JP2586059Y2 - 直流モータの速度制御回路 - Google Patents

直流モータの速度制御回路

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JP2586059Y2 JP1991086725U JP8672591U JP2586059Y2 JP 2586059 Y2 JP2586059 Y2 JP 2586059Y2 JP 1991086725 U JP1991086725 U JP 1991086725U JP 8672591 U JP8672591 U JP 8672591U JP 2586059 Y2 JP2586059 Y2 JP 2586059Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、4端子構成の速度制御
用ICを用いた直流モータの速度制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】直流モータの回転数に比例した電圧を検
出してこれを制御系に帰還すれば、直流モータは負荷の
変化その他に依存しない一定の回転速度に制御される。
このような直流モータの速度制御回路を4端子のICで
構成したものがある。特公昭61−55357号公報記
載のものはその例であり、これを図4に示す。図4にお
いて、符号10は直流モータ速度制御用ICを示してお
り、この速度制御用IC10は第1端子、第2端子
、第3端子、第4端子を備えている。第1端子
は基準端子、第2端子は直流モータ11の逆起電圧に
比例した電圧を検出する検出端子、第3端子は出力端
子、第4端子は接地端子である。
【0003】速度制御用IC10は、1個の分流トラン
ジスタQ1とn個の駆動トランジスタQ2,Q3,・・
Qnでなるカレントミラー回路を含む。第1端子と第
4端子との間には上記分流トランジスタQ1のコレク
タ、エミッタ間が順方向に、かつ、抵抗R1を介して接
続されている。また、第3端子と第4端子との間に
はn個の駆動トランジスタQ2〜Qnのコレクタ、エミ
ッタ間が順方向に、かつ、それぞれ抵抗R2〜Rnを介
して接続されている。これら分流トランジスタQ1及び
駆動トランジスタQ2〜Qnの各ベースは誤差検出回路
10aの出力端子に共通に接続されている。誤差検出回
路10aは例えば差動増幅回路により構成される。誤差
検出回路10aの一方の入力端子と上記第1端子との
間には基準電圧源Erefが接続され、他方の入力端子
は第2端子に接続されて4端子の速度制御用IC10
を構成している。
【0004】速度制御用IC10の外部受動回路素子と
して、電源端子Vccと第3端子の間に直流モータ1
1が接続され、電源端子Vccと第1端子の間に抵抗
Rtが接続されている。さらに、第1端子と第3端子
の間には分圧抵抗Raと図示されない別の分圧抵抗を
直列接続した分圧回路が接続され、その分圧点が第2端
子に接続されている。上記別の分圧抵抗の値によって
モータ11の制御回転速度が決まるが、モータ11の制
御回転速度はモータ11の使用目的等に応じて決まるた
め、モータ11の使用目的等に応じて制御回転速度を任
意に設定することができるように、上記別の分圧抵抗を
接続すべき第2端子と第3端子との間を開放して、
この間に任意の値の分圧抵抗を接続することができるよ
うにしている。図4において符号PH,PLで示す端子
は、任意の値の上記別の分圧抵抗を接続するための開放
端子である。
【0005】いま、直流モータ11のロータが回転する
と、回転速度に応じた逆起電圧が発生し、逆起電圧は分
圧抵抗Raと、第2端子、第3端子間に接続される
別の分圧抵抗とでなる分圧回路により分圧され、第2端
子を通じてて誤差検出回路10aの一方の端子に入力
される。誤差検出回路10aは逆起電圧と基準電圧Er
efとの差に比例した信号を出力し、これをカレントミ
ラー回路を構成する各トランジスタQ1,Q2〜Qnの
ベースに入力する。各トランジスタQ1,Q2〜Qn及
びこれら各トランジスタの各エミッタと接地との間に接
続された抵抗R1,R2〜Rnは同一条件で作られ、ミ
ラー比は1:nになっている。従って、分流トランジス
タQ1に流れる電流のn倍の電流がモータ電流Iaとし
て流れる。上記逆起電圧はモータ11の回転速度にのみ
依存し、この逆起電圧に比例する電圧と基準電圧Ere
fとが一致するように誤差検出回路10aが上記カレン
トミラー回路を制御するので、モータ11は一定の回転
速度に制御されることになる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】以上説明した直流モー
タの速度制御回路に用いられる4端子の直流モータ制御
用IC10は、前述のように、モータ11の回転速度を
使用目的等に応じて任意に設定することができるよう
に、第2端子と第3端子との間が開放されて、この
間に任意の値の分圧抵抗を接続することができるように
なっている。しかるに、第2端子は誤差検出回路10
aの入力端子と直結していて、他の端子に比べて尖頭電
圧の印加に弱いため、モータ制御用IC10の静電破壊
試験を行ったり、静電気を帯びた人体が触れたりする
と、誤差検出回路10aの内部が破壊されてモータ制御
用IC10として機能しなくなるという問題があった。
【0007】ちなみに、図3は静電破壊試験のモデルを
示すもので、切り換えスイッチ12の切り換えによって
電源電圧VccでコンデンサCを充電しておき、次に切
り換えスイッチ12を切り換えて、コンデンサCの充電
電荷をモータ制御用IC10を介して放電することによ
り、モータ制御用IC10に尖頭電圧Vsuを印加する
ようにしたものである。図3の例ではコンデンサCの放
電回路に保護抵抗R11が接続されているが、従来の直
流モータ制御回路には保護抵抗R11は用いられておら
ず、コンデンサCの充電電荷が直接モータ制御用IC1
0を経て放電されるため、モータ制御用IC10に大き
な尖頭電圧Vsuが印加されることになり、上記のよう
に、モータ制御用IC10の内部回路が破壊されて機能
しなくなってしまう。
【0008】本考案は、このような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、4端子構成のモータ制
御用ICを用い、かつ、モータの回転速度を任意に設定
することができるように第2端子と第3端子との間を開
放したものにおいて、端子に静電気等による尖頭電圧が
印加されても内部回路が破壊されることのないようにし
た直流モータの速度制御回路を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、4端子構成のモータ制御用ICを用い、
の直流モータ制御用ICの上記第1乃至第4の端子は全
て外部接続用端子であり、この直流モータ制御用ICの
外部において電源端子と第3の端子との間に直流モータ
を接続し、モータの逆起電圧に比例した電圧を得るため
に第1の端子と第3の端子との間に分圧回路を接続し、
この分圧回路の分圧点の電圧と基準電圧とが等しくなる
ように制御することによりモータを一定の回転速度に制
御するようにした直流モータ速度制御回路において、モ
ータの回転速度を任意に設定することができるように第
2端子と第3端子との間を開放する一方、上記分圧点と
第2の端子との線路間に保護抵抗を接続した。上記分圧
点と第3の端子との間に、上記分圧抵抗と直列に保護抵
抗を接続してもよい。
【0010】
【作用】4端子構成のモータ制御用ICの各端子、特に
第2の端子と第3の端子との間の開放端に静電気等によ
る尖頭電圧が印加されても、上記開放端と第2の端子と
の間に接続された保護抵抗又は分圧抵抗と直列に接続さ
れた保護抵抗によって尖頭電圧が分圧されてモータ制御
用ICの第2の端子に印加されることになり、モータ制
御用ICの第2の端子に実際に印加される尖頭電圧が抑
制され、モータ制御用ICの内部回路の破壊が防止され
る。
【0011】
【実施例】以下、図1を参照しながら本考案にかかる直
流モータの速度制御回路の実施例について説明すること
にするが、この実施例の構成の大半は図4に示した従来
例と同じ構成になっているので、同じ構成部分には共通
の符号を付し、図4の例とは異なった主要な構成部分に
ついて重点的に説明することにする。
【0012】図1において、抵抗Raは分圧回路を構成
する一つの分圧抵抗であり、この分圧抵抗Raと共に分
圧回路を構成する別の分圧抵抗が、第2端子と第3端
子に対応する開放端子PH,PL間に接続される。分
圧抵抗Raと上記別の分圧抵抗との接続点すなわち分圧
点は第2端子に接続されるが、ここでは上記分圧点が
直接第2端子に接続されるのではなく、上記分圧点と
第2端子との線路間に保護抵抗R12が接続されてい
る。また、上記分圧点と上記別の分圧抵抗を接続するた
めの開放端子PHとが直接接続されるのではなく、上記
分圧点と第3の端子との間に、開放端子PH,PL間
に接続されるべき上記別の分圧抵抗と直列に保護抵抗R
11が接続されている。
【0013】 上記のように、保護抵抗R12,R11
が付加されている点が図4に示す従来例と異なってお
り、モータ11の速度制御動作自体は図4に示す従来例
と同じである。ちなみに、開放端子PH,PL間に接続
される別の分圧抵抗の値とモータ11の回転数との関係
を図2に示す。モータ11の回転速度は、上記別の分圧
抵抗の値によって決まる分圧電圧に比例するはずである
が、上記実施例では保護抵抗R12,R11が付加され
ていることによって比例関係には影響しない。
【0014】上記実施例によれば、モータ制御用IC1
0の第2端子と第3端子との間を、この間に任意の
分圧抵抗を接続することができるように開放する一方、
モータの回転速度に対応した電圧を分圧して第2端子
に入力する分圧回路の分圧点と第2端子との線路間に
保護抵抗R12を接続し、あるいは上記分圧点と第3端
子との間に、上記開放された端子間に接続すべき任意
の分圧抵抗に対して直列になるように保護抵抗R11を
接続したため、モータ制御用IC10の各端子、特に上
記開放された端子間に静電気による尖頭電圧が印加され
ても、上記保護抵抗R12又は保護抵抗R11によって
尖頭電圧が抑制され、モータ制御用IC10の内部回路
の破壊が防止される。
【0015】図3は、上記保護抵抗R11を接続した場
合の静電破壊試験のモデルを示すもので、コンデンサC
の充電電荷をモータ制御用IC10を通じて放電させよ
うとするとき、放電回路内に保護抵抗R11が介在する
ため、保護抵抗R11によって尖頭電圧が分圧されてモ
ータ制御用IC10に印加されることになり、モータ制
御用IC10に実際に印加される尖頭電圧が抑制され、
モータ制御用IC10の内部回路の破壊が防止される。
【0016】なお、図1に示す実施例では、分圧回路の
分圧点と第2端子との線路間に保護抵抗R12が接続
されると共に、上記分圧点と第3端子との間に、開放
された端子間に接続すべき任意の分圧抵抗に対して直列
になるように保護抵抗R11が接続されているが、上記
二つの保護抵抗R12,R11はいずれか一方だけを用
いても差し支えない。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、4端子構成のモータ制
御用ICを用い、この直流モータ制御用ICの上記第1
乃至第4の端子は全て外部接続用端子であり、この直流
モータ制御用ICの外部において電源端子と第3の端子
との間に直流モータを接続し、モータの逆起電圧に比例
した電圧を得るために第1の端子と第3の端子との間に
分圧回路を接続し、この分圧回路の分圧点の電圧と基準
電圧とが等しくなるように制御することによりモータを
一定の回転速度に制御するようにした直流モータ速度制
御回路において、モータ制御用ICの第2端子と第3端
子との間を、この間に任意の分圧抵抗を接続することが
できるように開放する一方、モータの回転速度に対応し
た電圧を分圧して第2端子に入力する分圧回路の分圧点
と第2端子との線路間に保護抵抗を接続し、あるいは上
記分圧点と第3端子との間に、上記開放された端子間に
接続すべき任意の分圧抵抗に対して直列になるように保
護抵抗を接続したため、モータ制御用ICの各端子、特
に上記開放された端子間に静電気による尖頭電圧が印加
されても、上記保護抵抗によって尖頭電圧が抑制され、
モータ制御用ICの内部回路の破壊が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる直流モータの速度制御回路の実
施例を示す回路図。
【図2】同上実施例における分圧抵抗値とモータ回転数
との関係を示す線図。
【図3】モータ制御用ICの静電破壊試験モデルの例を
示す回路図。
【図4】従来の直流モータの速度制御回路の例を示す回
路図。
【符号の説明】 第1の端子 第2の端子 第3の端子 第4の端子 10 直流モータ制御用IC 10a 誤差検出回路 11 直流モータ Q1 分流トランジスタ Q2,Q3,Qn 駆動トランジスタ Ra 分圧抵抗 Rt 抵抗 R11 保護抵抗 R12 保護抵抗

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の端子とこの各端子に対応
    した誤差検出回路の二つの入力端子との線路間に基準電
    圧源を設け、第3の端子と接地された第4の端子との間
    に駆動トランジスタを接続し、第1の端子と第4の端子
    との間に分流トランジスタを設け、第3の端子に流れる
    負荷電流に比例した電流が第1の端子に流れるように構
    成され、かつ第1の端子と第3の端子の間に発生する電
    圧に対応した電圧を第2の端子に加え、この電圧と上記
    基準電圧との差を上記誤差検出回路によって検出し、こ
    の誤差検出回路の出力信号を上記分流トランジスタ及び
    駆動トランジスタの制御入力端子に加えてなる直流モー
    タ制御用ICを用い、この直流モータ制御用ICの上記
    第1乃至第4の端子は全て外部接続用端子であり、この
    直流モータ制御用ICの外部において電源端子と第3の
    端子との間に直流モータを接続し、電源端子と第1の端
    子との間に抵抗を接続し、第1の端子と第3の端子との
    間に分圧抵抗からなる分圧回路を接続し、この分圧回路
    の分圧点を第2の端子に接続することにより、この分圧
    点の電圧と上記基準電圧とが等しくなるように制御され
    る直流モータの速度制御回路であって、 第2の端子と第3の端子との間は、この間に任意の分圧
    抵抗を接続することができるように開放し、 上記分圧点と第2の端子との線路間に保護抵抗を接続し
    たことを特徴とする直流モータの速度制御回路。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の端子とこの各端子に対応
    した誤差検出回路の二つの入力端子との線路間に基準電
    圧源を設け、第3の端子と接地された第4の端子との間
    に駆動トランジスタを接続し、第1の端子と第4の端子
    との間に分流トランジスタを設け、第3の端子に流れる
    負荷電流に比例した電流が第1の端子に流れるように構
    成され、かつ第1の端子と第3の端子の間に発生する電
    圧に対応した電圧を第2の端子に加え、この電圧と上記
    基準電圧との差を上記誤差検出回路によって検出し、こ
    の誤差検出回路の出力信号を上記分流トランジスタ及び
    駆動トランジスタの制御入力端子に加えてなる直流モー
    タ制御用ICを用い、この直流モータ制御用ICの上記
    第1乃至第4の端子は全て外部接続用端子であり、この
    直流モータ制御用ICの外部において電源端子と第3の
    端子との間に直流モータを接続し、電源端子と第1の端
    子との間に抵抗を接続し、第1の端子と第3の端子との
    間に分圧抵抗からなる分圧回路を接続し、この分圧回路
    の分圧点を第2の端子に接続することにより、この分圧
    点の電圧と上記基準電圧とが等しくなるように制御され
    る直流モータの速度制御回路であって、 第2の端子と第3の端子との間は、この間に任意の分圧
    抵抗を接続することができるように開放し、 上記分圧点と第3の端子との間に、上記任意の分圧抵抗
    に対して直列になるように保護抵抗を接続したことを特
    徴とする直流モータの速度制御回路。
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