JPH05334127A - I/oシミュレーション方式 - Google Patents
I/oシミュレーション方式Info
- Publication number
- JPH05334127A JPH05334127A JP4143861A JP14386192A JPH05334127A JP H05334127 A JPH05334127 A JP H05334127A JP 4143861 A JP4143861 A JP 4143861A JP 14386192 A JP14386192 A JP 14386192A JP H05334127 A JPH05334127 A JP H05334127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- simulation
- instruction
- information
- execution
- program
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】入出力装置に対するI/O命令の実行を必要と
するプログラムを、I/O命令の実行対象の入出力装置
が存在しない情報処理システムにおいて、実行可能とす
る。 【構成】プログラムの実行制御を行うプログラム実行制
御部2に、シミュレートするかどうかを示す制御情報2
1を有し、制御情報によりシミュレートを行うかどうか
の判断を、I/Oシミュレート判定手段221により行
い、シミュレートが指示されていた場合には、I/O事
象シミュレート情報24を使用して、I/Oシミュレー
ト設定手段231によりI/O命令のシミュレートを行
う。
するプログラムを、I/O命令の実行対象の入出力装置
が存在しない情報処理システムにおいて、実行可能とす
る。 【構成】プログラムの実行制御を行うプログラム実行制
御部2に、シミュレートするかどうかを示す制御情報2
1を有し、制御情報によりシミュレートを行うかどうか
の判断を、I/Oシミュレート判定手段221により行
い、シミュレートが指示されていた場合には、I/O事
象シミュレート情報24を使用して、I/Oシミュレー
ト設定手段231によりI/O命令のシミュレートを行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムにお
ける入出力装置に対する命令のシミュレーション方式に
関する。
ける入出力装置に対する命令のシミュレーション方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入出力装置に対するI/O命令の
実行を必要とするプログラムは、実行対象入出力装置が
存在しない情報処理システムにおいては、入出力装置に
対するI/O命令を実行することは出来ず、実行対象入
出力装置が該情報処理システムに揃うまでは、そのデバ
グを実行できず、専ら机デバグに頼っていた。
実行を必要とするプログラムは、実行対象入出力装置が
存在しない情報処理システムにおいては、入出力装置に
対するI/O命令を実行することは出来ず、実行対象入
出力装置が該情報処理システムに揃うまでは、そのデバ
グを実行できず、専ら机デバグに頼っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のI/Oシミ
ュレーション方式では、実行対象入出力装置が存在しな
い情報処理システムにおいては、適切な時期にデバグが
行えないためにデバグ作業の効率が悪くなり、また、実
際の入出力装置を使用したのきの品質の保証ができなか
った。
ュレーション方式では、実行対象入出力装置が存在しな
い情報処理システムにおいては、適切な時期にデバグが
行えないためにデバグ作業の効率が悪くなり、また、実
際の入出力装置を使用したのきの品質の保証ができなか
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のI/Oシミュレ
ーション方式は、入出力装置に対するI/O命令の実行
を必要とするプログラムの実行制御を行うプログラム実
行制御部に、I/O命令をシミュレートするかどうかを
示す制御情報と、シミュレートするI/Oシミュレート
情報と、前記制御情報と前記I/Oシミュレート情報と
によりシミュレーションのためにI/O命令の実行を止
めるかどうかの判定を行うI/Oシミュレート判定手段
と、前記判定手段によりシミュレート対象となった場合
に、前記I/O命令により指定される情報の設定を行う
I/Oシミュレート設定手段とを有し、前記プログラム
実行制御部は、前記I/O命令の実行を必要とするプロ
グラムの実行により、I/O命令を実行要求がくると前
記制御情報と前記I/Oシミュレート情報とからI/O
命令のシミュレーションを行うか否かを判断し、シミュ
レーションしない場合はI/O命令を実行し、シミュレ
ーションする場合は前記I/Oシミュレート情報を用い
て、I/O命令により指定される情報を前記I/Oシミ
ュレート設定手段により設定することを特徴とする。
ーション方式は、入出力装置に対するI/O命令の実行
を必要とするプログラムの実行制御を行うプログラム実
行制御部に、I/O命令をシミュレートするかどうかを
示す制御情報と、シミュレートするI/Oシミュレート
情報と、前記制御情報と前記I/Oシミュレート情報と
によりシミュレーションのためにI/O命令の実行を止
めるかどうかの判定を行うI/Oシミュレート判定手段
と、前記判定手段によりシミュレート対象となった場合
に、前記I/O命令により指定される情報の設定を行う
I/Oシミュレート設定手段とを有し、前記プログラム
実行制御部は、前記I/O命令の実行を必要とするプロ
グラムの実行により、I/O命令を実行要求がくると前
記制御情報と前記I/Oシミュレート情報とからI/O
命令のシミュレーションを行うか否かを判断し、シミュ
レーションしない場合はI/O命令を実行し、シミュレ
ーションする場合は前記I/Oシミュレート情報を用い
て、I/O命令により指定される情報を前記I/Oシミ
ュレート設定手段により設定することを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】本発明の一実施例である図1を参照すると
本発明のI/Oシミュレーション方式は、入出力装置に
対するI/O命令の実行を必要とするプログラム1と、
プログラム実行制御部2から構成されており、さらに、
プログラム実行制御部2は、I/Oシミュレートを行う
かどうかを制御するための制御情報21と、I/O命令
の実行制御を行うI/O命令処理部22と入出力装置か
らの応答を待つ応答待ち処理部23と、I/O事象シミ
ュレート情報24とを有している。
本発明のI/Oシミュレーション方式は、入出力装置に
対するI/O命令の実行を必要とするプログラム1と、
プログラム実行制御部2から構成されており、さらに、
プログラム実行制御部2は、I/Oシミュレートを行う
かどうかを制御するための制御情報21と、I/O命令
の実行制御を行うI/O命令処理部22と入出力装置か
らの応答を待つ応答待ち処理部23と、I/O事象シミ
ュレート情報24とを有している。
【0007】プログロム実行制御部2は、入出力装置に
対するI/O命令の実行を必要とするプログラム1の実
行中にI/O命令を受け取ると、I/O命令実行処理部
22を起動することによって、I/O命令の実行を行
い、I/O命令の実行が終了したならば、応答待ち処理
部23を起動することによって、入出力装置からのI/
O命令の実行結果を受け取る。
対するI/O命令の実行を必要とするプログラム1の実
行中にI/O命令を受け取ると、I/O命令実行処理部
22を起動することによって、I/O命令の実行を行
い、I/O命令の実行が終了したならば、応答待ち処理
部23を起動することによって、入出力装置からのI/
O命令の実行結果を受け取る。
【0008】次に制御情報21によってシミュレートが
指示されている場合の、I/O命令実行処理部22内の
I/Oシミュレート判定手段221の詳細な動作につい
て図2を使用して説明する。
指示されている場合の、I/O命令実行処理部22内の
I/Oシミュレート判定手段221の詳細な動作につい
て図2を使用して説明する。
【0009】I/O命令実行処理部22は、まず最初に
I/Oシミュレート判定手段221を起動する。I/O
シミュレート判定手段211は、制御情報21によりシ
ミュレーションを行うかどうかの判定を行い(221
1)、シミュレートが指示されていなければ、実際のI
/O処理を行うためにI/Oシミュレートフラグをオフ
にする(2114)。
I/Oシミュレート判定手段221を起動する。I/O
シミュレート判定手段211は、制御情報21によりシ
ミュレーションを行うかどうかの判定を行い(221
1)、シミュレートが指示されていなければ、実際のI
/O処理を行うためにI/Oシミュレートフラグをオフ
にする(2114)。
【0010】シミュレートが指示されていれば、I/O
命令内に設定してあるチャネル番号により図4に示すI
/O事象シミュレート情報24で定義されているシミュ
レート対象の装置であるかの判定を行う(2212)。
図4に示すI/O事象シミュレート情報24で定義され
たシミュレート対象装置でなければ、シミュレートが指
示されていない場合と同様に、I/Oシミュレートフラ
グをオフにする(2214)。シミュレート対象装置で
あれば、I/Oシミュレートフラグをオンにする(22
13)。
命令内に設定してあるチャネル番号により図4に示すI
/O事象シミュレート情報24で定義されているシミュ
レート対象の装置であるかの判定を行う(2212)。
図4に示すI/O事象シミュレート情報24で定義され
たシミュレート対象装置でなければ、シミュレートが指
示されていない場合と同様に、I/Oシミュレートフラ
グをオフにする(2214)。シミュレート対象装置で
あれば、I/Oシミュレートフラグをオンにする(22
13)。
【0011】I/Oシミュレート判定手段221の処理
が終わった後、I/O命令実行処理部22は、I/Oシ
ミュレートフラグがオンであるかの判定を行い、I/O
シミュレートフラグがオンであれば実際にI/O命令処
理を行い、オフであれば、そのまま何もせずにI/O命
令実行処理部22の処理終了する。
が終わった後、I/O命令実行処理部22は、I/Oシ
ミュレートフラグがオンであるかの判定を行い、I/O
シミュレートフラグがオンであれば実際にI/O命令処
理を行い、オフであれば、そのまま何もせずにI/O命
令実行処理部22の処理終了する。
【0012】次に、制御情報21によってシミュレート
が指示されている場合の、応答待ち処理23内のI/O
シミュレート設定処理の詳細の動作について、図3を使
用して説明する。
が指示されている場合の、応答待ち処理23内のI/O
シミュレート設定処理の詳細の動作について、図3を使
用して説明する。
【0013】I/O命令実行処理部22の処理が終了す
ると、プログラム実行制御部2は、応答待ち処理部23
を起動する。応答待ち処理部23は、まず最初にI/O
シミュレート設定手段231を起動する。I/Oシミュ
レート設定手段231は、I/Oシミュレートフラグを
調べ、I/Oシミュレートフラグがオフであれば(23
11)、何もせずにI/Oシミュレート設定手段231
を終了する。
ると、プログラム実行制御部2は、応答待ち処理部23
を起動する。応答待ち処理部23は、まず最初にI/O
シミュレート設定手段231を起動する。I/Oシミュ
レート設定手段231は、I/Oシミュレートフラグを
調べ、I/Oシミュレートフラグがオフであれば(23
11)、何もせずにI/Oシミュレート設定手段231
を終了する。
【0014】I/Oシミュレートフラグがオンであれば
(2311)、I/Oコマンドを1つ取り出す(231
2)。次に、取り出したI/OコマンドがREAD命令
であるかそれ以外の命令であるかのチェックを行う(2
313)。本例では、READ命令についてのみ動作説
明を行うからである。READ命令であった場合には、
I/Oコマンド内のREADアドレスとレングスからR
EADバッファを求める(2314)。図4に示すI/
O事象シミュレート情報24からREAD命令用の設定
データアドレスを入手し、設定データをREADバッフ
ァに移送する(2315)。
(2311)、I/Oコマンドを1つ取り出す(231
2)。次に、取り出したI/OコマンドがREAD命令
であるかそれ以外の命令であるかのチェックを行う(2
313)。本例では、READ命令についてのみ動作説
明を行うからである。READ命令であった場合には、
I/Oコマンド内のREADアドレスとレングスからR
EADバッファを求める(2314)。図4に示すI/
O事象シミュレート情報24からREAD命令用の設定
データアドレスを入手し、設定データをREADバッフ
ァに移送する(2315)。
【0015】コマンドの実行が終了したら、中間事象報
告の設定の必要があるかチェックし(2316)、中間
事象報告の設定が必要であれば、図4に示すI/O事象
シミュレート情報24より事象報告データが格納されて
いるアドレスを入手し、中間事象報告の設定場所へデー
タを移送する(2317)。中間事象の報告の必要がな
い場合には、何もしない。現在実行したI/Oコマンド
が最終コマンドであるかのチェックを行い(231
8)、最終コマンドでなければ次のコマンドのアドレス
を求め(2319)、次のI/Oコマンドを入手する処
理へ戻る(2312)。
告の設定の必要があるかチェックし(2316)、中間
事象報告の設定が必要であれば、図4に示すI/O事象
シミュレート情報24より事象報告データが格納されて
いるアドレスを入手し、中間事象報告の設定場所へデー
タを移送する(2317)。中間事象の報告の必要がな
い場合には、何もしない。現在実行したI/Oコマンド
が最終コマンドであるかのチェックを行い(231
8)、最終コマンドでなければ次のコマンドのアドレス
を求め(2319)、次のI/Oコマンドを入手する処
理へ戻る(2312)。
【0016】最終コマンドであれば図4に示すI/O事
象シミュレート情報24より事象報告データの格納アド
レスを入手し、終了事象報告の設定場所へデータを移送
する(23110)。以上のように、すべてのI/Oコ
マンドが終了するまで、I/O事象シミュレート情報2
4を使用しながら、I/O命令をシミュレートを行う。
象シミュレート情報24より事象報告データの格納アド
レスを入手し、終了事象報告の設定場所へデータを移送
する(23110)。以上のように、すべてのI/Oコ
マンドが終了するまで、I/O事象シミュレート情報2
4を使用しながら、I/O命令をシミュレートを行う。
【0017】図4は、I/O事象シミュレート情報24
の一例を示す。各命令ごとに処理に必要なデータを付加
データエリアに格納し、I/Oシミュレートデータ設定
処理231に処理を加えることで、他のI/Oコマンド
のシミュレートも簡単に行える。
の一例を示す。各命令ごとに処理に必要なデータを付加
データエリアに格納し、I/Oシミュレートデータ設定
処理231に処理を加えることで、他のI/Oコマンド
のシミュレートも簡単に行える。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、I/O命令の実行を必要とするプログラムが、実行
対象の入出力装置がないシステムにおいても実行可能に
なり、プログラム開発に於ける適切な時期にプロオラム
のデバグが可能になり、効率的な作業が行えるようにな
る。また、事前にシミュレーションを行うことでプログ
ラムの品質が高くなり、実際に入出力装置を使用したデ
バグの時間が短縮される。
ば、I/O命令の実行を必要とするプログラムが、実行
対象の入出力装置がないシステムにおいても実行可能に
なり、プログラム開発に於ける適切な時期にプロオラム
のデバグが可能になり、効率的な作業が行えるようにな
る。また、事前にシミュレーションを行うことでプログ
ラムの品質が高くなり、実際に入出力装置を使用したデ
バグの時間が短縮される。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明におけるI/Oシミュレート判定処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図3】本発明におけるI/Oシミュレート設定処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図4】I/O事象シミュレート情報の一例を示す図で
ある。
ある。
1 入出力装置に対するI/O命令を含むプログラム 2 プログロム実行制御部 21 制御情報 22 I/O命令実行処理部 23 応答待ち処理部 24 I/O事象シミュレート情報 221 I/Oシミュレート判定手段 231 I/Oシミュレート設定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 入出力装置に対するI/O命令の実行を
必要とするプログラムの実行制御を行うプログラム実行
制御部に、I/O命令をシミュレートするかどうかを示
す制御情報と、シミュレートするI/Oシミュレート情
報と、前記制御情報と前記I/Oシミュレート情報とに
よりシミュレーションのためにI/O命令の実行を止め
るかどうかの判定を行うI/Oシミュレート判定手段
と、前記判定手段によりシミュレート対象となった場合
に、前記I/O命令により指定される情報の設定を行う
I/Oシミュレート設定手段とを有し、前記プログラム
実行制御部は、前記I/O命令の実行を必要とするプロ
グラムの実行により、I/O命令を実行要求がくると前
記制御情報と前記I/Oシミュレート情報とからI/O
命令のシミュレーションを行うか否かを判断し、シミュ
レーションしない場合はI/O命令を実行し、シミュレ
ーションする場合は前記I/Oシミュレート情報を用い
て、I/O命令により指定される情報を前記I/Oシミ
ュレート設定手段により設定することを特徴とするI/
O命令のシミュレーション方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4143861A JPH05334127A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | I/oシミュレーション方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4143861A JPH05334127A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | I/oシミュレーション方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05334127A true JPH05334127A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15348689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4143861A Withdrawn JPH05334127A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | I/oシミュレーション方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05334127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9686434B2 (en) | 2014-10-31 | 2017-06-20 | Pfu Limited | Scanner demonstrator, method of scanner demonstration, and computer program product |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP4143861A patent/JPH05334127A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9686434B2 (en) | 2014-10-31 | 2017-06-20 | Pfu Limited | Scanner demonstrator, method of scanner demonstration, and computer program product |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |