JPH01153808A - 動力伝達軸 - Google Patents
動力伝達軸Info
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- JPH01153808A JPH01153808A JP62314423A JP31442387A JPH01153808A JP H01153808 A JPH01153808 A JP H01153808A JP 62314423 A JP62314423 A JP 62314423A JP 31442387 A JP31442387 A JP 31442387A JP H01153808 A JPH01153808 A JP H01153808A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
- F16C3/023—Shafts; Axles made of several parts, e.g. by welding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/382—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another constructional details of other than the intermediate member
- F16D3/387—Fork construction; Mounting of fork on shaft; Adapting shaft for mounting of fork
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/06—Drive shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は少なくとも２本の動力伝達部材を結合してなる
動力伝達軸の改良に関する。
動力伝達軸の改良に関する。
（従来技術とその問題点）
従来、自動車用プロペラシャフトにおいては、第７図に
示すように、金属製ヨークｌの環状凹部１ａに樹脂製パ
イプ部材２の端部２ａを嵌入して接着剤で結合するもの
（実開昭６１−７５５１４号公報参照・・・以下、従来
技術１という。）、第８図に示すように、金属製ヨーク
３の円筒部３ａに樹脂製パイプ部材４の端部４ａを嵌入
し、押圧部材５でパイプ部材４の端部４ａを半径方向外
側に押圧して結合するもの（実開昭６１−１８４１２１
号公報参照・・・以下、従来技術２という。）、第９図
に示すように、金属製ヨーク６のメススプライン部６ａ
に金属製パイプ部材７のオススプライン部７ａを嵌入し
て結合するもの（実開昭５９−９８１２７号公報参照・
・・以下、従来技術３という。）等が提案されている。
示すように、金属製ヨークｌの環状凹部１ａに樹脂製パ
イプ部材２の端部２ａを嵌入して接着剤で結合するもの
（実開昭６１−７５５１４号公報参照・・・以下、従来
技術１という。）、第８図に示すように、金属製ヨーク
３の円筒部３ａに樹脂製パイプ部材４の端部４ａを嵌入
し、押圧部材５でパイプ部材４の端部４ａを半径方向外
側に押圧して結合するもの（実開昭６１−１８４１２１
号公報参照・・・以下、従来技術２という。）、第９図
に示すように、金属製ヨーク６のメススプライン部６ａ
に金属製パイプ部材７のオススプライン部７ａを嵌入し
て結合するもの（実開昭５９−９８１２７号公報参照・
・・以下、従来技術３という。）等が提案されている。
ところで、ヨーク（内側動力伝達部材）とパイプ部材（
外側動力伝達部材）とを、軽量化の要請から鉄製に代え
て、アルミニウム合金製とした場合、ヨークとパイプ部
材をＭＩＧｌＴＩＧ等の溶接で結合すると、熱により結
合部の強度が低下するという問題があり、ボルトやピン
等で結合すると一部に応力が集中して破損するという問
題がある。
外側動力伝達部材）とを、軽量化の要請から鉄製に代え
て、アルミニウム合金製とした場合、ヨークとパイプ部
材をＭＩＧｌＴＩＧ等の溶接で結合すると、熱により結
合部の強度が低下するという問題があり、ボルトやピン
等で結合すると一部に応力が集中して破損するという問
題がある。
そこで、従来技術■のように接着剤で結合すると強度不
足であり、耐久性ら劣るという問題があリ、従来技術２
のように抑圧で結合、または従来技術３のようにスプラ
インで結合すると高負荷時に押圧部またはスプライン部
の強度不足で結合部がずれるという問題がある。
足であり、耐久性ら劣るという問題があリ、従来技術２
のように抑圧で結合、または従来技術３のようにスプラ
インで結合すると高負荷時に押圧部またはスプライン部
の強度不足で結合部がずれるという問題がある。
（発明の目的）
本発明は上記従来の諸問題点に鑑みてなされたもので、
内側動力伝達部材（ヨーク）と外側動力伝達部材（パイ
プ部材）の結合力を向上させることを基本的な目的とす
るものである。
内側動力伝達部材（ヨーク）と外側動力伝達部材（パイ
プ部材）の結合力を向上させることを基本的な目的とす
るものである。
（発明の構成）
このため本発明は、内側動力伝達部材の外周部に形成さ
れたセレーション部に、外側動力伝達部材の内周部を外
嵌して塑性結合するものであって、上記内側動力伝達部
材に、上記外側動力伝達部材の外周部を外周側からクラ
ンプするセレーション付フランジ部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
れたセレーション部に、外側動力伝達部材の内周部を外
嵌して塑性結合するものであって、上記内側動力伝達部
材に、上記外側動力伝達部材の外周部を外周側からクラ
ンプするセレーション付フランジ部が形成されているこ
とを特徴とするものである。
（発明の作用・効果）
本発明は、内側動力伝達部材の外周部に形成されたセレ
ーション部と、該内側動力伝達部材のセレーション付フ
ランジ部とで外側動力伝達部材を内周側と外周側の双方
からクランプするようにしたものである。
ーション部と、該内側動力伝達部材のセレーション付フ
ランジ部とで外側動力伝達部材を内周側と外周側の双方
からクランプするようにしたものである。
したがって、内側動力伝達部材のフランジ部で外側動力
伝達部材の拡径が防止され、内側動力伝達部材と外側動
力伝達部材の結合力が格段に向上し、高負荷のねじりト
ルク等にも強い構造となる。
伝達部材の拡径が防止され、内側動力伝達部材と外側動
力伝達部材の結合力が格段に向上し、高負荷のねじりト
ルク等にも強い構造となる。
また、内側動力伝達部材にバランスウエートを溶接等で
固着する場合でも、全体的に結合力が高められているの
で、熱による結合力低下の影響も少なくなる。
固着する場合でも、全体的に結合力が高められているの
で、熱による結合力低下の影響も少なくなる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第１図及び第２図に示す自動車用プロペラシャフトのヨ
ーク（内側動力伝達部材）ＩＯとパイプ部材（外側動力
伝達部材）１１はアルミニウム合金製である。
ーク（内側動力伝達部材）ＩＯとパイプ部材（外側動力
伝達部材）１１はアルミニウム合金製である。
上記ヨークＩＯの円筒部１０ａの外周部には、全周にわ
たって所定のピッチで軸方向のセレーション部ｔｏｂが
形成されている。
たって所定のピッチで軸方向のセレーション部ｔｏｂが
形成されている。
該ヨークＩＯには、円筒部１０ａとの間に上記パイプ部
材１１の嵌入隙間ｔを隔てて軸方向に伸長するフランジ
部１０ｃが一体に設けられ、該フランジ部１０ｃの内周
部には、全周にわたって所定のピッチで軸方向のセレー
ション部１０ｄが形成されている。
材１１の嵌入隙間ｔを隔てて軸方向に伸長するフランジ
部１０ｃが一体に設けられ、該フランジ部１０ｃの内周
部には、全周にわたって所定のピッチで軸方向のセレー
ション部１０ｄが形成されている。
そして、パイプ部材１１の端部１１ａを上記隙間ｔに嵌
入し、フランジ部１０ｃを縮径方向に絞り込んでかしめ
てゆくと、該端部１１ａの内周部と外周部が、セレーシ
ョン部１０ｂ、１０ｄに嵌り合うようにそれぞれ塑性加
工されてゆき、ヨークｌＯに対してパイプ部材１１が塑
性結合される。
入し、フランジ部１０ｃを縮径方向に絞り込んでかしめ
てゆくと、該端部１１ａの内周部と外周部が、セレーシ
ョン部１０ｂ、１０ｄに嵌り合うようにそれぞれ塑性加
工されてゆき、ヨークｌＯに対してパイプ部材１１が塑
性結合される。
このように、ヨーク１０のセレーション部ｌＯｂ、１０
ｄでパイプ部材１１の端部１１ａが内周側と外周側の双
方からクランプされることになるから、フランジ部１０
ｃが無いときには、高負荷のねじりトルクが作用すると
パイプ部材１１の端部１１ａが拡径されて結合力が弱ま
るところ、本案ではフランジ部１０ｃが有ることから、
パイプ部材ｌｌの端部１１ａの拡径が防止されて、ヨー
クＩＯとパイプ部材１１の結合力が向上するのである。
ｄでパイプ部材１１の端部１１ａが内周側と外周側の双
方からクランプされることになるから、フランジ部１０
ｃが無いときには、高負荷のねじりトルクが作用すると
パイプ部材１１の端部１１ａが拡径されて結合力が弱ま
るところ、本案ではフランジ部１０ｃが有ることから、
パイプ部材ｌｌの端部１１ａの拡径が防止されて、ヨー
クＩＯとパイプ部材１１の結合力が向上するのである。
なお、第４図に示すように、上記ヨークＩＯのフランジ
部１０ｃの外周部にツバ部１０ｅを一体に設け、該ツバ
部１０ｅにバランスウエート１２を挟着固定すると、バ
ランスウエート１２の取付けが簡単でコストも安価とな
る。
部１０ｃの外周部にツバ部１０ｅを一体に設け、該ツバ
部１０ｅにバランスウエート１２を挟着固定すると、バ
ランスウエート１２の取付けが簡単でコストも安価とな
る。
また、第３図に示すように、ヨークｌＯのフランジ部１
０ｃの外周部にバランスウエート１３を溶接で固定する
こともできる。
０ｃの外周部にバランスウエート１３を溶接で固定する
こともできる。
この場合、上述したように、ヨークＩＯとパイプ部材Ｉ
Ｉの結合力が高められているので、溶接の熱による結合
力低下の影響が少ない。
Ｉの結合力が高められているので、溶接の熱による結合
力低下の影響が少ない。
上記実施例では、ヨークｌＯの円筒部１０ａの外周部に
セレーション部１０ｄを形成したものであったが、第４
図に示すように、ヨークｌＯの軸部１０ｆに、外周部に
セレーション部１４ａを形成したリング部材１４を圧入
し、このリング部材１４とフランジ部１０ｃとの間にパ
イプ部材１１の端部１１ａを嵌合するようにしてもよい
。
セレーション部１０ｄを形成したものであったが、第４
図に示すように、ヨークｌＯの軸部１０ｆに、外周部に
セレーション部１４ａを形成したリング部材１４を圧入
し、このリング部材１４とフランジ部１０ｃとの間にパ
イプ部材１１の端部１１ａを嵌合するようにしてもよい
。
また、上記実施例では、パイプ部材ＩＩの端部１１ａは
ストレート状であったが、第５図に示すように、軸方向
へ波状に凹凸させ、あるいは円周方向へ波状に凹凸させ
るようにしてもよい。パイプ部材１１の端部１１ａが波
状であると、各セレーション部１０ｂ、 １０ｄ、 １
４ａへの密着力が向上する。
ストレート状であったが、第５図に示すように、軸方向
へ波状に凹凸させ、あるいは円周方向へ波状に凹凸させ
るようにしてもよい。パイプ部材１１の端部１１ａが波
状であると、各セレーション部１０ｂ、 １０ｄ、 １
４ａへの密着力が向上する。
なお、第６図（ａ）及び第６図（ｂ）に示すように、ヨ
ークｌＯに対してリング部材１４をキー１４ｂとキー溝
１０ｇで回り止めするとともに、フランツ部１０ｃのセ
レーション部１０ｄとリング部材１４のセレーション部
１４ａとをテーバ状に形成してもよい。この構成であれ
ば、パイプ部材１１の端部１１ａもテーパ状に塑性加工
されるので、各セレーションｌｏｄ、１４ａへの密着力
が向上する。
ークｌＯに対してリング部材１４をキー１４ｂとキー溝
１０ｇで回り止めするとともに、フランツ部１０ｃのセ
レーション部１０ｄとリング部材１４のセレーション部
１４ａとをテーバ状に形成してもよい。この構成であれ
ば、パイプ部材１１の端部１１ａもテーパ状に塑性加工
されるので、各セレーションｌｏｄ、１４ａへの密着力
が向上する。
さらに、ヨークｌＯとパイプ部材１１の熱処理について
、フランジ部１０ｃがないときにはパイプ部材１１の端
部１１ａをヨークＩＯの円筒部１０ａに絞り込んでかし
めるようにする関係から、アルミニウム合金の材質がＡ
６０６１材の場合、ヨークＩＯは、Ｔ６処理ができるの
に対して、パイプ部材１１はそれよりも軟質処理である
Ｔ４処理しかできなかったところ、本案ではフランジ部
１０ｃを絞り込んでかしめることからパイプ部材１１の
端部１１ａをさほど縮径させる必要がなくなり、パイプ
部材１１もヨーク１０と同じＴ６処理ができ、パイプ部
材１１の強度が向上する。
、フランジ部１０ｃがないときにはパイプ部材１１の端
部１１ａをヨークＩＯの円筒部１０ａに絞り込んでかし
めるようにする関係から、アルミニウム合金の材質がＡ
６０６１材の場合、ヨークＩＯは、Ｔ６処理ができるの
に対して、パイプ部材１１はそれよりも軟質処理である
Ｔ４処理しかできなかったところ、本案ではフランジ部
１０ｃを絞り込んでかしめることからパイプ部材１１の
端部１１ａをさほど縮径させる必要がなくなり、パイプ
部材１１もヨーク１０と同じＴ６処理ができ、パイプ部
材１１の強度が向上する。
第１図は本発明に係るプロペラシャフトの側面断面図、
第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図はバランスウ
エートの変形例を示すプロペラシャフトの側面断面図、
第４図はヨークの変形例の側面断面図、第５図はパイプ
部材の変形例の側面断面図、第６図（ａ）は第１図の変
形例の側面断面図、第６図（ｂ）は第６図（ａ）のＢ−
Ｂ線断面図、第７図、第８図及び第９図はそれぞれ従来
のプロペラシャフトの側面断面図である。 ｌＯ・・・ヨーク（内側動力伝達部材）、１０ａ・・・
円筒部、ｌＯｂ・・・セレーション部、ＩＯＣ・・・フ
ランツ部、１０ｄ・・・セレーション部、ｌＯｅ・・・
ツバ部、ＩＩ・・・パイプ部材（外側動力伝達部材）、
Ｉｌａ・・・端部、１２．１３・・・バランスウエート
、１４・・・リング部材、１４ａ・・・セレーション部
。
第２図は第１図のＡ−Ａ線断面図、第３図はバランスウ
エートの変形例を示すプロペラシャフトの側面断面図、
第４図はヨークの変形例の側面断面図、第５図はパイプ
部材の変形例の側面断面図、第６図（ａ）は第１図の変
形例の側面断面図、第６図（ｂ）は第６図（ａ）のＢ−
Ｂ線断面図、第７図、第８図及び第９図はそれぞれ従来
のプロペラシャフトの側面断面図である。 ｌＯ・・・ヨーク（内側動力伝達部材）、１０ａ・・・
円筒部、ｌＯｂ・・・セレーション部、ＩＯＣ・・・フ
ランツ部、１０ｄ・・・セレーション部、ｌＯｅ・・・
ツバ部、ＩＩ・・・パイプ部材（外側動力伝達部材）、
Ｉｌａ・・・端部、１２．１３・・・バランスウエート
、１４・・・リング部材、１４ａ・・・セレーション部
。
Claims (1)
- （１）内側動力伝達部材の外周部に形成されたセレーシ
ョン部に、外側動力伝達部材の内周部を外嵌して塑性結
合するものであって、 上記内側動力伝達部材に、上記外側動力伝達部材の外周
部を外周側からクランプするセレーション付フランジ部
が形成されてなることを特徴とする動力伝達軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314423A JPH01153808A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 動力伝達軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62314423A JPH01153808A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 動力伝達軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153808A true JPH01153808A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18053171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62314423A Pending JPH01153808A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 動力伝達軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153808A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5253947A (en) * | 1990-10-23 | 1993-10-19 | Gkn Automotive Ag | Connection between a tubular shaft made of a fiber composite material and a metal journal, as well as a method of producing such a connection |
| JPH06173934A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-21 | Jidosha Buhin Kogyo Kk | アルミ製プロペラシャフト構造 |
| EP1760346A2 (de) * | 2005-08-29 | 2007-03-07 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Drehmomentübertragende Verbindung einer Hohlwelle mit einem rohrförmigen Anschlussbauteil |
| US8702338B2 (en) | 2008-12-17 | 2014-04-22 | Vestas Wind Systems A/S | Shrink disk connection for a wind turbine |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62314423A patent/JPH01153808A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5253947A (en) * | 1990-10-23 | 1993-10-19 | Gkn Automotive Ag | Connection between a tubular shaft made of a fiber composite material and a metal journal, as well as a method of producing such a connection |
| JPH06173934A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-21 | Jidosha Buhin Kogyo Kk | アルミ製プロペラシャフト構造 |
| EP1760346A2 (de) * | 2005-08-29 | 2007-03-07 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Drehmomentübertragende Verbindung einer Hohlwelle mit einem rohrförmigen Anschlussbauteil |
| EP1760346A3 (de) * | 2005-08-29 | 2008-07-23 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Drehmomentübertragende Verbindung einer Hohlwelle mit einem rohrförmigen Anschlussbauteil |
| US8702338B2 (en) | 2008-12-17 | 2014-04-22 | Vestas Wind Systems A/S | Shrink disk connection for a wind turbine |
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