JPH05331980A - 手摺笠木の取付構造 - Google Patents
手摺笠木の取付構造Info
- Publication number
- JPH05331980A JPH05331980A JP16341792A JP16341792A JPH05331980A JP H05331980 A JPH05331980 A JP H05331980A JP 16341792 A JP16341792 A JP 16341792A JP 16341792 A JP16341792 A JP 16341792A JP H05331980 A JPH05331980 A JP H05331980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- bracket
- parapet
- mounting bracket
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、手摺と笠木とをパラペット躯体上面
に簡単にかつ確実強固に取り付けることが出来る技術を
目的としている。 【構成】Ｕ形フレーム１ａと起立脚１ｂとを有しかつ該
Ｕ形フレーム１ａに凹部４と突条５とを設けた本体ブラ
ケット１と、前記本体ブラケット１内にスライド自在に
挿入し得る左右垂下脚７ａ，７ｂとこれ等の左右垂下脚
７ａ，７ｂに設けた係止突条８，９とを有する支柱取付
ブラケット７を組合わせ、予め該支柱取付ブラケット７
に取り付けられた笠木１２と手摺１７とを本体ブラケッ
ト１を介してパラペット躯体２の上面に取り付けるよう
に構成した手摺笠木の取付構造。
に簡単にかつ確実強固に取り付けることが出来る技術を
目的としている。 【構成】Ｕ形フレーム１ａと起立脚１ｂとを有しかつ該
Ｕ形フレーム１ａに凹部４と突条５とを設けた本体ブラ
ケット１と、前記本体ブラケット１内にスライド自在に
挿入し得る左右垂下脚７ａ，７ｂとこれ等の左右垂下脚
７ａ，７ｂに設けた係止突条８，９とを有する支柱取付
ブラケット７を組合わせ、予め該支柱取付ブラケット７
に取り付けられた笠木１２と手摺１７とを本体ブラケッ
ト１を介してパラペット躯体２の上面に取り付けるよう
に構成した手摺笠木の取付構造。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パラペット躯体上面に
笠木と手摺とを夫々取り付ける取付構造に係り、特に笠
木及び手摺をパラペット躯体に簡単かつ強固に取り付け
ることが出来る手摺笠木の取付構造である。
笠木と手摺とを夫々取り付ける取付構造に係り、特に笠
木及び手摺をパラペット躯体に簡単かつ強固に取り付け
ることが出来る手摺笠木の取付構造である。
【０００２】
【従来技術】従来のこの種の手摺笠木の取付構造に関す
る技術としては、特開昭６１ー２９０１６０号公報、同
６２ー２０２１６２号、同６３ー４７４５７号、実開昭
６３ー１０１３７号公報、同６３ー１２５４３号、同６
３ー４２７２９号、同６３ー１２９０２９号等が公知で
ある。これ等の公知技術に於いては、一般的にパラペッ
ト躯体上面に固定される本体ブラケットに、笠木、手摺
を取り付けることが出来る支柱取付ブラケットを強制嵌
合させることによって両者を結合させている。
る技術としては、特開昭６１ー２９０１６０号公報、同
６２ー２０２１６２号、同６３ー４７４５７号、実開昭
６３ー１０１３７号公報、同６３ー１２５４３号、同６
３ー４２７２９号、同６３ー１２９０２９号等が公知で
ある。これ等の公知技術に於いては、一般的にパラペッ
ト躯体上面に固定される本体ブラケットに、笠木、手摺
を取り付けることが出来る支柱取付ブラケットを強制嵌
合させることによって両者を結合させている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
公知技術のように、パラペット躯体上面に固定される本
体ブラケットに笠木、手摺を取り付けた支柱取付ブラケ
ットを強制嵌合させる場合には、大きな労力を必要とす
ると共に、本体ブラケットと支柱取付ブラケットの係合
爪が破損したりする問題があった。
公知技術のように、パラペット躯体上面に固定される本
体ブラケットに笠木、手摺を取り付けた支柱取付ブラケ
ットを強制嵌合させる場合には、大きな労力を必要とす
ると共に、本体ブラケットと支柱取付ブラケットの係合
爪が破損したりする問題があった。
【０００４】また、本体ブラケットと支柱取付ブラケッ
トとは単に嵌合されているに過ぎないので、外圧で嵌合
が外れて抜け落ちる問題があった。更に、本体ブラケッ
トと支柱取付ブラケットは、相互に強制嵌合されている
ので、長手方向に移動出来ず、従って両者の熱膨張を吸
収することが出来ない問題もあった。
トとは単に嵌合されているに過ぎないので、外圧で嵌合
が外れて抜け落ちる問題があった。更に、本体ブラケッ
トと支柱取付ブラケットは、相互に強制嵌合されている
ので、長手方向に移動出来ず、従って両者の熱膨張を吸
収することが出来ない問題もあった。
【０００５】本発明に係る手摺笠木の取付構造は、前述
の従来の問題点に鑑み開発された技術であり、特に現場
で手摺笠木をパラペット躯体に簡単な作業で取り付ける
ことが出来、かつ安定した状態で強固に取付固定するこ
とが出来、更に熱膨張を容易に吸収することが出来る全
く新規な技術を提供するものである。
の従来の問題点に鑑み開発された技術であり、特に現場
で手摺笠木をパラペット躯体に簡単な作業で取り付ける
ことが出来、かつ安定した状態で強固に取付固定するこ
とが出来、更に熱膨張を容易に吸収することが出来る全
く新規な技術を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手摺笠木の
取付構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技
術であって、その要旨はパラペット躯体上面に笠木と手
摺とを夫々取り付ける構造に於いて、水平方向にスライ
ドすることによって相互に嵌合し得る本体ブラケットと
支柱取付ブラケットとを用いてパラペット躯体上面に笠
木と手摺とを夫々取り付ける構造に於いて、前記本体ブ
ラケットをパラペット躯体上面に固定し、かつ予め笠木
と手摺とが固定された前記支柱取付ブラケットを前記本
体ブラケットにネジ操作でスライド嵌合して笠木と手摺
とをパラペット躯体上面に取り付けることを特徴とした
手摺笠木の取付構造である。
取付構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技
術であって、その要旨はパラペット躯体上面に笠木と手
摺とを夫々取り付ける構造に於いて、水平方向にスライ
ドすることによって相互に嵌合し得る本体ブラケットと
支柱取付ブラケットとを用いてパラペット躯体上面に笠
木と手摺とを夫々取り付ける構造に於いて、前記本体ブ
ラケットをパラペット躯体上面に固定し、かつ予め笠木
と手摺とが固定された前記支柱取付ブラケットを前記本
体ブラケットにネジ操作でスライド嵌合して笠木と手摺
とをパラペット躯体上面に取り付けることを特徴とした
手摺笠木の取付構造である。
【０００７】
【作用】本発明に係る手摺笠木の取付構造は、上述の如
く、水平方向にスライドすることによって相互に嵌合し
得る本体ブラケットと支柱取付ブラケットとを組み合わ
せたので、笠木と手摺とが取り付けられた支柱取付ブラ
ケットを、予めパラペット躯体上面に固定された本体ブ
ラケットにスライドして噛合固定することが出来る。
く、水平方向にスライドすることによって相互に嵌合し
得る本体ブラケットと支柱取付ブラケットとを組み合わ
せたので、笠木と手摺とが取り付けられた支柱取付ブラ
ケットを、予めパラペット躯体上面に固定された本体ブ
ラケットにスライドして噛合固定することが出来る。
【０００８】また、前記支柱取付ブラケットと本体ブラ
ケットとはネジ操作でスライド嵌合することが出来るの
で、両者の嵌合に無理がなく容易であり、かつ相互に強
固に固定することが出来る。更に、支柱取付ブラケット
と本体ブラケットとの嵌合部は相対的に長手方向にスラ
イドすることが可能であるので、これによって笠木、手
摺等の熱膨張を吸収することが出来る。
ケットとはネジ操作でスライド嵌合することが出来るの
で、両者の嵌合に無理がなく容易であり、かつ相互に強
固に固定することが出来る。更に、支柱取付ブラケット
と本体ブラケットとの嵌合部は相対的に長手方向にスラ
イドすることが可能であるので、これによって笠木、手
摺等の熱膨張を吸収することが出来る。
【０００９】
【実施例】図により本発明に係る手摺笠木の取付構造に
ついて説明すると、図１は本発明に係る取付構造の要部
を示す縦断面説明図、図２は構成部品の嵌合状態を示す
要部の断面説明図である。
ついて説明すると、図１は本発明に係る取付構造の要部
を示す縦断面説明図、図２は構成部品の嵌合状態を示す
要部の断面説明図である。
【００１０】図１及び図２に於いて、１は本体ブラケッ
トであって、パラペット躯体２の上面にビス３で取り付
けられている。本体ブラケット１は中央部にＵ形フレー
ム１ａが設けられ、かつＵ形フレーム１ａの右側方には
起立脚１ｂが該Ｕ形フレーム１ａと所定の間隔を保って
起立され、かつ本体ブラケット１の左右両側には後述の
笠木を内方から支持し得るアーム１ｃ，１ｄが外方に突
設されている。前記Ｕ形フレーム１ａの左側脚内面下部
には凹部４が設けられ、かつそのＵ型フレーム１ａの右
側脚上外縁には突条５が設けられ、更に起立脚１ｂには
ドライバーを挿通し得る貫通孔６が設けられている。
トであって、パラペット躯体２の上面にビス３で取り付
けられている。本体ブラケット１は中央部にＵ形フレー
ム１ａが設けられ、かつＵ形フレーム１ａの右側方には
起立脚１ｂが該Ｕ形フレーム１ａと所定の間隔を保って
起立され、かつ本体ブラケット１の左右両側には後述の
笠木を内方から支持し得るアーム１ｃ，１ｄが外方に突
設されている。前記Ｕ形フレーム１ａの左側脚内面下部
には凹部４が設けられ、かつそのＵ型フレーム１ａの右
側脚上外縁には突条５が設けられ、更に起立脚１ｂには
ドライバーを挿通し得る貫通孔６が設けられている。
【００１１】７は逆Ｕ形の支持取付ブラケットであっ
て、前記Ｕ形フレーム１ａに対応した形状を有し、その
左垂下脚７ａの下端外側縁には前記Ｕ形フレーム１ａの
凹部４に嵌入し得る係止突条８が突設され、かつ右垂下
脚７ｂの下端内側縁には前記Ｕ形フレーム１ａの突条５
と係合し得る係止突条９が突設されている。また、該右
垂下脚７ｂの下部にはネジ１０を螺合することが出来る
ネジ穴１１が穿設されている。
て、前記Ｕ形フレーム１ａに対応した形状を有し、その
左垂下脚７ａの下端外側縁には前記Ｕ形フレーム１ａの
凹部４に嵌入し得る係止突条８が突設され、かつ右垂下
脚７ｂの下端内側縁には前記Ｕ形フレーム１ａの突条５
と係合し得る係止突条９が突設されている。また、該右
垂下脚７ｂの下部にはネジ１０を螺合することが出来る
ネジ穴１１が穿設されている。
【００１２】本発明の構成に用いた本体ブラケット１と
支柱取付ブラケット７とは上述の構造を有するので、両
者を相互に嵌合する場合には、図２に示す如く、支柱取
付ブラケット７の左右垂下脚７ａ，７ｂを夫々本体ブラ
ケット１の所定位置に挿入し、かつ本体ブラケット１の
起立脚１ｂの貫通孔６よりドライバー（図示せず）を挿
通して、支柱取付ブラケット７の右垂下脚７ｂに取り付
けられたネジ１０を一定方面に回動することによって、
ネジ１０を徐々にネジ穴１１より抜き出させてネジ１０
の頭部を該起立脚１ｂに当接させ、更にネジ１０を回動
することによって、ネジ１０を介して支柱取付ブラケッ
ト７を左方向にスライドさせ、支柱取付ブラケット７の
係止突条８，９を夫々本体ブラケット１の凹部４、或い
は突条５の下部の凹部に嵌合させ、これによって支柱取
付ブラケット７を本体ブラケット１に安定した状態で嵌
合係止することが出来る。
支柱取付ブラケット７とは上述の構造を有するので、両
者を相互に嵌合する場合には、図２に示す如く、支柱取
付ブラケット７の左右垂下脚７ａ，７ｂを夫々本体ブラ
ケット１の所定位置に挿入し、かつ本体ブラケット１の
起立脚１ｂの貫通孔６よりドライバー（図示せず）を挿
通して、支柱取付ブラケット７の右垂下脚７ｂに取り付
けられたネジ１０を一定方面に回動することによって、
ネジ１０を徐々にネジ穴１１より抜き出させてネジ１０
の頭部を該起立脚１ｂに当接させ、更にネジ１０を回動
することによって、ネジ１０を介して支柱取付ブラケッ
ト７を左方向にスライドさせ、支柱取付ブラケット７の
係止突条８，９を夫々本体ブラケット１の凹部４、或い
は突条５の下部の凹部に嵌合させ、これによって支柱取
付ブラケット７を本体ブラケット１に安定した状態で嵌
合係止することが出来る。
【００１３】図中、１２は笠木であって、前記支柱取付
ブラケット７にビス１３を介して取付固定されている。
この笠木１２の右側２重壁の一方にはキャップ１４が着
脱自在に取り付けられており、かつ他方にはドイライバ
ー挿通用の穴１５が穿設されている。１６は手摺支柱で
あって、その上端には手摺１７が取り付けられており、
かつ手摺用支柱１６の下端は前記笠木１２と支柱取付ブ
ラケット７に取付固定されている。
ブラケット７にビス１３を介して取付固定されている。
この笠木１２の右側２重壁の一方にはキャップ１４が着
脱自在に取り付けられており、かつ他方にはドイライバ
ー挿通用の穴１５が穿設されている。１６は手摺支柱で
あって、その上端には手摺１７が取り付けられており、
かつ手摺用支柱１６の下端は前記笠木１２と支柱取付ブ
ラケット７に取付固定されている。
【００１４】本発明に係る取付構造の組立構成に当たっ
ては、図１及び図２に示す如く、予め本体ブラケット１
をビス３を介してパラペット躯体２の上面に取付け、か
つ支柱取付ブラケット７の上面にビス１３を介して笠木
１２と手摺１７の手摺用支柱１６とを取り付けておく。
ては、図１及び図２に示す如く、予め本体ブラケット１
をビス３を介してパラペット躯体２の上面に取付け、か
つ支柱取付ブラケット７の上面にビス１３を介して笠木
１２と手摺１７の手摺用支柱１６とを取り付けておく。
【００１５】次に、支柱取付ブラケット７を図２に示す
ように、本体ブラケット１上に挿入し、かつ支柱取付ブ
ラケット７に取り付けられたネジ１０をドライバーで回
動することによってネジ１０を介して支柱取付ブラケッ
ト７を左方向にスライドさせ、支柱取付ブラケット７の
係止突条８，９を夫々本体ブラケット１の凹部４と突条
５の下部の凹所に嵌合させ、支柱取付ブラケット７を本
体ブラケット１に安定した状態で嵌合係止し、これによ
って支柱取付ブラケット７に予め取り付けられていた笠
木１２と手摺１７とをパラペット躯体２の上面に簡単に
取り付けることが出来る。
ように、本体ブラケット１上に挿入し、かつ支柱取付ブ
ラケット７に取り付けられたネジ１０をドライバーで回
動することによってネジ１０を介して支柱取付ブラケッ
ト７を左方向にスライドさせ、支柱取付ブラケット７の
係止突条８，９を夫々本体ブラケット１の凹部４と突条
５の下部の凹所に嵌合させ、支柱取付ブラケット７を本
体ブラケット１に安定した状態で嵌合係止し、これによ
って支柱取付ブラケット７に予め取り付けられていた笠
木１２と手摺１７とをパラペット躯体２の上面に簡単に
取り付けることが出来る。
【００１６】
【発明の効果】本発明に係る手摺笠木の取付構造は、上
述の如き構造と作用とを有するので、笠木と手摺とを夫
々一対のブラケットを介してパラペット躯体の上面に簡
単かつ確実に取り付けることが出来る。笠木及び手摺は
予め一方のブラケットに取り付けておくことが出来るの
で、これ等を現場でパラペット躯体に取り付ける作業が
極めて容易である。
述の如き構造と作用とを有するので、笠木と手摺とを夫
々一対のブラケットを介してパラペット躯体の上面に簡
単かつ確実に取り付けることが出来る。笠木及び手摺は
予め一方のブラケットに取り付けておくことが出来るの
で、これ等を現場でパラペット躯体に取り付ける作業が
極めて容易である。
【００１７】また、一対のブラケットはネジの作用でス
ライド嵌合されるので、嵌合時に無理がなく、嵌合部分
に損傷を生ずることがなく、安定した状態で、しかも強
固に嵌合係止して取り付けることが出来る。更に、笠木
と手摺とは夫々共にパラペット躯体に直接取付固定しな
いので、これ等の熱膨張をスムーズに吸収することが出
来る等の特徴を有するものである。
ライド嵌合されるので、嵌合時に無理がなく、嵌合部分
に損傷を生ずることがなく、安定した状態で、しかも強
固に嵌合係止して取り付けることが出来る。更に、笠木
と手摺とは夫々共にパラペット躯体に直接取付固定しな
いので、これ等の熱膨張をスムーズに吸収することが出
来る等の特徴を有するものである。
【図１】本発明に係る取付構造の要部を示す縦断面説明
図である。
図である。
【図２】構成部品の嵌合状態を示す要部の断面説明図で
ある。
ある。
１ 本体ブラケット １ａ Ｕ形フレーム １ｂ 起立脚 1c,1d アーム ４ 凹部 ５ 突条 ６ 貫通孔 ７ 支柱取付ブラケット ７ａ 左垂下脚 ７ｂ 右垂下脚 8,9 係止突条 10 ネジ 11 ネジ穴 12 笠木 13 ビス 14 キャップ 15 穴 16 手摺用支柱 17 手摺
Claims (1)
- 【請求項１】パラペット躯体上面に笠木と手摺とを夫々
取り付ける構造に於いて、水平方向にスライドすること
によって相互に嵌合し得る本体ブラケットと支柱取付ブ
ラケットとを用いてパラペット躯体上面に笠木と手摺と
を夫々取り付ける構造に於いて、前記本体ブラケットを
パラペット躯体上面に固定し、かつ予め笠木と手摺とが
固定された前記支柱取付ブラケットを前記本体ブラケッ
トにネジ操作でスライド嵌合して笠木と手摺とをパラペ
ット躯体上面に取り付けることを特徴とした手摺笠木の
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16341792A JP3065431B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 手摺笠木の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16341792A JP3065431B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 手摺笠木の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05331980A true JPH05331980A (ja) | 1993-12-14 |
| JP3065431B2 JP3065431B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=15773505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16341792A Expired - Fee Related JP3065431B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 手摺笠木の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3065431B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012140792A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Lixil Corp | 笠木取付部材、及び、笠木部材の固定構造 |
| CN114228591A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-03-25 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种汽车内饰的拉手总成、使用方法及汽车 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP16341792A patent/JP3065431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012140792A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Lixil Corp | 笠木取付部材、及び、笠木部材の固定構造 |
| CN114228591A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-03-25 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种汽车内饰的拉手总成、使用方法及汽车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3065431B2 (ja) | 2000-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05331980A (ja) | 手摺笠木の取付構造 | |
| JPH0341548Y2 (ja) | ||
| JPS5834161Y2 (ja) | バルコニ−の屋根支柱接続装置 | |
| JPH0344892Y2 (ja) | ||
| JPH0341549Y2 (ja) | ||
| JPH0622778Y2 (ja) | フェンスのコーナー連結装置 | |
| JPS5853435Y2 (ja) | 押縁取付装置 | |
| JPH0339548Y2 (ja) | ||
| JP2512781Y2 (ja) | 支柱用カバ― | |
| JPH068654U (ja) | 調整蝶番 | |
| JP2572113Y2 (ja) | レール枠 | |
| JP2577306Y2 (ja) | 支柱と横桟との連結構造 | |
| JPH0644977Y2 (ja) | 笠木取付け用ホルダー | |
| JPH043055Y2 (ja) | ||
| JP2527448Y2 (ja) | 塀のキャップの取付け構造 | |
| JPH0423124Y2 (ja) | ||
| JPS6219823Y2 (ja) | ||
| JPS62105241U (ja) | ||
| JP2654532B2 (ja) | 支柱と延長支柱の連結構造 | |
| JPH089317Y2 (ja) | 足場支持装置 | |
| JPH0342193Y2 (ja) | ||
| KR950005052Y1 (ko) | 투영기(Over Head Projector)의 헤드봉 고정장치 | |
| JPH021438Y2 (ja) | ||
| JP2534086Y2 (ja) | 手摺り用支柱の取付け構造 | |
| JPS6027301Y2 (ja) | 太陽熱集熱器の取り付け構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120512 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |