JPH0533696U - 直流モータの速度制御回路 - Google Patents

直流モータの速度制御回路

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JPH0533696U
JPH0533696U JP086725U JP8672591U JPH0533696U JP H0533696 U JPH0533696 U JP H0533696U JP 086725 U JP086725 U JP 086725U JP 8672591 U JP8672591 U JP 8672591U JP H0533696 U JPH0533696 U JP H0533696U
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voltage
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Abstract

(57)【要約】 【目的】4端子構成のモータ制御用ICを用い、モータ
の回転速度を任意に設定することができるように第2端
子と第3端子との間を開放したものにおいて、端子に静
電気等による尖頭電圧が印加されても内部回路が破壊さ
れることのないようにした直流モータの速度制御回路を
提供する。 【構成】モータ11の逆起電圧に比例した電圧を得るた
めに第1端子と第3端子との間に分圧回路を接続
し、分圧回路の分圧点の電圧と基準電圧Erefとが等
しくなるように制御してモータ11を一定の回転速度に
制御するようにした速度制御回路において、モータ11
の回転速度を任意に設定することができるように第2端
子と第3端子との間を開放する一方、上記分圧点と
第2端子との線路間に保護抵抗R12を接続した。分
圧点と第3端子との間に、分圧抵抗と直列に保護抵抗R
11を接続してもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、4端子構成の速度制御用ICを用いた直流モータの速度制御回路に 関する。
【0002】
【従来の技術】
直流モータの回転数に比例した電圧を検出してこれを制御系に帰還すれば、直 流モータは負荷の変化その他に依存しない一定の回転速度に制御される。このよ うな直流モータの速度制御回路を4端子のICで構成したものがある。特公昭6 1−55357号公報記載のものはその例であり、これを図4に示す。図4にお いて、符号10は直流モータ速度制御用ICを示しており、この速度制御用IC 10は第1端子、第2端子、第3端子、第4端子を備えている。第1端 子は基準端子、第2端子は直流モータ11の逆起電圧に比例した電圧を検出 する検出端子、第3端子は出力端子、第4端子は接地端子である。
【0003】 速度制御用IC10は、1個の分流トランジスタQ1とn個の駆動トランジス タQ2,Q3,・・Qnでなるカレントミラー回路を含む。第1端子と第4端 子との間には上記分流トランジスタQ1のコレクタ、エミッタ間が順方向に、 かつ、抵抗R1を介して接続されている。また、第3端子と第4端子との間 にはn個の駆動トランジスタQ2〜Qnのコレクタ、エミッタ間が順方向に、か つ、それぞれ抵抗R2〜Rnを介して接続されている。これら分流トランジスタ Q1及び駆動トランジスタQ2〜Qnの各ベースは誤差検出回路10aの出力端 子に共通に接続されている。誤差検出回路10aは例えば差動増幅回路により構 成される。誤差検出回路10aの一方の入力端子と上記第1端子との間には基 準電圧源Erefが接続され、他方の入力端子は第2端子に接続されて4端子 の速度制御用IC10を構成している。
【0004】 速度制御用IC10の外部受動回路素子として、電源端子Vccと第3端子 の間に直流モータ11が接続され、電源端子Vccと第1端子の間に抵抗Rt が接続されている。さらに、第1端子と第3端子の間には分圧抵抗Raと図 示されない別の分圧抵抗を直列接続した分圧回路が接続され、その分圧点が第2 端子に接続されている。上記別の分圧抵抗の値によってモータ11の制御回転 速度が決まるが、モータ11の制御回転速度はモータ11の使用目的等に応じて 決まるため、モータ11の使用目的等に応じて制御回転速度を任意に設定するこ とができるように、上記別の分圧抵抗を接続すべき第2端子と第3端子との 間を開放して、この間に任意の値の分圧抵抗を接続することができるようにして いる。図4において符号PH,PLで示す端子は、任意の値の上記別の分圧抵抗 を接続するための開放端子である。
【0005】 いま、直流モータ11のロータが回転すると、回転速度に応じた逆起電圧が発 生し、逆起電圧は分圧抵抗Raと、第2端子、第3端子間に接続される別の 分圧抵抗とでなる分圧回路により分圧され、第2端子を通じてて誤差検出回路 10aの一方の端子に入力される。誤差検出回路10aは逆起電圧と基準電圧E refとの差に比例した信号を出力し、これをカレントミラー回路を構成する各 トランジスタQ1,Q2〜Qnのベースに入力する。各トランジスタQ1,Q2 〜Qn及びこれら各トランジスタの各エミッタと接地との間に接続された抵抗R 1,R2〜Rnは同一条件で作られ、ミラー比は1:nになっている。従って、 分流トランジスタQ1に流れる電流のn倍の電流がモータ電流Iaとして流れる 。上記逆起電圧はモータ11の回転速度にのみ依存し、この逆起電圧に比例する 電圧と基準電圧Erefとが一致するように誤差検出回路10aが上記カレント ミラー回路を制御するので、モータ11は一定の回転速度に制御されることにな る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明した直流モータの速度制御回路に用いられる4端子の直流モータ制御 用IC10は、前述のように、モータ11の回転速度を使用目的等に応じて任意 に設定することができるように、第2端子と第3端子との間が開放されて、 この間に任意の値の分圧抵抗を接続することができるようになっている。しかる に、第2端子は誤差検出回路10aの入力端子と直結していて、他の端子に比 べて尖頭電圧の印加に弱いため、モータ制御用IC10の静電破壊試験を行った り、静電気を帯びた人体が触れたりすると、誤差検出回路10aの内部が破壊さ れてモータ制御用IC10として機能しなくなるという問題があった。
【0007】 ちなみに、図3は静電破壊試験のモデルを示すもので、切り換えスイッチ12 の切り換えによって電源電圧VccでコンデンサCを充電しておき、次に切り換 えスイッチ12を切り換えて、コンデンサCの充電電荷をモータ制御用IC10 を介して放電することにより、モータ制御用IC10に尖頭電圧Vsuを印加す るようにしたものである。図3の例ではコンデンサCの放電回路に保護抵抗R1 1が接続されているが、従来の直流モータ制御回路には保護抵抗R11は用いら れておらず、コンデンサCの充電電荷が直接モータ制御用IC10を経て放電さ れるため、モータ制御用IC10に大きな尖頭電圧Vsuが印加されることにな り、上記のように、モータ制御用IC10の内部回路が破壊されて機能しなくな ってしまう。
【0008】 本考案は、このような従来技術の問題点を解消するためになされたもので、4 端子構成のモータ制御用ICを用い、かつ、モータの回転速度を任意に設定する ことができるように第2端子と第3端子との間を開放したものにおいて、端子に 静電気等による尖頭電圧が印加されても内部回路が破壊されることのないように した直流モータの速度制御回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、4端子構成のモータ制御用ICを用い、 モータの逆起電圧に比例した電圧を得るために第1の端子と第3の端子との間に 分圧回路を接続し、この分圧回路の分圧点の電圧と基準電圧とが等しくなるよう に制御することによりモータを一定の回転速度に制御するようにした直流モータ 速度制御回路において、モータの回転速度を任意に設定することができるように 第2端子と第3端子との間を開放する一方、上記分圧点と第2の端子との線路間 に保護抵抗を接続した。上記分圧点と第3の端子との間に、上記分圧抵抗と直列 に保護抵抗を接続してもよい。
【0010】
【作用】
4端子構成のモータ制御用ICの各端子、特に第2の端子と第3の端子との間 の開放端に静電気等による尖頭電圧が印加されても、上記開放端と第2の端子と の間に接続された保護抵抗又は分圧抵抗と直列に接続された保護抵抗によって尖 頭電圧が分圧されてモータ制御用ICの第2の端子に印加されることになり、モ ータ制御用ICの第2の端子に実際に印加される尖頭電圧が抑制され、モータ制 御用ICの内部回路の破壊が防止される。
【0011】
【実施例】
以下、図1を参照しながら本考案にかかる直流モータの速度制御回路の実施例 について説明することにするが、この実施例の構成の大半は図4に示した従来例 と同じ構成になっているので、同じ構成部分には共通の符号を付し、図4の例と は異なった主要な構成部分について重点的に説明することにする。
【0012】 図1において、抵抗Raは分圧回路を構成する一つの分圧抵抗であり、この分 圧抵抗Raと共に分圧回路を構成する別の分圧抵抗が、第2端子と第3端子 に対応する開放端子PH,PL間に接続される。分圧抵抗Raと上記別の分圧抵 抗との接続点すなわち分圧点は第2端子に接続されるが、ここでは上記分圧点 が直接第2端子に接続されるのではなく、上記分圧点と第2端子との線路間 に保護抵抗R12が接続されている。また、上記分圧点と上記別の分圧抵抗を接 続するための開放端子PHとが直接接続されるのではなく、上記分圧点と第3の 端子との間に、開放端子PH,PL間に接続されるべき上記別の分圧抵抗と直 列に保護抵抗R11が接続されている。
【0013】 上記のように、保護抵抗R12,R11が付加されている点が図4に示す従来 例と異なっており、モータ11の速度制御動作自体は図4に示す従来例と同じで ある。ちなみに、開放端子PH,PL間に接続される別の分圧抵抗の値とモータ 11の回転数との関係を図2に示す。モータ11の回転速度は、上記別の分圧抵 抗の値によって決まる分圧電圧に比例するはずであるが、上記実施例では保護抵 抗R12,R11が付加されていることによって完全な比例関係にはなっていな い。しかしながら、略比例関係になっているものとみなすことができる。
【0014】 上記実施例によれば、モータ制御用IC10の第2端子と第3端子との間 を、この間に任意の分圧抵抗を接続することができるように開放する一方、モー タの回転速度に対応した電圧を分圧して第2端子に入力する分圧回路の分圧点 と第2端子との線路間に保護抵抗R12を接続し、あるいは上記分圧点と第3 端子との間に、上記開放された端子間に接続すべき任意の分圧抵抗に対して直 列になるように保護抵抗R11を接続したため、モータ制御用IC10の各端子 、特に上記開放された端子間に静電気による尖頭電圧が印加されても、上記保護 抵抗R12又は保護抵抗R11によって尖頭電圧が抑制され、モータ制御用IC 10の内部回路の破壊が防止される。
【0015】 図3は、上記保護抵抗R11を接続した場合の静電破壊試験のモデルを示すも ので、コンデンサCの充電電荷をモータ制御用IC10を通じて放電させようと するとき、放電回路内に保護抵抗R11が介在するため、保護抵抗R11によっ て尖頭電圧が分圧されてモータ制御用IC10に印加されることになり、モータ 制御用IC10に実際に印加される尖頭電圧が抑制され、モータ制御用IC10 の内部回路の破壊が防止される。
【0016】 なお、図1に示す実施例では、分圧回路の分圧点と第2端子との線路間に保 護抵抗R12が接続されると共に、上記分圧点と第3端子との間に、開放され た端子間に接続すべき任意の分圧抵抗に対して直列になるように保護抵抗R11 が接続されているが、上記二つの保護抵抗R12,R11はいずれか一方だけを 用いても差し支えない。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、モータ制御用ICの第2端子と第3端子との間を、この 間に任意の分圧抵抗を接続することができるように開放する一方、モータの回転 速度に対応した電圧を分圧して第2端子に入力する分圧回路の分圧点と第2端 子との線路間に保護抵抗を接続し、あるいは上記分圧点と第3端子との間に 、上記開放された端子間に接続すべき任意の分圧抵抗に対して直列になるように 保護抵抗を接続したため、モータ制御用ICの各端子、特に上記開放された端子 間に静電気による尖頭電圧が印加されても、上記保護抵抗によって尖頭電圧が抑 制され、モータ制御用ICの内部回路の破壊が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる直流モータの速度制御回路の実
施例を示す回路図。
【図2】同上実施例における分圧抵抗値とモータ回転数
との関係を示す線図。
【図3】モータ制御用ICの静電破壊試験モデルの例を
示す回路図。
【図4】従来の直流モータの速度制御回路の例を示す回
路図。
【符号の説明】 第1の端子 第2の端子 第3の端子 第4の端子 10 直流モータ制御用IC 10a 誤差検出回路 11 直流モータ Q1 分流トランジスタ Q2,Q3,Qn 駆動トランジスタ Ra 分圧抵抗 Rt 抵抗 R11 保護抵抗 R12 保護抵抗

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の端子とこの各端子に対応
    した誤差検出回路の二つの入力端子との線路間に基準電
    圧源を設け、第3の端子と接地された第4の端子との間
    に駆動トランジスタを接続し、第1の端子と第4の端子
    との間に分流トランジスタを設け、第3の端子に流れる
    負荷電流に比例した電流が第1の端子に流れるように構
    成され、かつ第1の端子と第3の端子の間に発生する電
    圧に対応した電圧を第2の端子に加え、この電圧と上記
    基準電圧との差を上記誤差検出回路によって検出し、こ
    の誤差検出回路の出力信号を上記分流トランジスタ及び
    駆動トランジスタの制御入力端子に加えてなる直流モー
    タ制御用ICを用い、電源端子と第3の端子との間に直
    流モータを接続し、電源端子と第1の端子との間に抵抗
    を接続し、第1の端子と第3の端子との間に分圧抵抗か
    らなる分圧回路を接続し、この分圧回路の分圧点を第2
    の端子に接続することにより、この分圧点の電圧と上記
    基準電圧とが等しくなるように制御される直流モータの
    速度制御回路であって、 第2の端子と第3の端子との間は、この間に任意の分圧
    抵抗を接続することができるように開放し、 上記分圧点と第2の端子との線路間に保護抵抗を接続し
    たことを特徴とする直流モータの速度制御回路。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の端子とこの各端子に対応
    した誤差検出回路の二つの入力端子との線路間に基準電
    圧源を設け、第3の端子と接地された第4の端子との間
    に駆動トランジスタを接続し、第1の端子と第4の端子
    との間に分流トランジスタを設け、第3の端子に流れる
    負荷電流に比例した電流が第1の端子に流れるように構
    成され、かつ第1の端子と第3の端子の間に発生する電
    圧に対応した電圧を第2の端子に加え、この電圧と上記
    基準電圧との差を上記誤差検出回路によって検出し、こ
    の誤差検出回路の出力信号を上記分流トランジスタ及び
    駆動トランジスタの制御入力端子に加えてなる直流モー
    タ制御用ICを用い、電源端子と第3の端子との間に直
    流モータを接続し、電源端子と第1の端子との間に抵抗
    を接続し、第1の端子と第3の端子との間に分圧抵抗か
    らなる分圧回路を接続し、この分圧回路の分圧点を第2
    の端子に接続することにより、この分圧点の電圧と上記
    基準電圧とが等しくなるように制御される直流モータの
    速度制御回路であって、 第2の端子と第3の端子との間は、この間に任意の分圧
    抵抗を接続することができるように開放し、 上記分圧点と第3の端子との間に、上記任意の分圧抵抗
    に対して直列になるように保護抵抗を接続したことを特
    徴とする直流モータの速度制御回路。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586086A (ja) * 1981-07-03 1983-01-13 Mitsumi Electric Co Ltd 直流モ−タの速度制御回路
JPS6155357A (ja) * 1984-08-24 1986-03-19 Toyota Motor Corp デイ−ゼル機関の高地走行時白煙排出防止方法

Patent Citations (2)

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