部材とフランジ部材
とを締着する締着手段とから構成されたものである。
(作用)
嵌入部材の外周面をテーバ状に形成することで、この嵌
入部材は芯出しされながら直管パイプの接合端部に嵌入
される。また、回転伝達時に継手に作用する負荷はテー
パ孔とコーン部との面圧で受けることになり、この負荷
が一部に集中することがない。
入部材は芯出しされながら直管パイプの接合端部に嵌入
される。また、回転伝達時に継手に作用する負荷はテー
パ孔とコーン部との面圧で受けることになり、この負荷
が一部に集中することがない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。本
例では直管パイプと駆動軸とを接合する場合を例に採っ
て説明する。
例では直管パイプと駆動軸とを接合する場合を例に採っ
て説明する。
図は本発明に係る直管パイプの継手を示している。
図において、1は自動車エンジン等の駆動軸で、この駆
動軸lの端部に直管バイブ2が継手3を介して接合され
ている。
動軸lの端部に直管バイブ2が継手3を介して接合され
ている。
直管バイブ2は、本例ではFRP製のものが用いられて
いる。
いる。
継手3は、直管バイブ2の接合端部に嵌入する環状の嵌
入部材5と、この嵌入部材5に嵌合するとともに、駆動
軸lにビン11を介して連結されたフランジ部材6と、
これら嵌入部材5とフランジ部材6とを固定するボルト
(締着手段)7とから構成されている。
入部材5と、この嵌入部材5に嵌合するとともに、駆動
軸lにビン11を介して連結されたフランジ部材6と、
これら嵌入部材5とフランジ部材6とを固定するボルト
(締着手段)7とから構成されている。
嵌入部材5は、外周面が一端部5aから他端部5b(図
中、右端部から左端部)にかけて若干縮径されたテーバ
51に形成されるとともに、一端部5aには奥部にかけ
て縮径されたテーパ孔52が形成されている。また、嵌
入部材5の中心軸部にはネジ孔53が形成されている。
中、右端部から左端部)にかけて若干縮径されたテーバ
51に形成されるとともに、一端部5aには奥部にかけ
て縮径されたテーパ孔52が形成されている。また、嵌
入部材5の中心軸部にはネジ孔53が形成されている。
フランジ部材6は、前記嵌入部材5側にこの嵌入部材5
のテーパ孔52と嵌合する円錐台状のコーン部61が形
成されるとともに、外周縁部に直管バイブ2の接合端部
の外周面に外嵌する環状の嵌合片62が形成され、且つ
前記駆動軸1側にこの駆動軸lが嵌入される環状の接合
部63が形成されたものである。前記コーン部61の中
心軸部には、コーン部61がテーパ孔52に嵌入した状
態で前記嵌入部材5のネジ孔53.!、合致する通孔6
5が形成されており、前記ボルト7を通孔65を介して
ネジ孔53にねじ込むことにより、嵌入部材5とフラン
ジ部材6とを固定する。また、ボルト7には回り止め用
のワッシャ等が介装されており、振動によるボルト7の
緩みを防止している。
のテーパ孔52と嵌合する円錐台状のコーン部61が形
成されるとともに、外周縁部に直管バイブ2の接合端部
の外周面に外嵌する環状の嵌合片62が形成され、且つ
前記駆動軸1側にこの駆動軸lが嵌入される環状の接合
部63が形成されたものである。前記コーン部61の中
心軸部には、コーン部61がテーパ孔52に嵌入した状
態で前記嵌入部材5のネジ孔53.!、合致する通孔6
5が形成されており、前記ボルト7を通孔65を介して
ネジ孔53にねじ込むことにより、嵌入部材5とフラン
ジ部材6とを固定する。また、ボルト7には回り止め用
のワッシャ等が介装されており、振動によるボルト7の
緩みを防止している。
次に、この継手3を使用して直管バイブ2と駆動軸1と
を接合する場合について説明する。
を接合する場合について説明する。
まず、嵌入部材5の外周面に接着材を塗布した後、この
嵌入部材5を直管バイブ2の接合端部に他端部側5b側
からたたき込み、嵌入部材5を直管バイブ2に固着する
。この時、嵌入部材5の外周面はテーバ51に形成され
ているため、嵌入部材5をたたき込む時にこの嵌入部材
5の芯出しも行われており、特別に芯出しをする必要は
ない。
嵌入部材5を直管バイブ2の接合端部に他端部側5b側
からたたき込み、嵌入部材5を直管バイブ2に固着する
。この時、嵌入部材5の外周面はテーバ51に形成され
ているため、嵌入部材5をたたき込む時にこの嵌入部材
5の芯出しも行われており、特別に芯出しをする必要は
ない。
この後、嵌入部材5のテーパ孔52にフランジ部材6の
コーン部61を嵌入し、ボルト7で締め付はコーン部6
1をテーパ孔52の奥部まで押し込み、嵌入部材5とフ
ランジ部材6とを締着する。
コーン部61を嵌入し、ボルト7で締め付はコーン部6
1をテーパ孔52の奥部まで押し込み、嵌入部材5とフ
ランジ部材6とを締着する。
そして、フランジ部材6の接合部63内に駆動軸1の接
合端部を嵌入し、ビン11によりフランジ部材6と駆動
軸1とを駆動軸lの回転方向に対して一体に接続する。
合端部を嵌入し、ビン11によりフランジ部材6と駆動
軸1とを駆動軸lの回転方向に対して一体に接続する。
なお、必要に応じてフランジ部材6の嵌合片62と直管
バイブ2とをビン8により対称位置に2箇所で締着する
ことで、直管バイブ2と駆動軸lとの接合を一層強固に
することができる。このビン8は、直接負荷がかからな
いため小さいもので良いし、低トルク伝達の継手3とし
て用いる場合には特に必要ない。
バイブ2とをビン8により対称位置に2箇所で締着する
ことで、直管バイブ2と駆動軸lとの接合を一層強固に
することができる。このビン8は、直接負荷がかからな
いため小さいもので良いし、低トルク伝達の継手3とし
て用いる場合には特に必要ない。
このように構成された継手3は、回転伝達時の負荷をコ
ーン部6エの外周面とテーパ孔52の周面との面圧で受
けることになり、この負荷が一部に集中することがない
ため、高いトルク伝達にも耐えることができ、疲労にも
強くなる。
ーン部6エの外周面とテーパ孔52の周面との面圧で受
けることになり、この負荷が一部に集中することがない
ため、高いトルク伝達にも耐えることができ、疲労にも
強くなる。
よって、本例のようにFRP製の直管パイプ2のような
軽量でしかも剛性の小さい(金属に比して)ものでも高
いトルクの伝達に充分に耐えることができる。従って、
この継手3を用いることでFRP製の直管パイプ2を自
動車のプロペラシャフトとして使用することが可能にな
る。
軽量でしかも剛性の小さい(金属に比して)ものでも高
いトルクの伝達に充分に耐えることができる。従って、
この継手3を用いることでFRP製の直管パイプ2を自
動車のプロペラシャフトとして使用することが可能にな
る。
なお、直管パイプ2は、本例のようなFRP製のものに
限らず金属製のものでもよい。
限らず金属製のものでもよい。
また、本例では、継手3を回転伝達用として用いたが、
固定用等その使用目的は限定されるものでない。
固定用等その使用目的は限定されるものでない。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明の直管パイプの継手によれば
、構成が簡単であるとともに、接合時に芯出しが容易に
行えるため接合作業を簡単に行うことができる。特に、
本発明の継手を回転伝達用として使用した場合には、回
転伝達時の負荷をテーパ孔とコーン部との面圧で受ける
ため、この負荷が継手の一部に集中することがなく、高
いトルクの伝達にも耐えることができ、疲労にも強くな
る。
、構成が簡単であるとともに、接合時に芯出しが容易に
行えるため接合作業を簡単に行うことができる。特に、
本発明の継手を回転伝達用として使用した場合には、回
転伝達時の負荷をテーパ孔とコーン部との面圧で受ける
ため、この負荷が継手の一部に集中することがなく、高
いトルクの伝達にも耐えることができ、疲労にも強くな
る。
図は本発明に係る直管パイプの継手を示す断面図である
。
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)適宜な軸部材と直管パイプとを接合する直管パイプ
の継手において、 前記継手は、外周面が一端から他端にかけて若干縮径さ
れるとともに一端部には奥部にかけて縮径されたテーパ
孔が形成されて前記直管パイプの接合端部内に他端部側
から嵌入される環状の嵌入部材と、この嵌入部材のテー
パ孔と嵌合する円錐台状のコーン部が形成され適宜な軸
部材に連結されたフランジ部材と、前記嵌入部材とフラ
ンジ部材とを締着する締着手段とから構成されたことを
特徴とする直管パイプの継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208992A JPH0374629A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 直管パイプの継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208992A JPH0374629A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 直管パイプの継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0374629A true JPH0374629A (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16565534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208992A Pending JPH0374629A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 直管パイプの継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0374629A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2565478A1 (de) * | 2011-08-29 | 2013-03-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Spannnabenanordnung |
JP2014219633A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 日本放送協会 | カメラ着脱アタッチメント及びカメラ支持ユニット |
DE102018216910A1 (de) * | 2018-10-02 | 2020-04-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Übersetzungsgetriebe für ein Fahrzeug mit einer Elektromaschine |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1208992A patent/JPH0374629A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2565478A1 (de) * | 2011-08-29 | 2013-03-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Spannnabenanordnung |
JP2014219633A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 日本放送協会 | カメラ着脱アタッチメント及びカメラ支持ユニット |
DE102018216910A1 (de) * | 2018-10-02 | 2020-04-02 | Zf Friedrichshafen Ag | Übersetzungsgetriebe für ein Fahrzeug mit einer Elektromaschine |
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