JP2504645B2 - テストプログラム実行制御処理方式 - Google Patents

テストプログラム実行制御処理方式

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JP2504645B2 JP3239388A JP23938891A JP2504645B2 JP 2504645 B2 JP2504645 B2 JP 2504645B2 JP 3239388 A JP3239388 A JP 3239388A JP 23938891 A JP23938891 A JP 23938891A JP 2504645 B2 JP2504645 B2 JP 2504645B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テストプログラム実行
制御処理方式に関し、特に、コンピュータ本体装置(C
PU)と入出力装置(I/O)の同時診断を行なう際の
テストプログラム実行制御処理方式に関する。
【0002】データ処理システムにおいては、試験(テ
スト)プログラムを実行して、CPUや入出力装置等の
ハードウェアの検査を行なう。
【0003】
【従来の技術】テストの効率化や実際の動作状態に近い
状態でのテストという観点から、複数のテストプログラ
ムが同時に(並列に)実行される。この場合、入出力動
作を伴なわないCPU系テストプログラムと、入出力動
作を伴なうI/O系テストプログラムとが同時に実行さ
れる場合がある。
【0004】この場合のCPU上での各テストプログラ
ムの実行を、図7に示す。図7においては、2つのCP
U系テストプログラム(のタスク)CPUTP−1及び
CPUTP−2と、2つのI/O系テストプログラム
(のタスク)I/OTP−1及びI/OTP−2とが、
並列に実行されている。また、図中、TCB#は、実行
中のタスクのTCB(タスク制御ブロック)のアドレス
を指し、R−QMBは、レディキューについてのキュー
管理ブロックであり、W−RCBは、ウェイト状態のキ
ューについての制御ブロックである。更に、細線はCP
U使用中を、破線はCPU未使用を、太線は入出力動作
中を表わす。
【0005】この場合、各タイミング,及びでの
キュー状態は、図示のとおりである。即ち、タイミング
では、I/OTP−1は実行中で、他はレディ状態に
ある。CPUTP−1がレディキューの最後尾につなが
れる。タイミングでは、CPUTP−2は実行中、C
PUTP−1はレディ状態、I/OTP−1及びI/O
TP−2は入出力装置の動作完了をウェイトしている状
態にある。タイミングでは、CPUTP−2は実行
中、CPUTP−1及びI/OTP−2はレディ状態、
I/OTP−1はウェイト状態にある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術によれ
ば、CPU系テストプログラムのCPU占有率が高く、
その実行数が多い程、I/O系テストプログラムにおけ
る入出力動作の間隔tが長くなる。このため、入出力装
置に対する負荷が小さくなり、入出力装置についての十
分なテストができず、信頼性の高い診断ができないとい
う問題があった。
【0007】これは、、本発明者の検討によれば、図7
の場合、タイミング及びのレディキューにおいて、
I/OTP−2がCPUTP−2又はCPUTP−1の
後ろにつながれている(これらはI/OTP−2より早
いタイミングでレディ状態となったものであるから、当
然にI/OTP−2より先にレディキューにつながれて
いる)ことに原因がある。即ち、I/O系テストプログ
ラムがCPUを使用できるまでのレディ状態が長いこと
に原因がある。
【0008】本発明は、入出力装置に対して高負荷状態
を維持することが可能なテストプログラム実行制御処理
方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり、本発明によるデータ処理システムを示す。こ
のデータ処理システムは、中央処理装置1と入出力装置
2を備える。これらは、いずれもテスト対象である。こ
こで、中央処理装置1は、コンピュータの本体装置であ
って、主記憶装置をも含んでいる。
【0010】制御プログラム3は、当該データ処理シス
テムでのテストプログラムの実行を制御するものであっ
て、その制御下でI/O系テストプログラム6とCPU
系テストプログラム7とを同時実行する。I/O系テス
トプログラム6は、入出力装置2のテストのためのもの
であって入出力動作を伴なう。CPU系テストプログラ
ム7は、中央処理装置1のテストのためのものであって
入出力動作を伴なわない。
【0011】制御プログラム3が、I/O系テストプロ
グラム6について生成したタスク8に対して、高いレベ
ルを与えCPU系テストプログラム7について生成した
タスク9に対して低いレベルを与える。タスク8及びタ
スク9は、各々、I/O系レディキュー(管理ブロッ
ク)4及びCPU系レディキュー(管理ブロック)5に
つながれる。即ち、レベルに応じて、まとめてキューイ
ングされる。
【0012】そして、制御プログラム3は、レディ状態
にあるタスク8,9のうち、高いレベルを有するタスク
8に優先的に中央処理装置1の使用権を与え、レディ状
態にある高いレベルを有するタスク8が無くなった時
に、初めて、レディ状態にある低いレベルを有するタス
ク9に使用権を与える。
【0013】
【作用】制御プログラム3は、高いレベルを有するタス
ク8がレディ状態にある限り、たとえ低いレベルを有す
るタスク9が先にレディ状態になっていたとしても、そ
れに拘わらずタスク8(即ちI/Oテストプログラム6
のタスク)に対して中央処理装置1の使用権を優先して
与える。
【0014】従って、例えば、前述の図7のタイミング
及びにおいて、I/OTP−2(タスク8)は、C
PUTP−2又はCPUTP−1(タスク9)の後につ
ながれることはなく、レベルの高いI/O系レディキュ
ー4につながれる。そして、制御プログラム3により、
I/OTP−2は、CPUTP−2又はCPUTP−1
より先に使用権が与えられる。
【0015】これにより、CPU系テストプログラム7
の実行数が多くても、I/O系テストプログラム6にお
ける入出力動作の間隔tを短くでき、入出力装置2に対
する負荷を大きくし、十分なテストができる。
【0016】
【実施例】図2は実施例説明図である。図2において、
I/O系テストプログラム6及びCPU系テストプログ
ラム7のテキストは、システムレジデント(ボリュー
ム)10に格納されている。これらのテキストは、各
々、ヘッダ部61,71とロジック部62,72とから
なる。ヘッダ部61,71内の所定の属性領域63,7
3には、各々、自己のテスト対象を示す属性が設定され
る。図示の場合、I/O系テストプログラム6の属性領
域63には、テスト対象が入出力装置であることを示す
“R”が設定される。CPU系テストプログラム7の属
性領域73には、テスト対象が中央処理装置1であるこ
とを示す“C”が設定される。この設定は、予め、テス
トプログラムの開発者により行なわれる。
【0017】制御プログラム3には、テストプログラム
の属性に基づいたレベルのタスクの生成を行なうジョブ
管理プログラム31と、タスクのレベルに基づいた使用
権の管理を行なうタスク管理プログラム32とを備え
る。
【0018】ジョブ管理プログラム31は、オペレータ
がコンソール(図示せず)からテストプログラムを指定
して実行要求を入力すると、その実行要求のあったテス
トプログラムをシステムレジデント10から主記憶装置
11へロードする。この時、テストプログラムは、複数
のI/O系テストプログラム6及び複数のCPU系テス
トプログラム7がロードされる。ジョブ管理プログラム
31は、ロードされたI/O系テストプログラム6′及
びロードされたCPU系テストプログラム7′の属性領
域63及び73を参照して、各々の属性“R”及び
“C”を知る。
【0019】この後、ジョブ管理プログラム31は、I
/O系テストプログラム6のタスク8とCPU系テスト
プログラム7のタスク9とを生成するが、この時、その
レベルをその属性に従って決定する。即ち、属性が
“R”であるタスク8は高いレベル(以下、レベル1と
いう)とされ、属性が“C”であるタスク9は低いレベ
ル(以下、レベル2という)とされる。タスク8,9の
実行順は、このレベルに依存する。即ち、タスク8及び
9は、各々、レベル1のタスク及びレベル2のタスクと
して生成される。
【0020】図3は、タスク管理の様子を示す。即ち、
タスク管理プログラム32は、レジスタTCB#に、現
在実行中のタスクのタスク制御ブロック(TCB)のア
ドレスを格納し、実行中(中央処理装置1を使用中)の
タスクを管理する。また、キュー管理ブロックQMB
は、レベル1及び2に分けて設けられる。即ち、レベル
1のタスク8用としてレディキューのQMB(R−QM
B)とウェイトキューのQMB(W−QMB)が設けら
れ、これらと別に、レベル2のタスク9用としてレディ
キューのQMB(R−QMB)とウェイトキューのQM
B(W−QMB)が設けられる。各QMBには、対応す
るタスク8又は9のTCBがつながれる。例えば、レベ
ル1のR−QMBには、レディ状態にあるタスク8がつ
ながれる。
【0021】図4乃至図6は、タスク管理プログラム3
2による中央処理装置1でのテストプログラム(のタス
ク)の実行状態を示し、図7と対比されるべきものであ
る。テストプログラムは、前述の如く、通常は複数同時
に実行されるが、図4はCPU系テストプログラム7の
みを実行した場合、図5はI/O系テストプログラム6
のみを実行した場合、図6は、両者を混在させて実行し
た場合について示す。
【0022】図4乃至図6において、例えば、CPUT
P−1は、第1のCPU系テストプログラム7のタスク
9を示すものとし、また、細線はCPU使用中を、破線
はCPU未使用を、太線は入出力動作を表すものとす
る。
【0023】図4において、タイミングでは、CPU
TP−1は実行中で、他はレディ状態にある。タイミン
グでは、CPUTP−3は実行中で、他はレディ状態
にある。タスク管理プログラム32は、レベル1のR−
QMB等にキューをつなぐことはなく、全てのキューを
必らずレベル2のR−QMB等につなぐ。そして、タス
ク管理プログラム32は、全てのタスク9のレベルが同
一であるから、キューイングの順に中央処理装置1の使
用権を与え、タスク9を実行する。
【0024】このように、レベル1のR−QMBを設け
ても、CPU系テストプログラム7の実行には何ら支障
はない。従って、中央処理装置1に対して十分な負荷を
与えた状態で、そのテストを行なうことができる。
【0025】図5において、タイミングでは、I/O
TP−3は実行中、I/OTP−4はレディ状態、I/
OTP−1及びI/OTP−2は入出力装置2の動作完
了をウェイトしている状態にある。タイミングでは、
全てが入出力装置2の動作完了をウェイトしている状態
にある。タスク管理プログラム32は、レベル2のR−
QMB等にキューをつなぐことはなく、全てのキューを
必らずレベル1のR−QMB等につなぐ。そして、タス
ク管理プログラム32は、全てのタスク8のレベルが同
一であるから、キューイングの順に中央処理装置1の使
用権を与え、タスク8を実行する。
【0026】この場合、入出力動作の間隔(t)は、他
のタスク8が中央処理装置1を使用している短い時間だ
けあくことになる。従って、入出力装置2に対し十分な
負荷を与えた状態で、そのテストを行なうことができ
る。
【0027】なお、タイミングでは、中央処理装置1
は非実行状態となっているので、その負荷は必らずしも
大きいとは言えない。但し、実行するI/O系テストプ
ログラム6の数が大きい場合は、この非実行の時間も短
くなる。
【0028】図6において、タイミングでは、I/O
TP−2は実行中、I/OTP−1は入出力装置2の動
作完了をウェイトしている状態、CPUTP−1及びC
PUTP−2はレディ状態にある。タイミングでは、
CPUTP−2は実行中、I/OTP−1及びI/OT
P−2は入出力装置2の動作完了をウェイトしている状
態、CPUTP−1はレディ状態にある。
【0029】まず、実行開始の際、図7との比較から明
らかなように、タスク管理プログラム32は、必らずレ
ベル1のI/OTP−1(又はI/OTP−2)に使用
権を与え、CPUTP−1又はCPUTP−2に与える
ことはない。これは、そのレベルの高低による。そし
て、タイミングにおいても、次のレベル1のI/OT
P−2に使用権が与えられる。この図6のタイミング
は、図7のタイミングの次の段階において、CPUT
P−2に使用権が与えられるのと対照的である。
【0030】この後、タスク管理プログラム32は、始
めて、レベル2であるCPUTP−2等に使用権を与え
る。即ち、タスク管理プログラム32は、高いレベル及
び低いレベルの各々に応じてレディキュー(R−QM
B)を設け、高いレベルのレディキューにつながるタス
ク8に優先的に使用権を与え、当該高いレベルのレディ
キューにつながるタスク8が無くなった時に低いレベル
のレディキューにつながるタスク9に使用権を与える。
【0031】タイミング等において、タスク管理プロ
グラム32は、レベル1のI/OTP−1及びI/OT
P−2が全てウェイト状態の間、レベル2のCPUTP
−1及びCPUTP−2に交互にくり返して使用権を与
える。これにより、図5のタイミングの如き中央処理
装置1の非実行状態が解消され、その負荷を十分大きく
できる。一方、この時、入出力装置2においても、入出
力動作が並行して行なわれており、その負荷は十分に大
きい。
【0032】次に、I/OTP−1が入出力動作完了の
通知を受けると、I/OTP−1は、タスク管理プログ
ラム32により、レベル1のW−QMBからレベル1の
R−QMBにつながれる。この時、CPUTP−1は実
行中であり、CPUTP−2はより早いタイミングで既
にレベル2のR−QMBにつながれている。そこで、タ
スク管理プログラム32は、CPUTP−1の実行が終
了すると、キューイングのタイミングの先後に拘わら
ず、レベル1であるI/OTP−1に対して使用権を与
える。これにより、入出力動作の間隔(t)は、短いも
のになる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータ本体装置と入出力装置の同時診断を行なう
際のテストプログラム実行制御処理において、テストプ
ログラムの属性に応じてタスクのレベルを定めることに
より、レベルに応じてCPUの使用権を与えるように優
先制御ができるので、I/O系テストプログラムに優先
的に使用権を与えることができ、I/O系テストプログ
ラムにおける入出力動作の間隔を短くでき、この結果、
入出力装置に対する負荷を十分大きくして信頼性の高い
テストを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例説明図である。
【図3】タスク管理説明図である。
【図4】テストプログラムの実行状態を示す図である。
【図5】テストプログラムの実行状態を示す図である。
【図6】テストプログラムの実行状態を示す図である。
【図7】従来技術説明図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置(本体装置) 11 主記憶装置 2 入出力装置 3 制御プログラム 31 ジョブ管理プログラム 32 タスク管理プログラム 4 I/O系レディキュー(管理ブロック) 5 CPU系レディキュー(管理ブロック) 6 I/O系テストプログラム 61 ヘッダ部 62 ロジック部 63 属性領域 7 CPU系テストプログラム 71 ヘッダ部 72 ロジック部 73 属性領域 8 タスク(レベル1) 9 タスク(レベル2) 10 システムレジデント

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置(1)と入出力装置(2)
    とを備えたデータ処理システムでのテストプログラムの
    実行を制御する制御プログラム(3)と、 前記入出力装置(2)のテストのためのものであって入
    出力動作を伴うI/O系テストプログラム(6)と、 前記中央処理装置(1)のテストのためのものであって
    前記入出力動作を伴なわないCPU系テストプログラム
    (7)とを備え、 前記制御プログラム(3)の制御の下で、前記I/O系
    テストプログラム(6)とCPU系テストプログラム
    (7)とを同時に実行するデータ処理システムにおい
    て、 前記制御プログラム(3)が、前記I/O系テストプロ
    グラム(6)について生成したタスク(8)に対して高
    いレベルを与え、前記CPU系テストプログラム(7)
    について生成したタスク(9)に対して低いレベルを与
    え、 前記制御プログラム(3)が、レディ状態にある前記タ
    スク(8,9)のうち、前記高いレベルを有するタスク
    (8)に優先的に前記中央処理装置(1)の使用権を与
    え、前記レディ状態にある前記高いレベルを有するタス
    ク(8)が無くなった時に前記低いレベルを有するタス
    ク(9)に前記使用権を与えることを特徴とするテスト
    プログラム実行制御処理方式。
  2. 【請求項2】 前記I/O系テストプログラム(6)及
    びCPU系テストプログラム(7)に、各々、自己のテ
    スト対象を示す属性を所定の位置に設定することを特徴
    とする請求項1に記載のテストプログラム実行制御処理
    方式。
  3. 【請求項3】 前記制御プログラム(3)が前記タスク
    の生成を行なうジョブ管理プログラム(31)を備え、 前記ジョブ管理プログラム(31)が、前記属性を参照
    して、前記レベルを決定することを特徴とする請求項2
    に記載のテストプログラム実行制御処理方式。
  4. 【請求項4】 前記制御プログラム(3)が前記使用権
    を管理するタスク管理プログラム(32)を備え、 前記タスク管理プログラム(32)が、前記高いレベル
    及び低いレベルの各々に応じてレディキューを設け、前
    記高いレベルのレディキューにつながるタスクに優先的
    に前記使用権を与え、当該高いレベルのレディキューに
    つながるタスクが無くなった時に前記低いレベルのレデ
    ィキューにつながるタスクに前記使用権を与えることを
    特徴とする請求項3に記載のテストプログラム実行制御
    処理方式。
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